アリヤンさんのクチコミ(54ページ)全1,972件

ソフィアの西バスターミナルからバスで約２時間。僧院へ行くバスと同じで、僧院の手前で下車。９レヴァ（約４５０円）。

人混みの少なさ、０００％。寂しいくらいの静けさ。
村人だけがチラホラ見える過疎の村、という感じ。

ヨーロッパの相当な田舎の景観。緑の森と山、泉と教会。
ぶどう棚と果ものの木々。
閑散としたメインストリート。
閑散としたバス停。
鉱泉水の水道 etc...

大統領官邸の対面、聖ネデリア教会すぐ近くで分かりやすい。

入場料１０レヴァ（５０円）で、アレキサンダー大王以前の古い文化が分かる。
結構人気があるのか、訪れる人は多い。

内容はスゴイの一言。
写真撮影禁止。
トラキア人の墳墓や世界遺産のマダラの騎士のレプリカあり。

トラキア人はブルガリアの地に紀元前後にわたって住んでいた民族で、現在のブルガリア人の礎となった文化を持っていた。

スルタン・アフメット地区に滞在なら、どこからでも徒歩圏内。
インテリアが青みがかって見えるからブルーモスク。
しかし長蛇の列に並んでまで見たいとは思わない。
夏季シーズンは観光客が多く、無茶苦茶混んでいます。

外見は青くない。
トルコ中にあるモスクの形式で大きさはかなりでかい。
お寺は静かに瞑想をえぐらすもので、こんな混雑寺はごめんです。

外から眺めて優。

空港からのシェアタクシーで、市内まで約１時間。トラフィック・ジャムがあれば２時間もかかかるカモ。
１人１０ユーロと非常に高い（リラと混同危険）

あまり混んでいない。
見た目はグローバルスタンダードだが、サービスは疑問。荷物トロリーはあとでお金を返してくれるチケットと交換に貸し出すが、チケット換金出来ない。

空港内のシェアタクシーに注意。
１０ユーロと安そうだが（最初リラと混同してヤスイ！と思い込む）、トルコでは高い。
それに中々来ないので待たされる。

アライバル・ホール出るとすぐ左側に市内バスストップがある。
市内バスＥ１０でカドキョイに行き、そこでフェリーに乗り換えてボスポラス海峡を渡って、スルタン・アフメット・エリアに行ける。
この方法が一番安いし、交通渋滞もあまり関係ない。

空港の対面に工科大学があるのでそこで降りる。ドルムシュはワンライド１．５リラ（約６８円）。

街の中心地のアタチュルク広場の裏、Uzum Str.が発着場所。

ドルムシュは一旦使い方を覚えると、これほど便利なものは無い。

チャーリングクロスすぐそば、ウェンロック通りを少し登ったところ
観光客が多くて混む事はない。
ちょっと丘になっている。チャーリングクロス周辺が見渡せる。
ここでは無料の地図が手に入る。いろんな情報が入手できる。

ウーティの街の北はずれ。徒歩圏内。
入場料１５ルピー（約３０円）で緑豊かな庭園の中でくつろげる。
中はきれいに整備されておりゴミ一つ無い。
外とは大違いだ。それに珍しいトダ族の家有り。
中は広いので、込み合うことは無い。
トイレ、カフェ、トダの土産品屋台、ベンチ、いろいろあり快適だ。

元の宗主国、イギリスが最初に造った、植物園。

チルチラパッリ市中心部で徒歩圏内。バスステーションから徒歩５分。

銀行ですから中は清潔で快適。外人は特別窓口で対応してくれる。ドル、ユーロ、シンガポール・ドルの両替は出来るが、日本円はマネーチェンジャーで。
マネーチェンジャーの方がレートは良いので、銀行での両替は安心料を支払ってるようなものだ。

最近では世界で最強の日本円が両替できないなんて、インド政府は日本のほうを向いていない？

ウーティ湖西側。バスステーションからトゥクトゥクで１０分。
湖は想像したほど綺麗でなく、ボートに乗るには遊園地入場有料。コストパフォーマンス良くない。
日曜日の祝日には家族連れで賑わう。
ボート貸し出し、馬の貸し出し、屋台が出るくらい。

南インドのスイスという異名を持つウーティだが、ここ数年の環境汚染はひどいらしい。

出国イミグレまでモンラーから２時間ほど。国境の町モーハンにはデューティフリーショップが多くあるので、越すと派フォーますは高い。
中国のイミグレとラオスのイミグレは隣りあわせなので、利便性は高い。

