2019/04/25 - 2019/05/06
12位(同エリア989件中)
るなさん
この旅行記のスケジュール
2019/04/29
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電車での移動
8:21London/Paddington→9:59Moreton-in-Marsh
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車での移動
Moreton-in-Marshからツアーの車でコッツウォルズの村巡りへ。
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Chastleton House
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Icomb
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Lower Slaughter
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The Slaughter Manor House
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Upper Slaughter
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Horse&Groom Innでランチ
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Adlestrop
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Great Tew
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Cornwell
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ベッキーのお宅でアフタヌーンティー
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車での移動
Moreton-in-Marsh駅まで送ってもらう
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バスでの移動
801番のバスでStow-on-the-Woldへ
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Stow-on-the-Wold/St Edward's Church
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Stow-on-the-Wold
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バスでの移動
801番のバスでBourton on the Waterへ
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この旅行記スケジュールを元に
GWのヨーロッパは日本と同じくウィステリアの季節♪今年はフランスへ行くか!と思っていた。
が、2019年はヨーロッパ好きの私が唯一足の向かなかった英国へ。なぜってうまく説明出来ないけど...特にロンドンは旅先としては二の次だった。
それがあるアートコンシャスな空間のB&Bの一枚の写真から訪ねてみたくなったのだ。(そのB&Bのご紹介はこちらhttps://4travel.jp/travelogue/11492202)
英国へ行くとなれば私流に歩き倒さなければ気が済まない(笑)
何をするにも高い英国。電車も例にもれずであまりあちこち行くには辛いお財布事情だな~と悩んだ。
ホントは北のエジンバラを攻めたかったんだけど、初英国だしとりあえずロンドンは行かないとだからなぁ~諸々試行錯誤して今回はヒースロー空港ではなく南のガトウィック空港inということもあり、まずは南下するか!と旅ルートを作っていった。
私が旅に求めるものは、もちろん例外はあるものの大都会にはない穏やかな空間、古さと田舎風景が大好き。
英国の田園風景の代表と言えばコッツウォルズ、人気のエリアだしひとくせ旅が好きな私にとっては、こんなメジャーな場所はどうかな?とは思ったが、一度は行ってみたかったので絡めることにした。
限られた日数の中で行きたいところを制覇するのはやっぱり大変だ!でも、今回のミッションはほぼコンプリートして無事に帰国した。こうして旅に出られて旅行記を作成出来ることに今回も感謝して...気ままな一人旅忘備録ではありますが、しばしお付き合い頂ければ幸いです。
日本で予約・手配したもの
[Air]
China Eastern成田⇔上海・浦東⇔ロンドン・ガトウィック 68819円
[Ticket類]
BritRail Pass(https://www.britrail.net/passes/britrail-pass)16500円
West Minster £21
St.Paul Cathedral £17
Dennis Severs' House £15
Seacret Cottage Tour £95
Afternoon Tea Hotel Bercrey £67.5
easy Bus to Gatwick Airport £4
[Hotel]以下参照
4/25(Thu)
16:55成田→19:25上海/浦東
4/26(Fri)Rye/Mermaid Inn泊(£90)
1:15上海/浦東→6:30London/Gatwick
ルイス→ライ⇔ヘイスティングズ
4/27(Sat)Canterbury/York Lodge泊(£71.25)
ライ→カンタベリー
カンタベリー⇔チラム
4/28(Sun)London/Dreamtel泊(£79)
カンタベリー→ロンドン/セントパンクラス
ロンドン街歩き
4/29(Mon)Bouton on the water/Chester House泊(£110)
ロンドン/パディントン→モートンインマーシュ
コッツウォルズシークレットコッテージツアー参加
4/30(Tue)Cirencester/The Fleece at Cirencester泊(£109)
ボートンオンザウォーター→バイブリー→サイレンセスター⇔テットベリー
5/1(Wed)Castle Combe/The Manor House an Exclusive泊(£202)
サイレンセスター→レイコック→カッスルクーム
5/2(Thu)London/Dreamtel泊(£79)
カッスルクーム→ロンドン/パディントン
ロンドン街歩き
5/3(Fri)London/40WiNKS泊(£115)
ロンドン街歩き
5/4(Sat)London/Dreamtel泊(£79)
ロンドン街歩き
5/5(Sun)帰国の途
6:20London FulhamRoad Bus stop→7:30Gatwick Airport
10:10London/Gatwick→
5/6(Mon)帰国
→4:30上海/浦東
11:25上海/浦東→15:55成田
London番外編(B&B):https://4travel.jp/travelogue/11492202
Lewes&Rye&Hastings編:https://4travel.jp/travelogue/11494352
Canterbury&Chilham編:https://4travel.jp/travelogue/11498288
London編(前編):https://4travel.jp/travelogue/11501613
Cotswolds編①:https://4travel.jp/travelogue/11513631
Cotswolds編②:https://4travel.jp/travelogue/11513761
Cotswolds編③:https://4travel.jp/travelogue/11519966
Cotswolds編④:https://4travel.jp/travelogue/11522800
London編(後編):https://4travel.jp/travelogue/11533771
※列車で英国を旅する方、スマホを使用されているならTrainlineのアプリをダウンロードしていくことをお薦めします。
時刻検索もサクサク出来るし、チケットもクレカで決済OKそのままQRコードで改札はTouch&Goです!レイルパスを使用の場合は別ですがその都度チケットを購入するなら絶対に便利です。私はレイルパスのカバー外の時にはそうしていました。
ただ、長距離となると事前購入した方が割引になったりもするので、近距離の場合はいいと思います。もちろん検索だけでもホントに便利です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
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4月29日(Mon)
London Paddington Station
おはようございます。
本日はロンドンのホテルに荷物を預かってもらい、今回のメインテーマでもあるコッツウォルズへ3泊の旅に出ます。
ホテルでスーツケースを預かってくれたのでとっても助かったけど、もし預かってくれなかったら、駅構内の荷物預かりは高額なんで街中のLaggage Storageを利用するつもりだった。https://bagbnb.com/
これなら1つ£5なので安い!まぁ3泊も預ければ4日分取られるので£20にはなるけどね。
それと預ける場所が街中のあちこちにあって、だいたいのエリアは確定出来るけど詳細な住所は予約後じゃないと教えてもらえない。しかも早朝からやってるところでホテルから近い場所となるとなかなかタイト。荷物を預けに行ってパディントン駅まで行かねばならないし帰りもピックアップしてホテルへ行ってから街歩き...などと手間暇がかかるので時間が勿体ないな~って思っていたので、ホテルに預かってもらえてホントに助かった。しかも無料だし。
まずはパディントン駅からコッツウォルズの入口の一つモートンインマーシュ駅へ向かう。ホームにはパディントンの像があったっけ。
チケットは事前にネットにて購入済み。https://www.thetrainline.com/
8:21Paddington→9:59Moreton-in-Marsh
QRコードがスマホに表示されるので便利。
でも、出発の10分前にならないとホームが表示されないから結構大変。だって私のCarriageは一番前のAとなっている。車両が長いんで一番遠いところまで移動するのに焦っちゃうよぉ。まぁお高いファーストクラスなら出入りも便利なCarriageってことですね(苦笑)パディントン駅 駅
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電車が入って来て必死に一番前の車両まで小走りに移動(苦笑)
無事定刻通りにパディントン駅を出発した。長閑な丘陵地帯を走り抜け車窓はひたすら羊ちゃんたちと菜の花畑。
もうすぐモートンインマーシュだなぁと思いきや、途中の駅でディレイ( ゚Д゚)マジですか?
私は本日現地ツアーに参加するので10時に到着せなあかんのに...でもまぁ電車が遅れたらわかるはずなので申し訳ないけど待ってもらうしかない。 -
Cotswolds/Moreton-in-Marsh
15分ほどの遅れではあったが、無事モートンインマーシュに到着。
ホームではツアーの看板を持って待っていてくれたのですぐに合流!
