るなさんへのコメント一覧(107ページ)全5,324件
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窓枠とドアに惹かれるルナさんがウィステリアまで~
☆沢山のコメントが入ってるので気後れしますが。。。ちょこっと~
☆いつもいつもその鮮明な色に驚くばかりで。。。何故?好みの色がそうさせるのか?
☆City of London界隈へ行ったのはダイアナ妃ご成婚時だから~半世紀位前?
☆斜陽で薄暗かった町並みがこうなるとは信じられないけど~葉加瀬太郎さんのBBQも結構明るい間取りでしたっけ?(TV中継)やはり明るい時代が良いですわね~see you~RE: 窓枠とドアに惹かれるルナさんがウィステリアまで?
salsaladyさん、こんばんは。
いつもありがとうございます!!
> ☆沢山のコメントが入ってるので気後れしますが。。。ちょこっと?
☆いえいえ、いつでもWelcomeですよ(笑)
って私はいつもポチ逃げしててすみません。
> ☆いつもいつもその鮮明な色に驚くばかりで。。。何故?好みの色がそうさせるのか?
☆基本的にはカラフルな街並みが大好きですけどね♪でも、この英国の村のような石造りのモノトーンも大好きです。
写真はある程度加工したり彩度の調整はしていますよ。
> ☆City of London界隈へ行ったのはダイアナ妃ご成婚時だから?半世紀位前?
☆そうでしたか。私には初ロンドン、初英国でしたから。
> ☆斜陽で薄暗かった町並みがこうなるとは信じられないけど?葉加瀬太郎さんのBBQも結構明るい間取りでしたっけ?(TV中継)やはり明るい時代が良いですわね?see you?
☆ごめんなさい、テレビ観ないんでわかりません(≧◇≦)
るな2019年08月25日22時45分 返信する -
行った事がない村ばかり♪
るなさん、こんばんは☆
イギリス大好きな私でも行った事がない村ばかり周って、さすがるなさんです!
私、いつも楽してロンドンの日帰りツアーなので、同じところばっかり行っていました(^_^;)
サイレンセスターはコッツウォルズなのに随分とカラフルな街並みなんですね♪
海辺の町のようです。
その街並みの先に見える教会がまた素晴らしい事!!
なかなか見ごたえがありましたね。
パイプオルガンの装飾がとっても可愛い~☆
アンティーク本の背表紙のようにも見えます。
15時の時点で他の村に行こうとするるなさんが本当にすごい!
私だったら早々とお部屋に戻って休んでしまいそう(^_^;)
でも、テットベリーがまた可愛い~☆
Chipping Stepsの美しい風景...。
目障りな観光客がいないって、幸せですね~。
泊られた「The Fleece」はブルーの外観からは想像できない、クラシカルな内装でしたね。
お隣のチュダー朝の建物と一緒と聞いて、納得です。
最近のB&Bはモダンな内装のところが多くて、なかなか理想の場所が見つからないのですが、コッツウォルズにはまだ古いお家が沢山残っているから素敵なB&Bも多いのかな~?
ここ最近、私の周りにロンドンに行った人&行く人が多く、質問箱になっている私...。
おかげでロンドン行きたい病がMaxなので、ダメもとで「10月お休みもらえますか?」と聞いてみたら、あっけなく却下されました(^_^;)
milk
RE: 行った事がない村ばかり♪
milkちゃん、こんばんは☆
まだまだ暑いねぇ。
発表会も無事終了したようで何より♪
> イギリス大好きな私でも行った事がない村ばかり周って、さすがるなさんです!
> 私、いつも楽してロンドンの日帰りツアーなので、同じところばっかり行っていました(^_^;)
☆そりゃ天邪鬼ですから私、メジャーなとこだけでは気が済みませんよ(笑)
というかmilkちゃんがコッツウォルズにツアーでしか行ってないとは!しかも日帰り??びっくりだぁ@@;
> サイレンセスターはコッツウォルズなのに随分とカラフルな街並みなんですね♪
> 海辺の町のようです。
☆ですねぇ〜コッツウォルズの街並みにプラスカラフルがあってなかなか良かったですが、村というよりは街ですね。
> その街並みの先に見える教会がまた素晴らしい事!!
> なかなか見ごたえがありましたね。
> パイプオルガンの装飾がとっても可愛い?☆
> アンティーク本の背表紙のようにも見えます。
☆ただの通過点と思っていたサイレンセスターだったので期待してなかったし、まさかテットベリーまで行くハメになるとはね(爆)
> 15時の時点で他の村に行こうとするるなさんが本当にすごい!
