akemiさんのクチコミ(27ページ)全631件

可愛らしい女性たちによるアプサラダンスショーとカンボジア料理を楽しめるお店。
店内はかなり広い。
食事はビュッフェ形式で取るので、結構混雑する。

定番のアンコールビアで乾杯したあと頼んだ「カンボジアライスワイン」みたいな名前の
日本酒風のお酒が美味しかった。

とっても細かく繊細な装飾が施されていてため息が出ます。モナリザは近くまでは行けないようになっているのが残念。でも素敵です。
幾重の門がかさなるアプローチも美しい。
シェムリアップからは少し離れているので、時間に余裕がある方はぜひ。

とにかく複雑に入り組んだ、小宇宙のような寺院。迷うようにさまようのも楽しいので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
クメールの微笑みをたたえた大きな像が重なるように、左右対称に合わさった寺院は圧巻です。

そこそこ清潔で朝食つき。個室も安いです。
しかしお湯はあまり出ません。
空港ピックアップをお願いしてたのですが、ミートポイントでうまく会えず入れ違いに。。
諦めてタクシーで行きました。後からドライバーが、どこいたの？といいながら戻ってきた、、
私が泊まった時は日本人には会いませんでした。

見所も多くフォトジェニックなスポットも多いので、ゆっくり見て回るのがよいです。
アンコールワットやタプロームに比べても全く違う遺跡。経年による自然な崩れと、人工的な破壊による廃墟。なのですが、なぜか美しく感じます。

人生で一度は訪れたい素晴らしい遺跡です。とにかく広く壮麗、荘厳な移籍が続いています。
滞在中はまいにち朝日を見に行きました。昼間はとても暑くなるので、午前中の涼しいうちにゆっくりみてまわるのがよさそうです。

広い敷地の中に辛亥革命や抗日戦争などの戦没英霊が祀られている祠（ほこら）です。
衛兵交代が行われるのは敷地のかなり手前の入り口付近なのですが、奥にもレリーフなどの展示があります。衛兵交代はたまたま見られましたが、時間調べていったほうがいいかも。

国父記念館のあたりから歩いて行きました。
上に上がるエレベーターは結構混みます。
夕暮れ時がきれいなので、その少し前から上がって景色のうつりかわりを楽しむのがおすすめです。
台北駅からシャトルバスもあります。

あんみつのようなぜんざいのような、お芋のお団子が入った甘いスイーツ。テイクアウトも可能ですが、店内で食べるのがおすすめ。人が多くわいわいしてますが、海が見える窓際の席にぜひ。夕暮れ時の景色はとってもきれいです。

土日に行ったところ、とにかくすごい人！
時代劇みたいなお芝居の練習をする団体、太極拳グループ、蛇踊りグループ、ダンスの練習に興じる若い子たち。
パワーがあふれてて、ぼんやり眺めてるだけでも楽しい。
軍の式典？みたいのがあり、展示は見られずでしたが、まあ良し。

国の父=孫文の大きな銅像が鎮座しています。また、国家成立の歴史がわかる展示もあってなかなか勉強になりました。
前のお庭は手入れされていて綺麗。たこあげする家族や太極拳する人とかも。
左手の方に101が見えて綺麗に写真がとれます。

夜ごはんを食べた後、ぶらぶらいってみました。
地下鉄を降りたらすごい人。
昼の景色とは打って変わって、ディープ台湾な雰囲気。お供え物、お線香をあげる人の数がすごいです。
夜店をひやかしておやつ買い、その辺で食べるのも楽しい。

外観、内装とも、ザ•台湾！なデザインで気分があがります。
立地は中心地から離れていますが、川の向こうに市内を臨むロケーションでゆったりしていて好きです。リージェントとかも便利でいいのですが機能的な分ふつうの大都市のシティホテルとかわらないので、一度は是非こちらに。レストラン利用もおすすめです。

土日限定のスープ小籠包を食べに行きました。日本の支店と違い本店はかなりカジュアルですね。
行列を避けるため、開店と同時に滑り込みましたが、ほぼ日本人しかいなかったな。。
一人でしたが写真のセットを完食しました。

品のある雰囲気でとても良い。
晴れた日に行ったので、海がきれいに見えてとても素敵でした。
「茶芸」とかが見られるタイプの茶館ではないです。

お茶と甘味くらいで3000円オーバーだったので、かなりの観光地価格ですね。
余ったお茶の葉は持って帰れます。

ヴェネチアンホテルの中にある広いカジノ。かなりの数のテーブルとスロットマシンなどがあります。
内装も人工的ですかまあきらびやかな感じです。
でも中国人のカジュアルな団体客が大騒ぎしながらバカラとかやってて何かあまり雰囲気よくなかったので、早々に退散。換金所も超並びます。

セナド広場からタクシーでいきました。
参拝客で賑わっています。上に上がると眺めも良いです。
こちらに祀られている媽祖（まそ）は、航海・漁業の守護神である道教の女神だそうです。マカオ の地名の由来にもなったとのこと。

聖ポール天主堂から歩いていきました。周りの路地も良い感じです。
中はそこまで広くないのですが、さすがお金持ちのお家、細部まで作り込まれた建物の美しさを感じました。欄間の透かし彫りなどもとてもすてきです。

香港島の北側の複合施設です。 駅舎やオフィス、ショッピングモール、ホテル、映画館などまさに香港を代表する高層ビルですね。
地上415.8mの高さを持ち、香港で二番目に高く、世界で9番目の高さを誇る超高層ビルとのこと。

もともと華やかな香港の夜の電飾ですが、クリスマス時期はさらにきらきらします。せっかくいくならダブルで楽しめるこの時期がおすすめ。
サンタとかクリスマスモチーフがとにかくたくさん。
冬でもあたたかく寒くないので、ゆっくり楽しめます。