途中は曇り空だったけど見事に青空が広がってくれている♪
私が今回コッツウォルズを回るにあたっては、なるべく自力で公共交通機関を使うことが前提であった。
でも、こういう村はとかくアクセスはよろしくないことはご想像出来るだろう。バスはあるにせよ1日の本数は決して多くはない。そのバスで村を繋ごうというのだから容易なことではないのだ。 -
モートンインマーシュはコッツウォルズの入口ともなる駅なので、色んなツアーがここから出発するもよう。駅の看板にはなんと日本語が!それだけコッツウォルズは日本人には人気なんでしょう。
行きたい村はたくさんあれど、3日間でそれを結ぶにはかなり苦しいし、あまりに著名な村ばかりもつまんないな~1日ぐらいは現地のツアーを利用してみようかなぁ?と、色々模索してたどり着いたのはSecret Cottage Tour(https://www.cotswoldtourismtours.co.uk/)というもの。
コッツウォルズの可愛らしい茅葺屋根のお宅に住むベッキーさんが主催者で、個人では行きにくい村などに車で案内してくれ、そしてご自宅を開放してツアー終了時にアフタヌーンティーをふるまってくれるというもの。
Moreton-in-Marshで集合解散で£95 -
8人乗りぐらいのバンに乗車してのツアーです!今日のツアーはベッキーの参加はなく、ベッキーのお嬢さんと旦那さんの運転で車2台に分かれて開始です。
私はご主人の方の車に乗車。
日本人は私だけ、ほとんどがアメリカからのゲストでした。
ご主人は手慣れた様子でこの門を開けて車を大地の中へ。
ちなみに車内にスーツケースは持ち込めません。もしスーツケース持参の場合には近くのLaggage Strageにて預かってもらえるようでした。事前にメールで確認したのだが、私は3泊分の荷物はあるとは言えトートバッグなので持ち込んでいいとのことであった。
さて、このSecret Cottage Tourは4トラで仲良くさせて頂いているakikoさんも以前に参加されていて、旅行記を拝見した時には私も利用するならこういうツアーがいいなぁ♪って思っていたので、自力オンリーでは無理な場所へはツアーがいいかなと申し込むことにしたのだ。
ただ単に村に連れて行ってくれるだけではなく、最後にはツアーを開催しているベッキーのお宅でお楽しみのアフタヌーンティーが楽しめるのでイチオシな内容ですよ!!
でも、akikoさんが参加されていた時の内容の方がよりこのツアーの個性が強くて良かったみたいだなって思う次第ではありますが、なかなか個人では行けないホントに小さな村も行けたので満足です(;^ω^)
akikoさんの旅行記が秀逸なのでそちらを是非ご覧になってみて下さい♪このツアーの魅力が十分伝わってくる素晴らしい一冊ですよ。
※リンクはakikoさんに承諾済です!
https://4travel.jp/travelogue/11144969 -
車は長閑な田園地帯へ滑り込み、目の前をゆったりと牛が横断(笑)牛は車が行き交っても急ぐわけでもなく牛ペースなのだ。
そうそう、車ではまずは助手席に私が座りました。その後、数カ所の村などに立ち寄る度に助手席に座る人を変えて、ご主人が色々と話しかけてくれました♪
「るなはどこから来たの?」
「日本です!」
「仕事は何をしているの?」
「えっと...お母さんです(笑)」
「Ohhhhhhh!!!Great♪」
ってな具合(#^^#) -
道路脇に蜂蜜色をした美しい輝きのコッツウォルズ地方でしか採れない貴重な天然石「コッツウォルズストーン」が積み重なっている。
地下2,3m掘ると、コッツウォルズストーン(石灰岩)が横たわっているそうだ。 -
ツアーはまずChastleton Houseというカントリーハウスに立ち寄り。
17世記初頭、コッツウォルズは羊毛産業で栄えていた。その黄金期を迎えた時代に裕福な羊毛商「ウォルター・ジョーンズ」によって建てられた英国の中で最も素晴らしく、その保存状態も極めて良い邸宅の一つだそう。 -
コッツウォルズとは羊のいる丘を意味する言語が語源になっている。
-
イチオシ
目の前にはただ牧歌的な風景が広がるだけ。なんて美しい風景なのでしょう。心が洗われる。
今日は青空が広がってジャケットは必要ないぐらいの気温なの。
一昨日までの寒かったサセックス州やケント州とは全然違うわ(笑) -
コッツウォルズの語源の通り、羊たちがのんびりと草を食べ仲間と戯れている。少なからず警戒してはいるものの、私たちがカメラを向けるたびにこちらを向いてポージングしているようだった(笑)
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この後、シープドッグによる見事な羊集めが見られました!!(#^^#)
ワンコ偉い!!(笑) -
ここには何も特別なものは要らない。ただ高く青い空と緑が特別だから。
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Cotswolds/Icomb
車は丘陵地帯を走る。コッツウォルズには約160kmに渡りたくさんの小さな村が点在しているが、次はIcombイクームという村へ。 -
Cotswolds/Icomb
イクームなんて私は聞いたことがなかった(苦笑) -
Cotswolds/Icomb
美しく丁寧な暮らしが垣間見える。 -
Cotswolds/Icomb
長閑な村のスタイルが心地よく目にはいってくる。どのお宅もホントに手入れが行き届いている。 -
Cotswolds/Icomb
一つ一つのお宅がみんな素敵!! -
Cotswolds/Icomb
モンタナが可愛いピンク色をまき散らしていた。 -
Cotswolds/Icomb
こちらのお宅にはガレージに絡みつくモンタナ。 -
Cotswolds/Icomb
コッツウォルズストーンのデコレーションが素敵な門扉だ!! -
Cotswolds/Icomb
人の手で作り上げたような豪華なお花の庭園とかじゃなく、自然のままにタンポポやレンゲが大地を飾っている。それが村にはマッチしているよね♪ -
イチオシ
Cotswolds/Icomb
いつもなら速足な私だけど、今日だけは歩幅を緩めて歩くとしよう。 -
Cotswolds/Icomb
なだらかな丘陵地帯の標高はせいぜい300メートルぐらい。どこまでも続く緑のパッチワークには時折黄色い菜の花のアクセント入り混じる。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
今度はローワースローター村へ。この村の名は知っていたぞ!! -
The Slaughters Manor House
https://www.slaughtersmanor.co.uk/
こんな小さな村に立派なマナーハウスがある。
※サイトより
マナーハウスとは英国地方に点在する、中世貴族や荘園(マナー)領主の館を表す。古くから「貴族や名士が土地を所有する」という英国伝統にのっとり、緑豊かな敷地を保有。その広大な土地の一角に豪華な邸宅を建て、自給自足出来る環境下で、優雅な田園生活を満喫してきた。 -
The Slaughters Manor House
今でも現役でこんな邸宅で生活をしている方がいるんだからびっくりしちゃうわ。庶民の私には縁遠いお話(苦笑)
マナーハウスは個人所有の物もあれば、一般公開していたりホテルなどとして利用出来る物もある。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
コッツウォルズは、日本人にはトップクラスに大人気の旅先なのでかなりのツアーが組まれている。もちろんそうなると大型バスで乗り入れてきたりするわけだが、このローワースローターは大型バスは入れないようだ。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
派手なお土産屋さんとかカフェとかなぁんにもないけど、バスが入れないせいかごった返す団体ツアー客もいなくてとっても静かな村の風情が味わえる。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
ただのんびりと水辺の散歩をするだけ。それがこの村の楽しみ方。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
桜が咲いていたけど、ソメイヨシノではないね。
八重も多く見られたっけ。 -
イチオシ
Cotswolds/Lower Slaughter
ハニーカラーのコッツウォルズストーンで彩られた村の家並みがとても美しい。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
ロンドンで見たウィステリアよりも控えめに優しく映るのは村の風情のせいだろうか? -
Cotswolds/Lower Slaughter
新たな季節に向かおうとしている春が小さく飾っている。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
住む人の我が家に対する格別の想いを感じずにはいられないね。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
こんなところでの暮らしは便利とは言えないだろう。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
でも、ここで暮らすことの不便さを楽しむかのように、住人さんは草木を愛しみ自然の中に身を委ねているのね。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
至福のおうちタイムなんだろうな♪ -
Cotswolds/Lower Slaughter
目が合うとにこやかに笑顔を返して下さったここのご主人は、石のお手入れをなさっていたっけ。
暮らすことすべてを楽しんでいるんだねぇ~ -
Cotswolds/Lower Slaughter
今日はお天気も良くて気温も高め、外での作業も軽やかに進むね(笑) -
Cotswolds/Lower Slaughter
清らかな流れのアイ川が村を流れている。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
川の端っこには11世紀に建てられた水車小屋があり、かつては小麦を挽くためのものだったとか。 -
Lower Slaughter Museum
http://oldmill-lowerslaughter.com/
水車小屋のところにはギフトショップもあり、お土産にするのも良さそうな可愛い小物などが売ってました!
