ライナスさんのクチコミ(76ページ)全2,766件

北品川と五反田にあるアジア料理の店。北品川の店は御殿山にある。
シンガポールチキンライスが比較的リーズナブルな価格（ホワイトチキンライスは780円）でいただけるのだが、新型コロナウイルスによる自粛営業のため残念ながら現在はテイクアウトのみ。お店の雰囲気を味わえないのは残念だが、チキンスープで炊いた長粒米の上に柔らかいチキン（骨は取り除いているのが嬉しい）がのったシンガポールチキンライスはテイクアウトでも現地のホーカーズに行った気分になるかも。
なお、パクチーは別にカップに入れてくれる。

グランドセントラル駅構内にあるエキナカマーケット。1階のレキシントンアベニュー側にある。
生鮮食品、惣菜、チーズ専門店、パン屋、雑貨店が独立した形で店を構えている。生鮮食品は少し高めの価格設定だが、肉屋や魚屋でも惣菜類が売られていて、ホテルでの朝食、軽食用に買うのも良い。
なお、夕方は日本のデパ地下と同じように通勤途中の人で混雑するので、注意が必要。

ナイアガラフォールズのシェラトンホテルの並びにあります。
お馴染みのエレキギターの看板はナイアガラでも目立つ存在。１階がロックショップ（衣服、アクセサリー等の販売）、２階がレストラン。
レストランは他のエリアの店と変わらない感じだが、ここでの楽しみは限定品探し。定番のTシャツ（ナイアガラフォースの文字入り）を購入。旅の思い出になりました。

中国道三次ICと高田ICの間にあるパーキングエリア。
広島と松江、米子を結ぶ高速バスはここで小休憩（トイレ休憩）するため、小さな売店があって地元（三次エリア）のパンやジェラードを販売している（ただし、営業時間は上り線と下り線で午前と午後で分けているようで、開いていない時間が多い）。
小さなパーキングエリアだが、緑は多いので、気分転換には良いかも。

日本統治時代（1938年）に高雄市役所（市庁舎→市政府）として建設された建物。高雄捷運橘線の塩テイ駅を降りて、愛河方面に進んだところにある。
当時流行していた和洋折衷（帝冠様式）の建物で、東京の九段会館、神奈川県庁（県庁舎）、名古屋市役所（市庁舎）に似た感じもするが、高雄の気候にあわせた設計も行われている感じ。
建物の外装には日本の菊模様や梅模様の装飾があったりして、建物自体が展示物と言われているそう。
市政府が移転した後、壊さずに博物館にした台湾の人に感謝したい。

門前仲町の富岡八幡宮（深川八幡宮）に建つ大相撲関連の石碑。歴代の大関力士を顕彰するもの。
すぐ近くに横綱力士碑があるため、こちらには横綱に昇進した者や看板大関は刻まれていない。そのため、刻印は現役引退後に行われるため、今活躍している力士名の記載はない。
深川めぐりをした際に、立ち寄って見てみると面白い。

日本で現存する数少ない可動橋（跳開橋）。晴海通りを直進し、隅田川を渡る橋である。
勝どき駅、晴海ふ頭方面に向かう都営バスで渡ることもできるが、徒歩で渡るのも面白い。
残念ながら可動部がロックされており、跳開することは無いが、運転室・橋脚内部・機械は残っているそうで、以前テレビで特集されたこともある。
ちなみに、渡った時期は2021年のスポーツの祭典に向け、お化粧直し中であった。

