ぺっぽこぴー☆彡さんのクチコミ(25ページ)全553件
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投稿日 2013年04月06日
総合評価:3.5
「おきなわビール園」のホームページ内で設定されていた一泊二食付プランの宿がこちら。
店から車で(慣れてりゃ)数分、真っ暗闇且つ曲がる場所や方向が分かり辛い。
接客や設備は値段相応、寝て過ごすだけなら問題ない。
利用時期にも因ると思うが、裏山のカエルの合唱が田舎の夏の田んぼ並み。
道を挟んで反対にも同じ名称の建物が。
フロアのたった一室、西側にあたれば部屋からも海が見渡せるかも。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
-
投稿日 2013年02月24日
総合評価:4.0
「ビッグ・オー」はセンターレス観覧車で一周15m。
「ウォーターシンフォニー」は水と音、日没後はさらに光が共演する噴水。
「ザ・ダイブ」はレーザーシューティングゲーム。
「ウォーターキャノン」は巨大水鉄砲でチーム対抗戦。
訪問時「サンダードルフィン」すなわちジェットコースターは整備の為に無期限停止。
フフフ、春日通り添いの子供室内遊び場「アソボーノ」は昔、プールだったのを知っている♪- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
-
投稿日 2013年01月31日
総合評価:4.0
スピード化の進んだこの御時世に、しかも安いならまだしも大した差のない、むしろ寝台タイプによっては高くなる方を、誰が好んで利用するのか。
実際に具体的事例で比較・考察してみる。
「はやて42号」は1933新青森発、「こまち42号」1910秋田発、いずれも盛岡にて連結後2242大宮着、2303上野着。
「あけぼの」は新青森1833発、2123秋田発、翌朝629大宮着、同658上野着。
乗車券、特急券、寝台料金の合計は東北新幹線で新青森から上野間が16170円、秋田新幹線で秋田から上野間が16810円。「あけぼの」がB寝台利用と仮定すると19950円。
価格は勿論、時間についても下り列車にも同様の事が当てはまる。
ズバリ生き残る術は、新幹線の終電以降での移動手段として、もしくはゴロンとシートを増結してコスパで勝負するか...
2015年には北海道新幹線が新函館まで開通する。さすれば「はまなす」も存亡が危ういが、今や出来る事と言えば機会を見つけては乗りに行くだけ!- 旅行時期
- 2013年01月
- 施設の快適度:
- 3.0
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投稿日 2012年08月26日
総合評価:4.5
本日は寝台特急カシオペア号をご利用くださいましてありがとうございます。
カシオペア号、札幌行きです。
途中、大宮・宇都宮・郡山・福島・仙台・一ノ関・盛岡・函館・森・八雲・長万部・洞爺・伊達紋別・東室蘭・登別・苫小牧・南千歳に停まります。
車内のご案内をいたします。
前から12号車、11号車の順で一番後ろが1号車です。
禁煙車は1号車・4号車・7号車・8号車・9号車・10号車・12号車です。喫煙は灰皿が備えてある場所でお願いいたします。
ダイニングカーは3号車です。準備ができしだい係がご案内いたします。
ラウンジ室は12号車、ミニロビーは5号車と9号車にあります。
公衆電話はカード専用で2号車と12号車、お飲み物の自動販売機は5号車・9号車・12号車にあります。
シャワー室は6号車と10号車にあります。ご利用にはシャワー券が必要です。シャワー券はダイニングカーで販売しております。
各個室にくずもの入れが備えてありますのでご利用ください。
盗難防止のため、個室を離れる場合はルームキーをご利用ください。ルームキーは暗証番号式となっております。
なお、車内の設備などにつきましては備え付けのパンフレットをご覧ください。
次は大宮に停まります。- 旅行時期
- 2012年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 安いと言えば安い、高いと言えば高いw
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 10時打ちに勝つ!で希望の部屋get
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 上野駅13番線発
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投稿日 2013年01月28日
総合評価:4.5
前評判が高すぎ(?)、今まで国内外で諸々のサービス提供を受けた身から、その経験上「最高」とは言い難い。またコスパから見ても、結果「相応」...しかし、普段とは違う空間や景色に「決して安くはないが、たまにはいいんじゃ?」と評価。
