アリヤンさんのクチコミ(59ページ)全1,972件

市内バス８番でジベック・ジョリ通りを東方へ行く。終点ちかくにある。
家具やら日用品の市場。ビシュケク在住の人に必要とされる市場。食料品はほとんど無い。
家具、日用品はお買い得。
日本のホームセンターなみの品揃え。

サビール・ラヒモフ・バスターミナルから市内バス８００ソム（２５円）で行ける。
各地方面行きミニ・バスが出ている。
ミニ・バスの場合、大型バスより速い。

サビール･ラヒモフ長距離バスターミナルから行かない場所行きバスが多い。
あまり観光客には関係ないだろう

わけのわからない存在のバスターミナルである。
地元民にはその存在理由が分かっているのだろう。

ヒポドロームは市場でアパレル関連商品市場である。

市内バス５０２番、３３番、３８番が人民路から蘇州駅に行っている。
１人１元（約１３円）。

結構な人出だけど、中国では普通。春節前後になったら本当の人混みとなるだろう。
新しいので、最新のＩＴ機器設備がそろっている。
電光表示板は非常に分かりやすい。
チケット販売もスムース。

唯一の欠点は、南改札口がまだ出来上がっていないので、わざわざ北口に回らねばならないこと。
それも１００％完成すれば便利になっているだろう。

トラム、トロリーバス、バスでアクセスできる。
町中心部から徒歩圏内でもある。

大きな駅でもあり混むということはない。
ブルガリア全体の人口も少ないので、日本のような人混みということがめったにないお国でもある。

昔ながらの時刻表、古い電光掲示板と現代的ではないが、歴史の重みが感じられる駅ではある。

ソフィア中心部からトラム、トロリーバス、バスでアクセス。徒歩圏内でもある。

イスタンブールからの国際バスの発着、国内各地へのバスの発着と、いろいろと利便性がある。
さらに鉄道駅もおなりにあるのでさらに便利。
ターミナル構内にはＡＴＭもあり２４時間引き出し可能。
ターミナル自体も２４時間営業。

ソフィアの街並みを見学するにはトラムがお手軽です。
クチコミにも載せた「ソフィア地図拡大版」にはトラムやバスの路線ルートも乗っていますのであわせて参照ください。

トラムに乗るにはまず、１リラ硬貨を用意ください。
ワン・ライド　１リラですから。
切符は乗る際に（運転手の居る側から乗ります）運転手から買います。
買った切符は車内にあるパンチ機でパンチします。
機械は自動ではなく、マニュアルです。
穴を開けるのに結構チカラが要ります。
チカラ不足の場合は、まわりの強そうな男性に頼みましょう。

非常にレトロなトラムです。

ソフィアには計３つのバスターミナルがあります。

観光客には主にセントラル・バスターミナルと、リラの僧院へ行くバスが発着するアフトガーラ・オプチャクペル（西バスターミナル）が利用されます。

西バスターミナルの時刻表です。

空港から頻繁にバスはあり、１人１５元。所要１時間ほど。
このバスステーションからだと色んな方面にバスがあるので便利だ。

あくまでも空港からのバスに乗り遅れたり、行きたい方面にバスがなかったりしたケースに代替としての利用。

チニワク賓館から北方へ徒歩約１５分。

国内長距離バスとキルギスタン、パキスタン北部への国際バスチケット販売＆発車ターミナル。

国際バスチケット販売開始は午前９時。
キルギスタンのオシュへは月、木の２便。
パキスタン・ススト、ギルギット行きばすやタジキスタンのホーローグ行きのバスもある。

市内から徒歩圏内。市内バスも駅前から出ている。

モスクワ行き国際列車が出るときが一番混むときだと思うが、人混みができるほどには決してならない。キルギスタンは人口が全部で６百万人ほどだから。
ちゃんとインフォメーションもあるが、英語が中々通じない。
ステーション・マネジャーは親切ですのでソコに行こう。

ビシュケク始発のモスクワ行き国際列車がある。
それでカザフスタンのシムケントまで行ける。
バスよりも安全でゆっくりできる。

ビシュケク⇒モスクワの寝台列車がビシュケク?駅から出ている。
毎日１１：５５発（キルギスタイム）。
駅の時刻表には９：５５と書いてあるが、これはモスクワタイム。

途中の停車駅にカザフスタンのシムケントがある。
ウズベキスタンのタシケントにいく場合にシムケントからは近いので、このルート利用の価値あり。

ただバスでビシュケク⇒シムケントは非常に安い。
が、真夜中にシムケントorウズベク国境に着くので動きが取れない欠点がある。
鉄道の場合、明るくなるまで駅で過ごすことも可能。

