ライナスさんのクチコミ(8ページ)全2,601件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年09月30日
総合評価:4.5
寧夏街夜市の中ほどにある蚵仔煎(カキオムレツ)の有名店。
現在は路面店でランチタイムも営業しているが、元々は夜市の屋台であったせいなのか、夜市時間帯の方が混雑している。
2021年3月にNHKの『突撃!ストリートシェフ』でこの店の蚵仔煎(カキオムレツ)が紹介され、コロナ禍後は元々多かった日本人観光客が更に増えた感じ。店の前に掲示されたメニューには日本語もある。
もちろん、牡蠣オムレツはマストなのだが、ニンニク牡蠣、蛤スープ、ベイゴソ(台湾ポークライス)も捨てがたい。
特にニンニク牡蠣はニンニクが牡蠣のクセを上手くカバーしており、美味しい。また蛤スープは一見アサリに見えるが、全く違う味。生姜が旨さを引き立てており、優しい味でもある。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月25日
総合評価:5.0
嘉義で人気がある(らしい)豆花の店。
台鐡嘉義駅から歩くと20分位、文化路観光夜市の手前にある。目の前がBRT文化路口バス停前なので、高鐡・台鐡嘉義駅からはこれで行った方が便利かも。
いつものシロップをかける豆花も色々あるのだが、この店は
タイ式ミルクティーをかける豆花が有名とのこと。せっかくなので、そちらを注文。注文はオーダーシートにチェックを入れる。トッピングはタピオカとタロ芋(2種)。
暫くすると豆花が到着。ポットがなんとなくタイらしいかな。
ミルクティーは濃厚な紅茶にコンデンスミルクが入った本格的なもの。そのまま飲むと普通の甘さ、豆花にかけると豆腐の旨みが増す感じ。タピオカミルクティーも楽しめる。ミルクティーはたっぷり入っており、最後まで楽しめる。
豆花とミルクティーの組み合わせは新鮮。嘉義に行った際はおすすめの店である。- 旅行時期
- 2023年08月
-
投稿日 2023年09月01日
総合評価:1.0
最近でも展望台の事が書いてあるガイドブックや投稿があるようだが、メインの展望台は2019年頃より閉鎖中。展望台行きエレベーターが出発する12階に行くこと自体できない。
本来は高雄のランドマークになるはずだったが、三多商圏から10分ほど離れているせいなのか、人はまばら。
高層階の5つ星ホテルや住宅層を利用したプチホテル等は営業しているが、地下1階から7階にあった百貨店は経営不振で開店から1年も経たずに日本の大丸から提携を破棄され、閉店。オフィスビルも空室が多く、人の数はまばら。一部の店舗や飲食店は営業しているが、がらーんとしている。ゴーストタウンや犯罪の温床になっていないのが、せめてのもすくいだが、ライトアップしないどころかオフィス空室多のせいか、夜に市内から眺めるとゴーストビルになっているようだ。
負の遺産になる前に何らかの対応が必要- 旅行時期
- 2023年08月
-
投稿日 2023年08月31日
総合評価:3.5
高雄市政府農業局が運営するお土産店とレストランの建物。蓮池潭の近くにあるが、外国人観光客よりも台湾国内の観光客向けなのかも。車やバスの駐車スペースは大きい。
建物は中華風なのだが、沖縄にもありそうなデザイン。
他のガイドブックにも書いてあるのだが、営業はしており、商品も揃えているようだが、金曜日の13時過ぎ(8月11日)に行きましたが、人ひとり居ない状態。中に入るのを一旦躊躇してしまうほど。
お馴染みかどうかわからないゆるキャラとのフォトスポットがあったり、台湾南部の農産物の特設コーナーがあるのだが、農産物の日本持ち込みは難しいので見るだけかな。- 旅行時期
- 2023年08月
-
投稿日 2023年08月29日
総合評価:5.0
ドラマ『孤独のグルメ』のロケ地にもなった昔なからの豆花店。撮影時から時間が経ったせいなのか(人気に火がついたせい?)、お店の外観、店内はリニューアルされており、ドラマ放映時の面影は全くないが、店内には井之頭五郎(ゴローちゃん)の写真がいっぱい。孤独のグルメは台湾でも放映されたので、現地の人の方が多い。
ちなみに圓環方面(中山)方面から行く場合、寧夏路夜市がほぼ終わる地点の交差点を左に曲がってすぐにあります。
暑い夜なのでかき氷も人気のようだが、せっかくなのでゴローちゃんが食した豆花を。現地の人いわく豆乳をかける方が美味しいとのことだが、今回はドラマ通り糖水(シロップ)に。ただし、トッピングのタピオカと小豆は売り切れ。ピーナッツにする。
豆花は食感があるかないかの感じで、口の中にさっと溶けていく。シロップも雑味がなく豆花を引き立てている。また、ピーナッツはべたっとした感じがなく、こちらも口の中に溶けていく感じ。タピオカ、小豆は売り切れだったが、ピーナッツも正解。
