アリヤンさんのクチコミ(42ページ)全1,972件
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投稿日 2010年03月14日
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マラッカからKILAとKL LCCTへのバス@マラッカ、セントラル・バスターミナル
投稿日 2010年03月14日
総合評価:5.0
マラッカのセントラル・バスターミナルからKLIA(クアラルンプール国際空港)&KL LCCT(クアラルンプール LCC専用空港)へのバスがあります。
トランスナショナル社のチケットブースがバスターミナルにある。
LCCTまで一人21.9リンギット
所要時間:約2時間
殆どの乗客がKLIAでは降りずにLCCTに行く。
午前中は1時間に一本くらいある。
関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_016.html
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_047.html- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月13日
総合評価:3.5
ウズベキスタンの主要都市(サマルカンドやタシケントなど)行きチケットは売っているが、チケットを買うのが至難の業である。
チケット販売開始すれば沢山の人が殺到する。
窓口は2つだけしか開いていない。
行列を作るということをしないし、駅側もなんの措置も取らない。
チケット売りのスタッフには英語も通じない。
構内に時刻表を掲げているが、ヌクスを通過する列車の時刻を書いているに過ぎない。
特に国際列車には実際に乗るのは至難の業です。
ほぼ不可能に近い。
言葉と事情が分かっている現地人と一緒で泣ければ、正確な情報は得られないだろう。- 旅行時期
- 2012年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月13日
-
鉄道駅横にあるMilliy Bankでは日本円も両替できるがレートが悪い
投稿日 2013年09月13日
総合評価:4.0
タシケント駅周辺はただ、だだっ広いだけで、な~んもアリマセン!
駅をぐるっと向こう側まで回って(駅舎周辺には鉄格子があって遠回りしないと向こう側に行けない)、銀行(Milliy Bank)を発見。
銀行で1万円=240,000ソムに両替。(1ソム=約0.042円)
両替証明書を銀行のおネエチャン2人は偽造して、カーボン用紙で銀行提出用の紙をはずして書き、客に240,000ソムと書いて、自分たち用にはブランクにしていた。
*どうもウズベキではヤミ両替が主役のようだ。彼女たちはヤミ両替屋に1万円を持ち込んで、ベターなレートでソムに換える。240,000との差額を自分たちのポッケに入れる、ということをやるのだろう。
駅周辺には何も無く、両替はその銀行のみ。
タシケントの顔、ともいえる駅周辺はただだだっ広く整然としていて、一見清潔でスッキリしている。- 旅行時期
- 2012年07月
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投稿日 2013年09月13日
総合評価:4.0
カザフスタン国境から約20分、タシケントの北部。
地上90メートルのところに展望台があり、そこからは整然としたタシケントの街並みが見えるだろう。
外から見た感じでは訪れる人も少なさそう。
ガランとした共産圏特有の町ではひときわ目を引く建築物ではある。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- カザフスタン国境から約20分、タシケントの北部
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 地上90メートルのところに展望台があり、そこからは整然としたタシケントの街並みが見えるだろう
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 外から見た感じでは訪れる人も少なさそう。
-
シムケント駅前で駐車しているマルシュルートカが国境の町=ジベックジョリまで行く
投稿日 2013年09月13日
チェルニエフカ カザフスタン~ウズベキスタン国境 シムケント
総合評価:4.0
シムケント鉄道駅前に駐車しているので、列車でシムケントに到着する人にとってアクセス満点。
運転手が呼び込みを掛けて乗客を集めないと満席にはならない。
立派なゲートが両国に並ぶ。
見通しが良く効く国境の町。すぐそばにカザフスタン・ウズベキスタンの国境ゲートが見える。
関連旅行記:http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10727056/- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- シムケント鉄道駅前に駐車しているので、列車でシムケントに到着する人にとってアクセス満点
- 景観:
- 4.0
- 立派なゲートが両国に並ぶ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 運転手g呼び込みを掛けて乗客を集めないと満席にはならない。
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南インド、タンジャブールからダラシュラム(世界遺産、大チョーラ朝の寺院遺跡がある)へのローカルバス
投稿日 2013年05月22日
ローカルバス (タンジャブール~ダラシュラム) タンジャーヴール
総合評価:4.0
世界遺産である「大チョーラ朝の歴史的建造物」であるアイラヴァテスヴァラ寺院のある、ダラシュラムへ行くローカルバス情報です。
タンジャブール市内から74番バスで、ニュー・バスターミナル(B/T)に行く(郊外にある)。途中、市内にあるオールド・バスターミナルを通るが、ここはかなり混雑していて、ここからローカルバスに乗るのは難しい。