今日は暖かいしアイスを食べてる人もいたっけな(笑)ここのアイスはお砂糖以外の材料はすべてコッツウォルズ産のオーガニックなもので作られているのだそう。私も食べてみれば良かったかなぁ? -
Cotswolds/Lower Slaughter
ガーゴイルかな?って思ったけど、雨樋いではなさそうね。
ペロッと舌を出してお茶目でユニークな表情の怪物さんだこと(笑) -
Cotswolds/Lower Slaughter
あちこちの壁のところに怪物さんは座っておりました(笑) -
Cotswolds/Lower Slaughter
この清らかな水辺を楽しむのは人間だけではなさそうだ(*^^)v -
Cotswolds/Lower Slaughter
アイ川に沿って私達ものんびりとお散歩♪私達のツアーはあんまりツアーっぽくないのが不思議(笑)何だかご近所さんが一緒になって散歩を楽しんでいるかのような空気感なの。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
このように道が水没しているように見えるところがあるが、Ford(フォード)と呼ばれるもので、車は浅瀬を行くようになっていてここの水深は10センチほどって言ってたけどホントかな? -
Cotswolds/Lower Slaughter
アイ川沿いに並ぶハニーカラーの家並み。これぞコッツウォルズの風景!! -
Cotswolds/Lower Slaughter
大型バスが入れないからひっそりとした村がその姿を現している。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
私はこの3日間、数カ所の村を渡り歩いたけれど、この村こそコッツウォルズの神髄なのかも?って思い返していた。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
ホントに穏やかで優しい空気が流れている。 -
Cotswolds/Lower Slaughter
太陽と月は世界中どこにいても同じものが人と風景を照らす。でも、今日の太陽は特別かも♪なぁんてね。 -
The Slaughter Manor House
https://www.slaughtersmanor.co.uk/
今回は利用することがなかったけれど、このマナーハウスでは宿泊することも出来るしアフタヌーンティーなども楽しめる。
マナーハウスでの時間はホントにオンリーワンだと思うので、私は英国滞在で一度は過ごしてみたいと思っていた。色々迷ったあげく、チョイスしたのはこの村ではなかったので、いつか再訪することがあれば是非ともこの静かなローワースローターを選んでみたい。 -
The Slaughter Manor House
門から玄関までの距離が優雅さと裕福さを感じる(笑) -
Cotswolds/Upper Slaughter
Lowerがあるなら当然ながらUpperもあるというわけよ(笑)
で、今度はお隣Upper Slaughter村へ。
私達は車移動でしたが、ローワースローターとアッパースローターを結ぶフットパスと呼ばれる歩行者専用の道もある。
※サイトより
フットパスとイギリスで発祥した「歩くことを楽しむための道」のことで、農村部を中心に、イギリス国内を網の目のように走っている公共の散歩道です。長いものだと160kmも続くものもあります。川や丘は当然ですが、農場や自宅の敷地内を通る道もあり、英国国民にフットパスを大切にする文化が醸成されています。 -
Cotswolds/Upper Slaughter
ローワースローターよりもさらに田舎感が増す感じ(笑) -
St Peter's Church
そんな田舎感満載な村の小さな教会へ。 -
St Peter's Church
村の風情に見合った静寂さの中で過ごすアッパースローターの教会。 -
St Peter's Church
何か著名な物があるわけではないけれど、村人の祈りの場は静かに訪れる人を見守っているのね。 -
St Peter's Church
ステンドグラスの秋を彷彿させるような色味や柄がちょっと独特な感じ。 -
Cotswolds/Upper Slaughter
優しく美しいコッツウォルズの時間が流れる。 -
コッツウォルズストーンの中を車はひた走る。
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Horse&Groom Inn
https://www.horseandgroomcotswolds.co.uk/
そしてランチ場所に到着です。 -
Horse&Groom Inn
英国らしいInnだね。
Innは1200年頃には「宿泊ができるパブ (public house with lodging)」という意味が確立していたそうだ。 -
Horse&Groom Inn
実はちょこっと先ほどもトイレ休憩も兼ねてかランチのメニューシートにチェックを入れた物を渡しに立ち寄ったのである。
時間節約のためにテーブルに着いたらすぐにお料理が運ばれてくるようにしたってわけだ。
私はブラウンブレッドのサンドウィッチを。
ランチ代はツアーに含まれていたようだけど、パブだもんビールとか飲みたいよねぇ~って方は自腹でどうぞ(笑)
トラベラーのakikoさんが参加された時はツアー中に3度ほどベッキーのお宅へ行ってお料理を楽しんでたみたいだけど、今回は最後のみだったのがちょっと残念だな~
やっぱり3回もの食事を提供するのは大変なんでしょうかね? -
Horse&Groom Inn
Innのお庭、特別な物があるわけではないけれどさり気なく置かれたテーブルとチェアが、ここでのんびりと緑を感じて下さいねと言っているようだった。 -
Cotswolds/Adlestrop
次はアドレストロップ村。 -
St Mary Magdalene
ここにも小さな教会がありました。 -
St Mary Magdalene
この教会の主は猫ちゃんかな?(=^・^=)
とても人懐っこい猫ちゃんですりすりしてきた♪ -
Cotswolds/Adlestrop
この村にも大型バスなんて乗り入れ出来ない感じだった。 -
Cotswolds/Adlestrop
絵本の1ぺージのような可愛らしい佇まい。 -
Cotswolds/Adlestrop
どの村にもマナーハウスがあるのでしょうかね? -
Cotswolds/Adlestrop
マナーハウスはもちろん立派で素敵だけど、私的にはこんなおうちの方が落ち着くわ(笑) -
Cotswolds/Adlestrop
緑に交じりコッツウォルズストーンが顔を出す。 -
Cotswolds/Adlestrop
緑の中に白馬、なんと夢見心地な風景。 -
Cotswolds/Adlestrop
移動途中で車を停めて菜の花畑のお散歩をさせてくれました♪みんな夢中でシャッター切ってたっけな(笑) -
Cotswolds/Great Tew
お次はグレートテューという村。これもまた始めて聞く名前だった。
※コッツウォルズについてはこちらをどうぞ
https://www.cotswolds.com/ -
Cotswolds/Great Tew
テューは茅葺屋根が可愛らしい家並みの小さな村。 -
Cotswolds/Great Tew
思わず「可愛い♪」って黄色い声が出ちゃう(笑) -
Cotswolds/Great Tew
コッツウォルズには約200もの村があるという。
たいがい名前が挙がるような人気の観光の村ならわかるけれど、グレートテューもアドレストロップもほとんど観光客の姿はなかった。 -
Cotswolds/Great Tew
バスでもきっと近くにアクセス出来ないのだろうね。このシークレットコッテージツアーの良さはそんな小さな村へ連れて来てくれること。しかも大人数ではなく限りなく少ないからこその良さがある。
まさにシークレットツアー♪ -
Cotswolds/Great Tew
茅葺屋根の有名な村と言えばチッピングカムデンがあるけれど、今回の私の旅程では組み込むことが出来なかったので、このテューで茅葺屋根の家並みを見ることが出来て良かった♪ -
Cotswolds/Great Tew
コッツウォルズは石の景観が主だから、こういう茅葺屋根の家並みは新鮮に映るからね。 -
Cotswolds/Great Tew
かつて私は茅葺屋根は日本特有の物かと思っていたけれど、いやいや世界には結構あるんだって知ったのはつい最近なのだ(苦笑)
数年前にデンマークを訪れた時には、可愛らしい茅葺屋根の家並みを味わえたっけな。 -
Cotswolds/Great Tew
綺麗にカットされた茅葺屋根がホントに美しい♪ -
Cotswolds/Great Tew
近くで見てもお手入れが大変なんだろうなって思う。茅葺き屋根の維持のためには数十年毎に葺き替えをする必要があると言っていたっけ。 -
Cotswolds/Great Tew
さぁここでフットパスがあるのでちょっと歩いてみようか?って♪ -
Cotswolds/Great Tew
なだらかな緑の中を心地よい風が吹き抜けていく... -
Cotswolds/Great Tew
お天気もいいしこんな風景だもん歩かないわけにはいかないでしょ(笑)
喜んでぇ♪ってみんな口を揃えて即答でした(#^^#) -
Cotswolds/Great Tew
フットパスは田舎道でもどこも歩きやすくなっているんだね。まさに散歩を楽しむべき道なのだ。 -
Cotswolds/Great Tew
ここでの暮らし、どんなものなんでしょうね。 -
Cotswolds/Great Tew
コッツウォルズの村を訪問するにはルールがあるそうだ。
写真以外は何も「とらない」
足跡以外は何も「残さない」
時間以外は「殺さない」 -
Cotswolds/Great Tew
まさにそんなルールを守りながら楽しみたいコッツウォルズの村。 -
Cotswolds/Great Tew
採光、空間、素材の良さが直球に伝わる。 -
イチオシ
Cotswolds/Great Tew
花の咲く小さな木、タンポポ、ベンチ、この風景がお気に入りだった私。 -
Cotswolds/Great Tew
目の前に広がる緑の大地、両脇に花を携え味わうベンチでの時間は至福だろう。 -
Cotswolds/Great Tew
ゆっくりとコッツウォルズの大地をみんなで踏みしめて歩く楽しい時間♪
私にもう少し英会話力があればさらに楽しかっただろうが(苦笑)
寒さは感じられない今日だけど、首元だけファーを巻いていた私を見て、ベッキーのお嬢さんはやたらと褒めてくれたっけね。東京はもう少し暖かいんだよ!って話してあげた(笑) -
Cotswolds/Great Tew
空はグレイッシュなのが英国流なんだろうけど、コッツウォルズの風景にはやっぱり青空がいいな。 -
Cotswolds/Great Tew
ふふ...可愛らしいお庭だね。 -
Falkland Arms
テューに1軒だけあるパブ「The Falkland Arms」、16世紀に建てられたパブ&インだそうです。 -
Cotswolds/Great Tew
豊かだな~って感じる暮らしが次々に現れるコッツウォルズは、村という鄙びた感はなく逆に瀟洒な印象。 -
Cotswolds/Great Tew
英国は地震も少ないし家が倒壊する恐れはほぼないこともあり、古い家に住むことがステイタス!!みたいなところがあるようだね。 -
イチオシ
Cotswolds/Cornwell
お次はコーンウェル。
緑の木立にクラシックカー、なんて絵になるの!!どんな紳士・淑女のお迎えなんでしょう?と思ったらPoliceって書いてある~(笑) -
Cornwell Manor
これぞ貴族の館のエントランスって感じ@@; -
Cornwell Manor
https://cornwellmanor.com/
このマナーハウスは映画「ブリジット・ジョーンズ」やその他の映画にも使われた邸宅なんだそう。 -
Cornwell Manor
ウェディングやプライベートパーティなどを開催出来るようだけど、こんなところでのウェディングなんて素敵だなぁ~ -
イチオシ
目の前には薫風の絶景が広がる。
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このツアーでカントリーサイドの醍醐味を十二分に味わうことが出来た。
いつかまた英国へ来るならば湖水地方やヨーク、そしてまったく方向は逆だがデヴォンを考えている♪ -
さて、ツアーのクライマックス、ベッキーのお宅でお楽しみのアフタヌーンティーですよぉ♪
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お庭に入るなりベッキーが笑顔で迎えてくれた♪
ベッキーの手にはたっぷりのクロテッドクリームが乗った小さなスコーンが!これ、とっても美味しかった~小さいからいくつでもパクパクいっちゃいそうだったわ(笑) -
ベッキーのお宅は茅葺屋根の築500年!!!すごぉ~い(*_*)
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イチオシ
とてもお手入れが行き届いた素晴らしいお宅ですね。
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イチオシ
見てるだけで嬉しくなっちゃうお菓子がテーブルいっぱいに♪
すごく豪華なわけじゃないんだけど、こういうおもてなしってホントに素敵だわ~
お部屋の中でも頂けますが、お庭に持って行っても大丈夫ですよ~
トラベラーのakikoさんはそれぞれ違う時間帯で3回もこんな素敵なテーブルを囲んだなんて羨ましいぃ!! -
こちらがキッチン。
使い勝手が良さそう♪ -
ベッキーの息子さんも参上(笑)毎日のようにこんなに美味しい物をたくさん食べてうらやましい限り。
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キッチンの床のカーペットの下は、食品倉庫になっているんだそう!!