ゴローちゃんチョイスは正解であった(笑)- 旅行時期
- 2023年08月
-
投稿日 2023年08月28日
総合評価:4.5
MRT公館駅4番出口を出て、吉野家の先にあるメガネ店を左に曲り、すぐにあります。目の前のタピオカミルクの有名店と共に行列している事がほとんどなので、比較的わかりやすいと思う。
台北で割包(クアバオ)の有名店と言えばこの店と言われているだけに、前述の通り行列はあるが、外幣(テイクアウト)と内用(イートイン/店内)の列が分けられており、夕方は外幣の行列は長いが、内用はすぐ入れることも多い。
何度か外幣でいただいているのだが、今回は内用に。ピンク色のオーダーシートの内用の欄に『正』の字を記入するか、数字を書き、卓號の欄にテーブル番号を書いてスタッフに渡す。代金の支払いは帰りでOKの模様。
割包は肥肉(脂身多)、痩肉(脂身の少ない赤身)、綜合(ミックス)から選択。更に綜合はハーフ&ハーフ、脂肪多め、少なめの3種類あり。内用だとゆっくり選べるのが嬉しいが、現地の大半の人は綜合のハーフ&ハーフを注文しているとか。
一緒に四神湯(スーシェンタン)も注文。こちらも腸(十二指腸)、猪肚(胃)、綜合(腸+肚)から選択可。割包と同様に綜合を選ぶ人が多い感じ。
割包と四神湯(どちらも綜合)を注文。すぐに熱々の割包と四神湯が到着。長崎名物の角煮饅頭に似た感じだが、角煮饅頭には無い、酸菜の酸っぱさとピーナッツパウダーが肉の脂っぽさを抑えている。ただし肥肉だったら少しキツイかな。
四神湯は画像では分かりづらいが具沢山。でも、腸も猪肚も全く臭みがなく美味しい。塩加減も良い。
外幣も良いが、せっかくなら内用の出来たてをいただくのがおすすめかな。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年08月28日
総合評価:4.5
台北に数店舗あるが、南京店はMRT南京西路駅すぐ、誠品生活の向かいにあります。24時まで開いており、比較的お値打ち(でもコロナ禍前よりは高くなった。円安もあるが)なので手軽に入れる。
パパイヤミルクのイメージが強いかも知れないが、個人的にはマンゴーミルク、キウイミルク、パイナップルの方がおすすめ。また牛乳をヨーグルトにすると酸味が増すので、パパイヤやアボカドなど脂分がある果物におすすめ。
今回はマンゴーミルクをいただきましたが、マンゴーの甘味が牛乳で中和されくどく無い。注文してから作ってくれるのも魅力。- 旅行時期
- 2023年08月
-
投稿日 2023年08月26日
総合評価:4.5
台湾高鐵嘉義駅から台湾鐡道嘉義駅をメインに嘉義公園、県立体育館方面を運行する路線。系統番号7211、7212の2路線があり、10分から20分間隔で運行している。
台鐵嘉義駅付近を除いて公車専用道(バス専用道)を使うため、ほぼ定時運行。バス停間の距離も長いので、専用道では高スピードで運行する。
多くのバス停には次のバスの到着予定時刻(「あと何分で到着」と言うタイプ)があるが、停留所にあるQRコードを使用するとバスの位置情報が確認できるので、便利である(この仕組み、台湾の他都市でも普通であるが)。
バスは原則前乗り前降り(他都市はカード利用であれば前後からの乗降が可能なので、ある意味珍しい)。新幹線のチケットを提示すると無料で、乗車時に白いカードを渡されるので、降車時にタッチしたうえで、運転手に渡す(タッチしなくても良いが)。
なお、すべてのバスでは無いが、一部の座席にはUSBポートもある。
なお、台鐵(TRA)嘉義駅のバス停は美術館などのある方ではなく、後駅に隣接する嘉義市轉運中心(バスターミナル)になる。改札で申し出れば駅構内を無料で利用することが可能。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 台湾高鐵利用者は無料
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2023年08月26日
総合評価:4.5
JR横浜タワーのメインテナント。コロナ禍にオープンしたが、横浜駅西口の再開発がひと段落したせいなのか、すっかりなじんでいる感じ。
NEWoManは新宿にもあるが、横浜店は1階の駅側のエントランスにはグッチとティファニーがあり、新宿店よりも高級感がある。ただし地下のCIALは庶民的な店も多いので安心。
ルミネの高級版のようで顧客年齢層も少し上のよう。しかし、6階と12階にはテラスがあり、買い物をしなくてもゆっくりできる(夏はお勧めできないが)。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2023年08月26日
総合評価:4.5
