ふわっくまさんのクチコミ(11ページ)全383件

BTSシーロム駅からターミナル21ビルの反対側に行けばすぐのようだったので、ランチに立ち寄りました。
昼２時を過ぎていたにも関わらずほぼ満席に近い状態で、人気店なのがわかります。
定番のエビチャーハン(M/200B)と空芯菜(100B)を頼んだのですが、空芯菜がなかなか来ないで・・遅めに運ばれてきたら、ピリ辛でした。
コーラ(20B)で流し込むように、それを食べました。
タイに何度も訪れていてマニアックな料理を注文をすれば、別の感想もあったかもしれませんが・・
口コミ通り店員の無愛想さに、旅行記も少し辛口コメントになりました。

前日にメークロン市場にツアーバスで訪れたのですが、タイ国鉄の列車に乗ってみたくなり・・
メークロン市場に行く途中の、マハチャイに来てみました。
線路間際に露店が並んで、それなりに雰囲気は楽しめました。
ただメークロン市場の方は観光地のようになっていて、通過列車も真新しかったですが・・
マハチャイに来た際は真夏の気温でもクーラーがなく、窓が壊れかけで一部ドアもないような列車にガタガタ揺られて・・まぁそれも、後になればイイ経験になりました。
メークロン市場のような有名所も確かに良かったですが、地元の素の姿を見た気がします。

バンコク・スカイトレイン=BTSは、1999年12月に導入されたそうです。
それまで街中は交通渋滞が酷かったのですが、その緩和対策でもあり～多くの方々が乗車していました。
事前に調べた路線図では終点駅になっていましたが、2017年9月現在～更に延伸しています。
プチ・メークロン市場と言われている、マハチャイ行への国鉄に乗る為～利用しました。
運賃は15から40バーツとリーズナブルで、高架からバンコク市街地が眺められ～駅は真新しかったです。

チャオプラヤ川ディナークルーズの待ち時間に、ツアーで訪れました。
元は骨董品を扱う市場だったそうですが、現在キレイなショッピングビルになっています。
１階入り口にカバンや、ポーチといった小物類の販売が有名な「ナラヤ」さんがありました。
２階以上は元々の骨董品も扱っていましたが、１階の賑わいと対照的で閑散とし～一部改装工事もしていました。
ガイドさんと待ち合わせをした１階は、金曜日の夜だったからか～クルーズ待ちのたくさんの人達でごった返していました。
綺麗に着飾った女性と、フロア内で記念撮影もしています（有料だそうです）。
もてあました時間に～クルーズ乗り場の方に行ったら、夕暮れの川の景色が眺められて煌びやかでした。

ツアーの時間調整で、金曜日の夕方に訪れました。
学校帰りの学生さんや、地元の人達で～とても賑わっていました。
日本の大型スーパーと同じ印象で、明るい店内は買い物がしやすかったです。
お土産になるようなものも、リーズナブルに買えます。
専門店街もあって～そちらのレストランでお食事も良さそうでしたが、夕食は別に予定していたので、興味があった食べ物を少しフードコートの席で食べました。
明朗会計だし地元の方々の素の様子が見ることも出来て、有意義に過ごせました。

ツアーで３連泊したので、正確な宿泊価格については不明です。
ガイドさんが枕銭は１泊１部屋につき20Bと言ったので、そのようにしました。
BTSやMRT駅に徒歩１０分程度で行けるので立地は便利でした。
コンビニも、近くに２，３軒あります。
２５階の室内は外の喧騒は感じられず、羨望も良かったです。
１４階のプールを覗いてみたら、子供連れの欧米人が楽しんでいました。
１階朝食ビュッフェは種類が多く～味も良かったですが、受付に出た男性のみ超無愛想でした。
また混み合う時間帯に行ったら、大声で喋る人達も・・
そう新しくないホテルを改装した感じでしたが、全体的には快適に過ごせたと思いました。