階段の脇にたくさんの食品などがしまわれていました。
ベッキーのお宅はすべてが美しかったけれど、お写真はこのキッチンだけにしてねとのことで残念ながらお見せすることは出来ません。是非ご自身の目で確かめに行ってみて下さいね(笑) -
天候が許しさえすれば、こんなベンチに座って美味しいお菓子を頂く至福の時間が待っている。
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英国でアフタヌーンティーをしたいと思っている方はたくさんいるでしょう。もちろんインスタジェニックなイマを行くカフェやホテルでの豪華なアフタヌーンティーも良いけれど、英国の暮らしの中で営まれる当たり前のようなこんな場所でのアフタヌーンティーはここだけではないでしょうか?
高いお金を出してのアフタヌーンティーは日本でもいくらでも体験出来るけれど、
歴史と伝統ある建物ではなかなか出来ない体験だと思う。 -
こんな素敵なベッキーのお宅、覗いてみたくなりませんか?
1回のツアーは多くても14,5人かと思うので、予約は早めにすることをお薦めします。実際私は希望日が満席で日程を変更してこの日にしたのです。日程を変えてまでも参加して良かったって思ってまぁす♪
お値段も£95(約13000円)と安くはないのかもしれないけれど、それだけの価値はあると思いました!! -
約6時間半のツアーはこれにて終了。モートンインマーシュ駅の駅まで送って頂きました。
今日はホントにお世話になりました♪とっても楽しかったです!!ありがとう~とハグしてお別れ。
ロンドンへ戻る列車に合わせて送ってくれるようだし、日帰りでも堪能は出来るコッツウォルズかもしれませんが、私はもちろんコッツウォルズに居残り組です♪
これからバスに乗って本日のお宿へ向かうわけなのだが、その前にちょっと寄り道したいと思います(笑) -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
モートンインマーシュから801番16:32のバスでストゥオンザウォードにやって来た♪(£2)
※バスのタイムテーブルなどはこちらから
https://www.pulhamscoaches.com/ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
このバス路線は村をつなぐわりには本数が多く、私が泊まるBourton-on-the-Waterに行く前にまだ寄り道出来るなって思ってやって来たのである。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
でも、まぁ村の時間は終わるのが早いのでカフェなどはもうやってないんだけどね(;^ω^) -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
村の中心はこのマーケットスクエア。バスもここに停まる。
広場を17,8世紀に建てられた石造りの建物がぐるりと囲んでいる。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
スッと天を衝くような塔が印象的なマーケットスクエアにある教会。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
こんな家並みにはクラシックカーがよく似合うな。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
村というより街レベルな感じ。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
ここはハチミツ屋さんかな?看板のイラストが可愛い(*´з`) -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
先ほどの教会とはまた別のSt Edward's Church。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
St Edward's Church
教会の北側にちょっと珍しい光景が見られると... -
イチオシ
St Edward's Church
これね。二本の老木に囲まれた教会の扉はまさにハリーポッターワールド♪ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
村の中ではわりと大き目なStow-on-the-Wold だ。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
ガーデニングショップは英国らしい♪
こういうことがしたくて田舎へ移り住んでくるんでしょうね。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
村の終わりは早いよねぇ~17時ともなるとお店はみんなCLOSEDです(._.) -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
広場に戻って来たけれど、バスの時間までまだちょっと余裕があるな~ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
では、もうひと散歩してみよう♪ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
ロンドンの街並みで見るよりも、やっぱりこんなハニーストーンの建物にあるウィステリアの方が好きだったりする。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
Stow House Boutique Rooms
https://www.stowhouserooms.com/
ハニーカラーのファサードにダスティーブルーのドアや窓が可愛いな。
ここは宿泊も可能なようです♪ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
並んで建つのはベビーブルーのドアと窓の建物。ここにもウィステリアが伝っている。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
あぁぁ~素敵な風景だ。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
人通りは少ないけれど昼間はもっと賑わうんでしょうね。この村はアンティークショップも有名なんだとか。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
ちょっと住宅街の方へ入って行ってみた。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
メインストリートよりも規模の大きなハニーカラーのお宅が並んでいる感じ。
そういえばこの村はコッツウォルズで最も高い標高244mに位置する村なんだそう。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
穏やかな村に夕暮れが近づいてきた。 -
イチオシ
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
さり気なく植えられた植物が建物と見事にマッチして優しい雰囲気を創り出している♪ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
きゃーーっここもめっちゃ可愛い♪ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
ヨーロッパにいると暮らし方を考えさせられる。
生活するのは田舎よりも都会派の私だけれど、穏やかさには欠けるよなぁ~とかね。時間の使い方、間違ってるかなって常々思ってみたり... -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
こういうおうちは都会には似合わないよね。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
ハニーカラーの建物には植物がよく似合っている。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
西に傾いた太陽は木々をぬって地面に夕刻の陰影を落とす。こんなシーンが好きだから夕暮れは格別だ♪あっ、朝陽もいいな(笑) -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
私のコッツウォルズの村巡りはまだ始まったばかりだけど、ぶらぶらと気ままに歩いたこの英国の村は確かに私の琴線に触れた。続きの日々が楽しみだ。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
Lucy's Tearoom
https://www.lucystearoomstow.com/
トラベラーのakikoさんがアフタヌーンティーを満喫してらしたLucy's Tea Room。残念ながらもうやってないよぉ(._.)