即ち「一生に一度」とは言わないが、まぁ10年に一度位のスパンでなら又乗っても。ただ、あの「10時打ち戦争」を考えると(汗)
どこかの誰かが「大阪→札幌の飛行機とのコスパ比較」をやっている者がいたが、その結果によるとトワイライトエクスプレスの方が割安と。だから急ぐ旅でなければ一度は是非、乗車されたい。
それだけじゃない。移りゆく景色を眺め、数回の食事を楽しみ、クルーや他の客と交流を持つなど、旅本来の楽しみが既に移動手段から始まっているのだ。
さて、本州内で停車駅毎や数々の車窓ポイントで案内放送あり(内容は車内で販売している、ほぼ「旅のしおり」通り)、ただしハイケンスもなく録音するには一苦労w
ここで提言、いいVTRついてんだからits looks like CASSIOPEIA’s GPS monniter。「ようこそトワイライトエクスプレスへ」も良いけど流石に飽きるし、或いはせっかくの乗車の機会なんだから本列車がテーマになっていたり出ている作品を流すのは如何か?- 旅行時期
- 2012年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 高いと言えば高いし、安いと言えば安い
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 狙った席の確保は至難の技
- 車窓:
- 4.0
- 日本海に沈む夕日然り、個人的には立山連峰に感激
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投稿日 2012年12月27日
総合評価:5.0
トワイライトエクスプレス下り(大阪発札幌行)タイムテーブル
1111大阪駅10番線に神戸方面より入線、クルーによる御辞儀あり
1150同駅発、ディナー及び朝食確認
1155新大阪発着、車内検札→ウェルカムドリンク
1224京都発着
1259近江舞子にて後続のサンダーバード(以下、サンバー)待避
1346敦賀発着
1422鯖江にて後続のサンバー待避
1440福井発着
1537金沢発着
1614高岡発着
1630富山発着
1757直江津発着
1856長岡発着
1937新津発着
2007酒田運転停車
2351秋田運転停車
0129大館運転停車
0205弘前運転停車
0239青森運転停車、機関車交換(EF81→EF79)
以上、時刻表及び車内販売「旅のしおり」、車掌リサーチより- 旅行時期
- 2012年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2012年11月25日
総合評価:3.0
定刻1830出発、東京駅を右手に皇居方面へ。途中、左右のイルミネーションを一瞬で通過するも中々。日比谷通りをひた走り、私にとっては箱根駅伝追走や過去の新橋事案で馴染み。東京タワーを中心に半周回した後、当然に首都高でレインボーブリッジへ。この風景には見覚えが...否、何だこのワクワク感?そうか、「首都高バトル」だw
寒さは予想していた程ではなかったが、流石に橋の上は風が強かった。間もなく子ら曰く「もう高速下りちゃうの?」の言葉の通り、フジテレビ前を通過しつつアクアシティへ。意外だったのは停車場所が建物「前」ではなく、建物「中」だった事。
1h休憩と言う名の夕食タイムで各々食事や買い物。案の定、2010の集合時間に遅れる者あり。首都高レインボーブリッジから見る夜景はスカイツリーも東京タワーもクリスマスバージョンで点灯され、写真はブレまくりだが動画で何とか。
築地経由、晴海通りを数寄屋橋方面へ。普段は煩わしい信号待ちも、こうやってノンビリ車窓を楽しみながらのクルージングでは心地良い♪- 旅行時期
- 2012年11月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2012年11月25日
総合評価:2.0
スカイバスのお台場夜景コース利用した際に1h休憩と言う名の夕食タイム。久々で個人的にも懐かしい和幸の選択肢もあった。が時間的猶予とコスパから、我々は5Fの「ラーメン国技館ご当地麺祭り」へ。京都中華そば天天有(テンテンユ)の特製煮玉子中華そば、博多豚骨二男坊の特製味玉ラーメン、旭川よし乃の味噌バターコーンラーメン大盛。いずれも味は普通で量は少なく、歯が痛むストレス解消に「こんなんでよくやっていけんなぁ」
- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2012年11月10日
総合評価:4.5
今や絶滅危惧種に指定されつつある、上野発の夜行列車達の東京の寝床。運が良ければ、もとい運転日を事前確認の上、最大3編成の車両が拝めるw即ち1.E26系「カシオペア」:今尚、プラチナチケットと称されてはばからずシルバーに光輝く車体が眩しい、2.24系「北斗星」:カシオペアはこれの成功なくしては語れない定期運行中最長距離寝台特急、3.同系「あけぼの」:悲しいかな風前の灯火と呼ばれて久しい...
