Ko_Aussieさんのクチコミ全86件

エアアラビアでシャルジャ空港についてそこからドバイ空港に移動して別の航空会社で出発する人も多いと思います。
今回、バスとメトロでシャルジャ空港からドバイ空港まで移動したので2019年2月時点でのルートを。
ちなみにこの両空港を直接結ぶバスなどはありません。なので一番楽なのはタクシー移動。しかし、タクシー、高いです。
なので、今回はシャルジャ空港→シャルジャ中心部→デイラ・シティー・センター（ドバイ）→ドバイ空港と移動しました。
シャルジャ空港からシャルジャ中心部のバスターミナルまでは99番バスで終点まで乗ります。料金はどこまで行っても同じで乗車時に支払います。
終点はバスターミナルになっているので降りて、同じバスターミナルのドバイ行のバスが集まっているところまで行きます。同じターミナル内ですが、ドバイ行のバス乗り場だけわかりずらい場所にあるので、まわりのひとに聞くといいと思います。
ドバイまではデイラ・シティー・センター行のバスに乗り終点まで。ドバイ行のバスは事前にカウンターでカードを買って乗ることになるので、カウンターでデイラ・シティー・センターと言えばカードをもらえます。あとは乗る際にSuicaなどと同じ形でカードリーダーに乗車時と降車時にタッチすればOKです。
終点まで着いたらメトロの駅が近くにあるので、そこからドバイ空港方面のメトロに乗ればあとは空港に行くことができます！ちなみにバスのカードがそのままメトロでも使えるので改めてチケットを買い直す必要はありません。
また、ドバイの空港はエミレーツか他の航空会社かで降りる駅が違うのでご注意を！

「シーラーズに来てここに行かないでどこに行く」というほど今では有名になってしまった通称ピンクモスク。
行くなら冬の朝がおすすめです！なんでも冬の方が日差しがきれいに差し込み、ステンドグラスを通した光も奥まで届くとか。
ただ、9時を過ぎると観光客だらけになってしまうため、モスクが開く時間に合わせて行き、人のあまりいない時間帯の景色を楽しみつつ、日が奥まで入って一番きれいな時間帯までいるのが一番いいのかなと思います。（時間が経つにつれ、観光客だらけになってしまいますが...）
それでも光が差し込んだモスクはまさに絶景なのでぜひイランに行く際は行ってみてください！

オマーンの首都マスカットから車で1時間半ほど、左手に海、右手に岩山を眺めながらドライブすると到着するのが、ワディ・シャブです。ワディとは涸れた川という意味。
橋の下の駐車場（無料）に車を停め、駐車場脇の渡し船（往復1リヤル）に乗って川を渡るとトレッキングスタートです。このトレッキング、オマーンの乾燥した気候の中、片道30分～1時間ほど歩くことになるため、水分は必須です。（2月の比較的涼しい時期でしたが、それでものどは乾きました）
途中は乾燥した大地の合間の渓谷を歩くことになり結構ハードです。そして30分強歩くと、そこからはきれいな景色が広がっています。川の中には野生のドクターフィッシュもいて、しばらく足を動かさずに川の中に浸かっているとドクターフィッシュが皮脂を食べてくれます笑
そして、そこより先に行きたい場合は川の中を泳いでいくしかないので、水着を持参して、マジックテープなどが着いたサンダルで行くのがおすすめです！
とにかく景色はきれいなのでぜひ行ってみてください！

ムンバイ空港でちょっとしたトラブルに遭いました。
ムンバイで乗り継ぎ時間が10時間以上あったため、到着エリアにある手荷物一時預かり所に荷物を預け、市内観光をしたあとに空港に戻りました。
タクシーには到着エリアに向かうよう言ったのですが、よく聞いていなかったのか出発エリアに連れていかれてしまいました（まあインドらしいっちゃインドらしいですが笑）
そして、到着エリアに向かおうととりあえずチェックインカウンターのある出発エリアに入ってしまったのが、大間違い。
一度、チェックインカウンターのあるエリアに入ってしまうと、外はおろか、同じ建物内の到着エリアにも行くことはできません。(行こうとしても銃を持った軍人に止められてしまうので、強行突破も無理です... )
荷物預け入れの証明書を見せようが、何をしようが通してくれないので、そのときは自分が乗る予定の航空会社のチェックインカウンターに向かい、事情を話すと、手荷物一時預かり所に連絡をしてくれ、荷物を持ってきてもらえます。(100ルピーは取られますが)
このように、どんな理由があろうとも、一度チェックインカウンターのあるエリアに入ってしまうと搭乗中止でもしない限り、外や他のエリアには行けないので、空港を利用する場合は注意してください！