ここは宿泊することも出来ます。当初はここに泊まってもいいかな?とも思っていたのである。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
Queens Head Inn
こちらはお食事がしっかり頂けるとあって、まだ賑わっていたパブのQueens Head Inn。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
こうしてちょっとした空間にはベンチが置かれている光景をよく目にした。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
アンティークショップももう店じまいだね。やっぱり村の賑わいを感じたければ、どの村でも17時ぐらいまでに来ないとダメって事だ。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
それが移動する時の選択肢としてかなり悩むところなのよね。
点と点を線で結ぶことは安易に出来ても、交通の便やお店の営業時間などがネックになってくる。近くて遠い隣村(苦笑) -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
遅い時間でも早朝でも、私としてはある程度散歩などが楽しめそうな街や村を宿泊場所にするのがベストなのかなって思うしね。 -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
可愛い雑貨などもあるけれど、まだ道中長いのでどうせお買い物出来ないしあきらめもつく(苦笑) -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
二階部分が斜めになってるよねぇ??(=゚ω゚)ノ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
ベンチで仲良く会話されていたご夫婦?が印象的だったな~ -
Cotswolrds/Stow-on-the-Wold
では、最終バスで今夜のホテルがあるBourton-on-the-Water ボートンオンザウォーターまで移動しましょうか。
来た時と同じ801番のバスにて。
→to be continued
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この旅行記へのコメント (20)
-
- ティコママさん 2019/08/19 07:09:44
- お世話になりました。
- るなさん、おはようございます。
今、イギリスは夜なので、こんばんはにしようか迷ったのですが、ここはおはようございますで。
明日帰るので、今夜は最後の夜になりました。
るなさんのイギリス旅の最初に書いてらした〈train line〉のアプリ、とても役立ちました。
それとコッツウォルズのバスのURLもすごく助かりました。
ひと言お礼を、と思いコメント書かせていただきました。
おかげさまで楽しく無事に旅を終える事ができそうです。
ライにも行って来ました。
本当にありがとうございました。
ティコママ
- るなさん からの返信 2019/08/21 06:21:53
- RE: お世話になりました。
- ティコママさん、おはようございます!
無事に帰国されましたか?
わざわざご丁寧にありがとうございました。
私のつたない情報が少しでもお役に立てたなら嬉しいです♪
まぁ情報は更新されるので何とも言えませんがね(笑)
ライにも行かれたとのこと。ライは観光地であるけどコッツウォルズほど人でごった返すこともなく可愛らしい街並みが堪能出来ました。
コッツウォルズは人が多かったでしょう?
どの辺りを回られたのかな?
旅行記、また拝見しますね!!あぁ...私もまだ残ってるんでした(苦笑)
るな
-
- milkさん 2019/07/30 22:55:37
- このツアーに参加したい!!
- るなさん、こんばんは☆
梅雨が明けたら一気に熱くなりましたね(+o+)
コッツウォルズのこの素敵なツアー、私も参加してみた~い!
私はいつもロンドンからのツアーに参加してしまうので、有名な村にしか行っていません...。
まあ、大体が誰かと一緒の場合なので、一日で簡単にいかれるツアーにしてしまうんですけどね。
今度、一人で行く時は小さな村を周ろうと考えていました。
コッツウォルズの小さな村を車のない個人旅行で周るのは至難の業。
タクシー貸し切りかな?などと考えていましたが、こんなツアーがある事を教えて下さってありがとうございます!
最後のアフタヌーンティーも美味しそう♪
Akikoさんが参加された時は3回もあったなんて!
これだけの準備、きっと大変でしょうから1回になっちゃったのかな(^_^;)
コッツウォルズストーンの建物、可愛いですよね~。
大好きです。
そうそう、イギリスにも藁葺き屋根のお家があるんですよね。
ベッキーさんのお家はその藁葺き屋根??
素敵過ぎる☆
イギリスでは建物が古ければ古いほど価値が出て、高額になるそうですからね~。
古いお家に住んでいるだけで自慢なのですよね。
ロンドンから電車に乗ると、すぐに羊ちゃんたちが現れますよね♪
この景色も好きなんだな~。
はぁ~、ほんとイギリス行きたくなって来た...。
milk
- るなさん からの返信 2019/08/03 10:45:24
- RE: このツアーに参加したい!!
- milkちゃん、こんにちは。
暑過ぎやしませんかね?ホントに溶けそう...
> コッツウォルズのこの素敵なツアー、私も参加してみた?い!
> 私はいつもロンドンからのツアーに参加してしまうので、有名な村にしか行っていません...。
> まあ、大体が誰かと一緒の場合なので、一日で簡単にいかれるツアーにしてしまうんですけどね。
☆そうねぇ〜誰か一緒だとあまり振り回すのは...と思っちゃうもんね(苦笑)
でも、モートンインマーシュからだったら誰か一緒でも大丈夫じゃない?(;^ω^)
有名な村はもちろんそれだけの美しさがあるんだけど、あの人混みじゃあ風情も何もあったもんじゃない。あかんです。
> 今度、一人で行く時は小さな村を周ろうと考えていました。
> コッツウォルズの小さな村を車のない個人旅行で周るのは至難の業。
> タクシー貸し切りかな?などと考えていましたが、こんなツアーがある事を教えて下さってありがとうございます!
☆そう!それなのよ。ただでさえバスも本数が少ないのに、小さな村は車がないと行けないからね。こういうツアーはホントに助かるぅ♪
団体客などおらずコッツウォルズの生活が垣間見える小さな村、たまらなく良かった(笑)
> 最後のアフタヌーンティーも美味しそう♪
> Akikoさんが参加された時は3回もあったなんて!
> これだけの準備、きっと大変でしょうから1回になっちゃったのかな(^_^;)
☆そして最後には伝統的な茅葺屋根のお宅でのアフタヌーンティー、どんな豪華なホテルの物よりも心に残るはず。
akikoさんの時は時間を変えて3回ほどふるまいがあったようですが、確かにあれだけの物を人数分毎日用意するのは大変だと思われます。観光客には1回だけでも十分ですよ。
> コッツウォルズストーンの建物、可愛いですよね?。
> 大好きです。
☆石造りが好きな私には萌え萌え!その上緑が多くてホントに素敵。
でも、まぁこればかりだといささか飽きてくるので3日もいれば十分かな?と(笑)
> そうそう、イギリスにも藁葺き屋根のお家があるんですよね。
> ベッキーさんのお家はその藁葺き屋根??
> 素敵過ぎる☆
☆そうなの〜コッツウォルズだとチッピングカムデンが茅葺屋根で有名な村なんだと思うけど、他にもあるんだなって感じで新鮮でした。
おうちの中もとっても素敵♪お写真には納められないのが残念だけど、プライベートなので致し方ないですね。
milkちゃんも是非実物を見て来てぇ〜
> イギリスでは建物が古ければ古いほど価値が出て、高額になるそうですからね?。
> 古いお家に住んでいるだけで自慢なのですよね。
☆そのようですね。維持するのも大変だと思います。
> ロンドンから電車に乗ると、すぐに羊ちゃんたちが現れますよね♪
> この景色も好きなんだな?。
> はぁ?、ほんとイギリス行きたくなって来た...。
☆英国は高い山脈地帯とかないだろうから、ずっと緑の大地〜って風景よね(笑)羊もいっぱい、菜の花もいっぱいな春でした!
今度はコーンウォールやヨーク方面へ行ってみたいです。でも、物価が高くてしばらくは無理だわ(爆)
るな
-
- durianさん 2019/07/27 18:50:36
- さすがに英国の気品
- るなさん
こんにちは。私は昨夜、長旅から帰ってきて梅雨明け日本の暑さにめまいです。
英国の田舎町といってもロンドンから近い郊外なんですね。今地図を見ていました。本当に何一つ抜かりが無く綺麗すぎて、ヨーロッパのイギリスの国が伺われますね。
私が今まで行っていた国とは大違いの綺麗差です。人それぞれですが綺麗好きな日本人はこのようなおしゃれな所でアフタヌーンティーを頂きゆっくり頂き、おしゃべりをして楽しむ事は身も心もリラックスできますねマジおしゃれ過ぎますね。このような旅たまにはしてみたいなぁと思いますがなぜか私には似合わないなぁ。。。
お天気も良くて青い空に綺麗すぎる田舎街?郊外の街が余計に素敵に写りますね。
durian
- るなさん からの返信 2019/07/28 11:11:36
- RE: さすがに英国の気品
- durianさん、こんにちは。
おっ、どこに行ってたのかな?お疲れ様です!!
日本(東京)もしばらくは何となく涼しかったんですけど、この数日でグッと夏本番を迎えてしまいましたね。
暑さに弱い私はしんどいですよ。
> 英国の田舎町といってもロンドンから近い郊外なんですね。今地図を見ていました。本当に何一つ抜かりが無く綺麗すぎて、ヨーロッパのイギリスの国が伺われますね。
☆まぁそうですね。列車で1時間半から2時間の域です。
そう、まさに綺麗過ぎて隙がまったくありません。こういうのは私もあんまり好きではないのですがね(;^ω^)
でもまぁカントリーサイドの緑には癒されます。
> 私が今まで行っていた国とは大違いの綺麗差です。人それぞれですが綺麗好きな日本人はこのようなおしゃれな所でアフタヌーンティーを頂きゆっくり頂き、おしゃべりをして楽しむ事は身も心もリラックスできますねマジおしゃれ過ぎますね。このような旅たまにはしてみたいなぁと思いますがなぜか私には似合わないなぁ。。。
☆私もヨーロッパ好きだけど、最近じゃ少し刺激がなさ過ぎて物足りなくなっています(贅沢なこと言ってます 笑)。これからしばらくはザ・ヨーロッパからは離れてみようかな?なんて思ってますよ。
とは言えヨーロッパは比較的どこも安心感があるので、それはそれで旅人には楽でいいんですけどね。
> お天気も良くて青い空に綺麗すぎる田舎街?郊外の街が余計に素敵に写りますね。
☆田舎感はまったくないですわ(笑)ただ交通の便が悪いというだけで、ぼろっちさのかけらも感じません。逆に郊外に行くほど豊かさを感じますよ。
durianさんが行かれた真逆の風景を楽しみにしています♪
るな
-
- ムロろ~んさん 2019/07/24 21:50:17
- 本物のイギリスの田舎風景を見に(^_-)-☆
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
コッツウォルズへ行かれた旅行記を拝見しました。
って、なかなか自力では行けない所を巡れるツアーを探して、そしてイギリスの田舎の風景を見に行けたっていうのが良いなぁって思ったんです。
ツアーメンバーとも良さそうだったようですし(^_-)-☆、ガイドさんも最高!
