アリヤンさんのクチコミ(14ページ)全1,972件

観光客の集まるエリアの入り口に当たるところにドーンと建っており、市場からメインストリートである7号線に出るジャンクションで良い目印になる。
ツインorダブル・ルームで２，３千円くらいだからコストパフォーマンスとしては良い。バックパッカー対象のGHが１０００円以下だから高級な部類。

いつも目印的に眺めていただけで宿泊はしていません。

ツーリストバスがミニバスならポーンサワンのミニバス乗り場に着く。そのミニバス停の目と鼻の先。町の中心地だ。
パクセーのサバイディー２と同じ名前を冠していたのでチェックした。清潔度と明るさに多少問題ありそう。観光情報は豊富でいろんなアレンジ実施する。
観光情報とツアーアレンジ豊富だからソッチの方面のサービスが良い。
ちょっと暗い。

首都のトビリシから急行列車で約７時間の黒海沿い、トルコとの国境の町、バトゥーミ。
８月に滞在したが街中には観光客の姿は少なかった。夜になるとトルコ側からの訪問者が増えていたように思う。
すばらしいの一言。特に早朝の街並みはすばらしい。

バニヤス広場に面したデイラタワーの２階なのでオールドスークも近いしアブラ船乗り場も近い。昔からのドバイの中心地。
ﾜﾀｸｼがビジネスで通い始めた３０年前からこのスーパーはあった。今でも便利な都心のスーパーマーケットとして活躍している。
ドバイ土産が安く入手できるスーパーマーケット。
なんせ老舗なので結構な品揃えがある。

金曜モスクからエマーム広場に通じるバザールも巨大だが、エマーム広場周辺を埋め尽くす伝統工芸品バザールも必見のバザールだ。
伝統工芸品バザールのエマーム広場周辺では観光客相手にボッタクリが横行しているので要注意です。よくマーケティングしてから買い物をしよう。
他には無い品物が多いのでお買い得だと思います。
みやげものの１から１０まで全てそろう品揃え。

アミールカビール通りは自動車用品関連の商店街となっている。その通りがモスタファ・ホメイニ通りと交差する辺りには生鮮野菜や魚のミニ市場がある。
行き着けとなるとおまけをしてくれるサービス精神旺盛な市場の店主。
宿近くなので毎日新鮮な野菜や果物が手に入り、おまけもしてくれたのでお買い得だった。
野菜と魚がメインのﾐﾆ市場。

アンカラから１泊２日の寝台列車。ワン湖横断に３時間。下船までに１時間かかりターミナルに降り立ったがイラン側の列車未到着でＴビルで一夜を過ごす。
トランス・アジア・エクスプレスの乗客殆どがワン湖横断フェリーに乗ってやってきたのでターミナルビルは満員となった。殆どがイラン人。
夜中でもカフェは営業していたしターミナルビルは開放されていたので施設としては機能していた。

フェリー代は始発駅のアンカラで支払ったＴＡＥの料金に含まれているので問題は無い。問題は横断後のワンにイラン側列車が時間通りに来るか否かである。
フェリー自体の利便性には何ら問題は無い。40年前はフェリー内に列車ごと入って湖横断していた。現在は40年間と比較して非常に不便である。

テヘランまで行かねばならない国際列車なのに、ここでトルコ側の車両は切り離され、預け荷物車両だけがワン湖を渡る。
不便極まりない点で満点。

いつからワン湖を挟んで、トルコ側とイラン側車両乗り換え制度になったのか？
そのワケは？
なぞだらけなのに、名前だけは、トランス・アジア（アジア横断）として残っている。

アンカラから１泊２日の寝台列車。これを距離的に遠く＋時間的に遅い、と考える向きにはアクセス評価ゼロだろうが、ＴＡＥ好きには評価高い。
もうトルコでも田舎なので人混みとは無関係な静かで小さな駅。特にワン湖の西岸で、トルコ側列車の終点でワン湖東岸にてイラン側列車に乗り換える。

クズライからウルスまで乗っただけだが、ワンライド2.5ﾘﾗ（約110円）でどこにでも行けるのはうれしい。
まず市内地図と路線図を入手すればこれほど便利な乗り物は無いと思う。
しかし降りた場所が地下で地上は高層ビルだったりして戸惑うこともしばしばだ。