1人４００００ドン（約２００円・当時レート）正真正銘のベトナム・エアのリムジン・バスでこれが正規のバスで正規の値段です。

２０ハノイ通りの小さなベトナム・エアのオフィス前からでる。
大抵のミニ･ホテルから徒歩圏内にある。

どこのゲストハウス、旅行社に聞いて空港へのバスを用意してくれる。
もしくはこのリムジンバスに乗せる。
料金は正規の運賃に上乗せするのでバラバラで高い。
ベトナム空港オフィスもそれらしきオフィスがアチコチにあるので分かりにくい。
「２０ハノイ通り」のオフィスが正規のベトナムエアラインのオフィスです。

ベトナムでは「７千万総ボッタクリ」ではないか！？と表現したいほど観光客からちょっとでもボッタクろうとするのには、閉口します。

パクセー⇒プレイク（ベトナム）まで約１４００円、所要１２時間。
ベトナムは１５日間ノービザで滞在できるので、この国際バスは利用可能だ。

どうもパクセー⇔ベトナムのメイリン社バスはベトナム労働者が良く利用するようで、乗り心地は決してよくなさそうです。
若者なら耐えられるカモ？

２０１０年時点までパクセーから直接ベトナム行きのバスは無かったので、徐々にサービス向上されていくと思う。

カンボジアではバスは安い。ソリヤ・バスは全国くまなく網羅しているので、使い勝手がある。

ゲストハウス、ホテルのアレンジするバスに頼るのも良いが、たまには直接バスターミナルにてチケットを購入するのも安い方法だ。どこにでもソリアは有る。

KLの町から、マラッカからでもダイレクトにバスでアクセスできる。
しかも安い。
KLIAより利用者が多いと思う。
エア・アジア以外のLCCもココ。

徒歩圏内に格安チューンズ・ホテルもある。
２４時間空港で空港で夜明かしも可能。

このLCCTは利用者数の処理能力が上限の年1,500万人に達しているので、１３年６月28日にKLIAのターミナル２に移動することになっている。

ＫＬIA or　ＬＣＣＴ⇔マラッカのバス、プドラヤB/T⇔マラッカ、プドラヤ⇔キャメロンハイランドなど国内各地へのバスがあり、非常に便利。

プドラヤB/Tでは専用のチケット販売オフィスがある。
タイorシンガポールへの国際バスもある。

メコン河の税関から内陸に延びている通りをちょっと内側に入ったところで、ロケーションは抜群です。

１週間滞在条件で値切った。ツイン、バストイレ付き１泊８５０円⇒７２０円となった。きれいで、快適さを考えればコストｐフォーマンス２００％。
毎日綺麗に掃除してくれるし、タオル、シーツ交換もしてくれる。
タイでは５０ドル以上するくらいのホテルなみでＴＶもある。
シャワーのみだが、お湯が良く出る。

タケクではアナ場的「優良物件」でした。

タケクは小さな町でメコン沿いが中心街ともいえる。
タイ側へのフェリー乗り場＝税関すぐそばだからロケーションは抜群に良い。

いくら高級といえどもラオスのホテルとしては高すぎです。
ラオスでも地方都市だけに３０ドル以下ならナットクできるが７０ドル近くては高すぎ。

まあ、５つ星クラスの部屋ともいえなくもない。

タイからの金持ち観光客目当ての高級ホテル。

国道６号線沿いで、ロケーションは良い方だ。
バスターミナルからフリー・ミニバスに乗せて連れ込んだ客をツインルーム１０ドルで泊める客引き型ＧＨ。
高い割にはボリ。コストパフォーマンス５０％

まあまあな客室。
シャワールームもまあまあ。

日本人の集まるチェンラーＧＨやタケオＧＨのすぐソバ。
ほとんどのＧＨは若者向けが多く、清潔度に欠けたり、掃除がないなど欠点が多い。
シニア向けのＧＨは、見つけるのが大変難しい。
長期にわたり滞在を考えるなら、クリーンで気持ちの良いところにしたい。

紹介するブンナスＧＨ＝Ｂｕｎｎａｔｈ　ＧＨは、掃除、シーツの取替え、バスタオルの取替えが毎日ある。
アンコールワットへのアクセスは良い。すぐソバの道からアンコールワットに行ける。
メイン通りのシボタ通りすぐそば。
ＴＶ（ＮＨＫ見れる）、冷蔵庫、ロビーorレストランでフリーWi-Fiを楽しめる。
長期に滞在を考えるシニア向けに最高。
欠点：すぐソバを流れる小さな川が時々匂う。
長所：安い。ツイン、ファン、水シャワー、トイレ、冷蔵庫、ＴＶ付きで１週間以上滞在ならUS$7.-/日、以下ならUS$8.-/日。

若者日本人ＢＰの定宿、タケオＧＨのとなり。

http://www.geocities.jp/nsntt457/eurasia5_085.html
に詳しくアップしています。