アフタヌーンティーが何とも素晴らしいなぁって思ったんです。
高級レストランでは食べられない、言葉では言い尽くせないものがここにある「本物」を味わえたのではって思ったんです。
ムロろ~ん(-人-)
- るなさん からの返信 2019/07/27 09:55:49
- RE: 本物のイギリスの田舎風景を見に(^_-)-☆
- ムロさん、続けてありがとうございます!
> って、なかなか自力では行けない所を巡れるツアーを探して、そしてイギリスの田舎の風景を見に行けたっていうのが良いなぁって思ったんです。
☆なるべくなら個人で回りたい派なのでね。でも、人気の村ならまだ足はあるけど、小さな村は皆無。車じゃなきゃ無理なんですよ〜
免許ないしお手上げ。チャーターも物価の高い英国では頭になかったしね。
なので、現地のこんなツアーなら良さそうだなって思ってたので取り込みました。人気の村は日中はとにかく混雑していて風情が台無しなんですよ(-"-)泊まって団体の去った後か早朝散歩が絶対必須です。
> ツアーメンバーとも良さそうだったようですし(^_-)-☆、ガイドさんも最高!
> アフタヌーンティーが何とも素晴らしいなぁって思ったんです。
> 高級レストランでは食べられない、言葉では言い尽くせないものがここにある「本物」を味わえたのではって思ったんです。
☆ツアー感があんまりなくてとっても良かったです(笑)ご近所さんが集まって散歩しているような心地良さがありました♪
そう!それに特筆すべきはアフタヌーンティーですね。これはもうこのツアーならではのお楽しみ。最高の演出だと思います〜
ムロさんも行ってみてねっ!ドバイより緊張しないと思いますよぉ(笑)
るな
-
- こあひるさん 2019/07/23 11:38:37
- いいところ凝縮!
- るなっちょ、こんちは~!
今週末くらいからは・・・・いよいよ本番の夏が始まりそうね~。あまりにも雨が多い梅雨だったから・・・いい加減ウンザリだけれど・・・覚悟しないと~。
ツアーと聞くとあんまりいいイメージがわかないけれど、現地ツアーの中には、参加した方が絶対にいい!お得!ツアーでしか体験できない!と思うようなものもありますよね~。これもそんなツアーのひとつみたいね。情報がないまま参加する場合、参加してみないと、自分にとって良かったのかガッカリなのかがわからないけれど・・・このツアーに関しては、akikoさんが体験しているだけに、保証つきみたいなものですね。
コッツウォルズの村って200くらいもあるんだ~ぁ。まぁ、大体雰囲気は似ているだろうから、網羅しなくてもいいんだろうけれど・・・。路線バスを使って巡れるのは、1日に1つか2つくらいだもんね。現地ツアーで、現地の住民であるベッキーさんが選んでくれた可愛い村々を効率よく周れるのはすごくいいと思う!
お天気が良く青空の日で良かったね。やっぱりコッツウォルズの景色には青空が良いもんね。
ロワースローターとアッパースローター、懐かしいよぉ~。昔すぎて記憶が少ないんだけれど、あの水車のところで、連れ合いと(コッツウォルズは、連れ合いと一緒に旅行している時期)2ショット撮ったのは覚えています。小川の流れる草むらのフットパスをのんびり歩いたこともキレイな思い出です。ロワースローターの川沿いの家並み、あんなに可愛かったっけ~~!?と、るなっちょの写真を見て、改めて惚れ惚れ~萌え萌え~。
茅葺き屋根のグレートテューがすごくいいな~と思いました。知らなかった村だけれど・・。ハニー色の家並みは、この地域では当たり前だけれど・・・あの丸っこく波打つ茅葺き屋根が印象的~。
ベッキー家でのアフタヌーンティーは、このツアー参加ならではの貴重な体験ですね~ぇ。akikoさんの時は3回も・・・ってのは凄かったけれど・・・ティータイムが1回になった分、外をまわれるから・・・その方がいいかもね~。それにしても・・・品数としては、本格的アフタヌーンティーだし、コッツウォルズの一般家庭を覗けるってのはしたくてもなかなかできない体験だわ~。
ベッキーさんのお家がまた・・・典型的なコッツウォルズの家屋で感激!コッツウォルズと自分のお家への愛情がとても伝わってきます。そんなご家族だから、コッツウォルズの魅力を(観光バスでぱぱっと訪れるようなことではなく)もっと知って味わって楽しんでほしいと考えているんでしょうね~。
ステキなツアーの使い方・・・教えてもらいました。
こあひる
- るなさん からの返信 2019/07/24 22:24:42
- RE: いいところ凝縮!
- あひるっちょ、こんばんは☆
蒸し暑くてかなわん(*_*)もう梅雨明けだね。これからしばらくは私の大嫌いな季節だ〜逃亡したい...
そうねぇ〜ツアーっていうと私もあんまりいいイメージがわかないけど(行きたくないところにも連れて行かれちゃう)、このツアーはとっても素晴らしかったですよ♪
他のゲストと一緒に歩いてても、あんまりツアー感がなくて不思議な感じでした。
ガイドさんについて行ってるっていう感じもあまりしないし、ご近所さんと一緒に散歩でもしてるような気分だったわ(笑)
コッツウォルズの村は小さなものまで合わせると200ほどあるらしいよ。
どこもハニーカラーの家並みですごく変わってるってところもないから、似たりよったりってのは確かにそうかも。
で、どこに行こうか迷って、同じようだろうから3つも行けば飽きちゃうかなぁ?なんて思いつつも、それぞれの村の風景を写真で見てるとどこも行ってみたくなったりして(笑)
泊まるのもそこそこ賑わいがある村の方が飽きなさそうだけど、団体客わんさかは嫌だし...と色々迷ったわさ。
うん♪コッツウォルズは青空がいいね!!
上着が要らないぐらいに暖かい日で青空でホントに気持ち良かった〜
ローワースローターは落ち着きがある静かな村よね。
夜はきっと暇だろうと思うけど、マナーハウスに泊まって館そのものを楽しみたいよね。
> 茅葺き屋根のグレートテューがすごくいいな?と思いました。知らなかった村だけれど・・。ハニー色の家並みは、この地域では当たり前だけれど・・・あの丸っこく波打つ茅葺き屋根が印象的?。
☆茅葺屋根はチッピングカムデンに行けば見られると思うけど、今回の私のルートからはちょっと逆方向だったので止めたの。テューで見られて良かった〜
お手入れ大変そうだし、維持費もかかりそうだけど茅葺屋根って可愛いよね。
> ベッキー家でのアフタヌーンティーは、このツアー参加ならではの貴重な体験ですね?ぇ。akikoさんの時は3回も・・・ってのは凄かったけれど・・・ティータイムが1回になった分、外をまわれるから・・・その方がいいかもね?。それにしても・・・品数としては、本格的アフタヌーンティーだし、コッツウォルズの一般家庭を覗けるってのはしたくてもなかなかできない体験だわ?。
☆あはは(笑)まぁ3回も行かなくてもいいけど、それぞれに美味しそうなお料理でそれも良かったかなぁ?と思いつつ1回だけでも満足でしたよ。あぁいう体験はなかなか出来ないしね〜どんな豪華なアフタヌーンティーよりも英国らしさを味わえたので♪
ベッキーのお宅もとっても可愛らしかったよ。お写真がないのが残念だけどね。
自宅なんでしょうがないね。
> ステキなツアーの使い方・・・教えてもらいました。
☆まるまるツアーは嫌だけど、現地でポイント使いするのはいいかと思いますわ。特に交通の便が悪い場所とかね。
るなっちょ
-
- aoitomoさん 2019/07/19 23:28:15
- アフタヌーンティー\(◎o◎)/!