中国側のイミグレはしっかりしていて、スムースに進む。
ラオス側は窓口に殺到していて無秩序。良く観察してから行動をする必要がある。

関連旅行記：http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10309335/

アロースターからイポーへのバスが着いた所は、郊外のターミナルだった。

イポーの町にあるターミナルとばかり思っていたが、外に出て初めて、郊外であることが分かった。
自分の位置関係を把握するまでに時間がかかった。

写真地図はゴペン・バス・ターミナルの位置を示すものです。

同じ状況に置かれるだろう人たちの為に、、、

南の郊外のゴペン・バスステーションと鉄道駅そばのバスステーションの２つあり、混乱するので、不便＝コストパフォーマンス悪い。
２つあるのえ利便性は悪い。どちらか１つにすべきと思うが、街中でなくなるのも不便である。
交通網の発展と街の開発遅れが重なって、かような２つバスステーション制になっているのだと思う。仕方ないか？

キャメロンハイランドの中心地、タナ・ラタのメインストリートの北の端にありどこからでも徒歩圏内でアクセスし易い。
長・中・短距離バス全てが発着するので、バス利用の際には利便性は高い。

隣町にいくにもクアラルンプールに出るにも、とにかくこのバスステーションに行く。

町から軽四ワンボックスのマルシュルートカで１５分。１８００ソム（約５６円）。
バスに乗らないかぎり行くことはないのでコストパフォーマンス７０％。

町の南はずれなので交通不便。
しかしタシケントからのバスはココに停車するし、トルクメニスタンに行くにはこのバスステーションから出る。

砂漠の中にポツンとあるバスステーション、という風情。
ヌクスは小さなオアシス的存在。

ウーティ・バスステーションから徒歩３分。
老舗の伝統工芸品屋が多いのでサービスや値段は信用できる。
ちょっとした日用雑貨品屋もあるのでちょっとした買い物も出来る。
サカナ屋から宝石屋までなんでもある。
この通りがオールド・ウーティの街並みだと思う。

街のど真ん中なのでどこからもアクセス可能。チルチラパッリ・ジャンクション駅から徒歩５分でコストパフォーマンス１００％。
街のど真ん中なので利便性は高い。
南インド全域へのバス網のかなめ。

このバスステーションを囲むように色んな店やホテルがある。

トビリシのディドベ・バスステーションからマルシュルートカで約３０分。
マルシュルートカが片道４ラリ（約２００円）。古都は歩いてみて回れるので、コストパフォーマンス３００％。

非常に人出は少ない。街の中心にあるスヴェティ・ツホヴェリ教会周辺には観光客がチラホラ見られる。
ムツヘタの町のどこからでも見える山の頂、断崖絶壁にあるジュヴァリ聖堂は必見もの。ジュヴァリ聖堂から眺めるムツヘタの町が秀逸。

市内バス３７番で中心街からアクセスできる。
バスはワンライド、０．５ラリ（２３円）。
お手軽に市内とアクセスできるので、コストパフォーマンスは良い。

１階はショッピング・モールになっており、スパーマーケットもあるので非常に便利。
２階にチケット売り場があり、プラットホームを見下ろせる。

ヨーロッパの駅と同等の充実振り。
国際線も走っている。

グルジアのトビリシ空港に真夜中につく便は多い。
銀行もショップ・レストランもオープンしているので便利。
宿泊施設はないが、特に人口芝生のあるグリーンエリアでは横になって練ることも出来る。
中には寝袋を出してぐっすり眠るツワモノＢＰも居るほどだ。

ﾜﾀｸｼたち夫婦（シニア）も寝袋を出してそこで朝まで寝た。
午前７時から市内行きバスが動き出すので、それまでゆっくりできた。

深夜到着の場合、どこでもそうだが、中央アジアなどでは深夜の移動は危険が伴うので、避けたほうがベターだ。
ルーマニアのブカレスト空港で深夜便到着して、白タクに乗って殺されたボランティア女性の話があったが、ヨーロッパでも夜にウロウロするのは危険なのだ。

ウーティの植物園前の特別区域でかたまってある。
顔が日本人みたいなので、親しみが湧く。でも表情は暗い。
チベットというより中国製雑貨のほうが多い。チベット特産品ならお買い得だが、他はお買い得でもなんでもない。
小さな屋台の集合で、大したものは無い。

チベッタン・マーケットの前はインディアン・マーケットに占領されているので、ダンダン商売がしにくくなっている様子。