akkiiさんのクチコミ(12ページ)全1,737件

「堀切峠」から南へ（日南市方面へ）1kmほど下ったところにあり、円筒形の3階建ての建物は目立ちます。
2階と3階は閉鎖中で、1階の売店では、お土産品、地元野菜、お弁当などを販売していました。
屋上からは太平洋が広がっている景色が見えます。

海岸の岸壁を侵食した洞穴に本殿があります。
晴れの日だったので、神社の色と海と空のコントラストがとても美しかったです。
参道は整備されていますが、お年寄りにはちょっときついかもしれません。
多くの参拝客が、亀岩に運玉を投げていました。

青島神社の駐車場から青島神社に行く途中で偶然立ち寄りました。
大小の温室があり、20ｍ四方×高さ14mの温室内には約1600本の植物が植えられていて、2階の回廊からは花を間近に見たり、鮮やかな風景を見下ろしたりできます。
シンガポール植物園と提携しているとのことで、小ぶりのマーライオンもいました。

日南海岸から少し離れた小島（青島）にある神社です。
江の島の様に島まで橋が架かっていて、歩いて行けます。
本殿やその奥にある本宮が見どころです。
途中で鬼の洗濯板が広がっていますが、満潮時に訪れるとほぼ水没してしまう様です。

シャンプーバー、ドリンクバー、2300冊のコミック、雑誌読み放題とサービスたっぷりです。ちょっと珍しい、入浴剤バー、もあります。
今回は利用しませんでしたが、朝カレー（400円）や卵かけご飯（300円）などはお手軽そうでした。

鹿児島空港近くにいくつかのレンタカー会社がありますが、鹿児島に訪れた際に10回近く利用しています。
空港からの無料送迎もありスタッフの対応も親切でテキパキと対応してくれます。
近くにセルフのガソリンスタンドもあり、お勧めします。

鹿児島空港から、徒歩10分弱の1階は居酒屋さんの2階から4階までがホテルです。
近くに「かごしま空港ホテル」がありますが、それよりも格安で寝るためだけの宿泊したい方向けのホテルです。
1階の居酒屋さんで、1,000円位で晩御飯を食べられる様です。

鹿児島空港2階にあるラウンジで、楽天ゴールドカードの提示で無料利用しました。
50席近いボックス席が多く、他の人があまり気にならないつくりでした。
フリードリンクの種類は多くマンゴージュースや焼酎の無料試飲もありました。

日本神話上でも重要な「山幸彦（やまさちひこ）」を祀る神社です。
霧島市内にありアクセスは容易ですが、霧島神宮と比較すると規模や建物等は小さめの印象です。
ＪＲＡから奉納された御神馬「青嵐（せいらん）」には、人参を上げることができます。

鹿児島県内に数店舗を構える鹿児島ラーメンのお店で、イオン隼人国分店の1階にあり、ランチで利用しました。
元祖ラーメン、炙り豚トロラーメン、黒豚餃子をオーダーして、2,400円位でした。
鹿児島ラーメンは、鶏ガラや野菜などのあっさり系の優しい味わいや柔らかめの細麺が特徴な様です。

2021年以来3度目の参拝ですが、100ｍを超える参道には多くの飲食店やおみやげ物店が並び、九州を代表する由緒ある神社であることを感じさせます。
6世紀に造られていて、天照大神（アマテラスオオミカミ）は孫であるニニギノミコトを祀っているそうです。

2019年以来2度目の日帰り入浴を利用しました。
入口の券売機で750円を支払い、100ｍ程離れた場所に内湯と露天風呂があります。
別府温泉の様な濁った泥湯ではありませんが、露天風呂の近く置かれた大量の泥を身体に塗りたくると十分楽しめます。

日奈久温泉を代表する旅館で、玄関口からその歴史を感じさせます。
入口に「日帰り入浴500円」と表示があったので、早速利用しました。
明治43年創業の歴史を感じさせる館内は手入れも行き届いていました。
お風呂は、露天風呂と内湯（直径20cm位のグレープフルーツの様な晩白柚（ばんぺいゆ）風呂）を楽しみました。

天岩戸神社から、河原沿いを歩き徒歩10分位です。
天照大神（アマテラスオオミカミ）が岩戸に隠れた時，八百万の神々が集まって相談したという伝説が残る場所です。
天安河原付近にある無数の積石は数年前の台風時に全て流出ましたが、いつの間にか復興したそうです。

岩戸川を挟んで西本宮と東本宮の二つの本殿があり、700ｍ位離れています。
西本宮の見どころは、古事記や日本書紀に書かれている天照大御神が隠れた洞窟（天岩戸）が見れる無料のガイドツアー（30分毎）です。
東本宮の見どころは7本杉でしょうか。

国道218号線沿いにあり、レストラン、お土産品の売店、観光案内などがある小さめの普通の道の駅です。
売店にはジビエや蜂の子なども販売しています。
神話の里らしく、神楽面をモチーフにした大きなモニュメントが二つあります。

真名井の滝の上方にある池です。
真名井の滝の水源で、水面を鴨が泳ぎ、池中を鯉やチョウザメがゆったりと泳いでいます。
チョウザメは新たな観光資源（宮崎キャビア）をつくるために養殖しているそうです。
池にある「おのころ島」はイザナキとイザナミが創ったと言われているそうです。

高さ17ｍの滝で、高千穂峡を代表する景観です。
当日は水量も多めで、多くの観光客が展望所から写真を撮っています。

手漕ぎの貸しボートは1艇5,100円/30分で3時間待ちだったので、早めに行かれることをお勧めします。

約1900年前の垂仁天皇時代に創建され、神社本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されているそうです。
数十台の駐車スペースがありますが、神社そのものは小さめで参拝するだけであれば10分もかかりません。
見どころは、樹齢800年御神木、2本の杉が繋がった夫婦杉、本殿でしょうか。

日奈久温泉は開湯600年の歴史があり、日奈久ちくわや晩白柚（ばんぺいゆ）などが有名らしいです。
宿泊した柳屋旅館も創業130年とのことでロビーには段飾りのひな人形も飾られていました。
部屋には、歯ブラシ/タオル/浴衣などがあり離れの温泉もそれなりで、6,500円/素泊でした。
あまり期待せずに宿泊した方がよいかもしれません。