- るなさん こんばんは~
昨日ハワイから帰ってきました。
るなさんはベタなコッツウォルズ観光はしないと想像はしてました。
そんな旅行記が楽しみでもあります。
akikoさんの旅行記は以前拝見してベッキーさんのお宅訪問・アフタヌーンティー
これが楽しそうだな~なんて思ってました。
自力でどこにでも行くるなさんですから、ツアーは『おやっ?』て思いましたが、
不便な村移動の効率を考えたら納得です。
アフタヌーンティーもポイント高いですね。
大型の観光バスが入れない村なんかも立ち寄れるのも魅力です。
ウィステリアがコッツウォルズ色に近づいているのが面白い~というか不思議です。
天気も良くて緑も映えて何より。
『Cornwell Manor』
映画にも使用されるだけあって、
周囲の景観もなおさら美しい感じです。
ロケ地となると足を運びたくなります。
『アフタヌーンティー』
これがやはりいいよね~
フォトジェニックだし美味しそうだし。
このアフタヌーンティー体験も価値がありますね。
Stow-on-the-Woldでもウィステリア三昧!
夕方になるとハニーカラーも色濃くなっていい感じ。
まだコッツウォルズも出だしですね~
続きも期待してます~
aoitomo
- るなさん からの返信 2019/07/21 16:47:32
- RE: アフタヌーンティー?(◎o◎)/!
- aoitomoさん、こんにちは〜
ハワイからお帰りなさい♪楽しまれましたか?もう30年ぐらい行ってないな(爆)
ハワイの旅行記は作らないのかな?
> るなさんはベタなコッツウォルズ観光はしないと想像はしてました。
☆あら、ベタもしましたよ(笑)
> そんな旅行記が楽しみでもあります。
> akikoさんの旅行記は以前拝見してベッキーさんのお宅訪問・アフタヌーンティー
> これが楽しそうだな?なんて思ってました。
☆akikoさんの時の方がベッキーのお宅に立ち寄ってますからねぇ〜私は1回だけだったのでちょっと残念ではありましたが、あれだけの物を用意されるのもきっと大変なんでしょう。致し方ないです!!
> 自力でどこにでも行くるなさんですから、ツアーは『おやっ?』て思いましたが、
> 不便な村移動の効率を考えたら納得です。
☆意地でも自力で!って思っていましたが、やはり限界がありました(苦笑)
レンタカーでもない限り観光客が行かないような村はアクセスが困難ですから、こんなツアーを利用してみるしかないなって思っていたんです。一人だし車をチャーターするのも割高ですからね。
> アフタヌーンティーもポイント高いですね。
☆やはりこのツアーの一番の魅力なんじゃないでしょうか?
> 大型の観光バスが入れない村なんかも立ち寄れるのも魅力です。
> ウィステリアがコッツウォルズ色に近づいているのが面白い?というか不思議です。
> 天気も良くて緑も映えて何より。
☆大型バスが入れるところは日中はあかんです(-"-)ホントに魅力が半減しちゃいます。
人気の村は何しろ団体客ばかりで.....地元の方もうんざりしてしまうのでは?
お天気には恵まれましたねぇ♪とっても気持ちが良かったです!!
> 『Cornwell Manor』
ザ・英国の館ですよね。縁がない世界です(爆)
> 『アフタヌーンティー』
はい、このツアーのクライマックスですね。生活の営みの中で自然の流れで楽しむ時間、素晴らしいです♪
> Stow-on-the-Woldでもウィステリア三昧!
> 夕方になるとハニーカラーも色濃くなっていい感じ。
☆夕方になるとグッとその色が濃くなるのはその通りです。夕陽と朝陽ではまた違ってみえます。
ウィステリアの自然の咲きっぷりが素敵でした。まだこの先も登場します(笑)
> まだコッツウォルズも出だしですね?
> 続きも期待してます?
☆飽きずに遊びにいらしてねぇ〜
るな
-
- まほうのべるさん 2019/07/17 21:18:13
- シークレットツアー
- こんばんは、るなさん。
やっぱりコッツウオルズは憧れだな!
さすがにここではバタバタ動き回るなんて出来ませんね。
ゆったりとした時間を過ごすのはとても贅沢なことで、ここでは
のんびりと時間を過ごすことが一番なんでしょうね。
シークレットツアーなら小さな知らない村にも行くことが出来て、そのうえ築500年の家でお茶が出来るなんてとても素敵ですね。
お花の間にぽつりと置かれたベンチ、ここでゆっくりお茶をしたり本を読んだりして過ごしたいです。
200もの村があるなら有名な村ではなく、あまり人が行かない素敵な村を探して行ってみたいです。
まほうのべる
- るなさん からの返信 2019/07/21 10:03:01
- RE: シークレットツアー
- べるちゃん、こんにちは。
レスが遅くなりました...ごめんなさい。
村があちこちとたくさんあるのでそれを回るのは大変です。
ポイント絞って行かないとどうにもなりませんね(;^ω^)
有名どころはとにかく観光客が多くてげんなりしちゃいます。
でも、やっぱり人気の村も歩いてみたいというのもあるし...ということで人気の村も入れながらも静かな小さな村も行こう♪って思ってツアーを利用することにしました。
何しろ公共交通機関で行こうとしているので時間的に無理があるんですよ(苦笑)
> シークレットツアーなら小さな知らない村にも行くことが出来て、そのうえ築500年の家でお茶が出来るなんてとても素敵ですね。
☆こんなツアーはなかなかないと思います!!とっても良かったです♪
> お花の間にぽつりと置かれたベンチ、ここでゆっくりお茶をしたり本を読んだりして過ごしたいです。
☆まぁ私には飽きちゃいそうですが、コッツウォルズではのんびりと過ごすのがいいかと思いました。
> 200もの村があるなら有名な村ではなく、あまり人が行かない素敵な村を探して行ってみたいです。
☆人が行かないようなところは車じゃないと無理なので、こんなツアーを利用するのがいいと思いますよ!
べるちゃんも是非行かれてみて下さい。
るな
-
- 川岸 町子さん 2019/07/15 16:24:23
- 薫風の風景
- るなちん、こんにちは(*^▽^*)
私、こちらの風景、一日中ずーっと見ていたいほど好きだわ!
北海道の緑の風景を思い起こさせてくれます。
でもマナーハウスや趣のある建物が、歴史ある英国なんだね。
緑の野原に点在するタンポポ、すごく贅沢な風景に思えちゃう。
特別な物はないのに、特別な風景だね~!(^^)!
どこもみな、爽やかで、清々しく、澄んだ空気が伝わるね。
小川のせせらぎも、めっちゃ清らか。
人がほとんどいないのも、ポイント高いです。
英国一の人気スポットとは思えないルートなのね。
初めて聞く村の名前ばかり、でも知る人ぞ知るほどの憧れの村なのかしら。
アフタヌーンティーのお写真、PCの前の人は皆、「おおーっ!」「きゃぁ~」などと声を上げちゃいそう(笑)
手作りでこれほどの種類を用意するのは、お好きでなければできない事でしょうね。
素晴らしいな(@^▽^@)
ツアーメンバーはアメリカ人が中心とのこと、アメリカとは異なる英国のカントリースタイルをきっと楽しまれたでしょうね。
町子
- るなさん からの返信 2019/07/16 21:58:26
- RE: 薫風の風景
- まっつぃしゃん、おばんです☆
いつもありがとうございます!
> 私、こちらの風景、一日中ずーっと見ていたいほど好きだわ!
> 北海道の緑の風景を思い起こさせてくれます。
☆そうでしょ〜???まなら似てるべ?(笑)
> でもマナーハウスや趣のある建物が、歴史ある英国なんだね。
☆田舎にこそ似合う豪華なマナーハウスです。
大きなお庭を通って門からドアまでどんだけぇぇぇ〜ですよ(笑)
> 緑の野原に点在するタンポポ、すごく贅沢な風景に思えちゃう。
> 特別な物はないのに、特別な風景だね~!(^^)!
☆ホントにそうなの。何か豪華なお花とかあるわけじゃないのに、自然のままに散らばるタンポポとレンゲがとっても素敵だった♪緑も濃くてね。
> どこもみな、爽やかで、清々しく、澄んだ空気が伝わるね。
> 小川のせせらぎも、めっちゃ清らか。
☆ロンドンのテムズ川は汚い色してるけど、田舎の小川はどこも透明度抜群でした!!
> 人がほとんどいないのも、ポイント高いです。
> 英国一の人気スポットとは思えないルートなのね。
> 初めて聞く村の名前ばかり、でも知る人ぞ知るほどの憧れの村なのかしら。
☆よく聞く人気の村は観光客だらけでした。それでも私は泊まったから観光客の帰った静かな村の空気も味わえましたけど日中は悲惨ですよ。
人気の村はカフェやお土産屋さんとかあって適度な華やかさともちろんそれなりの魅力がありますけど、そうじゃなくてやっぱり村こその魅力って自然美なんでしょうね。
ツアーは個人ではアクセスしづらいところも連れていってもらえてとっても満足してます。しかもツアーなのになぜかご近所さんたちでお散歩しているような心地よさが最高でした。
> アフタヌーンティーのお写真、PCの前の人は皆、「おおーっ!」「きゃぁ?」などと声を上げちゃいそう(笑)
> 手作りでこれほどの種類を用意するのは、お好きでなければできない事でしょうね。
> 素晴らしいな(@^▽^@)
☆大変ですよね。私が仲良くさせてもらっているakikoさんの時は3回も違う時間帯でティタイムを味わえたようです。それはやっぱり大変なんでしょうね。でもまぁ1回でもこれだけのお菓子を味わえて幸せです(笑)
何よりコッツウォルズの生活の営みの中で頂けたってことが最高です。
> ツアーメンバーはアメリカ人が中心とのこと、アメリカとは異なる英国のカントリースタイルをきっと楽しまれたでしょうね。
☆はい、そのようでした(笑)もちろん私もそうですけどね!!
