akkiiさんのクチコミ(39ページ)全1,737件

夜景を期待して函館で2泊（6月30日/7月1日）しましたが、雨が続き結局空振りに終わりました。
せっかくなので昼間に山頂まで車で上がりましたが、結局何も見えませんでした（涙）。
上るまでの道はそれなりに険しくて、あまり大きくない駐車場（無料）だったので、時間によっては大渋滞が起こるのではと心配になりました。

石川（啄木）家のお墓の脇を通り、函館駅から4km程の場所にありました。
今まで何度かこの様な場所には訪れていますが、街からは最も近い様な気がします。
9時位だったので、駐車場にはキャンピングカーも停まっていました。

周囲を海に囲まれ遊歩道も整備されていて、函館山や様々な角度から海を眺めることが出来ます。

新千歳空港→函館に行く途中で利用しましたが、関越や東名のパーキングエリア程度の規模でコンビニとトイレがあるくらいでした。
雨交じりの天気だったので、樽前山展望台からも全く何も見えませんでした。

ちなみに、新千歳空港→函館駅間（250Km程）でガソリンスタンドのあるサービスエリアは1か所（有珠山SA）の様です。

「ホンダレンタリース北海道 新千歳空港ラベンダー店」でレンタカーを予約しました。

新千歳空港1番出口付近に停まっていた「ホンダ」のマイクロバスに声をかけると「このバスではないです。この先（300m以上離れた新千歳空港 許可車乗降所）ではないですか」とのことでした。→実際そうでした。

ホンダ系だけでも３つのレンタカー会社がありピックアップ場所が違う様なので、注意して下さい。

成田空港9:30発だったので、その前泊として利用しました。
JR上野駅からは徒歩10分強でした。
着信メールのパスワード入口を開けて、セルフチェックインしました。
共同トイレやシャワーは改装していてそれなりでしたが、部屋やスリッパはかなり使い込まれていました。

清潔さや快適さを求める方は、避けた方が良いかもしれません。

秋葉原駅近くの神田川沿いに建つミックスアーバンスタイル（コンパクトで都会的？）ホテルです。
フロントや部屋はシュッとしている感じで、必要十分なホテルでした。

フロントのエレベーター前に各種アメニティが置いて有り、ドリップ式コーヒー2ついただきました。

成田空港第一ターミナルから、ピーチを利用しました。
成田空港駅から進むと他の第一ターミナルに行く様にエスカレーターで上がるのではなく、その手前で左折して通路を100m以上歩きます。
発券後に搭乗口に進む保管検査場手前に、重量確認ゲートがあります。

ネットで格安レンタカーを探して、5月27日-29日の3日間MAZDA2をレンタルしました。
沖縄県立博物館・美術館（おきみゅー）から徒歩数分の街中にあるこじんまりとした店舗でした。
手続きはあっさりと済み、簡単な説明を受けて3日間のドライブを楽しみました。
那覇空港とはバス路線もあり、HPによると那覇空港送迎バスもある様です。

南城市役所近くの「ウェルネスリゾート沖縄休暇センター」の施設でした。
源泉には、猿人時代の地層から噴出する太古の化石海水が含まれているそうです。
お風呂入口では「ゆるキャラ（アルピー）」が出迎えてくれ、展望風呂/薬湯/打たせ湯/ドライサウナを楽しみました。
ランチビュッフェと貸しタオル付で3500円/人でした。

浜比嘉大橋を渡り右折するとすぐです。
路肩に車を停めて草道を100ｍ位歩くと巨大なガジュマルとシンプルな「シヌグ堂」が目に入りました。
雨上がりだったので、モワッとした空気が雰囲気を上げていました。

奥にある階段を上がったその先は、・・・・。

上田市の中心街（大手通り）の横町交差点そばにありました。
10席程度の小さなお店で、オムライスメインの洋食屋さんで、「トマトソースオムライス/720円（玉ねぎスープ付き）」をいただきました。
（デミグラスソース等になるとプラス料金）
真田幸村をイメージさせる六文銭マークが、オムライスにありました。

個人的な感想で、向き/不向きが分かれると思います。
ストロングポイント
①とにかく安い（4000円/泊、貸切）
②とにかくアクセスがよい（那覇市の国際通りからアーケード街を徒歩で5分位）
③とにかく広い（２フロア３部屋、１２０㎡）

ウィークポイント
①清潔さを求める人には不向きかも（寝具/トイレ/シャワー/食器類もそれなり）
②インテリアがきついかも（床の間の刀とか、・・・）
③入口が分かりにくいかも（オーナーからのメールを確認しないと部屋に入れない）

JAおきなわ名護支店に併設された、大きなマーケットです。

マンゴーやパイナップルなどの農作物だけでなく、肉や魚、海ぶどうもたっぷりパックで300円で、お土産購入にも良いかもしれません。

地元の方の手づくりお惣菜/お弁当も格安（100円から）で手に入るので、2日続けて晩ご飯用のお惣菜（チャンプルー/トンカツ/等）を500円で購入しました。

観光バスも立ち寄っていましたが、そのくらいのバリューはあると思います。

名古屋市東区の赤塚交差点近くにありました。
「第3回神田カレーグランプリ優勝＆殿堂入り」のカンバンが誇らしげでした。
店内の券売機で「名物カツカレー」の食券を購入して食しました。
辛いとかスパイシーとかではなく、たっぷり野菜を煮込んだドロドロルーの美味しい「日本カレー」でした。

「真田幸村」ゆかりの「上田城 (上田城跡公園)」に訪れました。（上田駅から徒歩10分程度）
櫓や直系3mの「真田石や」場外へとつながっていると伝わる「真田井戸」などの見所がありました。

月に一度は幸村公と真田十勇士の「おもてなし武将隊」の演舞が行われるそうです。

仕事で、長野県上田市に訪れた際に見つけました。
店名は「富士アイス」ですが、1935年創業で「志まん焼き（じまんやき）：90円」が売りの様で、平日の13時位でも行列ができていました。
「志まんやき」は、あんこか、クリームが入った「大判焼き」/「今川焼」/「回転焼き」と言われている焼き菓子でした。

豊橋新幹線口（西口）から徒歩10分弱ですが、朝は駅まで送迎してくれました。
ホテル名（ニュー東洋ホテル）が示す通り、ノスタルジックなホテルです。
（例えば、部屋に入ると部屋キーで電源オンするとか、大浴場も男女時間帯利用でそんなに大きくないとか）
清掃などは行き届いていて、宿泊に不安はありません。
朝食は、2階の10席程度の会場で和洋ビュッフェでした。

上田駅から徒歩2～3分の昔ながらのビジネスホテルでした。
ホテルエントランスでは10以上の絵画を展示していました。
フロントは2階で、1階が朝食会場（レストラン）でした。
朝食ビュッフェでは、10数種類の和食/洋食が並んでいて美味しかったです。
夜は寝るだけで朝食付き4,140円は、必要十分なホテルでした。

那覇市内に建つ「琉球王の鎮守社琉球八社」の一つだそうです。
宮そのものは切り立った断崖上にあり、あまり大きくないです。
眼下の「波の上ビーチ」で遊ぶ人がここの駐車場に車を停める様で、宮の人がずっとチェックしていました。

世界遺産の勝連城跡前に、2021年11月に出来たばかりの施設で、「あまわリパーク」と「勝連城跡」のセット料金で600円でした。

「ライブシアター」では、近所の中高生がこの地方に伝わる勝連城10代目按司、阿麻和利（あまわり）の半生をテーマにしたライブパフォーマンスを演じていました。