考古学博物館 Archaeological Museum

ソフィア中心部で入った美術館・博物館の中では一番印象的で面白い博物館でした。古代の時代の青銅器や金細工が精巧で、見ごたえが...  続きを読むあります。特に空調管理されているトレジャリールーム内の金製品は素晴らしいです。街の中心部にあるし、訪れるのをお勧めしたい博物館です。  閉じる

投稿日:2023/09/02

大統領官邸の向かい側にある建物内にあります。もともとはイスラム教の寺院だったそうですが、現在は考古学博物館として利用されて...  続きを読むいます。旧石器時代からのブルガリアの歴史が学べトラキア人の黄金製品などが飾られていました。  閉じる

投稿日:2023/06/29

考古学博物館 （ソフィア）は王宮や大統領府、旧共産党本部の近くにあります。ソフィアで最大かつ最古のモスクだったそうなので、...  続きを読む外観は特徴的です。（近くに噴水があります）入場の列などなく、その場でチケットを購入して入場できました。  閉じる

投稿日:2023/05/04

ソフィアの中心地、旧共産党本部の側にありました。歴史ある建物の博物館ですが、もったいぶって塀などに囲まれたりすることもなく...  続きを読む、オープンな感じでした。向かい側は大統領府。ツム百貨店にも近かったです。ソフィア観光には外せない博物館です。  閉じる

投稿日:2021/03/13

大統領府の向かい側にありました。入場料は１０リヴァでした。黄金のマスクがあることが有名で、それを見に行ったのが最大の目的で...  続きを読むす。多分セルディカ遺跡などで発掘されたものを展示しているのですが、黄金のマスク以外は興味をそそられるものはありませんでした。  閉じる

投稿日:2019/07/17

大統領府のすぐ前にある考古学博物館です。
元はモスクだった建物を利用して現在は博物館となっています。
中は大きな吹き抜...  続きを読むけで吹き抜けの周りに部屋がある造りです。
1階はローマ遺跡関連、2階はキリスト教関連のフレスコ画などが多かったです。
3階の宝物館だけ部屋の前に鉄柵があって警備がちょこっと厳重な感じです。
ここの黄金のマスクは素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2019/06/14

今度こそ見学をしたいと思っていたのですが、ブルガリアの博物館はどこも年末年始の休みに入っていて、ここも例外ではありませんで...  続きを読むした。非常に残念でしたが、庭にあるレリーフを眺めているだけでもそこそこ楽しめました。  閉じる

投稿日:2018/09/02

市内中心部にあり、便利で分かり易い場所です。ギリシア時代の遺物が半分以上を占めていますが、ブルガリア正教の時代も充実した展...  続きを読む示です。規模からして、一点ずつを丁寧に見て回るような内容になっていると思いました。  閉じる

投稿日:2017/04/07

残念ながら訪れたときは開いていませんでした。でも、古い博物館の建物だけでも見る価値あります。美しいレンガの建物で、オスマン...  続きを読むトルコ時代の遺物であり、現在は国民遺産となっています。
博物館の庭にはブルガリアで発掘されたレリーフなどの遺跡品がありました。  閉じる

投稿日:2016/07/31

トラキア人の黄金のマスクが展示されていました！
紀元前５世紀後半に作られた葬儀用の仮面です。
考古学博物館の二階に、鉄...  続きを読む格子の扉がある部屋があり、その前には警備員が立っています。
その部屋の中のガラスケースの中に展示されていました。  閉じる

投稿日:2015/09/14

大統領府の対面にある、昔のモスクを利用した博物館です。
内部は自由に撮影できます。
レプリカですが世界遺産のマダラの騎...  続きを読む士像が階段の壁に展示されています。
部屋がいくつもあるので、十分に時間を取って見学しましょう。  閉じる

投稿日:2017/04/23

ソフィアの大統領官邸のすぐ裏にある元イスラム寺院を利用した考古学博物館。入場料は１０LVとソフィアで最も高いがその価値はあ...  続きを読むる。世界遺産のマダラの騎士のレプリカをはじめローマ時代の発掘品の他、中世ブルガリアの美術、そして何より凄いのはトラキア人の黄金の発掘品のある宝物館。内部はフラッシュ無であれば撮影可。残念ながら現在ルーブル美術館で行われている展覧会に一部が貸し出されていて7月末までなかった。それでも行く価値があると思われる。  閉じる

投稿日:2015/06/20

2人の衛兵が立っている大統領官邸の向かい側にあります。
もともとは１４９４年に建てられたイスラム寺院でしたが、１９世紀か...  続きを読むらは
考古学博物館として利用されています。
特に2階はイコンなどブルガリアの教会文化のコレクションが並んでいます。
トラキア人の黄金製の品々もいろいろ飾られています。  閉じる

投稿日:2016/05/31

１４９４年の建立されたイスラム寺院だったが、19世紀に入って考古学博物館として利用された。2階建てで１階にはローマ時代の発...  続きを読む掘品がゆったりと会場に展示されている。見ごたえは２回のイコンと中世のブルガリアの宗教文化のコレクションと少し奥まったところの宝物館にトラキア人による黄金製の品々が展示されている  閉じる

投稿日:2014/11/08

大統領官邸の対面、聖ネデリア教会すぐ近くで分かりやすい。

入場料１０レヴァ（５０円）で、アレキサンダー大王以前の古い...  続きを読む文化が分かる。
結構人気があるのか、訪れる人は多い。

内容はスゴイの一言。
写真撮影禁止。
トラキア人の墳墓や世界遺産のマダラの騎士のレプリカあり。

トラキア人はブルガリアの地に紀元前後にわたって住んでいた民族で、現在のブルガリア人の礎となった文化を持っていた。
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投稿日:2013/03/11

国立考古学研究所付属の博物館。
必見は世界遺産に登録されているマダラの騎士像のレプリカ。
近くで見るとよくこんなのを崖...  続きを読むに彫ったなと感心してしまう。
その他、トラキア人の黄金細工や、ローマ時代の展示品が多数あり見どころは多いのだが、残念ながら写真撮影は禁止である。  閉じる

投稿日:2013/08/24