> 私だったら早々とお部屋に戻って休んでしまいそう(^_^;)
☆えぇ〜だってこの時期まだまだ街歩き出来るじゃない(笑)あのままサイレンセスターじゃ暇を持て余してしまったわよん。
> でも、テットベリーがまた可愛い?☆
> Chipping Stepsの美しい風景...。
> 目障りな観光客がいないって、幸せですね?。
☆ホントそれ!(笑)観光客なんて全然いなくてね。ここも村というには大きい感じ。村の定義とは?って考えちゃうね。
> 泊られた「The Fleece」はブルーの外観からは想像できない、クラシカルな内装でしたね。
> お隣のチュダー朝の建物と一緒と聞いて、納得です。
> 最近のB&Bはモダンな内装のところが多くて、なかなか理想の場所が見つからないのですが、コッツウォルズにはまだ古いお家が沢山残っているから素敵なB&Bも多いのかな??
☆サイレンセスターの中ではレストランも併設されていて賑わいのあるホテルでした。落ち着いた雰囲気のなかなか居心地いいホテルでしたよぉ♪
わざわざ泊まりに行くような街・ホテルでもないけれど、今回のように通過点として泊まるには正解だったかも?
翌日はカッスルクームで泊まりでしたが、ここはそれこそ何にもない村なんで夕方に到着してちょうどよかった感じ(笑)
どこで泊まるかってのは大事よねぇ〜
> ここ最近、私の周りにロンドンに行った人&行く人が多く、質問箱になっている私...。
> おかげでロンドン行きたい病がMaxなので、ダメもとで「10月お休みもらえますか?」と聞いてみたら、あっけなく却下されました(^_^;)
☆あらあら...今年はお預けだね。これから忙しくなっちゃうのかな?次回の女子会、考えなきゃねぇ♪
私も今のところ欧州行きの予定はしばらくありまへん。っていつまでだか???(*ノωノ)
るな2019年08月24日19時27分 返信する -
お世話になりました。
るなさん、おはようございます。
今、イギリスは夜なので、こんばんはにしようか迷ったのですが、ここはおはようございますで。
明日帰るので、今夜は最後の夜になりました。
るなさんのイギリス旅の最初に書いてらした〈train line〉のアプリ、とても役立ちました。
それとコッツウォルズのバスのURLもすごく助かりました。
ひと言お礼を、と思いコメント書かせていただきました。
おかげさまで楽しく無事に旅を終える事ができそうです。
ライにも行って来ました。
本当にありがとうございました。
ティコママ -
すっかり映えスポットに・・・
るなっちょ、こんばんは~!
今週は、気持ちだけ気温が下がるみたいね~。それでも東京は30度以上あるからまだまだ残暑ね。
わが家、まさに暑さのピーク時が夏休み旅行に被ってしまって・・・お天気には恵まれたから文句は言えないけれど・・・3~4時間まち歩きするのもやっとで・・・すぐバテバテになり早々に涼しいホテルに戻る毎日でした。
イギリスの水辺(運河とか、あまりデカくない川とか)の田舎町の景色って好きだなぁ。建物の華やかさとか、オシャレで垢抜けた感じとか、センスがいいとか・・・そういうのはあまりないと思うけれど・・・イギリスらしいとしか言いようがない景色にやはりほっこりします。
日は長いけれど、イギリスってお店って閉まるのが早くて・・・夕食との間が空いちゃう・・・でもその時が、わりと静かな観光タイムだよね。朝の元気な日射しとも、昼間のコントラストのある日射しとも違う・・・まもなく夕暮れという時間帯の、横から差し込むちょっと色のある日射しも、味わいがあっていいわよね。
バイブリーはわが家もバスで行きました。とはいえ・・・もう20年くらい前になるかしら(笑)? でも景色的にはほとんど変わっていないみたい。手元にアルバムがないから確かめられないけれど・・・アーリントンローはよく覚えてるし、スワンホテル(外から見ただけ)も、マス料理(ここに限らず、名物だと謳っているところで何度か食べてみたが、あんまり好きじゃない)も、キレイな小川も・・・記憶によく残っています。
それにしても・・・バイブリーって言えば、アーリントンローがフォトジェニックで可愛いから・・・SNS時代ゆえに、観光客が増大しているのはわかるけれど・・・規模にしても雰囲気にしても、団体が押し寄せるような村じゃないと思うんだけれどねぇ・・・。観光バスで来れる(停められる場所がある)ってことは、観光公害が多少あっても、多くの人に来てほしい方を取っているのかなぁ・・・。まぁ、今の急激な映えブームと、観光客を呼び込みたい地元の思惑との間に、かなりのギャップが生まれてきているのをどこでも感じますね。
