エロシさんのクチコミ(95ページ)全6,830件

近江八幡の八幡堀から1km程離れた浜街道沿いにラ コリーナ近江八幡があります。CLUB HARIEで知られるたねやグループのフラッグシップ店です。とても広い敷地内に芝で覆われた草屋根の建物や、緑に覆われた田んぼ、畑などがあり、まるで童話に出てくるような景色が広がります。店内ではバームクーヘン、和菓子が売られています。
また、この店舗でしかかえない商品もあり近江八幡土産を買うのに最適です。
近江八幡で一番お薦めのお店です。

近江八幡駅の北口を出て左手に200m程行った所に近江牛焼肉 囘 近江八幡店があります。
宿泊したコンフォートホテルからすぐ近くにあり、利用しました。
訪れた日はこの店に行くつもりはなかったのですが、台風接近で近くのKFCまでも臨時閉店するほど、どこの店もやっていない中、この店が開いていて助かりました。
近江牛の肉が時間制食べ放題のお店でしたが、めちゃくちゃ美味しいと言う程ではなく、味は普通でした。再度メニューではビビンバ、冷麺、クッパ等も食べられコスパ的にはリーズナブルだと思います。

近江八幡駅の北口を出て左に100m程行った所にコンフォートイン近江八幡があります。外観は飾り気のないマンションの様。線路沿いにあるため電車の音が気になりそうですが、宿泊した日は台風で風の音の方が気になりました。
宿泊した部屋は夫婦二人だっだのですが、ツインハイクラスのエキストラベッド付きの部屋で普通のツインの部屋の倍程の広さがあり、ゆったりと過ごすことができます。
サービスは普通ですが、フロントの方の対応も良く、駅近にも関わらず駐車場無料、コンビニも近く、便利なホテルです。

JR岐阜駅の北口の前に設けられた広場が信長ゆめ広場です。イベント広場としても使えるように整備されており、北側に立つ 黄金の織田信長公像の下にはちょっとしたステージが供えられています。何もないときは広場の中央部は噴水とり水が吹き上がり、夏は子供が戯れる姿が見られます。場所としても分かり易く、変化する噴水を見てられるので待ち合わせ場所としても最適です。

JR高山駅の北口を出た所にある信長ゆめ広場の奥に黄金の織田信長公像が設置されています。市政120年を記念して設置された立像はマントを羽織り、左手に洋風兜、右手に鉄砲を携え遠くを見つめる姿は、私がイメージする信長の姿にピッタリです。
金ぴかで目立つ像であり、像の前には座れるところもあり、待ち合わせ場所としても最適です。

岐阜駅から北に900m行った所に金神社とかいてこがね神社があります。金大神を主祭神に祀る神社で、商売繁盛、金運招福が泣かぬ神社として人気です。それを象徴するかのように鳥居はまっ金金色の神々しさ。鳥居の下に立って記念写真を撮ると、金運の御守りにになると思います。

岐阜市の金華山の麓にある美濃国三宮に列せられる岐阜市で一番の神社が伊奈波神社です。1900年の歴史を持つと言われる古社で、有数のパワースポットと名を馳せています。緩やかな傾斜の参道を上って行くと末社がならび、楼門があり、それを潜って石段を上ると神門、その奥に拝殿があり、思ってた以上に立派で驚きました。
その中でも特にパワースポットとして人気なのは黒龍社。どんな願いでも叶えてくれるとか。
岐阜市を訪れたら是非訪れて欲しい神社です。

岐阜公園から北に300m程行った長良川の近くにある川原町には、江戸時代に長良川の港町として栄えた古い街並みが今も残っています。格子のある町屋が並び、長良川温泉に宿泊している観光客が浴衣姿で散策する姿が見られます。
古い街並みが残るのは変わ町通り沿いだけなのはちょっと残念です。

金華山の麓にある岐阜公園の南側、華松軒の近くに板垣退助遭難の地があります。明治15年に当時自由党の総理であった板垣退助が、暴漢に襲撃され、歴史の教科書にも載る「板垣死すとも自由は死せず」という名言を残したと言われる場所です。
右手を上げ民衆に応える様な姿をした凛々しい立像が印象に残ります。

金華山の麓にある岐阜公園のロープウェー山麓駅の裏側（山側）に織田信長居館跡があります。織田信長が館を構えた遺構で、石を並べた大きな虎口や通路などを見ることができます。現在も発掘中なのか所々、土嚢やシートが掛けられており、貴重な遺構であることが分かります。しかし、岐阜城に行く人は多いのに対し、織田信長居館跡は素通りの人が殆ど。折角の貴重な遺構を観ないなんて勿体ないと思います。