バルセロナといえばサグラダファミリアですよね！
そんなサグラダファミリアですが、個人的におすすめの時間帯は外見を撮るなら午前中、中を見学するなら夕方です。
夕方の時間帯はステンドグラスに外から差し込んでそれが天井にも模様になって出てきてとても幻想的な空間になります！
ただ、最近はサグラダファミリアの入場チケット、なかなか取れなくなってきてるのでかなり早めに予約はとっておいたほうがいいと思います！

パリの美術館といえばルーブルをまず挙げる方が多いと思いますが個人的にはオルセーが断然おすすめです。
ミレーやドーミエなどの写実主義の作品、マネやモネ、ブーダンなどの印象主義の作品、ゴッホなどのポスト印象主義の作品が好きな人はこちらの方がおすすめです。
また、通常入場の際にはチケット購入のために一時間以上並ぶことが多いですが、事前に別の場所でパリミュージアムパスを買っていたため、待ち時間2分くらいで入れたので事前に入手して訪れた方が絶対いいと思います！
ちなみにパリミュージアムパスの公式ホームページには事前に手続きが必要と書いてありますが、パリ市内なら公式ホームページでに事前購入手続きなしでもミュージアムパス対応施設やキオスクなどでパッと買えちゃいます。

白川郷インターから車で10分くらいです。白川郷の中心部の道路は一般車は通れなくなっているので注意が必要です。
白川郷自体はだいぶ有名なこともあり、国内だけでなく、タイ、中国、韓国などからの観光客も多く、日本の昔ながらの景色を見に来たにもかかわらず異国に来たような感覚になってしまいました^^;
それでも平日で天気もあまりよくなかったためかところどころ人があまりいない静かな場所もあり、そういったところから眺める景色はとても静かでよかったです。
上の展望台へは徒歩でもバスでも行けますが、あまり所要時間は変わらないので、体力に自信がないというわけでなければ徒歩でも大丈夫だと思います。

金沢駅からバスで10分くらいのところにある市場です。
魚介、果物、お土産、おでん、海鮮丼などいろいろなお店が並んでいます。
観光客が多いので特に休日は多くの人でにぎわっていてとても活気があります^^
海鮮丼のお店などは時間帯によってはかなり並ぶので、時間に余裕を持っておいた方がいいと思います。
また、夕方になると店仕舞いが始まるので早めの時間帯に言ったほうがいいと思います。
バス停からまっすぐの通りのバス停とは逆側の端にあるおでん屋さん、個人的にはおすすめです。

伊勢市駅から徒歩わずか1分ほどのところにある旅館です。館内はいかにも昭和という感じの昔ながらの雰囲気漂う旅館でした。外宮までも歩いて10分くらいなので、早朝の静かな時間帯に外宮を参拝したいという方にはおすすめだと思います。また、古いつくりのためか値段も安く、値段相応という感じでした。
宿の方はとても親切で、いろいろと気を使ってくれました。

ここのスタバは昔からの洋館をそのまま利用する形で改装されており、店内の雰囲気は異人館そのものです。ただ、休日などは観光客でかなり込み合っており、僕が訪れた日も注文するまでに15分はかかりました。また、店内の雰囲気がこの店の醍醐味でもあるため、長居する人も多く、席を確保するのにかなり苦労しました。なので、時間帯を外したり、平日に訪れる方がいいと思います。

徳島の端、高知県との県境近くにあります。高松市から行き、徳島市に抜けましたが、どちらとも車でだいたい2時間くらいかかりました。
特にかずら橋への道中は途中から本当に道があってるんだろうかといいたくなるくらい細い道を通り不安になりますが、そのまま信じて突き進めばたどり着きます。笑
かずら橋周辺は本当に自然に満ち溢れていて、近くの川では石切りをしている人もいるなど、日本の原風景という感じでした。とてもきれいで時間をかけてでも行く価値があります！

香川といえば讃岐うどんは外せないということで来たのが、こちらの池上製麺所です。
アクセスはさほど良くなく車が必須です。
この池上製麺所にはるみばあちゃんという名物おばちゃんがいて、うどんを食べていると気さくに話しかけてくれます。半屋外のような場所でうどんをすすりながらるみばあちゃんと楽しくお話ができます。
うどん自体もそれほど高くなく、こしがありとてもおいしいのでお勧めです。