私が訪れた頃は団体なんて見かけなかったし、アーリントンローにしても、人が写らないように写真を撮るのだって、ぜんぜん簡単だったわ。時々、数人がやってくる程度だったもん。あそこのコテージ群、中を覗いてみたくはなる気持ちはわかるけれど~(覗いてませんよ~)。羊毛職人が住んでいたとかいうコテージだから・・・人が住んでいない部分もありそうだけれど・・・居住している家の窓を覗いて写真を撮っていたとしたら・・・あまりにマナー酷すぎるよね。C国人、自分のお国においてもそこまでするとか、観光客がそこまでするのを許すとは思えないんだけれど・・・。小さなお家の前で、大声でワイワイしているだけでも、住民はウザいと思う(←ここはC国人は、自分たちなら気にしない)・・・。
どこに行っても、C国などの方々、気がすむまでず~っと、同じ場所に平然と陣取っているよね~。しかも、るなっちょの遭遇したように団体で交代しながらとか・・・。いったいどんだけ美人なんだよと思っちゃうようなポージングしまくりで、見ている方が照れてしまう・・・。わが家も2ショットを撮ることが多いから、気持ちはわかるけれど、さくっと撮ってすぐにどくし、周りの様子を伺いながら陣取るようにしている・・・。「早く退いて~」という視線を熱烈に送ろうが、まったく気づかない人たちなので、そんな時には、わざとその後ろに入り込むように通ったり、ポージングする人たちと撮る人の間を通ったりして、ちょっと意地悪しちゃうときもある性格の悪いわたし・・・(へへ・・・)。
こあひるRE: すっかり映えスポットに・・・
あひるっちょ〜こんばんは☆
残暑お見舞い申し上げます。蒸し暑くてかなわん。
あと一ヵ月はこんなだわねぇ(-"-)
> イギリスの水辺(運河とか、あまりデカくない川とか)の田舎町の景色って好きだなぁ。建物の華やかさとか、オシャレで垢抜けた感じとか、センスがいいとか・・・そういうのはあまりないと思うけれど・・・イギリスらしいとしか言いようがない景色にやはりほっこりします。
☆えぇ〜そうかなぁ?フランスとか英国の田舎って全然鄙びた感がなくて逆にこじゃれてるなって思うけど?
イタリアはちょっぴりボロッちさもあるかな?って。
> 日は長いけれど、イギリスってお店って閉まるのが早くて・・・夕食との間が空いちゃう・・・でもその時が、わりと静かな観光タイムだよね。朝の元気な日射しとも、昼間のコントラストのある日射しとも違う・・・まもなく夕暮れという時間帯の、横から差し込むちょっと色のある日射しも、味わいがあっていいわよね。
☆そうなのよねぇ〜特に田舎は17時と言えばもう店じまいみたいな感じだもんね。
英国人は夜出歩かないのか?(笑)
> バイブリーはわが家もバスで行きました。とはいえ・・・もう20年くらい前になるかしら(笑)? でも景色的にはほとんど変わっていないみたい。手元にアルバムがないから確かめられないけれど・・・アーリントンローはよく覚えてるし、スワンホテル(外から見ただけ)も、マス料理(ここに限らず、名物だと謳っているところで何度か食べてみたが、あんまり好きじゃない)も、キレイな小川も・・・記憶によく残っています。
☆たぶん景色的には変わっていないと思うけれど、訪れる人の数が圧倒的に増えていると思う。特にC国人は自由に旅が出来るようになったのがこれ幸いとどかっと増えたと思うからね( ゚Д゚)マナーの悪さだけは何とかしてほしいわ。
> それにしても・・・バイブリーって言えば、アーリントンローがフォトジェニックで可愛いから・・・SNS時代ゆえに、観光客が増大しているのはわかるけれど・・・規模にしても雰囲気にしても、団体が押し寄せるような村じゃないと思うんだけれどねぇ・・・。観光バスで来れる(停められる場所がある)ってことは、観光公害が多少あっても、多くの人に来てほしい方を取っているのかなぁ・・・。まぁ、今の急激な映えブームと、観光客を呼び込みたい地元の思惑との間に、かなりのギャップが生まれてきているのをどこでも感じますね。
☆何がそんなに人気なのか??って感じでした。もちろんアーリントンローの風景は素敵ですよ!でも、他にも素敵な村はたくさんあるわけで、ここだけなんでまたこんな人気なの?って。メディアがそうさせている感が否めないわ。
スワンホテルでアフタヌーンティーでも...なんて安易に考えていたけれど、数週間前から満席で予約出来なかったの。きっとC国人で溢れかえっていたことだろう。