アシュト・バスTからクズライまで約５kmあり2.5リラ（約110円）だからコストパフォーマンスは良い方だ。
長距離バスでアンカラに着いたアシュト・バスＴは巨大だが非常に分かりやすい作りにしてあるので助かる。それに市内バスが充実しているのも助かる。

長距離バスステーションからは近いが訪問客にとって便利な場所はメコン川沿い周辺なので、ロケーションは悪い。
ツイン、シャワー＋トイレ付きで50000キップ（約500円）と安いが食べるところもほとんど無い殺風景な場所で不便。
チープなつくりの部屋。
チープなつくりのバスルーム。

１回乗車で０．７レヴァ（約３５円）でソフィアの約５０円より安い。東西に長い市内移動には市内バス利用が便利だ。
ソフィアの市内バスには車掌は居らず機械にお金を投入するのでお釣りはでないが、ここでは車掌さんが乗っているのでその点便利だ。

あくまでも自力でリラの僧院に行きたい人にとっては必要なベースキャンプのリラ村。ブルガリアの静かな田舎を満喫できる点で得をした気分になれる。
ローカルバス利用でのソフィアからの日帰りは難しい。リラ村からなら日帰りが余裕でできる。効率と速さを取る向きにはリラの僧院ツアーがベターだろう。

1回乗車約２０円で紺碧のカスピ海沿いを走るバスもあればメインストリートのレニーナ大通りを通るバスもある。物価の高いアクタウでは有難い乗り物だ。
ほとんどの市内バスはレニーナ大通りを走るので、路線は至ってシンプルだ。

ウズベキスタン・コングラットから寝台列車で１泊２日、ロシアのモスクワやアティラウから来てカスピ海沿岸都市アクタウに行く人で混み合う。
ベイナウ⇒アクタウ寝台列車に乗る人々でチケット売り場は人混みで汗だくになるほど。
小さな窓口に殺到するチケット購入者たち。それを整理する駅員もだれもいない。案内やアナウンズなどはゼロ。英語の分かる人ゼロ。

この地獄列車をちょっとでも楽に乗ろうとするならば、早めにチケットを買って、早めに列車に乗り込んで、自分の場所をとにかく確保することです。
荷物置き棚でもどこでも身を横たえられる場所を早く乗り込んで確保することです。

チケット購入も席を確保することも困難を極める厄介な寝台列車です。
しかしここをクリアできなければ、ウズベキスタン⇒カザフスタンのアクタウ（カスピ海沿岸都市）まで到達できません。

アクタウからアゼルバイジャンのバクーまでカスピ海フェリー（不定期）に乗ろうとする旅人向きです。

コングラット（クングラッド）がカザフスタンやロシアへの国際列車が出る始発となっている。
首都のタシケントから乗れば、ヌクスにも停車するので、途中の駅から乗車するのは理論的には可能だが、事情の分からない＋言葉のわからないワレワレには不可能に近い。

コングラットからはカザフスタンのベイナウ行きまでのチケットしか入手できない。
そのチケット購入が極めて難しい。
小さな窓口に殺到している人ゴミを押し分けて行く勇気が要ります。

寝台列車自体はガラガラでのんびり出来ます。
国境のイミグレ検査も簡単（係官が列車に乗り込んでくる）。

問題は、ベイナウについてからどうするか？です。

ＬＲＴアバッド・サントス駅から徒歩５分。中国人墓地入り口近い。中国人街の北の端。
ツイン、バストイレ、Ａ／Ｃ付きルーム１泊２５ドル。都心からは遠いが中国人街なので多少は安全か？？
家族的雰囲気だが、ツイン・ルームは４階で上り下りが面倒であまりやどの人とは接することがなかったのでサービス良いかどうか不明。
マンションの一室という漢字の客室。たにシングルルームが３階にあり。
バスタブまで付いていたが使ったのはシャワーのみ。お湯は良く出た。最初でなかったが宿の主人にクレームしたら出してくれた。

予約はhostelworld.comでしておいた宿。