旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(47ページ)全1,972件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • ウイグル式古鎮が国際バスターミナル裏にあった

    投稿日 2013年04月11日

    カシュガル旧市街区 喀什

    総合評価:5.0

    カシュガル長距離&国際バスターミナルの北側裏通り。
    タマに出会う人は地元住民のみ。

    コレゾ古鎮、ウイグル式古鎮である。

    ディス・イズザ・シルクロード!という雰囲気の古いウイグル人居住区=ウイグル式古鎮です。
    通りは狭く自動車が入りきれない。
    ロバ車が通れば最高。

    旅行時期
    2012年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 陝西省、寧夏回族自治区の2省をまたいで宝鶏⇔中衛を結ぶ宝中線は、11~13世紀の大夏帝国の故郷を走る

    投稿日 2013年04月11日

    中国鉄道 宝中線 西安

    総合評価:5.0

    四川省、陝西省、寧夏回族自治区、内蒙古自治区、甘粛省、新疆ウィグル自治区と全部で6つもの省をまたぐ成都⇒トルファンの寝台急行で通る路線のうち、宝鶏⇒中衛までの線を宝中線と称する。
    つまり陝西省、寧夏回族自治区の2つを結ぶ路線である。

    わざわざ銀川を目指さなくても大夏帝国の風景が楽しめた。
    基本的には荒涼とした土漠の世界である。こうした景色から古の物語を想像するには井上靖の「敦煌」でも持っていって車中で読むのがベスト。

    旅行時期
    2012年06月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    四川省、陝西省、寧夏回族自治区、内蒙古自治区、甘粛省、新疆ウィグル自治区と全部で6つもの省をまたぐ成都⇒トルファンの寝台急行で通った宝鶏⇒中
    利便性:
    5.0
    わざわざ銀川を目指さなくても大夏帝国の風景が楽しめた。

  • 蘭州⇔ウルムチを結ぶ蘭新線は河西回廊を渡って新疆ウイグル:中国シルクロードへ

    投稿日 2013年04月11日

    蘭新線 蘭州

    総合評価:5.0

    成都⇒トルファンの2泊3日の寝台列車急行は、四川省、陝西省、寧夏回族自治区、内蒙古自治区、甘粛省、新疆ウィグル自治区と全部で6つもの省をまたぐ珍しいエキスプレス。
    蘭新線は最後の中衛⇒トルファン間を走った。
    途中、シルクロードの要衝:敦煌(柳園)にも停まった。
    河西回廊は雨も降るが、基本的には荒涼とした土漠であった。

    旅行時期
    2012年06月
    利用目的
    中・長遠距離

  • シムケント駅は夜中も賑やかだ

    投稿日 2013年04月11日

    シムケント鉄道駅 シムケント

    総合評価:4.0

    キルギスタンのビシケクからモスクワ行き2等寝台列車でシムケントまで1人1725ソム(約3200円)は安くはない。

    夏ならば夜でも過ごし易い。
    当方は夜中にシムケント駅に着いたので、朝まで数時間ホームで過ごした。
    涼しく気持ちよかった。
    お店も一杯オープンしてた。

    あまり訪れる機会がない珍しい鉄道駅と言う意味で、ユニーク。
    夜中でもあんなに賑やかだとは想像できなかった。

    旅行時期
    2012年07月
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    4.0

  • 町の要、シュレイマン山

    投稿日 2013年04月11日

    シュレイマン山 (アラ トー山) オシュ

    総合評価:4.0

    町のどこからでも見えるが、全くのハゲ山でカラカラの岩だらけの山で登りにくい。
    この荒涼とした山が地元民は「聖なる山」として古代からあがめているくらいだから、地元の人たちにとっては非常に重要なのだろう。

    全くのハゲ山でカラカラの荒涼とした土漠の岩山。
    古代人にとっては町の中に唐突に突き出足手居たので、特別な意味があったのだろう。
    例えば「神の山」と思ったのも無理はなかろう。
    団体ツアー客が時々訪れるのみ。ふもとに大きなモスクがある。

    もともと地元民が「聖なる山」とあがめていたもの。
    イスラム時代に預言者の一人、ソロモン(シュレイマン)と結びつけられたので、シュレイマン山と呼ばれている。