アフタヌーンティーでもしなきゃ次のバスまでとても時間が潰せないだろうと思ってたから。案の定、雰囲気台無しなのも手伝って、バスを待たずしてトットと退散しちゃった。
バイブリーの静けさを味わうならやっぱ泊まるしかないのかもね。でも、ここじゃきっと夕暮れから時間を持て余すだろうなぁ(苦笑)
> 私が訪れた頃は団体なんて見かけなかったし、アーリントンローにしても、人が写らないように写真を撮るのだって、ぜんぜん簡単だったわ。時々、数人がやってくる程度だったもん。あそこのコテージ群、中を覗いてみたくはなる気持ちはわかるけれど?(覗いてませんよ?)。羊毛職人が住んでいたとかいうコテージだから・・・人が住んでいない部分もありそうだけれど・・・居住している家の窓を覗いて写真を撮っていたとしたら・・・あまりにマナー酷すぎるよね。C国人、自分のお国においてもそこまでするとか、観光客がそこまでするのを許すとは思えないんだけれど・・・。小さなお家の前で、大声でワイワイしているだけでも、住民はウザいと思う(←ここはC国人は、自分たちなら気にしない)・・・。
☆静けさがあってこそのアーリントンローの風景だと思うから、あんなにわんさかとツアー客が訪れてわいわいやってたらホントに住人さんが可哀想。
> どこに行っても、C国などの方々、気がすむまでず?っと、同じ場所に平然と陣取っているよね?。しかも、るなっちょの遭遇したように団体で交代しながらとか・・・。いったいどんだけ美人なんだよと思っちゃうようなポージングしまくりで、見ている方が照れてしまう・・・。わが家も2ショットを撮ることが多いから、気持ちはわかるけれど、さくっと撮ってすぐにどくし、周りの様子を伺いながら陣取るようにしている・・・。「早く退いて?」という視線を熱烈に送ろうが、まったく気づかない人たちなので、そんな時には、わざとその後ろに入り込むように通ったり、ポージングする人たちと撮る人の間を通ったりして、ちょっと意地悪しちゃうときもある性格の悪いわたし・・・(へへ・・・)。
☆別に撮るなとは言わないけど、回りへの配慮ってものをもう少し考えてほしいよね。
私だって観光客の一人だもん偉そうなことは言えないけれど、マナーだけは守るよう心がけたいよ。
るなっちょ2019年08月20日21時29分 返信する -
このホテルのマークって
るなさん
こんにちは~
今日は台風のあおりでとても風が強くてフィューフューと大きな音が聞こえて嫌だですね ~外に出たくないわ。
今回るなさんが泊まった素敵なホテルのマークがアメリカのトラディショナルの服屋の”ブルックスブラザーズ”の羊のマークと似てるなぁと思って調べてみたら同じマークでした。ブルックスは上にリボンが有りますけど。このマークはゴールデン フリースというらしいです。最高の尺度を表すシンボルはーー伝統と品質、あるいは創業以来のサービスを象徴するもの”と出ていました(ブルックスブラザースのマークの説明から)このホテルの名前も"The Fleece at Cirencester"だから同じようなポリシーでホテルの営業をされているのかしらと思いました。なるほど。。マークの意味が理解できました。
そうでしたか人気の地コッツウォルズの村はやはり団体さんたちが。。でしたか人気所はやはりこんな感じになってしまいますね。そこから何キロか離れるだけで周りの景色もバーンと変わり観光客もいなくなる。って旅慣れた人から聞いたことがあります。
るなさんも旅慣れているから。さすがに感が働くのかな。穏やかな空間ですけど夕刻になり人がいなくなってしまうとやる事無くなりそうです。
穏やかな空間、古さと田舎風景、好きなものは同じでも確かに真逆です(笑)
durian
RE: このホテルのマークって
durianさん、こんばんは☆
残暑お見舞い申し上げます。
ホテルのマーク、そうでしたか。
ホントだ!!Brooks Brothersのとほぼ同じですね。BrooksのはRed Fleeceってなってますね。
Fleeceだから生地のことで羊マークなのかな?って思ってましたけど、そんな誇り高い意味が含まれているとは知りませんでした。
調べてくれてありがとうございます♪
一つお利口になりました(笑)
> そうでしたか人気の地コッツウォルズの村はやはり団体さんたちが。。でしたか人気所はやはりこんな感じになってしまいますね。そこから何キロか離れるだけで周りの景色もバーンと変わり観光客もいなくなる。って旅慣れた人から聞いたことがあります。