広島駅北口（新幹線口）から博多方面（横川方面）に５分ほど歩いたところにあるビジネスホテル。退店したホテルや旅館のリブランドのイメージが強いチェーンであるが、このホテルは新築らしく綺麗。「PREMIUM」の名が付くだけのことはある。
シングルルームに宿泊。新幹線側の部屋のせいなのか、夜遅くまで新幹線の音が聞こえる。窓を閉めても音がしたので、神経質な人にはお勧めできないかも。広さは10平米少々といった感じ。正直狭いが寝るだけならちょうど良い。バスルームは小さめのユニットバスだが、最上階に大浴場があるので問題なし。
なお、このホテルはルームチャージオンリー。朝食会場は有料・無料含めて無い。部屋に電子レンジが置いてあるのはコンビニで買ってきたものを温めるためなのかも。それと近隣にあると思われるピザチェーンのメニューが置いてあって、部屋に届けてもらうことが可能のよう。

臺鐡屏東駅の北側の出口を出て、中山路を進んだと頃にあります。かなりインパクトがある廟で電車の車内からも確認ができる。
媽祖廟と呼ばれる屏東の信仰の中心ともいえる由緒ある場所で、主神は天上聖母（航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神（媽祖））その他の御利益として、学問、安産・子育て、地方行政、商売・土地・農作物等。特に受験やテストシーズンは学問の神様に学生や親が列をなすとのこと。。
大きな廟であるが、それ以上に屋根の装飾の複雑さに驚く。廟の中（１階）に入ると、金色の天井、装飾がまぶしい。このまぶしさは他の廟では経験できないかも。

ユニオン駅の中にあるマクドナルド。１店舗はフードコート内、もう１店は地下コンコース内にある。
地下の店はテイクアウト専門。店舗もマックカフェと書いてあり、コーヒーとサンドイッチ、クロワッサンなどが中心。車内で食べることを伝えると紙のトレーを用意してくれるのが嬉しい。
なお、この店だけでないが、マクドナルドのＭマークの真ん中にメイプルリーフが描かれているのがカナダらしさかな。

タイムズスクェアのNew York Timesの新社屋の1階にあります。42St.Port Authority Bus Terminalからも近く便利な立地。
SOHOの店舗よりは大きいものの、土地の狭いNYCなので日本の基幹店に比べると狭さは否めないが、生活雑貨、衣料品を中心に日本でもお馴染みの商品が販売されている。
価格は日本より高めだが、価格差はだいぶ解消されている感じ。

マンハッタン区とスタテンアイランド区の間8.4キロを25分ほどで航行するフェリー。昼間はだいたい30分間隔で運航（24時間運航）
本来はスタテン・アイランド住民の公共交通機関なので、島民も多いがこの航路の目玉は自由の女神。フェリーは比較的大型だが、多くの乗客（観光客）は自由の女神側のデッキ（スタテン島方面は進行方向右）に座る（またはデッキに立つ）のが定番。往路・復路の航行ルートが多少異なるため、自由の女神を見るのであれば往路（スタテン・アイランド行き）に乗ることをお勧めする（シャッターチャンスは往路！）。出航直後のロウアーマンハッタンの高層ビルも美しい。
なお、島に上陸後すぐに戻ってしまう人が多いが、島内はバス、鉄道路線があるので、少しばかり島内めぐりをするのも楽しいかも（バス、鉄道はメトロカード、1日乗車券の使用が可能）。

北陸地方で唯一の天守がある城。最寄の丸岡駅からのバスは１日４本、福井駅からのバスは３０分に１本程度と公共交通機関で行くのは少々若干不便かも。
天守閣に入る場合は入場料が必要だが、周りを見学するだけであれば無料。入場の際に城の周りを見学する旨を伝えればOK。
天守は高台に位置するので、お城からの景色が意外に良い。

JR米子駅構内にあるそば屋＆駅弁屋。吾左衛門鮓（鯖の棒寿司）米子名物として今では都内、大阪等の百貨店や高級スーパーでも販売しているが、発祥は米子駅の駅弁なので、この店ではそばやうどんに鯖の棒寿司をセットしていただくことが可能（２切れを単品でも販売）。一人旅の際、鯖の棒寿司を１本買うのはボリュームがあり、尚且つ少々高額なので少しだけつまめるのは非常に有難い。
天とじ蕎麦（天ぷら＋月見）と棒寿司のセットをいただきましたが、蕎麦はつゆの感じがちょうど良く、手を抜いていない。また棒寿司は納得の味。
なお、年中無休営業だが、閉店が18:30（オーダーストップは18：15）なのが残念（仕方がないが）

