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3.08
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ピックアップ特集
バトゥミ旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり1,246円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 33 件
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UNION
3.31
1件
- 7階に共同キッチンがあり
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MikePalace
3.31
2件
- 立地よく、リーズナブルで快適。
- 旧市街へも海へも歩いて行けるホテル
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1件
- 部屋に大きな冷蔵庫と洗濯機もありました
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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MacShaurma (Batumi)
3.25
1件
- ソースも野菜もたっぷりで美味しかった
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Kalakuri
3.23
1件
- 「チヒルトマ」はジョージアの 伝統的な鶏スープ
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Bursa Restaurant
3.21
1件
- 「チョルバ」は優しい味
- バトゥミ ショッピング (1件)
旅行記 13 件
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コーカサス世界遺産紀行2025年08月⑦(「コルキスの雨林・湿地群」編)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/12 -
2025/08/16
(約5ヶ月前)
10 票
8月12日「Kalakuri」で夕食をいただきました。「チヒルトマ」13ラリ、スープ「ハルチョ」15ラリ、「ヒンカリ×6個」10.8ラリと「ミネラルウォーター 0.5L」1.6ラリを注文しました。「チヒルトマ」はジョージアの 伝統的な鶏スープで、レモン、卵、少しの小麦粉でとろみをつけた、淡い黄色のクリーミーなスープでした。風邪に良いと言われる、ジョージアの家庭料理の定番ということで、今の体調にちょうど良かったです。「ハルチョ」はジョージアの有名な牛肉と米のスパイシースープでした。「ヒンカリ」と一緒に美味しくいただきました。8月13日熱が下がらず、ヨーグルトで朝食のあとは部屋で静養し、夕飯に「M... もっと見る(写真103枚)
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欧州とコーカサスの旅26※バトゥミ市内観光後に郊外へ引っ越し
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/08 -
2024/10/09
(約1年前)
16 票
黒海沿いのリゾート地バトゥミにやって来ましたあ!こんなド派手な街とは思わんかった!中心部に一泊した後、次の日の午後からビーチリゾートへ移動。【移動】●印が今回分9/24 Lagodekhi 1500 ⇒ Sighnagi 1540 シェアタクシー 15ラリ9/25 Sighnagi 1300 ⇒ Tbilisi(Samgori) 1501 ミニバス 10ラリ9/25 Isani ⇒ Rustaveli メトロ 81円9/29 Rustaveli ⇒ Didube メトロ 82円9/29 Tbilisi(Didube) 0900 ⇒ Kazubeki 1125 ミニバス 15ラリ9/30 Kaz... もっと見る(写真38枚)
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初秋のバカンス~バトゥミ編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/07 -
2024/09/10
(約1年前)
6 票
黒海目指してトビリシから向かいました。暑かった~! もっと見る(写真26枚)
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ジョージア・バトゥミ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/21 -
2023/09/22
(約2年前)
0 票
ジョージアは2回目、バトゥミは初めての訪問 もっと見る(写真0枚)
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タイさんのジョージアの旅9日目(2024/2/7) バトゥミの何でもない1日。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/07 -
2024/02/07
(約2年前)
8 票
タイです。今日は近くの村に行こうとしましたが、通行止めでバトゥミに戻って来ました。仕方が無いので、バトゥミの博物館や美術館に行きます。 もっと見る(写真55枚)
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クチコミ(29)
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バトゥミから乗合バス2ラリでサルピまで行きました。国境でバスを降り、この日は「White House "Avtandil&Nino"」に泊まりました。丘の上にある宿で、行くのは大変でしたが、景色は良かったです。「スイート」ルームが1泊120ラリほどでした。部屋は広く、部屋に大きな冷蔵庫と洗濯機もありました。窓もあり、Wi-Fiも繋がりました。エアコンも良く効きました。シャワーはヘッドが2つありましたが、ちょっと汚水臭かったです。タオルもちょっとゴワゴワでした。スタッフの方はみな親切でした。
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ホテルを引っ越し、「UNION」にチェックインしました。バスターミナルにも近くて便利な場所にありました。「デラックス ダブルルーム」が素泊まりで1泊100ラリほどでした。部屋は綺麗で窓も開きました。Wi-Fiも良く繋がり、エアコンも良く効きました。 シャワーのヘッドは1つですが、お湯はたっぷりでました。7階に共同キッチンがあり、大型の冷蔵庫では氷もたくさん作れるし、スイカも冷やせました。眺望も良くて素敵でしたし、スタッフの方も親切でした。
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「Mtirala National Park」は入場料はかかりませんが、散策するには川を渡る手動のロープウェイに乗る必要があり、これが4ラリと入場料代わりになっているようでした。川を渡るとハイキングコースが整備されていて、滝や湖に行かれるようになっていました。黒海からの湿った空気がムティララ山にあたり、このあたりの年間の降水量は4千mmを超え、インドのモンスーン地帯にも匹敵し、世界でも稀な温帯多雨林「コルキス雨林」を形づくっています。黒海の水温の高さから、約258万年前~1万年前まで続いた更新世の氷期にも温暖湿潤な気候を保ち続け、「生物の避難地(refugium)」としての役割を果たしました。こうして氷期を生き延びた古代の生き物が、今もコルキスの森に残っているといいます。落差20メートルほどの「ツァブルナリ滝」や川の膨らみのような小さな湖を巡り、2時間半ほどで散策することができました。帰りは通りかがったタクシーに20ラリでチャクビまで乗せてもらい、すぐに来たミニバス(2ラリ)でバトゥミに戻りました。チャクビにはタクシーが待機していたので、あてにならない340番バスより、このルートの方が...
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週に一便のみ出るという340番の「Mtirala National Park」行きのミニバスに乗ろうと「バトゥミのバスステーション」に行きましたが、誰もその存在がわかりませんでした。諦めかけたころ、ターミナルに340番のミニバスがやってきて8時過ぎに出発しました。バスに他の観光客はおらず、地元民だけをのせ、片道5ラリ、1時間半ほどで「Mtirala National Park」に到着しました。
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陽が沈み、「Bursa Restaurant」で夕食をいただきました。「チョルバ」7ラリ、「ハチャプリ」18ラリと「ビッグコーラ」6ラリを注文しました。「チョルバ」は優しい味でしたが、「ハチャプリ」はなかなか重たいし、1つ食べるにはなかなか飽きる食べ物でした。レストランの周辺には両替屋がたくさんあり、レートもいいので、余ったラリはここで両替するといいかと思いました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年02月10日
- ジョージアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ロシアとの国境周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く全土(首都トビリシ市を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域はジョージア政府の統治が及んでおらず、不測の事態が発生する可能性は否定できませんので、どのような目的でも同地域への渡航は止めてください。 ●ロシアとの国境付近は、情勢が悪化した際には危険となりますので、不要不急の渡航は止めてください。
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- 2024年12月03日
- ジョージアにおける抗議デモに関する注意喚起
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- 2024年05月13日
- ジョージアにおける抗議活動に関する注意喚起