> るなさんも旅慣れているから。さすがに感が働くのかな。穏やかな空間ですけど夕刻になり人がいなくなってしまうとやる事無くなりそうです。
☆コッツウォルズには200もの村があるというけれど、あちこちのメディアに取り上げられているような村はやっぱり訪れる人も多くて、ツアーの旅程にも組み込まれていることが多いってわけですよ。あんなに小さな村に大型バスがどんどんやって来てツアー客がどばーーーっと...もうげんなりでした。
もちろん私だって観光客の一人ではありますが、なんて言うか...とにかく魅力も半減してしまいましたね。そそくさと退散しちゃいました。
泊まってツアー客が去った後がいいと思いますけど、長い時間いても確かに暇でやることなさそうですよ(笑)
> 穏やかな空間、古さと田舎風景、好きなものは同じでも確かに真逆です(笑)
☆durianさんの方が原風景に近いのがお好みって感じでしょうか?私は多少華やかさが欲しいなって思っちゃうんですよね(笑)
ヨーロッパの田舎はとっても美しいし、田舎感があまり感じられないほどですけどね。特にフランスや英国は。イタリアはもうちょっと鄙びた感も加わりますけどやっぱりアジア圏とは違いますね〜秋にハノイに行こうと思ってます。雑踏の中にものんびりした空気あるでしょ?(笑)durianさんみたいにサパまでは行けませんけどね。
るな2019年08月19日23時14分 返信する -
令和の幕開け
るなちん、ぐっどあふたぬーん!
台風が接近してるというのに、凄く静かで雨も降ってないけど
嵐の前の静けさなのかも?
旅行中に時間が足らなくなることもよくあるけど、
時間が余るときもある、ある。
元気のある時はるなちんみたいに別の町へもこの際行っちゃおう!
って頑張るけど、最近体力の衰えをつくづく感じるようになってきて、
カフェで2時間ぐらい居座ることの方が多いかも?
でも予定に入れてなかった町をぶらぶら歩くのって
冒険心を掻き立てられるような気がして好きやわ~。
やっぱり英国はどの町見ても隙が無い完璧さを保ってるね。
私もちょっとぼろい感じの方が風情があって好きなんやわ。
これも英国人の気質と関係するのかな?神経質な人が多そうな。
るなちんの写真見てたらどの料理もおいしそうに見えるけど、
食事はおいしかった?昔にロンドンへ行ってイギリス=ごはんまずい
が私の頭の中から離れないもんで、今は変わってきてるのかな?
イングリッシュ・ブレックファストは美味しかったの覚えてるけど、
毎日だとやっぱり飽きてくるんだろうね。
令和に変った時は世間では大騒ぎしてたけど、
外国にいたら日本のニュースなんてあまり気にしないよね。
私は昭和から平成に変った時、インドのデリーを旅行中でインド人から
「日本の天皇陛下が亡くなった!」って聞いてびっくり!
こういうのって後々まで記憶にずっと残るんだよね。
kayo
RE: 令和の幕開け
kayoちん、まいど〜
台風いった後はこれまたあちぃのなんのって(-"-)ちょうど15日、子供らが旦那のとこから帰ってくる日で飛行機飛ぶんか?って思ってたけど、北九は大丈夫だったみたい。なんでや?(笑)福岡便はかなり欠航になってたみたいだけど...まぁとりあえず無事に飛行機が飛んで帰ってこれて良かったわ。
そうなんだよねぇ。
時間が余るってことも稀にあるよね。おとなしくとどまっていてもいいんだけど、どうもじっとしていられない性質なんでついどこか行けるかな?なんて考えちゃう。
予定してなかったからどこをどう歩いていいんだ?って感じではあったけど、何となく頭の片隅に残っていた情報の記憶を辿りつつ歩いてきたよ。
候補として挙がる街や村はお天気とかで左右されることもあるよね。
> やっぱり英国はどの町見ても隙が無い完璧さを保ってるね。
> 私もちょっとぼろい感じの方が風情があって好きなんやわ。
> これも英国人の気質と関係するのかな?神経質な人が多そうな。
☆うーん( ;∀;)私も英国に足が向かなかった人だから未だに何だかなぁって思うところも多々あり。特にロンドンは馴染めなかったなぁ。
カントリーサイドは緑の大地とか見てまだ良かったし、綺麗で美しいとは思うけれどやっぱ整い過ぎぃ(苦笑)
> るなちんの写真見てたらどの料理もおいしそうに見えるけど、
> 食事はおいしかった?昔にロンドンへ行ってイギリス=ごはんまずい
> が私の頭の中から離れないもんで、今は変わってきてるのかな?
