エロシさんのクチコミ(195ページ)全6,830件

尾道の千光寺山ロープウェイの山麓駅にある観光案内所です。
ロープウェイのチケットを買いに人のいる窓口に行ったら、そこは案内所でチケットは左隣にある自販機で売っていました。観光案内所の前には千光寺公園のマップが置かれおり、重宝しました。

備後安国寺は鞆の浦にある足利尊氏、直義兄弟が作った臨済宗のお寺です。元は鎌倉時代に創建された金宝寺であったそうです。
境内には阿弥陀三尊像を祀る国の重文に指定されている釈迦堂があり、見物です。また、その奥には枯山水の庭園も見物です。
拝観料がいると聞いていたのですが、自由に参拝できました。

鞆の浦の住宅街を抜けた先に小烏神社があります。行く前は知らずに小鳥神社だと思い込んでました。鞆の浦を観光する人は余りこの辺りまで来る人は殆ど居りません。
説明文を読むと鞆鍛冶の氏神様だそうです。また小烏神社は南北朝時代の古戦場と書かれていたのですが、そんなに広くもない境内が古戦場だったとは思えませんでした。

鞆の浦の東に浮かぶ名勝の島です。
宿泊した鞆の浦温泉　景勝館　漣亭からは正面、目と鼻の先に全景を望むことが出来ます。夜には何の光も見えず、無人島と言った感じ。
朝の鞆の浦からは眺めは逆光で海がキラキラ光るがとても綺麗でした。

尾道と向島を結ぶ尾道水道に架けられた自動車専用道用の546mの斜張橋です。瀬戸内しまなみ海道の最北の橋で、東側には並行して一般道用の尾道大橋があります。車で走るとあっという間に過ぎてしまいます。
全景を見るならば、千光寺公園からがお奨めです。

艮神社と書いて「うしとら」神社と読みます。千光寺山ロープウェイの山麓駅の左手の参道を上がって行った所にあります。尾道で一番古い神社だそうですが、夕方に行くと殆ど人は居ませんでした。本殿の斜め前には、見事な枝ぶりの大楠が有り一見の価値ありです。県の天然記念物に指定されているそうです。

千光寺ロープウェイ山頂駅から10分程下った所にある尾道の観光名所です。境内には鼓岩、玉の岩、鏡岩など特徴的な岩が多いですが、やっぱり一番はくさり山。本堂の横から鎖を伝って上ることができますが、体力のない私には上れませんでした。さぞや眺めに良い所でしょう。

日本国道路元標の本物は日本橋の真ん中、車が往来する２車線道路の中心に埋め込まれています。このため、前回日本橋に来たときは橋のたもとにあるモニュメントしか見られませんでしたが。今回は車の流れを見て本物の日本国道路元標を見られました。
こつは日本橋両サイドの信号が両方赤信号になるタイミングがあり、そのタイミングを狙って行くと車があまり来ません。くれぐれも注意して下さい。

尾道の観光名所　千光寺公園の中にある文学碑がある遊歩道が文学のこみちと名付けられています。ロープウェイ山頂駅から尾道ゆかりの志賀直哉、林芙美子などの文学碑が並んでいます。文学にあまり興味のない私でも６人程は分かりました。

尾道海峡と言うより尾道水道という名称の方が一般的です。尾道市街のある本州と向島の間を横切る水道で尾道の景色にはなくてはならない物です。千光寺公園の展望台からはその景色をパノラマで臨むことができるので、尾道に行ったら外せないポイントになってます。

映画等にも良く出て来る、尾道の絶景ポイントです。千光寺ロープウェイで簡単に上ることが出来ます。絶景はロープウェイ駅からすぐの所にある展望台。行った日は天候に恵まれて、近くは尾道水道から四国の山並みまで望むことが出来ました。GWに四国まで望むことが出来るのは稀だそうで、ラッキーでした。

尾道の観光名所　千光寺公園の一角にある市立美術館です。正面がガラス張りの綺麗な美術館だなと思っていたら、案の定、著名な建築家　安藤忠雄氏の設計でした。GWは「日本画でみる万葉の世界」展が開催されており、作品を見ながら建物も楽しめる美術館を楽しめます。

尾道の千光寺公園に向かう千光寺ロープウェイの車窓から尾道の景色を見ていると左手に、尾道の観光写真で見覚えのある三重の塔が見えます。その三重の塔があるお寺が天寧寺です。歩いて行くには坂を上るか、千光寺公園から坂を下るしかなく、近くまで行きたかったのですが、時間もなく、ロープウェイからの眺めが我慢しました。

尾道の市役所から北に進み、山陰線のカードを潜った先に、尾道の一番人気の展望所があり千光寺公園と市街を結ぶ千光寺山ロープウェイ乗場があります。GWだったので、ロープウェイに乗るのに行列が出来ており、乗り込むのに30分以上待たされました。通常は15分間隔ですが、混んでいると連続運転になります。
車窓からは尾道市街、瀬戸内の絶景を満喫できます。

尾道の市役所近くの中浜通りの角に出雲街道の標石が立っています。標石には出雲大社道と書かれ、下には近道三十三里、本道三十七里と書かれています。尾道が出雲に向かう街道の要所であったことは分かりましたが、近道とはいったいどんなルートだったのかが気になります。

広島　三原の２号線バイパス沿いにある大きな道の駅です。ここの道の駅も御多分に漏れず地元の物産販売コーナー、レストラン、情報コーナーがあります。この道の駅の魅力は南側に臨むことが出来る瀬戸内の絶景です。行った日は宿祢島から四国まで見渡せました。

尾道の千光寺公園の展望台の脇にある売店です。お茶屋さんの様に店前にはお茶するため台が幾つかおかれています。暑かったのでみかんソフト300円を頂きました。味は美味しかったのですが、そのあと展望台に上ると階段途中にある売店で同じソフトが250円。しまった。

東京にある広島のアンテナショップTAUの観光案内所の人に紹介されて筆影山に行きました。山頂したの駐車場に車を停め、急な遊歩道を5-10分程上ると山頂にある展望台に出ます（その途中の階段脇のツツジが綺麗でした）。展望台に上がると、瀬戸内海に浮かぶ島々が望め、しまなみ海道の橋が良く見えます。
竜王山には上りませんでしたが、同じ様な眺めではないでしょうか？

GW中の平日5/1の15時に朱華園行っても、右隣の銀行前まで行列が出来ており人気の高さに驚かされました。並ぶこと約40分で店内に入るとメニューはラーメンただ一つだけ。他のメニューもあるはずですが、行列をさばくためにラーメンに絞っている様です。
ラーメンは濃厚な醤油味のラーメン。思っていたよりも量は少なく軽く食べられちゃいました。

竹原の町並み保存地区から少し離れ、住吉橋を渡った左手に市の重要文化財にしていされている森川邸があります。立派な門を潜ると大正期の豪邸が姿を現します。入場料は300円。松阪邸等にも行くのならば共通券を買うのがお得です。
邸内には松阪邸とはことなり、一切家財がおかれておらず、とてもすっきりした印象です。良く見ると欄間や、床間等手が凝っています。
行った時にはGWにも関わらず、まったく他の人はおらず、ゆっくり見学することが出来ました。