仁川国際空港鉄道（空港鉄道）のソウル駅の改札口横にある。航空機出発の３時間前（第２ターミナルを使用する大韓航空は３時間２０分前）まで利用可能。大韓航空、アシアナ航空だけでなく、チェジュ航空、ティーウェイ航空、イースター航空、ジンエアーといったLCCも利用可能のため、韓国系の航空会社を利用する際は便利。
利用にはソウル駅-仁川国際空港の空港鉄道A’REX直通列車（Express）の当日乗車券が必要なため、まずは購入が必要（クレジットカード利用可）。
チェックイン及び預入手荷物を行った後は出国審査が利用可能（朝7:00以降）。ここで出国審査を行うと、仁川空港での出国はパイロットや客室乗務員など特定の人のみ利用する専用口の利用ができるので、出国手続きの混雑を避けることが出来、非常に楽な出国が可能。

高松南新町商店街の端の方にあるセルフうどん店。
昼時に来店。広めの店内ではあるが、行列は入口まである状態。年末の休日だったが、観光客よりも地元の人の方が多く、地元の人に愛されている店なのかも。
天ぷらは次々に新しいのが挙げられている。一見某チェーン店と同じと思ってしまうが、種類がめちゃくちゃ多く、しかも安い。ちくわは半分ではなく１本そのまま！
金時豆の天ぷらが有名らしいのだが、あいにく売り切れ。仕方なくかき揚げをいただきましたが、玉ねぎと人参のバランスがちょうど良い。
うどんとかき揚げで３５０円という価格も嬉しい。

京王線高尾山口駅直結のスーパー銭湯。
場所柄、高尾山を登山帰りに入浴する人が多く、土日祝の15時以降は非常に混雑。ここが普通のスーパー銭湯とは違うところかも。
ひのき風呂、露天炭酸石張り風呂、露天岩風呂などがあるが、ちょっと小さめなのが残念なところ。

トロントのDUNDASのAtrium On Bay0という商業ビルの地下1階にあります（1階が無印良品のビル）。店の前には広いイートインスペース（フードコートの続き）があって、買ったものをその場でいただくことも可能。
中華系のパン屋さんと言うことなのか、パンだけでなく、香港の街中で見かけるような点心類も充実。味は普通だが。また、菓子パンや総菜パンは日本で見かけるようなものがあってなんとなく嬉しい。

東武伊勢崎線（スカイツリーライン）西新井駅から関東の高野山と言われる總持寺（西新井大師）最寄りの大師前までのひと駅間を2両編成の電車がゆっくり往復する路線。
大師前駅は立派な高架駅だが無人駅（大師様の参拝客が多い日は有人になることもある）。大師前で乗降者する場合は西新井駅構内にある自動改札を利用する。
電車は東武鉄道で一番古い車両を使用。なんとなく昭和50年、60年代を思い出す感じだが、ひと駅間なので、あっという間に着いてしまう。
なお、大師前駅は環状7号線がすぐのところにあり、王子・池袋方面へのバスが頻発してので、意外に便利。

台北忠孝敦化にある誠品書店の基幹店。
世界で初めて２４時間営業を始めた書店としても知られ、書籍だけでなく生活空間の提案をさりげなく行っている店内は日本の蔦屋書店などもお手本にしているとか。
残念ながら再開発の関係で、2020年5月末で閉店。閉店が決まってからはエントランスに300冊の本を積み上げて作られたというカウントダウン時計が設置されていて、フォトスポット化していました。
なお、閉店を惜しむ声が大きいが、この店の閉店後は信義店が24時間営業を始めるそうで、それはそれで楽しみ。