白川郷から「立ち寄り湯」で調べたら、こちらがよさそうだったので訪れました。
@600円でJAF割引が２名のみ@500円と、３人だと１人600円になるのが若干・・？と思いましたが・・
浴室内は広く清潔で、撮影ＮＧでした。
シャンプーや石鹸類は、行った際なかったように記憶しています。
無色透明で臭いもない泉質でしたが、露天風呂は青空が眺められて～野趣あふれる！といったイメージがピッタリでした。
結構山深いところにあったので、帰りは野生のサルが数匹いて～それも想い出に残りそうです。

白川村の加那良(かずら)より移築された、明治中期を代表する合掌造りの家屋です。
白川郷のほぼ中心部にあるのですが～入場料@300円となると、入り口付近で中を少し見るだけで立ち去る人が多かったです。
その分～人混みを感じず、ほぼ貸切状態でゆっくり内部が見学出来ました。
まず１階で、樹齢800年以上といわれる大栃の神木くぐりで運気をもらい・・
その奥に郷土作家・板谷峰止氏による、木彫りの作品が展示されています。
靴を脱いで２階に上がると、ちょっと休憩できるようになっていて・・
３階は真夏というのに、天然クーラーのような涼しい風に癒されました。
10:00から16:00まで開いていて見応えを感じましたが、一つ残念だったのが～パンフレット類がなく後で調べた事です。
けれど気が向くまま写真を撮って、いい思い出に残りました。

福井県小浜市の町並み保存資料館で、今日は開館しているし～味わいのあるところなので是非にと勧められて立ち寄りました。
柳町・猟師町・寺町の総称の三丁町界隈は元茶屋町で、繊細な千本格子の家やお店が軒を連ねています。
その一角にある蓬嶋楼は明治から昭和期にかけて、多くの政財界の人達が訪れたと言われているそうです。
入り口で男性ボランティアの方が、まず「ここは、元遊郭のところです」との言葉に～男性陣は興味をそそられた感じでした。
写真も大いに撮ってください！と凝った造りの建物内をゆっくり訪問できて、見応えあり良かったです。
土日祝日 １０：００～１６：００
無料ですが臨時休館となる場合もあるので、ご了承くださいとの事でした。

京都，滋賀方面から小浜に向かう途中、鯖街道にありました。
道の駅「若狭熊川宿」に、無料で車を停めることが出来るのは便利に思います。
若狭の領主・浅野長政氏が1589年、熊川が交通と軍事において重要な場所であることから諸役免除して宿場町としたのが始まりと言われているそうです。
わかりやすく案内板が出ていたので、迷わず散策することができました。
真夏に訪れましたが、朝一番だと涼しかったです。
一本道でパンフレットが設置されている所もあるので、こちら重要伝統的建造物群保存地区に訪れて良かったと思いました。

世界遺産・石見銀山に行った際、駐車場に車を停めて～町並み地区を歩きました。
石見銀山公園の近くに駐車場と観光案内所があるので、ボランティアの方から説明を聞くこともできます。
ゆっくりと武家・町屋ゾーンを(銀山とは逆方向に)歩いて行くと観世音寺があり、そこからの景色は一見の価値がありました。
お寺の石段は急でしたが家並みと、遠く銀山が見渡せて綺麗な光景でした。
また所々に説明書きもあって、案内所で頂いたパンフレットとともに～散策しやすかったです。

ツアーでイルカウォッチングをしない場合、口之津港からフェリーに乗りました。
それなので、コストパフォーマンスについては不明です。
私はイルカウォッチングに参加したので同行者の感想ですが、３０分ほど心地よく乗って～お天気も良かったし景観がよく潮風を満喫できたそうです。
長崎の雲仙方面から熊本・天草諸島にサクッと行けるので、フリーで出かけた際も便利な交通手段だと思いました。

江戸時代初期キリシタンで島原の乱の指導者とされている天草四郎時貞の、１７歳の頃の像だそうです。
大きな駐車場があるので、ツアーで立ち寄るスポットでもあります。
像の前でさっそく、記念の集合写真(@1,000円)を撮られました。
バスに戻る際「いかがでしょうか？」と、女性から声をかけられます。
隣接のパールセンターには真珠コーナーや土産屋，レストラン，展望台もあり、ツアーの集合時間までもてあますことなく過ごせました。
こちらに行かれた際、パールセンターの展望台から天草諸島を眺めることも是非お薦めです。

