エロシさんのクチコミ(338ページ)全6,830件

まず駐車場は宿泊者用とそれ以外は別になっています。ホテル内に入るとロビーからプール越しに素晴らしいビーチが望めます。オーシャンビューの部屋に宿泊しました。部屋からはさらに上からビーチを望むことができます。このホテルに泊まるならオーシャンビューを勧めます。車を使わない場合は食事はホテル内で取るしかありませんが、どのレストランも値段が張るので覚悟してください。スタッフの対応も良く、挨拶は当然ですし、「写真を撮りましょうか」と声をかけてくれます。さすがサミットを行うホテルですね。

萩の堀内・城下町にある重要文化財になっている豪商の大邸宅です。中には民具・美術品が展示されています。中でも伊藤博文から贈られた柱時計が一見です。行ったときは梁を組んだ母屋天井は修復工事のため公開されてませんでしたが、案内の人がちらりと襖を開けて見せてくれました。春と秋には奥の日本庭園が特別公開されます。

まず、この展望台周辺の道路は集落の近くなで、学校もあるので徐行してください。展望台は竜宮城の形を模した３階建ての作りになっています。展望台からは右手に来間大橋、正面に与那覇前浜ビーチ、左手に伊良部島が一望出来る絶景展望台です。風が強いですよ。

宮古島と池間島を結ぶこの橋は東に大神島、西に西平安名岬が望め、一面シアン色の海の中を通る橋です。橋の上では駐停車出来ません。橋の両端には展望所があり、池間島側にはみやげ物屋などがあり、その屋上からは橋と海を撮影するには最適な場所です。

駐車場から遊歩道が整備されており箱庭のような入り江を囲む公園です。さらに階段を上って展望台に登ると眼下にさんご礁、外海を一望することが出来ます。何故か展望台には牛の人形が置かれています。行ったときは干潮で、地元の人が潮干狩りに来られていました。

日本の都市公園100選のひとつに選ばれているこの公園は４月にテッポウユリがたくさん咲いています。行った時間が丁度大潮の干潮時間であったためエメラルドグリーンの海に突き出した岬といった感じで少し期待外れでした。このため灯台に登っても、登らなくてもあまり景色は変わりませんでした。干潮の時間は避けたほうが良いです。

修学旅行以来、約３０年ぶりに原爆ドームに来ました。当時の記憶は記念館の悲惨な惨状を伝える展示物の法がなまなましく覚えています。今回、大人になって改めて原爆ドームに来て見ると、今は平和なんだなとつくづく感じました。

良く萩・津和野のツアーがありますが、津和野は萩と比べ殿町通りの町並み位しか見るところは少ないと思います。通りの沿ってお堀があり鯉が泳いでいます。菖蒲の時期が見時ですが、この時期だと割いていません。行った時間にたまたまSL津和野号がきていました。SLの時間に合わせて行くのがいいですよ。

菜の花咲き乱れる春に来ました。国道脇の臨時駐車場から学校の脇の緩やかな坂をのぼると目の前に菜の花畑と、雪山、千曲川が飛びこんできます。ここでは桜と菜の花の競演が見られ、これぞ飯山の春景色といった風景です。しかしこのシーズン以外はどうなんですかね？

ランタン祭りの眼鏡橋のランタンに灯が灯るまでに時間があったのでこの喫茶店に入りました。店のたたずまいはまさにレトロ感一杯。店の中も薄暗い雰囲気でレトロな物が置かれています。自家製チーズケーキを頼みましたが、店主一人だけで、客が多かったこともあり頼んでから出てくるまで１時間弱掛かりました。丁度時間つぶしにはなりましたが、もう少しコーヒーを味わいたかった。

大浦天主堂前から歩いて10分も掛からずに行けます。確かに趣きのある坂ではあるのですが、石畳の坂にオランダ坂の石碑が建っているだけ、と言った感じです。長崎観光では有名な所ですが時間に余裕が無いのであれば他のところを回られる方が良いかと。

レジデンツの前の広場の一分が駐車場になっており、アクセス抜群です。入場の際はかばん類を預けなければなりません。世界遺産にしては大階段を上ったところの天井画が以外と下手に見えました。中の部屋はどれも装飾がきれいで、戦争でよく破壊されなかったものだと思います。建物の右手から庭園に入れこちらもきれいな庭園です。

市街からアルテマイン橋を渡りマリエンベルク要塞の遊歩道を上っていくと要塞に入り口に着きます。車でも行け２０台ほど停められます（有料）。要塞の中にはいると中庭が開け井戸と塔がそびえています。領主の庭からはぶどう畑越しにヴュルツブルク市街を一望でき、一番の眺めではないでしょうか？

牧草地帯を走るとヴィース巡礼教会にたどりつきます。車、バス以外のアクセスは難しいです。教会は想像していたものと違い、小さな教会ですが、中に入ると世界遺産に登録されるのがうなずけるほどきれいな教会です。祭壇には「ヴィースの涙の奇跡」のキリスト像が安置されています。

ヴァイカースハイムのマルクト広場から門をくぐって城に入ります。受付に行くと１時間毎にガイドツアーがあり、このツアーに入らないとお城の中を見学出来ないといわれ、１時間近く待つ余裕が無かったので、庭園だけの見学となってしまいました。時間を調べていくことを進めます。

ミュンヘンのＢＭＷ本社の横にあるＢＭＷの博物館です。博物館は丸い形をした変わった建物です。中に入ると当たり前ですが、ＢＭＷ一色。飛行機のエンジンから、オートバイ、自動車がいたるところに置かれています。エンブレムの由来がプロペラとバイエルンの旗から来ていることを知りました。変わった車も置かれていたＢＭＷ好きにはたまらない博物館です。

アウトバーンを降りて約１０分程でつきます。駐車場が併設されているので駐車には困りません。入口を入ると大きなベアがお迎えしてくれます。入場券を買う際にどこから来たのか聞かれました。少し待たされてあと入ると、テディベア（シュタイフ）の歴史をジオラマに日本語で解説が流れました（この為に聞かれたんですね）。そのご、エレベータで上階に上がり、旅をしていきます。その後はシュタフの作品の展示。出てくるとショップがあります。日本より大分安く買えます。アウトレット店もあるのですが休みの日で見れませんでした。

新聞社からチケットを貰い「レオナルド・ダ・ヴィンチ展―天才の肖像」を見ました。この美術館では毎年良い企画物の展示があります。昨年はフェルメールが来ています。企画物の展示物は撮影禁止。地下１階から１階、２階へと閲覧して上がっていきます。
今回の展示ではダヴィンチの手稿と、「音楽家の肖像」が目玉です。

名古屋で有名な味噌かつの店、矢場とんが銀座にあるのを聞き食べに行きました。三越から４分ほど東銀座側です。ビルの１階はカウンター席、２階はテーブル席とカウンター席。３階もあるのかな？
ロース味噌カツ定食はご飯と味噌汁がついて1155円、1.5倍の大きさのわらじ定食は1680円とリーズナブルです。名古屋の味といえば矢場とんですね。

ハウステンボス駅から長崎にJRで２人で移動するなら、みどりの窓口で佐世保−長崎２枚切符が2,600円で260円お得。普通に券売機で購入すると1,430円x2=2,860円です。みどりの窓口だとカードもつかえます。