JR横浜タワーにある商業施設。以前のビルには東横線の改札口があり、女性向けが多かったが、衣料品、コスメなども取り扱っていたが、現在のビルでは地下の食料品と軽いバルのみ、1階から上は比較的高級なショップが多いNEWoMan横浜になっている。
前述のとおり、CIAL横浜は地下フロアで食料品の販売のみであるが、横浜、湘南エリアにゆかりのある店が多く、横浜土産も豊富。
今回は重慶飯店のデリがあったので、惣菜を購入。中華街の味が手軽に楽しめました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.5
- 食料品のみ
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2023年08月26日
-
投稿日 2023年08月26日
-
投稿日 2023年08月26日
総合評価:4.5
1996年に建てられた高層ビル。昔のスカイビルの跡地にあるので2代目である。
1階にはYCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)があるが、空港業務(チェックインカウンターなど)は無くなっており、バス乗り場のみであるが、羽田空港まで30分以内で行くことが出来るため、バス乗り場はいつも混雑している。
地下2階から8階までマルイシティ横浜があるが、元々は横浜そごうが入居予定だったとか。
意外にお勧めなのはレストラン街。ポルタやそごうほど混雑していないが、有名店が多い。
また、14階にあるスカイスパ(サウナ)は景色が良くおすすめである。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.5
- レストランは意外におすすめである
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
- 丸井の品ぞろえが今一つかな
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2023年08月26日
総合評価:4.5
はまみらいウォークからみなとみらい方面に行く際通る道(NISSANウォーク)でもあるのだが、1階に降りてみると、過去から未来の日産車が展示されており、楽しさと懐かしさに浸れる。展示だけでなく、ミス・フェアレディによるPRイベントも行われていた。
ショールームでもあるので、最新者の展示はもちろん、EVの仕組みの展示も。価格を見ると驚いてしまうのだが。
また、日産と言えばやはりスカイラインなのか、比較的新しいものから古いものまで展示されている。
なお、比較的大きめのスターバックスコーヒーが併設されているので、休憩をとることも可能。ちょっとした社会科見学が出来ました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2023年08月26日
総合評価:5.0
京浜急行グループ本社ビルの1階にあります。
横浜駅東口からポルタ、はまみらいウォークを通り歩いて10分ほど。みなとみらい線新高島駅からすぐである。
無料だが入場は1日3回の入れ替え制。シミュレーターや体験イベントには参加できないが、15:00からの3回目は予約なしで入場可能(16:30閉館)。
館内に入ると昭和4年に製造されたデハ230形236号がお迎え。1978年の廃車後、埼玉県川口市で保存されていたが、スクラップ寸前に京急に里帰り。その後2年かけて復元したそうな。昭和時代を再現したホームもあって、昔必ずあった吸い殻入れ、ホームの案内、車内のつり広告など大人にとっては子供時代を思い出すかも。
他に予約制のシミュレーター、バス運転手体験、ジオラマなど狭いスペースだが色々詰まっており、無料で入れる博物館としては見ごたえがある。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2023年08月26日
-
投稿日 2023年08月26日
-
投稿日 2023年08月24日
-
投稿日 2023年08月24日
-
投稿日 2023年08月23日
総合評価:4.5
サクサクふわふわで人気のドーナツ屋さん。ミスタードーナツが幅を広げつつある台北であるが、おしゃれ感と懐かしさが同時に味わえるのも魅力。
台北駅前と晴光市場近くの2店舗があるが、晴光市場近くの店は台北駅前ほどの行列は無い感じ。おすすめは11時30分頃。色々な種類が揚げあがる時間だそうで、揚げたてをいただける。
種類が多く迷ってしまうのだが、原味(プレーン)が一番おいしかった。サクサクにふわふわが加わり、もう一つ欲しくなる。油っぽくないので胃にも優しいかも。
ただし、イートインスペースは無いのが残念(たまたま近くのホテル泊だったので、部屋でいただいたのだが)。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0