☆考えてみたらあんまりちゃんとレストランとか入っとらんのよね。
チェックはしていたんだけど、英国ではあんまりだったかも...何しろ物価が高いから手抜き気味でしたわ。
> イングリッシュ・ブレックファストは美味しかったの覚えてるけど、
> 毎日だとやっぱり飽きてくるんだろうね。
☆意外と朝食は美味しかったかも。フルイングリッシュブレックファストやスコッティッシュサーモンとスクランブルエッグってのがポピュラーだったような。
そこそこ美味しいけど毎日は飽きるわ(;'∀')
> 令和に変った時は世間では大騒ぎしてたけど、
> 外国にいたら日本のニュースなんてあまり気にしないよね。
☆そうなんよ〜全然そんな気しなかったし、いつも年末年始も逃亡してるから新年を迎えたって実感もないんだわ(苦笑)
そういやkayoちん、珍しく今度は年末年始のエアをポチッたんだね?
第二の故郷って感じのタイか...バンコクとか飽きてるだろうし田舎狙い?行ったことない街へって言ってたね。
私もこの前のタイはほぼほぼカフェ巡りなんかで終わっちまったので、今度行く時には田舎を目指したいわ。ラオスも1日だけだったしな。
そのうちまた行くことにするわ。
るな2019年08月17日22時34分 返信する -
賢い選択でしたね!!
るなさん、こんばんは^ ^
コッツウォルズを訪れるなら、ウィリアム・モリスが”英国で最も美しい村”と称えたバイブリーはマストで、バイブリーなら「アーリントン・ロー」と、定番の観光地をスケジュールに入れてしまいがちです。
でもるなさんのように、団体客の多さに辟易していわゆる観光地としてはさほど人気がないところに移動し、街歩きすると、自分のペースでいろんなところを見て周れて、意外にも、例えばその地元の教会が素敵で見応えあったり、定番の観光地に引けをとらない街並みが気に入ったりするものですね。
サイレンセスターはバイブリーからカッスルクームに移動するときに立ち寄りましたが、こんな古くて趣のある街並みがあったとは・・・しかもかつてはロンドンに次ぐイギリス第2の都市だったなんて、全く知りませんでした。
テッドベリーもChipping Stepsの高所から下を見下ろした景色は、中世のままの風景そのもので素敵です~♪♪ きっと何百年前からずっと同じ、蜂蜜色の家が軒を連ねる景色だったのでしょうね。
古いものばかりでなく、絵本に出てくるような可愛らしいベンチや水色のドアのエントランスがあったり、お花の饗宴が見られたり、ときめく景色が次々と現れてくれたとか!
このように、あてもなくただ静かな村をぶら~りする時間は、イライラしながら写真スポットで人がいなくなるのを待つよりずっとよかったですね!賢い選択だったと思いました♪
akikoRE: 賢い選択でしたね!!
akikoさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます!!
今日は台風で関西は色々と影響が出ていたのでは?東京はほとんどなしで、日中は会社から見る空は快晴でした。お盆で社内もがら〜んとしていて、人が少ないから冷房効きすぎて寒かった(爆)
決してバイブリーが悪いわけじゃないんですよ!
でもそこまで大騒ぎするような村なんだろうか?と言うのが正直な感想でした。あまりに有名になり過ぎて過大評価されてしまっているような....あの人の多さで本来の魅力が失せてしまっているような.....なんだかとっても残念なバイブリーでした。
この村の静けさを味わうならやはり泊まらないとダメなのかな?
テットベリーは思いつきで行きましたが、バイブリーからの移動だったので余計静けさを感じることが出来ましたよ(苦笑)
コッツウォルズの中ではあまり知られていないのか、団体ツアー客などは皆無でした。でも、あのチッピングステップの風景はとっても素敵で、お花もあちこちに咲いていて癒されました。
> サイレンセスターはバイブリーからカッスルクームに移動するときに立ち寄りましたが、こんな古くて趣のある街並みがあったとは・・・しかもかつてはロンドンに次ぐイギリス第2の都市だったなんて、全く知りませんでした。
☆そうなの!びっくりでしょ?