ニューB/Tならシンプルなので、ダラシュラム行きバスを見つけやすい。
ニューB/Tまでは、市内バス74番で行く(4ルピー)
新B/Tで、ガンガイコンダ・チョラプラム行きバスに乗り換えます。
車掌が端末機を持って運賃徴収にやってきます。
(ガンガイコンダ・チョラプラムにも世界遺産の寺院遺跡があります)
タンジャブールからクンバコナムまでの切符を買います。
(一人Rs14.5)所要約1時間20分
クンバコナムの手前のダラシュラムで降ります。
そこが、アイラヴァテスヴァラ寺院のあるところです。
車掌には「ダラシュラム・ビッグ・テンプル」と言って下さい。
降りてからも「ビッグ・テンプルはどこ?」と聞けば、誰でも、アッチと押してくれます。
徒歩5分くらいのところにあります。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_028.html
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9910n/eurasia4_082.html- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 3.0
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コモリン岬のヴィーヴェカナンダ岩祈念堂とトリヴァルヴァール銅像を訪れるフェリー=ヴィーヴェカナンダ・ロックボートという
投稿日 2013年05月21日
総合評価:5.0
往復たったの20ルピー(約40円)で岩祈念堂と銅像見学ができる。ただ時期によっては観光客でごった返す時もあるので乗船するのに時間がかかる。
このフェリーしか見学に行く手段はないので、行きたい人は行列を作ってでもこのフェリーに乗るしかない。
営業時間は07:45-17:00までだが、インド人の観光客が非常に多いことから、ヴィーヴェカナンダとトリヴァルヴァールの2聖人はインド人には大人気であることが伺われる。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 往復たったの20ルピー(約40円)で岩祈念堂と銅像見学ができる。ただ時期によっては観光客でごった返す時もあるので乗船するのに時間がかかる。
- 利便性:
- 4.0
- このフェリーしか見学に行く手段はないので、行きたい人は行列を作ってでもこのフェリーに乗るしかない。
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投稿日 2013年05月18日
総合評価:4.0
海沿いに張り出したテラスのあるレストラン。
静かな海を眺めながら、上品な魚料理からインド料理、中華料理まで、色々食べられます。
お酒も飲めます。
外人観光客御用達のレストランです。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_057.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10429011/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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エルナークラムの上品なレストラン、「スリ・クリシュナ・イン」
投稿日 2013年05月18日
総合評価:4.0
エルナークラムの閑静な住宅街の中にある、「スリ・クリシュナ・イン」というホテルのレストランです。
いかにもインドの上流階級の人たちが利用する、上品なレストランです。
味もサービスも中々なものでした。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_061.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10430830/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年05月17日
総合評価:4.0
連れ込まれたタソムGHの食堂に貼ってあった交通機関の運賃目安表で、非常に参考になる。
この運賃表を頭に入れておけばボッタクられることはないだろう。
この表がいわゆる標準の運賃と思えばよい。しかし時代によって変動はある。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 連れ込まれたタソムGHの食堂に貼ってあった交通機関の運賃目安表で、非常に参考になる。
- 支払額の安心度:
- 4.0
- この表がいわゆる標準の運賃と思えばよい。しかし時代によって変動はある。
- 利便性:
- 4.0
- この運賃表を頭に入れておけばボッタクられることはないだろう。
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シェムリアップからトンレサップ湖まで行く途中の村々に、カンボジア人の生活を見た
投稿日 2013年05月17日
総合評価:5.0
この道を走るタクシーも公共交通機関はなにもない。徒歩のみで到達できる。
いきいきとしたカンボジア庶民の姿が垣間見られる。特に子供たちの元気な姿がまぶしかった。
100年前の日本の田舎? とにかく自然でワイルドだが人間の生活がそこにある
観光客は皆無。地元の人々の往来のみ。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- この道を走るタクシーも公共交通機関はなにもない。徒歩のみで到達できる。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- いきいきとしたカンボジア庶民の姿が垣間見られる。特に子供たちの元気な姿がまぶしかった。
- 景観:
- 5.0