他にはE655系:お召列車「なごみ」や、見るも痛ましい姿になってしまっているが往年のサロンカー「サロンエクスプレス東京」(西の雄「サロンカーなにわ」は健在どころか現役バリバリで頑張っているのにm)、今や木場レストランで第2の人生を送っている伝説の超豪華寝台車「夢空間」(拙著、関連旅行記等参照)の「デラックススリーパー」が2011年11月まで係留されていたり。
年に一度の公開日には同業者がわんさかw- 旅行時期
- 2012年11月
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2012年11月10日
総合評価:4.0
施設見学コース申し込みの際に、ランチを取りたい旨を担当女氏に尋ねると何だか手続きが複雑そうに聞こえた。実際には何て事ない、住所や氏名などを書いてネットストラップ付きビジターIDを借りる程度。
「C2棟」いわば厚生棟なる建物まで歩く事、数分。メニューは至って普通で味も一般的。よって気分は宇宙飛行士!っとは生憎いかないが、JAXAの方々と同じものを食べていると言うだけで何だか嬉しい。そうそう、決済(支払い)は専用カードでしなければならない雰囲気があるもののキャッシュも可能なので。
食後に売店(某コンビニ)には特に物珍しいものはなく、あっという間に午後の見学時間♪- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2012年10月28日
総合評価:4.0
甲州街道、人によっては国道20号あるいはルート20と言った方が分かり易いかも知れない。
新宿近くから西へ、ひた走ること約30m。あ、ロードバイクですが...場所はちょうどスタジアム前!詳細の文言は忘れたが、「1964年、東京オリンピック マラソン折り返し地点 」みたいな。
昔、むか~し。私が20歳の頃、地元の悪い先輩とツルまされてて奴のセリカと私のスカイラインで大垂水峠に「攻め」に行った時。チラ見したこの看板、でも当時は確か、優勝した裸足の選手名があったように記憶していたが。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2012年10月14日
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投稿日 2012年10月14日
総合評価:4.5
初めて足を踏み入れたのは館内ツアー。その際、面白かった話に柱の下にある鬼の形相。当時の社長が従業員にニラミを効かせているのだそう。
1745一番乗りでダイニングルームへ、場所は入って正面で館内全体が見渡せるべスポジvフレンチと言えばワインだが、赤をオーダーしたのは義母。お袋と私はシャンパン、ママちゃんはビール。子供達は2種類のセットをそれぞれ。自身、寝台特急カシオペアのダイニングカーで食して以来のフレンチ。味はともかく、心は満たされた一時...食事を頂きながら、お袋からは先程の受け売りだが装飾等の説明。
朝食時にも利用、アメリカンブレックファスト*3と追加料金払っても私はイングリッシュブレックファスト。だって生卵入オレンジジュース飲みたかったんだモン、初オートミール食べてみたかったんだモン。クロワッサンは甘くて俺好み!