そこまでの栄華のある街だとは驚きでした。
> このように、あてもなくただ静かな村をぶら?りする時間は、イライラしながら写真スポットで人がいなくなるのを待つよりずっとよかったですね!賢い選択だったと思いました♪
☆全くその通り(笑)あのままバイブリーにいたらかなりストレスが溜まっていたと思います。ホントはスワンホテルでアフタヌーンティーとかも考えていたんですが、数週間前から既に満席だったのでこれは縁がなかったんだなって思いました。
アフタヌーンティーでもしなければあの村で次のバスまで過ごすにはかなり時間を持て余してしまうと思っていたんでね。
あんなに人がたくさんいなければもっとゆったりと歩こうと思えたりもしたんでしょうけど、もうげんなりでそんな気力もありませんでした。
もうバスを待たずにタクシーを呼んでしまいましたから(-"-)
この後カッスルクームに行って一泊しましたが、ここはやっぱり日中は相当な人だったと思われます。私が到着した時にどっと帰って行きましたから。
団体客の去った後の静かな村を堪能することが出来たのでとってもいい印象です。あぁぁやっぱり宿泊する村や街の選択って大事ですね( ;∀;)
るな2019年08月15日22時26分 返信する -
令和の幕開け
るなちん、Good Evening (^_-)
路地の向こうから、ブロンドマダムが来られる姿、絵になるね!ごく普通の姿なのに、なんか違うんだよね。
テットベリーのマーケット興味あります。中世の面影を残す建物での週に2回の市の様子、素敵でしょうね。
食品以外にも、羊毛で作られた小物なども売っていそうだ。
そうそう、バスに乗るときのお話のお写真、小さな椅子が並びキュートだわ(^_-)アンティークかな?
テットベリーは、急な坂もあれば、緩やかな坂、両方ともハニーカラーの町並みを引き立てているね。
人と会うことないほど、静かな村で良かったね~。村が賑やかすぎたら、なんか不自然だし(笑)
植えられているお花、チューリップなど色が濃い目で、グリーンに綺麗に映えて、生き生きと見えるね。
お花を見ていると、さすがガーデニングの国、どのお家もお見事!
ガーデニング好きが憧れるのが分かる~。
北海道にあるガーデンは主に英国の影響を受ける所が多かったです。
元号が変わる時、るなちんは、ここにいらしたのね(^_-)そんな思い出と一緒に、思い出に残る滞在でしたね!
町子RE: 令和の幕開け
まっちぃしゃん、おばんです☆
蒸し暑いですねぇ(-"-)でも、お盆の時は会社行ってても暇だからいいわぁ(笑)来週忙しくなったらついていけるかしらん??
> 路地の向こうから、ブロンドマダムが来られる姿、絵になるね!ごく普通の姿なのに、なんか違うんだよね。
☆ホント!なんでこう絵になるかなぁ?ブロンドエアってそれだけで素敵♪まぁない物ねだりだとは思いますけど。あちらの方は黒髪が憧れとか?
> テットベリーのマーケット興味あります。中世の面影を残す建物での週に2回の市の様子、素敵でしょうね。
> 食品以外にも、羊毛で作られた小物なども売っていそうだ。
> そうそう、バスに乗るときのお話のお写真、小さな椅子が並びキュートだわ(^_-)アンティークかな?
☆英国はアンティーク文化ですものね。この手の類は買って帰ろうと思いませんが(ってか買えない 爆)、見て歩くだけでも楽しいですよね。
フランスとかイタリアとかヨーロッパ文化は素敵です。ってこれも異文化だからそう思うのでしょうか。もちろん我が国日本の文化も素晴らしいと思いますけどね。
> テットベリーは、急な坂もあれば、緩やかな坂、両方ともハニーカラーの町並みを引き立てているね。
> 人と会うことないほど、静かな村で良かったね?。村が賑やかすぎたら、なんか不自然だし(笑)
☆思いつきで行ったわりには良かったです(;'∀')
ここはコッツウォルズの中でもさほど有名じゃないし、団体ツアーコースにはたぶん含まれないであろう村(街)ですから静かでした♪
大人気のバイブリーからの移動だったので、余計に静かさを味わえた気がします。
> 植えられているお花、チューリップなど色が濃い目で、グリーンに綺麗に映えて、生き生きと見えるね。
☆お花があるだけで華やかさが違いますからね。
いい香りが漂って自然のアロマで、目にも鼻孔にも最高(笑)
五感フル活用で街歩きです。
> お花を見ていると、さすがガーデニングの国、どのお家もお見事!
> ガーデニング好きが憧れるのが分かる?。
> 北海道にあるガーデンは主に英国の影響を受ける所が多かったです。
☆土いじりはまったく興味ない分野ですが、美しくお手入れされたお宅を見ると素敵だなって思います。
北海道の大地に行くとまたそんな気分になるのでしょうか?(笑)
> 元号が変わる時、るなちんは、ここにいらしたのね(^_-)そんな思い出と一緒に、思い出に残る滞在でしたね!
