エロシさんのクチコミ(341ページ)全6,830件

フランクフルト＝＞ビュツブルグ＝＞ヴァイカースハイム＝＞ローテンブルグ＝＞ディンケルスピュール＝＞ネルトリンゲン＝＞アウスブルグ＝＞フュッセン＝＞ミュンヘン＝＞ギーンゲン＝＞ハイデルベルグ＝＞フランクフルトとレンタカーで７日掛けて回りました。ロマンチック街道はバスだと自由に時間を取れず、電車だと行けない場所もあります。レンタカーだと時間は自由です。ドイツは駐車場も整備されており、また運転マナーも良いため初めてでも大丈夫でした。ただし大都市ではどこを走っているのか、標識をみてもわからないので注意してください。アウトバーンも快適ですが飛ばし過ぎないように。

古民家を移設して、古道具を集めた展示していおり一昔前の雰囲気を味わえます。GW戦半だったので端午の節句の備え付けがされていました。宿の客室にも古そうな物が備えてあり、囲炉裏も懐かしい感じ。お風呂は川に面しており心地よい風に当たれます。昭和生まれの方にお奨めの宿です。

成田からローマ経由で21時頃ベニス空港に着いたのですが、ロストバゲージとなりスーツケースはその次の便の23時過ぎにピックアップできました。それからバスに乗りローマ広場へ行きました。広場からはスーツケースを押して歩ける距離（橋２つ）だったので助かりました。サンマルコ広場近くのホテルだったら水上タクシーしかなかったです。ホテルには0時過ぎのチェックインになりましたが、親切な対応をしていただけました。

宮崎で一番印象に残った景勝地でした。車を駐車して橋を渡って青島に渡ると、まな板の様な海岸があり磯遊びが出来ます。さらに進むと青島神社の参道になっており鳥居をくぐると青島神社、巨人軍選手は毎年ここに来て必勝祈願してるんですね。私は阪神ファンですが。。。

駐車場に車を停めて熊野那智大社までは登りが続きます。夏場だったので、むしむしして汗だくになりました。しかし、登りきると本殿があり風がとおるので日影では涼めます。境内からは五重塔と那智の滝が一望でき絶景です。行かれたら是非行かれると良いです。

みんみんのこの店は市街地からはなれICに近い郊外にあるため、他の支店と比べ駐車場も広くアクセスしやすいです。お土産も売っていますが、やっぱり現地で食べる味が一番です。宇都宮方面に行くときはいつも立ち寄る店です。

朝から曇っていたのでビーチに行かず、こちらに来ました。農園には様々な見たことのないハイビスカスや、ブーゲンビリアが咲き乱れ思っていた以上に満足。場所によっては屋根のお無いところもあるので曇りの日に最適です。

石垣島に行くか、宮古島に行くか悩みましたがこのビーチがあるので宮古島にしました。宮古島に到着し真っ先に行ったのですが、曇っており、綺麗ではあるもののガックリ。昼食を丸吉食堂に食べに行くと日がさして来て、食後ビーチに再び戻ると、今までに見たことがない景色がそこにありました。さすが東洋一のビーチ。宮古島にして良かった！

ローテンブルグ旧市街のほぼ中心近くにあり、市庁舎、聖ヤコブ教会にすぐです。石畳の通り、城門が近くにあり、ホテルも窓には花が飾られ、とても素敵なホテルです。日本からの団体客も良く使われるホテルの様です。駐車場は歩いて５分程（２ブロック程）にある公共の駐車場を紹介されました。

妻と二人でソーキそばを頼みました。1杯700円だったかな。メニューの写真では少し少ないかと思いましたが出てきたそばはびっくりする大きなソーキが2つ乗り、ボリューム満点でした。食べ終わるとキャンディ（自家製？）がもらえます。

何も知らずに新城海岸に行きました。丁度大潮の時間で、さんごが浜からも見え膝下まで海に浸かってさんごの所まで行くと青い魚が見え、さらにイソギンチャクのところを覗くとクマノミが2匹も視られました。まさにファインディング　ニモです。

９月末に行ったのですが残暑が厳しく汗かきました。明洞にあるロッテホテルへは仁川空港からのバス停が敷地内にあり、隣にはデパート、明洞の繁華街にも歩いて行け非常に便利です。ホテルスタッフも流暢な日本語が話せます。また一般タクシーで日本語が通じなくともロッテホテルは通じるので安心出来ます。ソウル初心者にお奨めホテルです。

コスタクルーズの船から港から上陸しました。城壁をくぐると磨いたような石畳のメインストーリとが印象的です。また一歩路地に入ると、これまた雰囲気のある坂道と町並みが見られます。何故か離し飼いの犬がおり、犬の糞には気をつけてください。私は踏んでしまいたいへんなことになりました。城壁からの眺めもすばらしい。こんなところが内戦の戦場になるとは。。。。。

コスタクルーズで港から島に上陸。港近くは城壁で市街が囲まれており城門から市街に一歩入るとイスラム文化とキリスト文化が入り乱れた独特な雰囲気があります。騎士団の館のある石畳は特に中世の気分を味わえます。料理も独特です。

人から話を聞いて花見山に行きました。河川敷の駐車場に車を停め、そこからシャトルバスで花見山へ。バスの発着所から花見山へ歩いて行くとピンク色に染まった山が見えて来ます。ふもとに着くとそこはまさに桃源郷です。桜、桃、山吹などの花が一斉に咲き乱れ山を埋め尽くしています。多少天気が悪く曇りの日でしたが、曇りでも充分に見ごたえのある桃源郷です。

海遊館に行くのにこのホテルに宿泊しました。コスモスクエア駅までは送迎バスがあり、地下鉄で一駅で行けるので便利です。車でもトンネルをくぐって１０分も掛かりません。夏休みでホテルからはUSJへの送迎バスもあり、子供連れが多かった。

妻と母の３人で乗鞍高原に行く前の日に宿泊しました。部屋のからの眺望は、目の前に林があり、白い花がたくさん咲き、その奥に笠ヶ岳が望めます。露天風呂は広くここからは星空や笠ヶ岳が望め自然に包まれた宿です。夜は浴衣で線香花火をさせて貰え郷愁を感じました。
バスターミナルへは歩いて数分で行け、チェックアウト後も車は止めさせて貰え、ターミナルからバスで乗鞍観光が出来ます。

ダイワロイヤルのART会員で予約し宿泊しました。お客さんがたくさんいるのは良いのですが、団体客が多く子供が走り回ったり、騒がしいく、海外の方も居られ、部屋でも、お風呂でもくつろげる感じではありませんでした。それもあり夕飯は市内に出て食べました。

鹿児島市内からレンタカーで霧島温泉郷に行き清流荘に宿泊。部屋は清潔な和風ベッドがあり、その奥に畳間、その外には窓から緑が望め足湯が付いておりました。聞くところでは全室に足湯がついているそうです。足湯に浸かりながらお酒を飲めるの幸せを味わえます。貸切風呂が渓流沿いにあり、これも趣きがあります。

宿は野沢温泉の大湯の近くにあり、歩いて１分で行けます。宿の前には大きなはと車が置かれ、岡本太郎の書いた湯の字の暖簾が印象的です。さかやはオリンピックに出場した森敏選手のご実家です。大湯などの外湯も良いですが、宿の湯も良いですよ！