    キルギスタン唯一の世界遺産である。

    旅行時期
    2012年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    町のどこからでも見えるが、全くのハゲ山でカラカラの岩だらけの山で登りにくい。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    この荒涼とした山が地元民は「聖なる山」として古代からあがめているくらいだから、地元の人たちにとっては非常に重要なのだろう。
    景観:
    3.0
    全くのハゲ山でカラカラの荒涼とした土漠の岩山。古代人にとっては町の中に唐突に突き出足手居たので、特別な意味があったのだろう。例えば「神の山」
    人混みの少なさ:
    4.5
    団体ツアー客が時々訪れるのみ。ふもとに大きなモスクがある。

  • 日本語堪能なレセプション、ジャパン・センター

    投稿日 2013年04月11日

    日本センター ビシュケク

    総合評価:5.0

    フルンゼ通り近くにある。看板が小さいので分かりにくい。文化大学ヨコ。
    レセプショニストは日本語が出来るのでいろんな相談が出来る。
    混んではいない。
    キルギスタン・日本の友好関係とキルギスタンの日本語学習学生のための情報、日本の書籍などがあるので非常に便利な施設。

    ここで現地学生の友人発掘も可能だと思う。
    ネット1時間35ソム(約63円:2012年7月レート)。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    フルンゼ通り近くにある。看板が小さいので分かりにくい。文化大学ヨコ。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    レセプショニストは日本語が出来るのでいろんな相談が出来る。
    人混みの少なさ:
    4.0
    混んではいない。
    展示内容:
    5.0
    キルギスタン・日本の友好関係とキルギスタンの日本語学習学生のための情報、日本の書籍などがあるので非常に便利な施設。

  • 成都⇒トルファン 鉄道で2泊3日もかかります。

    投稿日 2013年04月10日

    吐魯番鉄道駅 吐魯番

    総合評価:4.0

    上海⇒トルファンの寝台列車でも2泊3日かかります。

    この路線のチケットが上海で買えなかったので、四川省の成都まで行けばさぞトルファンに近づいただろう、っと思った。

    ところが、成都駅で成都⇒トルファンの寝台列車チケットを買って驚いた。
    ナント、このルートも2泊3日かかるのでした。

    中国鉄道のチケットは中国連銀のカードのない外人にはネット予約できない、ので実際に現地に行ってチケット購入しないとダメなので、中国鉄道の旅行予定を立てにくい。
    早く外人でもビザなどのクレジット・カードでチケット購入できるようにならないものか?
    *当分、無理か?

    なお、トルファン駅というのは無く、最寄り駅は「大河沿」という駅です。
    つぎの駅がウルムチとなります。

    旅行時期
    2012年06月
    アクセス:
    3.0
    トルファンの町からバスで1時間。
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    4.0

  • トルファンの駅名は「大河沿」で近くからトルファン行きミニバスが出ています

    投稿日 2013年04月10日

    大河沿のトルファン行きバス停 吐魯番

    総合評価:4.0

    敦煌⇒柳園と言うように、駅名が違っています。
    チケットを買う時は、「敦煌」や「吐魯番」でいいのですが、実際に到着する駅名はトルファンの場合は、「大河沿」です。

    トルファンの町にはここからタクシーかミニバスで行かねばなりません。
    ミニバスで1時間はかかります。
    荒涼とした土漠の中を走ります。
    バス代11元。

    ここではミニバス発着場所とミニバスを紹介しておきます。

    旅行時期
    2012年06月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    3.0
    利便性:
    4.0

  • 市内バス102番で行く、交河故城入口は交河故城手前4kmくらいはあります。

    投稿日 2013年04月10日

    トルファン公共バス 吐魯番

    総合評価:5.0

    この4kmをどうするか?歩きとヒッチハイクで行けば、シルクロードの田園風景+ウイグル人葡萄農家との触れ合いも得られます。

    利便性は無いが、非利便性から得られるプラス面の方が大いにあると思います。

    観光用の葡萄溝などに行くよりずっと、ありのままのぶどう園と水路と人々に出会えます。

    旅行時期
    2012年06月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

  • 成都北站

    投稿日 2013年04月09日

    成都北駅 (成都駅) 成都

    総合評価:4.0

    北駅前の東西に市内バス駅があるので、市内へのアクセスは便利。
    主要都市からの列車到着時にはかなり込み合う。
    地方都市としては施設は充実している。

    初めて降り立った駅なので、最初は左右分からなかったが、駅前東西に市内バス駅があるので分かり易い構造だ。

    旅行時期
    2012年05月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    4.0

  • アクタウ⇒トビリシフライト by LCCなみのカザフスタンのエアライン:SCAT Air

    投稿日 2013年04月09日

    アクタウ国際空港 (SCO) アクタウ

    総合評価:4.5

    カスピ海沿岸の地方都市:アクタウで、カスピ海を横断する貨客船に乗ろうとした。
    次の国:アゼルバイジャンのビザが簡単に取れる、と言われていたのでアクタウまで来たのだが、ちょっと難しくなっていた。