☆全然意識になかったんですけどね(笑)日本にいないと実感も沸きませんでしたが、スマホのニュースはあちこち「令和」でしたから( ゚Д゚)
年末年始もたいてい逃亡中なので、新年の気分もほとんど味わっていない今日この頃です(爆)
るな2019年08月15日22時10分 返信する -
楽しくなりました
精力的に動かれていますね。
おぉ、ロンドンだ!と言う光景ばかりで、楽しくなりました。
またロンドンに行きたいな、と思います。
楽しい旅行記をありがとうございます。
RE: 楽しくなりました
ふらどくさん、おはようございます!
お久しぶりです。
> 精力的に動かれていますね。
☆あはは(苦笑)何しろ初英国の初ロンドンですから。
あまり気の進まなかったロンドンなのですが、行くからにはきっちり歩かせてもらいますよ!って感じでした。
> おぉ、ロンドンだ!と言う光景ばかりで、楽しくなりました。
> またロンドンに行きたいな、と思います。
☆そうですかぁ???ほとんどロンドンらしい観光名所なんて行ってないですが(笑)何しろビッグベンも修復中とあってまいりました(;'∀')タワーブリッジも側まで行っておいて忘れてますし。
> 楽しい旅行記をありがとうございます。
☆こんな自己満足な旅行記にありがとうございます!
また遊びにいらしてくださいね。
るな2019年08月15日06時54分 返信する -
遠足正解でしたね~
るなさん こんばんは~
コッツウォルズ巡りに便利なブログ見つけたんですね~
確かにこれ便利で使えますね。
『サイレンセスター』
早めにバイブリーを立ち去ってサイレンセスター。
ホテル前のカラフルな街並みと大きな教会がサイレンセスターの顔なのかな~なんて思えてきます。
しかしながらここもコッツウォルズ。
ハニーカラーの美しい街並みもあったりと一粒で2度おいしい感じです。
『テットベリー』
それに飽き足らず、思い付きでテットベリーまで遠足。
元気です。
下調べ無しとは言え、
テットベリーの代表風景をがっつりゲットしてくるのもるなさんらしい。
行かれて正解でしたね。
石畳の坂道の風景、最高です。
人も写ってない。( ´艸`)
この辺になると団体客もいないのがのんびりできていい感じです。
夜のサイレンセスターは街灯も少な目。
逆にこの雰囲気が落ち着いていて、
観光客で夜もごったがえす感じがなくていいかも~
aoitomoRE: 遠足正解でしたね?
aoitomoさん、おはようございます!!
いつもありがとうございます。
> コッツウォルズ巡りに便利なブログ見つけたんですね?
> 確かにこれ便利で使えますね。
☆交通の便の悪いところを結ぶって大変ですからね。どことどこがバスで結ばれておるのだ?とわかりませんから、こういうブログがあると助かります。
おかげで色々模索出来ました(笑)
> 『サイレンセスター』
バイブリーにはホントはもっとゆっくりして、出来ればスワンホテルでアフタヌーンティーを!なんて考えていたんですが、もう数週間前で満席状態だったのでこりゃダメだと嫌〜な予感はしていたんです。小さな村ですからアフタヌーンティーでもしないことには時間も経たないしなぁと(苦笑)何せサイレンセスターまでのバスの時間が開くのでそうでもしないと暇つぶし出来ないと思っていたんで。
結局スワンホテルのカフェタイムも無理と諦めて、他に目ぼしい場所もなくあんな状態だったので、とてもバイブリーにはいられませんでした(爆)
まぁサイレンセスターもちょびっとは見学出来たので良かったです。
ずっとハニーカラーの家々だったのでこんなパステルの家並みは新鮮でした♪
> 『テットベリー』
で、そう、そのサイレンセスターもさほど歩きどころもないので遠足しちゃいました(笑)
団体客もおらずのんびりとしていて、可愛い街並みも見ることが出来たので大満足♪
なんとか往復出来そうなバスもあって ラッキーでした!!
バス停の前にあったホテルも素敵そうでした。こんなところに泊まるのもいいなぁ〜
コッツウォルズの村はどこも早くにはお店も閉まってしまうので、夜は人気の村も静かです。人気の村の静けさを味わうなら泊まるしかないですね。
関西地方、今日は大荒れのようなのでお気をつけて〜
るな2019年08月15日06時51分 返信する