広島空港は広島駅からバスで数十分のところにあり、想像以上に遠くてかなり驚きました。広島市から広島空港に向かう場合はかなり時間に余裕をもって空港に向かう必要があります。
また、広島空港はそれほど大きな空港ではなく、食べるところもたくさんあるわけではなく、例のごとく空港のため市内に比べて飲食代も高くつくため、時間に余裕がある人は市内でご飯を済ませていった方がいいと思います。

奥武島は周りの海もきれいなのですが、個人的なおすすめは橋を渡ってすぐのところにある天ぷら屋さんです。もずく、グルクンなど沖縄ならではの天ぷら数多くそろっており、沖縄の美味しい天ぷらを食べたいという人は必ず立ち寄ったほうがいいと思います。お店で買って海岸で海を眺めながら食べる天ぷらは最高でした。

大阪から夜通しで出雲まで運転した後疲れをとるために早朝から空いている湯の川温泉の日帰り入浴を利用しました。早朝は霧がかかっていてなんとも幻想的な雰囲気の中ゆっくり温泉につかれてとてもおすすめです。バスでも行けますが、本数もたくさんあるわけではないので、車で行くのがおすすめです。

博多駅筑紫口から徒歩５～１０分くらいのところにあります。
僕は友人と１３時過ぎに行ったのですが、１０人ほど並んでいました。
ただ回転はそれなりに早いので、１０～１５分待てば入れると思います。
並んでいるうちに注文を聞かれるので事前に食券を買っておきましょう。
味自体もとてもおいしく、それほど高いというわけでもなかったので、博多に来た際にはぜひまた利用したいと思います。

雲仙地獄近くのホテルです。
到着してチェックインの際には缶ビールやせんべいをサービスでいただきました。
また部屋自体もシンプルですが清潔感があり、ゆったりと過ごすことができました。
温泉もちょうどいい湯加減でゆっくりと楽しむことができ、お料理もひとつひとつ説明してくれとてもおいしくいただきました。
スタッフの方もとても親切で機会があればぜひまた利用したいです。

スワンナプーム空港から市内まではARLがおすすめです。
バスやタクシーも利用できますが、バンコクはご存知の通り渋滞が激しいので、ARLだと目的地までの時間を読むことができます。
ただ、朝方や夕方はかなり混雑しているので（特に夕方のマッカサン駅から空港方面は1度ではホームの人が乗り切れないほど混雑することもあります）、余裕をもって空港を目指した方がいいと思います。

ティカルに行くにはまず起点となる町フローレス（バスではペテン行となっています）に行く必要があります。僕はチキムラからバスで行きましたが、10時間かかりました。（グアテマラシティやアンティグアからは12～16時間かかるみたいです。ベリーズシティまでは5時間くらいでした）
そのフローレスからティカルまではツアー会社のバスで行くのが一般的です。
早朝のコースと日中のコースがありますが、ガイドさんによると早朝は霧がかかってあまり景色が見えないため、朝早くに多くの野生動物を見たい人以外は暑くても日中がおすすめとのことでした。
また、ティカルはガイドさん付きで回ったほうが遺跡の背景などもわかり理解度も断然異なって来るのでいいと思います。

ベリーズのキーカーカーに3日間滞在しました。
1日目にブルーホールの遊覧飛行に参加しましたが、それはもう絶景でした。値段は人数が3人集まったので、一人BZ$200でした。（セスナチャーター代がBZ$600だそうです）
遊覧飛行ではブルーホールの周りをぐるっと時計回り反時計回りに2回ずつまわってくれたり、海面すれすれ（海面から数メートル！）のところを飛んだり、急上昇急降下をしたりとかなりサービス精神旺盛なパイロットだったため、景色だけではなくスリルも味わうことができました笑。また、少しだけですが操縦もさせてくれました。
2日目はシュノーケルに参加しましたが、ニモで有名なカクレクマノミやウミガメを見れたり、サメ・エイの周りを泳いだりできました。泳ぎが苦手という人でもサメ・エイの場所は足がつくところなので楽しめると思います！
ただ、キーカーカーで注意しないといけない事としては両替ができないことです。アメリカドルを現金で余裕をもって持っておいた方がいいと思います！