    アゼルバイジャン行きをあきらめ、跳び越してグルジアのトビリシに飛行機で飛ぶことにした。
    頼っていた旅行代理店のTAGUが予約を取ってくれたのがSCAT Air.
    予約はその場でネット予約。チケットはプリントアウトするe-チケット。
    一瞬、新規LCCk?
    と思ったが、普通のエアラインだった。

    旅行時期
    2012年07月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    施設の充実度:
    5.0

  • シムケントからウズベキスタン国境を目指すには駅前で待っているマルシュルートカを利用するのがベスト

    投稿日 2013年04月09日

    タクシー シムケント

    総合評価:4.5

    マルシュルートカで約2時間も走るので国境は結構遠い。
    100km近くはありそう。

    ロンリープラネットの情報では、わざわざ町の中心まで行かないと国境行きみに・バスに乗れないようなことが書かれてあった。
    ところが行ってみると、駅のまん前に国境行きマルシュが待っていた。

    旅行時期
    2012年07月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    支払額の安心度:
    4.5
    利便性:
    4.5

  • 地方都市ヌクスでモスクワ行寝台列車に乗ることは非常に困難だ

    投稿日 2013年04月09日

    ウズベキスタン鉄道 タシケント

    総合評価:3.5

    タシケント⇒モスクワ行きの時刻表では、ヌクスに停車することになっている。

    自由主義国の先進国では当然ヌクスからの途中乗車も可能だろうけど、ウズベキスタンの地方都市でこうした国際列車に乗ることは、殆ど不可能の様子。
    その地方の事情に詳しく、ウズベキスタン語orロシア語が堪能なひとなら、いろんな事情が理解できるので、ひょっとしたら乗車可能かもしれない。

    旅行時期
    2012年07月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    1.0

  • ヌクスの長距離バスターミナルに常駐する軽4のマルシュルートカは殆どが町中心の市場に行く

    投稿日 2013年04月09日

    タクシー その他の都市

    総合評価:4.0

    どこでも長距離バスは目的地に着くと、それがその町のどこらに位置するのかが問題だ。

    ここに常駐しているマルシュルートカは値段も安く、どれに乗っても大抵町中心部の市場に行く。
    言い寄ってくるタクシーはどこでも知らない町では、サメだと思うこと。
    ボッタクリされるだけですから。

    その点、マルシュルートカは現地の人たちも一緒に乗るので、殆どボッタクリはないですす。

    旅行時期
    2012年07月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    支払額の安心度:
    4.0
    利便性:
    4.0

  • ヌクス鉄道駅

    投稿日 2013年04月09日

    ヌクス駅 その他の都市

    総合評価:3.5

    鉄道駅は市内から徒歩20分。
    小さな町なのでどこへでもあるいて行ける。
    軽四のマルシュルートカ600ソム(約20円)は大抵が駅に行く。
    駅はヴォクザールと言う(ロシア語)。

    ここから国際線(モスクワ行きなど)の列車に乗るのは難しい。
    近くに行くには行けるが、バスかマルシュルートカの方が便利だろう。

    ここで列車に乗る観光客、バックパッカーも珍しい。
    でもサマルカンドに行くバックパッカーは居た。

    当方はアクタウまで行くつもりだったが行けなかった。
    チケットを買うだけでも大変だ。

    旅行時期
    2012年07月
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    施設の充実度:
    2.0

  • 地獄の砂漠ロード by バス タシケント⇒ヌクス

    投稿日 2013年04月09日

    タシケント長距離バスターミナル タシケント

    総合評価:4.5

    ウズベキスタンのイスラム寺院はイランのそれとウリ二つと聞いたので、イランでじっくり見学するので、時間の都合も有ってウズベキスタンでの観光を封印して、一気にウズベクの西の端の都市、ヌクスに行くことにした。

    サビール・ラヒモフ バスターミナルから毎日11時にトルクメニスタンとの国境ホジャイラ行きのバスがある。
    このバスは砂漠を突っ切る道路を走るバスです。
    よって、サマルカンドもヒバもどこも通りません。
    キジルクム砂漠のキワを突っ走ります。