一生に一度位、いいんじゃない?- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2012年10月14日
総合評価:4.5
登山鉄道は宮ノ下駅下車、激坂を下り国道1号を芦ノ湖方面へ徒歩約10m。左手側に現れし看板には「FUJIYA HOTEL」の文字。
階段上りながらエントランス探しつつ、何とか回転扉を見~つけた♪チェックイン後、目当ての1600から館内案内ツアー。ザッと100名以上の参加、お袋と案内役のコンシェルジュにベッタリ。まずはテラスにて歴史やら建物の説明、続いてダイニングルーム「ザ・フジヤ」にて装飾などの解説。
既に部屋で休んでいるママちゃんらを追うべく...って言っても迷路みたいな館内をどこをどう行けばいいか、分かる訳もなくw
でスタッフに案内してもらい、木の香り(聞けば、アロマを焚いているそう)のする廊下を進む。
部屋は一言で言うと「広~」!ビジネスホテル慣れした我が身には正直持て余してしまう、否これこそホテルステイ。
温水プールは温泉を利用、その前にある男湯「太閤湯」は部屋の広さとのギャップも拍車をかけ、その狭さが引き立ってしまう。
庭園も一見すれば充分だけど、腹ごなしには最適♪- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2012年10月01日
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投稿日 2012年04月22日
総合評価:4.0
札幌発上り「はまなす」到着(100以降)後のチェックインプランを、その名称で特殊プランたる事が垣間見てとれ予約。
駅近だし、朝飯は朝市に行く予定だし...好都合♪
しかし!その「はまなす」運休により、今宵中に函館への移動ができないことが確定した今、キャンセル連絡をしなければ。
いくら天候による不可抗力とは言え、当日キャンセルには変わりなく。キャンセル料覚悟し、ホテル宛電話。
受付氏に事情を話すと「分かりました」とアッサリ。
次回、函館宿泊の機会があれば此処にしよ、してあげよ。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
-
投稿日 2012年09月03日
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投稿日 2012年08月17日
総合評価:4.5
言わずと知れた、日本最高地点の駅「野辺山」。
自身、約30年前に家族&友人Aの家族と「小海線沿線の旅」~小淵沢のペンションに泊まり、松原湖で満天の星空や人工衛星を見、小諸からはL特急「あさま」で帰宅~の折りには通っているはずなのに記憶にない。
ライフワークの「(JR)鉄道最端&最高低駅制覇」の一環で訪問。もちろん、「最高地点」なる踏切も行ってみた。
駅歩約30m、ほぼ線路沿いを歩けばサルでも着けるw
最高地点をしめす木柱、碑。また「鉄道神社」なる施設や飲食店、その名も「最高地点」。
また、もう少し足を延ばせば大パラボラが目を引く「野辺山観測所」もあり、宇宙づいている我が家もとい長男とは改めて来るか。
鉄道関連施設にもかかわらず、現地訪問者の99%が車では?徒歩組ガンバ♪- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2012年08月17日
総合評価:2.0
佐世保~博多をみどり10号で移動後、博多~東京をのぞみ176号で移動前に、時間も時間という事もあり義父母とお別れランチ。
「また戻って来なきゃだし、大荷物のため遠くには行きたくないょ~」と思っていたら、駅ビル内の地下に飲食店街発見!
大して検討する事もなく、お子様ランチがあるからと言う理由だけで、こちらへ。
昼時故、満席だが運良く待たされずに座れた。が、オーダーした品が...来ない。店員が殺伐としている、口調は丁寧だが端々に棘がある、キッチンとのやり取りが丸聞こえ。
味はともかく、ゆっくり食べられなかった。もとい、味も大した事なし。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2012年08月14日
総合評価:3.5
AM龍馬三昧(駅前像→桂浜→生誕地)の後、丁度ランチタイムと相成った為、もとい計画通りに「ひろめ市場」へ。
最寄りの電停から商店街に入り、間もなく出現。中を直進すると日用品やらカブトムシやらwイスタンブールのグランドバザール程ではないが、なんとなくそれを彷彿させる。
ぐるっと回ってメインの飲食店街へ。すぐに目当ての鰹のタタキ屋「明神丸」は見つかるが...席がない。
オーダー待ちの列の最中に空席を発見!子供達にキープを指示。
子供に鰹のタタキは合わなかったらしく、ラーメンを注文。全体的に味はともかく、ワイワイ食べるには良かと。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0