- 100年前の日本の田舎? とにかく自然でワイルドだが人間の生活がそこにある。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客は皆無。地元の人々の往来のみ。
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長期滞在日本人皆さんお勧めの「安くて、ウマイ食堂」モロッポーカフェ
投稿日 2013年05月17日
総合評価:3.5
オールドマーケットから歩いて5分くらい。
まあまあ。米の味が良くない。日本人経営らしいので従業員の態度は良い。
ただオーナーらしき人が自分の店でしかも客前でエラそうに食事をしているのは、みっともないでもない。
川沿いで静か。のんびりできる雰囲気。値段も手ごろだしオーナーがいたら日本語で話せる。
まあまあ。米の味が良くない。日本人経営らしいので従業員の態度は良い。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- オールドマーケットから歩いて5分くらい。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 長期滞在者たちには評判よかったけど、ワタクシたちシニア夫婦にとっては可もなく不可もなかった。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 川沿いで静か。のんびりできる雰囲気。値段も手ごろだしオーナーがいたら日本語で話せる。
- 料理・味:
- 3.0
- まあまあ。米の味が良くない。日本人経営らしいので従業員の態度は良い。
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投稿日 2013年05月17日
総合評価:5.0
勝利大橋バスストップから118番バスで約1時間。
寒くて雨の降る日だったせいか?観光客の姿はほとんどなかった。かえって静かな古鎮を堪能。
4−500年前にタイムスリップした気分となる景観ばかりだった。
チケット売り場では入場券を売っているのではなく、ミニ博物館などの入場券をうっているだけで、古鎮への入場は無料だった。
関連旅行記:http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10408146/- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 勝利大橋バスストップから118番バスで約1時間。
- 景観:
- 5.0
- 4−500年前にタイムスリップした気分となる景観ばかりだった。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 寒くて雨の降る日だったせいか?観光客の姿はほとんどなかった。かえって静かな古鎮を堪能。
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投稿日 2013年05月16日
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投稿日 2013年05月16日
総合評価:5.0
当方はシニア夫婦ですが、タンジャブールではどこにでも歩いて行きました。
有名なお寺にも、宮殿跡にも街中を歩いていきましたが、まったく危険な目には会いませんでした。
人々は穏やかで、英語が結構通じるので道を聞けば親切に教えてくれます。
ホテルなんかで手に入る市内地図を持っていれば、どこにでも歩いていけます。
但し、夜の出歩きだけは止めておくべきでしょう。- 旅行時期
- 2009年12月
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投稿日 2013年05月16日
総合評価:5.0
まさに地の果て、インドの最南端の町=カニャクマリですが、国際電話をかけるところがちゃんとありました。
ポストオフィスの隣に電話局があります。
そこで日本への電話がかけられます。
1分約30円で比較的安い。
地の果てからの電話連絡は、家族へのプレゼント。- 旅行時期
- 2009年12月
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投稿日 2013年05月16日
総合評価:5.0
チルチラッパリから寝台列車に乗って約8~9時間でまさに最南端の終着駅。
列車で訪れる人は少ない。
ここに巡礼としてやってくるヒンズー教徒は主にアヤッパー(ハリハラン=シバとビシュヌが一体化した神様信仰者)で専用列車やバスで来る場合が多い。
交通の要衝は隣のナーガルコイルなので、発着列車数は少ない。- 旅行時期
- 2009年12月
- アクセス:
- 4.0
- チルチラッパリから寝台列車に乗って約8〜9時間でまさに最南端の終着駅。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 列車で訪れる人は少ない。ここに巡礼としてやってくるヒンズー教徒は主にアヤッパー(ハリハラン=シバとビシュヌが一体化した神様信仰者)で専用列車
- 施設の充実度:
- 4.5
- 交通の要衝は隣のナーガルコイルなので、発着列車数は少ない。
-
ここにくる巡礼者はアヤッパー(ハリハラン=シバとビシュヌが一体となった神様信仰者)が大多数で、異様です。
投稿日 2013年05月16日
総合評価:3.0
写真は船から見たカニャクマリ寺院です。
この寺院、中に入るのに勇気が要ります。
薄暗い中、上半身裸で黒っぽい腰巻をつけたムサイ男たちが群がる中を入り口に進みます。それだけでパートナーはビビリました。
その連中と周りが余りにキチャナイのです。
気持ちが悪いのです。
キチャナイ巡礼者で一杯なのです。
ブタ・インフルどころの騒ぎではありません。何をうつされるかも知れません。
ワタクシたちは入口までは行きましたが、気持ち悪くなってユーターンしました。
たいしたお寺でもなさそうでした。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.0



