るな
-
- kayoさん 2019/07/15 12:39:41
- 秘密の村
- るなちん、グッドアフタヌーン!
超有名所のコッツウォルズにもこういう秘密の村があるんだ!
どこも本来の村の姿が残っていていい感じ。
観光客がウジャウジャいてないのも良いよね。
茅葺屋根の建物、るなちんの北欧の村の旅行記を思い出したよ。
沖縄でシーサーばかり見ていたから、
入口に飾ってある怪獣ってもしかしたら魔除け?かな。
同じアフタヌーンティーでもやっぱり周りの環境や雰囲気を味わいながらの
楽しいひと時、日本のホテルで頂くのとは天と地の差だろうね。
緑が多くてのんびりお散歩が出来るツアー、一緒に歩かせてもらった気分に。
続きも楽しみにしてるね~!
kayo
- るなさん からの返信 2019/07/16 21:48:18
- RE: 秘密の村
- kayoちん、おばんです。
毎日すっきりせんお天気で嫌になるわ。気温こそ低いけど湿度がぁぁぁ(-"-)
> 超有名所のコッツウォルズにもこういう秘密の村があるんだ!
☆kayoちんには超有名所なんて全然興味なしコでしょ?(笑)
私も天邪鬼だからこういうところは選ばないんだけど、コッツウォルズだけは一度は行ってみたかったのよね。
まぁ言ったと思うけど人気の村はC国人で溢れかえってて風情も何もあったもんじゃない。
このツアーで連れて行ってもらった小さな村こそ、コッツウォルズの神髄を見た気がするよ。
> どこも本来の村の姿が残っていていい感じ。
> 観光客がウジャウジャいてないのも良いよね。
☆ホントにそれ!
私たちはツアーを組んではいるんだけど、なんだか知り合いが集まってお散歩しているかのような心地よさがあってね。不思議だった。
> 茅葺屋根の建物、るなちんの北欧の村の旅行記を思い出したよ。
☆デンマークで行ったんだよ。あそこも人がおらず良かったわ(笑)
アジア人なんて皆無だったもんな〜
> 沖縄でシーサーばかり見ていたから、
> 入口に飾ってある怪獣ってもしかしたら魔除け?かな。
☆沖縄、満喫出来たようで何より♪また旅行記楽しみにしとるね!
そうか〜魔除けかもね。
> 同じアフタヌーンティーでもやっぱり周りの環境や雰囲気を味わいながらの
> 楽しいひと時、日本のホテルで頂くのとは天と地の差だろうね。
> 緑が多くてのんびりお散歩が出来るツアー、一緒に歩かせてもらった気分に。
> 続きも楽しみにしてるね?!
☆この後ロンドンでは5つ☆ホテルのアフタヌーンティーにも行ったんだけど、1万円近くするものでそりゃインスタ映えも期待出来る感じではあるが、私的にはやっぱりコッツウォルズの空気の中で頂く手作りお菓子の方が何倍にも豪華に思えたわ。
ただのクリームティーでさえも村で頂いたものはとっても美味しくて心に残るものだった!!
るな
-
- akikoさん 2019/07/14 20:13:31
- 秘密のコッテージツアー♪
- るなさん 、こんばんは☆
『秘密のコッテージツアー』編を読ませてもらいました^ ^
三連休の中日、湿っぽい日曜日の午後でしたが、爽やかな風が英国から届けられたような気がしました。(私の旅行記も紹介してもらってありがとうございました!)
コッツウォルズは、英国の田舎の風景が今なお残り、誰もがぜひ訪れてみたいエリアですね。でも有名になりすぎて観光客が押し寄せ、せっかくの素敵な景色が台無しになっているという話も・・・。その点、るなさんも触れられていましたが、このツアーで連れて行ってもらえるのが静かで、まだそれほど多くの観光客がいないところばかりなのがうれしいですよね♪
中でもローワースローターは一番気に入った場所で、あの小川沿いの道、そして周りの景色も紹介してもらって、まるで昔の恋人と会ったように!?キュンとしました。写真を見ているだけで、草の匂いがし、水のせせらぎの音が聞こえてくるようです。本当に、穏やかで心癒される水辺の景色ですよね☆彡
グレートテューの茅葺き屋根の家々も素敵ですよね(^_-)-☆ 隣家とは違うデザインで、もしかして、「お隣さんの家と違うのがいいわ~」などと屋根のデザインの美しさを競っているのかなと思ってしまうほど、ユニークなデザインの家があちこちにあって、私たち訪問者の目を愉しませてくれますね。
コッツウォルズの村を訪問するには3つのルールがあるとのこと。写真以外は何も「とらない」、足跡以外は何も「残さない」、時間以外は「殺さない」、なるほど!!とても心に残りました。確かに、こんな風景を残していくには、観光客にはそういう心掛けが必要ですね。
そのあとの、るなさんが気に入ったという ”木とタンポポとベンチのある風景” 特別に何があるというわけでもないのに… 心惹かれますね~
そして久しぶりに見たベッキー、笑顔が懐かしいです。スコーンを持って待ってくれていたんですね!家の中では、アフタヌーンティーがゲストの方々をお待ちかね!今は1回だけになってしまったそうでちょっと残念だけど、こんなにスイーツをいっぱい用意してくれてうれしいですね♪ お庭も綺麗にされていて、外でお茶をするのがとても気持ちが良かったのを思い出しました。
るなさんの素敵なコメントとともに、コッテージツアーとストゥオンザウォルドも合わせて紹介してもらって、とても懐かしく幸せな気分になりました♪♪
akiko
- るなさん からの返信 2019/07/16 21:41:21
- RE: 秘密のコッテージツアー♪
- akikoさん 、こんばんは☆
早速来てくれてありがとう〜♪akikoさんに一番見てもらいたかった(笑)
ホントにコッツウォルズは有名になり過ぎてしまって、観光客が訪れて賑やかなのはいいけれどやっぱり静かな村こそその風情は守られているのでは?って思いますからね。
人気の村にはもちろんそれなりの魅力がありますけど、今回私は聞いたことがないような小さな村にも立ち寄れてホントに満足しました!!
ティータイムはakikoさんの時のように3回味わえなかったのは残念ですが、1回だけでもあのような英国らしいアフタヌーンティーを体験出来て良かったです。
今回の英国ではロンドンのバークレーでアフタヌーンティーに行きましたが、確かにインスタ映えのするお菓子たちではあったかもしれませんが、やはりコッツウォルズの風景に溶け込んだ空気で頂く方が何倍も素敵だなって思いました。
豪華じゃなくてもただのクリームティーだけだったとしても、チラムやライ、そしてこの後行った村でのクリームティーが最高でした♪
私もローワースローターはとっても良かったです。
これぞコッツウォルズの神髄か!って思いましたもの(笑)
派手さはないけれどゆったりと流れるアイ川の水辺は言葉ではいい表せないぐらいの風情がありますよね♪
もしまたコッツウォルズへ行く機会があれば今度はローワースローターのマナーハウス狙います(笑)
そう!グレートテューの茅葺屋根の家並みはとっても可愛かった〜
akikoさんはチッピングカムデンにも行かれてたからまだいいけど、私は今回組み込めなかったのでとっても貴重な訪問でした。
> コッツウォルズの村を訪問するには3つのルールがあるとのこと。写真以外は何も「とらない」、足跡以外は何も「残さない」、時間以外は「殺さない」、なるほど!!とても心に残りました。確かに、こんな風景を残していくには、観光客にはそういう心掛けが必要ですね。
☆そうでしょ?私もずっとこれが頭にありました。
訪れる村を歩くたびに思い浮かび納得していました。
> そのあとの、るなさんが気に入ったという ”木とタンポポとベンチのある風景” 特別に何があるというわけでもないのに… 心惹かれますね?
☆なんだか素敵だな〜って何枚も撮っちゃった(笑)
コッツウォルズに流れる空気そのものだなって思いました。ここにわんさかツアー客がいたら台無しだけどね。
このコッテージツアーではツアーらしい感じがなくて、自然と集まった人たちでお散歩しているようなそんな心地よさがありました。
最後のベッキー宅でのお菓子タイムが最高だったのは言うまでもありません(#^^#)akikoさん3回も味わえてずるいぃぃ(笑)
英国は田舎がいいですね。いや、英国に限らずヨーロッパは田舎がいい♪
るな
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