    これ以上の悪路はないという道を一部走ります。
    しかも夜中にです。

    詳しくは;http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10727733/

    旅行時期
    2012年07月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    利便性:
    2.0

  • 両替は銀行より両替商でする方がレートは格段にベター

    投稿日 2013年04月09日

    チョルスー バザール タシケント

    総合評価:5.0

    非常に書きにくいテーマです。
    表向きは禁止されてるヤミ両替です。
    表向きは許可された銀行だけで両替できるタテマエです。

    初日、分からず中央駅の横の銀行で1万円を両替しました。
    銀行で1万円=240,000ソムに両替。(1ソム=約0.042)
    両替証明書を銀行のおネエチャン2人は偽造して、カーボン用紙で銀行提出用の紙をはずして書き、客に240,000ソムと書いて、自分たち用にはブランクにしていた。
    *どうもウズベキではヤミ両替が主役のようだ。彼女たちはヤミ両替屋に1万円を持ち込んで、ベターなレートでソムに換える。240,000との差額を自分たちのポッケに入れる、ということをやるのだろう。
    2012年7月現在で両替商では1万円280,000ソムまでなっていた。

    駅周辺には何も無く、両替はその銀行のみ。
    タシケントの顔、ともいえる駅周辺はただだだっ広く整然としていて、一見清潔でスッキリしている。

    両替商はチョルスー・バザール内に良く居ます。
    *1ドル=80円=28,000~29,000ソムだったので、両替商なら1万円=300,000ソムになる計算だが、日本円はまだポピュラーでなくドルの方が交換比率が良い。
    階段のところにあるカフェなどに結構居ます。
    手に札束は持っていません。
    大きな紙袋や布袋を持って、通行人に声をかけてるヒトがそういった商売のヒトが多い。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    5.0

  • ソビエツカヤ大通り、鉄道駅近くに集る両替商

    投稿日 2013年04月09日

    ビシュケク

    総合評価:5.0

    このエリアには沢山の両替商がひしめいているので、レート比較が出来、サービス比較も出来るので便利だ。
    なお、隣国のウズベキスタン通貨への両替が不可な両替商が多い。

    ドル、ユーロ、などの主要通貨からキルギス・ソム、カザフ・テンゲへの両替。
    またその逆両替も可能だ。
    日本円は一万円札なら両替可能だが、現地通貨から日本円への両替は難しい。

    旅行時期
    2012年07月

  • 世界遺産、ブラナの塔ヨコに集められた、中央アジア草原を走り回った突厥民族のものといわれる石人

    投稿日 2013年04月09日

    ブラナの塔とバラサグン遺跡 その他の都市

    総合評価:5.0

    ビシュケク東のトクマクより徒歩かタクシーかヒッチハイクかで到達するブラナの塔から徒歩30秒。

    ブラナの塔の入場料40ソム(約80円)に含まれている石人たち。
    団体が来ない限りガラガラです。

    中央アジアの草原を走り回っていたスキタイ人or突厥人は何のためにこうした石の像を草原に残したのか?知りたくなります。

    素朴な表情、頬骨が出っ張った特徴といい、どうもモンゴル系ではなかったか?とも思うが、中にはトルコ人風のものもあり.

    関連旅行記:http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10725857/

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • お粥と菜包の朝食が安くてウマイ、明珠家郷味面館

    投稿日 2013年04月09日

    明珠家郷味面館 成都

    総合評価:5.0

    成都駅から徒歩10分、老沈青年旅舎から徒歩5分。
    毎朝良く流行っている開放的な庶民食堂。お粥は早く行かないと品切れ多い。
    大抵の庶民が野菜マンとお粥で朝食。これらが絶妙にウマイ。安い。
    行きつけになるとオバチャンが優しくなる。
    大衆庶民的な雰囲気。
    コストパフォーマンス100%。

    旅行時期
    2012年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    成都駅から徒歩10分、老沈青年旅舎から徒歩5分。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    コストパフォーマンス100%。
    サービス:
    4.0
    行きつけになるとオバチャンが優しくなる。
    雰囲気:
    4.0
    大衆庶民的な雰囲気。
    料理・味:
    5.0
    毎朝良く流行っている開放的な庶民食堂。お粥は早く行かないと品切れ多い。大抵の庶民が野菜マンとお粥で朝食。これらが絶妙にウマイ。安い。

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

現在46の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在11都道府県に訪問しています