ツアーのフリータイムに柳川の街並みを散策して、北原白秋生家・記念館を訪れました。
その時のチケットを持っていたら、こちらの入場料@100円は要らなくなります。
造り酒屋を復元した詩人=北原白秋生家・記念館も良かったですが、また違った雰囲気で純和風の家屋と庭園が眺められ～限られた時間内に行けて充実できました。
旧戸島家住宅は1789年～1800年頃、庭園は1828年位に造られたそうです。
城下町柳川の武家住宅として、福岡県指定有形文化財に指定されています。

ＰＡの敷地内にあった佐賀県のシンボル・伊万里焼の大きなオブジェが、目立っていました。
福岡県との県境でもあるので両方のご当地グルメがあり、太宰府天満宮に行った際に食べた梅が枝餅(５個 600円)を買ってみたら～焼き立てでとってもおいしかったです♪
ツアーのトイレ休憩で立ち寄ったのでゆっくり過ごせなかったのが少し残念でしたが、お土産の品揃えもよく～好みの食事も出来そうでした。

ツアーで行って来たので、１泊のお値段はわからないのですが～
標準プランに１人4,000円追加して、宿泊しました。
部屋から雲仙地獄が眺められ、ホテルに着いてからと朝散策を楽しみました。
観光するのに立地も便利だし～肝心の温泉も、源泉かけ流しで申し分なかったです。
日帰り入浴客も受け付けているようでも(@1,000円)、そう混んだ感じもなく～シャンプー＆トリートメントは「馬油」でした。
スタッフの皆さんの対応もよく、お料理も野菜が多めで良かったと思います。

最寄のJR，阪急駅から距離があり、以前ハイキングを兼ねて訪れた想い出のあるお寺です。
当日は自家用車で行き、敷地前の広場に停めることが出来ました。
８０６年平安時代に開創され、古来より眼病平癒の祈願所として天皇家公家の方々をはじめ人々の厚い信仰によって支えられたそうです。
８１１年弘法大師空海様が子猿のつぶれた眼を洗っている親猿を発見し、祈祷を施したところ満願の日に子猿の眼が開いたと伝えられています。
その際お堂の傍らの溜まり水を「独鈷水」として、眼病に悩む人々の為に後々残してそうで・・
偶然訪れた１７日は縁日で、出店や特別なご朱印を頂けると結構人出がありました。
それでも６月のアジサイの季節、お花を観賞することも出来～良かったです。

兵庫県朝来市にある生野銀山に訪れた際、山間の秘湯＆美人の湯として紹介されていた黒川温泉に立ち寄りました。
@600円受付で支払い、JAF特典でタオルを頂き～ゆっくり静かな温泉で癒されました。
無色透明ですが、しっとり優しい肌触りで～次々日帰り入浴を楽しむ姿が見られます・・
山深い自然豊かな所にあり、キャンプ場や釣りのメッカ=銀山湖にも近いので～これから夏の行楽シーズン～避暑を兼ねて出かけるのもお薦めです。

明るく清潔な雰囲気で、所々～ウルトラマンや怪獣たちが賑やかに展示されていました。
ウルトラマン生みの親・円谷英二氏は、空港のある須賀川市ご出身だそうです。
福島の名産を扱ったお土産コーナーも充実していたし、レストランや展望コーナーもあって～少々早めに着いても退屈しませんでした。
→便数が多くないため、搭乗時間に余裕を持って行った方がよさそうに思います。
空港の滑走路横の緑、芝生には「うつくしま ふくしま」という文字が浮き出るように見えました。
ANAの職員さん達によって、夏場～ひまわりの花で黄色く字を目立たせるそうです。

米沢を訪れたからには米沢牛を～と思い、上杉城史苑の中にあるレストラン「アビシス」でランチを食べました。
お昼時をだいぶ過ぎていたので、広々とした店内で～静かに食事することが出来ました。
米沢牛ステーキ重@2,300円を頼みましたが、量的にもちょうどよく～ほぼ期待通りに感じました。
レンタカーも敷地内に無料で停められて、アクセスは良かったと思います。
清潔な館内にはお土産コーナーもあり、米沢城址や上杉神社の観光の際～お薦めです。