金華山の山頂にある岐阜城天守閣のすぐそば、東に一段下った所に隅櫓を模して作られた岐阜城資料館があります。岐阜城の入城券とセットになっていますが、立ち寄らない人も多いです。中では甲冑、武具、古文書などが展示されており、小さいが故混んでます。しかし、これと言った展示がないと思うのは私だけでしょうか。

岐阜市の中央に位置する金華山の山頂に岐阜城があります。斎藤道三・織田信長の居城であった堅固なお城ですが、現在の天守閣は昭和31年に再建された鉄筋コンクリート造の城です。天守からは名古屋から岐阜市内を一望できる絶景が望めます。
しかし、岐阜城の見所は天守閣ではなく、今も当時のまま残る石垣、井戸、堀切です。こんな山頂によくぞつくったものだなぁと感心してしまいます。

岐阜公園の中にある山麓駅と金華山の山頂を約4分で結ぶロープウェイです。乗れば分かりますが、傾斜がきつく途中に橋脚がなく、車窓からは長良川が流れる岐阜市内が望めます。普段は混まないのでしょうが、訪れたときはちょっとした事故があったようで、山麓駅に列ができ、ゴンドラはほぼ満杯でした。
JAFカードや、riloクラブなどで割引があるので忘れずに持参しましょう。

岐阜市の中央、金華山の麓に広がる大きな公園です。斎藤道三、織田信長の居館があったとされる場所の作られた公園で、園内には信長居館跡、信長庭園をはじめ加藤栄三・東一記念美術館がある他、金華山ロープウェーの山麓駅があり、金華山登山の拠点となっています。また、緑も多く市民の憩いの場所ともなっています、

岐阜公園の総合案内所の道を隔てた東側に瓦葺に平屋の建物があります。これが織田信長発掘調査案内所 信長楽市です。ロープウェイ乗り場の上部に信長居館の遺構があり、そこから発掘された発掘品の資料が展示されています。金華山・岐阜城のジオラマが置かれており、それを見ていると信長統治していた時の姿が良く分かります。
展示品は多くはありませんが、無料で見られるのは嬉しいです。

金華山の麓、駐車場に近い岐阜公園の北側に岐阜公園 総合案内所があります。武家屋敷を模した建物の中にはパンフレット等の置かれた案内所のほか、特産品売り場、喫茶スペース、無料休憩所があり、勿論トイレもあります。真夏の暑い時期に金貨さんに行ったので、涼みがてら休憩するのに便利でした。

金華山は岐阜市の長良川沿いにそびえる329mの山です。戦国時代に織田信長が天下統一を目指した場所で山域には岐阜城の遺構が残ります。山頂へはロープウェイで簡単にアクセスでき、山頂からは北に大垣方面、南には名古屋方面の濃尾平野の絶景パノラマを一望することができます。
かつて信長が見た景色はどんな景色だったのかと想像すると面白いです。戦国時代の歴史好きには必見の山です。

大阪伊丹空港の中央ブロック2Fにあるカレー店です。大阪で親しまれて来た欧州カレーで、美味しいですが、コクのある味以外は絶品と言う訳ではありません。
カレー店ですので、注文してからカレーが出てくるまでには時間が掛からず、飛行機に乗る前に慌てて食事をするのは、味もそこそこで、時間が読めるお薦めの店です。

芦屋川駅から六甲山方面に向かうライト坂の途中に現在はヨドコウ迎賓館として使われている旧山邑邸があります。旧帝国ホテルの設計でしられる近代建築の巨匠フランクロイド・ライトが灘の酒造家 山邑氏のために設計した建物です。4階建て鉄筋コンクリート造の建物には大理石、小窓、天窓など随所にライトらしい装飾が施されており見応えがあります。特にライト設計の建物には珍しい和室があるのには驚かされました。
アメリカではライト建築が世界遺産に指定されており、日本国内で建設当時と同じ完全な姿を残すヨドコウ迎賓館は、次期世界遺産候補間違えなし。今の内に見ておかないと指定された後は観づらくなると思われます。

芦屋市内を六甲山麓から一気に流れ落ちる川が芦屋川です。芦屋川沿いには緑が多く、子供が遊ぶ姿が見られます。また、山手幹線道路が芦屋川を潜りぬける場所は天井川となっており、住宅街を流れる川では珍しい（川沿いを歩いていても分かりませんが）。
こんな自然豊かで川で遊べる川が近くにあると良いなぁと思うのどかな川です。