まっかーしーさんのクチコミ(71ページ)全1,674件

セーヌ河クルーズをしていると、下から橋を見上げることができます。
アレクサンドル３世橋の上部４か所にある金色の像が豪華さをかもしだし、パリで一番美しい橋と言われる理由がわかります。この橋は１９００年のパリ万国博覧会のときにロシアから友好の証として贈られたものです。

グラナダに行った時期がちょうど４月のイエス・キリストの復活祭の日でした。カテドラルの周りでは制服を着た人達が演奏していました。しばらくすると中世の衣装でしょうか、水色や黒・黄色等の大きなとがった三角頭巾を頭からかぶり、杖等を持った人達が大通りに向かって歩いて行きました。

クリスチャンスボー城の中に入りました。チケットを購入する場所からもぅすごくて、柱が動きのある人物の彫刻になっていました。この場所で撮られた王族の写真も飾られていました。

お城内は、靴に貸出用のビニール袋を履いて見学します。
どの部屋もゴージャスでした。
三匹のライオンとたくさんのハートマークのデザインがいたる場所にあり、気に入っちゃいました。

アスワン博物館はエレファンティネ島の船着き場からすぐの所にあり、ファルーカかエンジン付の船で行けます。
私はエンジン付の船に乗り、ヌビア人の船頭さんに連れて行っていただきました。博物館内はカメラ撮影が禁止だったと思います。全ての展示物を見るに１時間もかからないくらい小さな博物館でした。

元老院広場にはアレクサンドル２世の銅像があります。それを取り囲むように、天使の羽根を付けた青年や楯と矛を持った女性、斧を持った女性、ライオン等の銅像等があります。その周りには花壇があり、色とりどりの花が咲いていてきれいでした。

ＲＥＲのＡ線（赤い線）のMarne-la-Vallee駅で下車すると、すぐの場所にパリ・ディズニーがあります。
気がつかないかもしれませんが、園内（DISNEYLAND PARK、ピンクの建物）に入る前の地面にミッキーの顔型があり、人名等が彫られている部分がたくさんあります。

新凱旋門の周りにはモダンな建物が並んでいます。凱旋門の周りの建物は規制がかかり高さは制限されていますが、新凱旋門の周りには規制は特にないようです。
新凱旋門の最寄駅はLa Defenseで、凱旋門からはＲＥＲのＡ（赤い）線か、メトロ１号（黄色い）線で行くことができます。

メトロの出口を出て、どの方角へ行けばノートルダム寺院なのか、迷ってしまい遠回りしてしまうことってありませんか。コンシェルジュリーかサン・シャペルに行きたければパレ大通り（Boulevard du Palais）の方向へ。ノートルダム寺院に行きたければその逆です。　

セーヌ河クルーズをしていると、セーヌ河に架かる橋の説明が聞けます。座席の横にある電話のようなものを手に取り日本語を選び、片方の耳にあてると音声が流れます。クルーズ船の運航会社により異なるかもしれませんが、橋の歴史について学べます。

最初、広場内の蚤の市を歩きました。服や靴、かばん、パリの土産物等しかなく、え！？これが蚤の市？？と思ってしまいました。でも高架下をくぐり、高架沿いの道を歩いていくと家具や食器類等あり、これぞ蚤の市というお店が並んでいました。

農業関連の見本市へ行きました。カテゴリーによって会場がいくつか分かれていました。まずは食べ物の会場へ行き、大きな鍋で煮たポテト、それにアイスを食べました。パンや肉売場もありました。次に行ったのが食用？の鳥やうさぎがいる場所です。ちょっぴりメタボなうさぎに見たことのない鳥、見ていて楽しかったです。

ペラーシュ駅付近の街を流れる川を隔て、丘の上にあるフリヴェール教会にプチエッフェル塔（電波塔）等、街並みが素敵です。ローマ遺跡も残る丘に上るのが大変だったりもするけれど…。夜になるとライトアップした風景も素敵です。観光の際にはリヨンカードを持っていればお得に博物館等に入れます！

充実したインフォメーションがあり、ここでリヨンパスを買いました。リヨンを流れる２つの川のクルーズの船の出発時刻等も確認しておきました。日本語で書かれたリヨンマップもあるので、リヨン観光する場合には是非ベルクール広場へ！！

夕方、フルヴィエールの丘へ行くと街を眺めている人がたくさんいました。また、ここからはフルヴィエール教会の後方にある天使の羽根を付けた像が見れ、月と一緒に写真も撮れました。隣にある教会は閉まっていましたが、翌日入れました。夕日に映える教会も素敵でした。

ヘルシンキ市街が一望できる丘に建っています。
生神女就寝大聖堂とも呼ばれるそうです。
ウスペンスキー大聖堂はロシア語読みです。

内部にも入りましたが、ロシア正教会はあまり行ったことがなかったので独特な感じがしました。

ノートル・ダム寺院の前にはクリスマスツリーが飾られていました。その前にはゼロ地点（パリ発祥の場所）がありますが、雪で埋まっていましたが雪をよけるとありました。
出口外にある彫刻には、天使の羽根を付けた人と人との間に自分の頭を持っている人がいるので探してみてください。

寒い季節のクルーズは身にこたえます。暖房のきいている部屋がありますが、外の席から風景を見たいですよね。寒さに耐えながら外から景色を見たり、中に入って暖房で温まったりの繰り返しでした。
クルーズのルートは、エッフェル塔の下辺りから出発しシテ島を通過し、折り返すような感じでした。

展望台へ行くには、モンパルナスタワーの通常の入口からでは行けません。通常入口から左に坂を少し上った右手に入口があります。エレベーターに乗れば展望台まですぐです。小さな画面で何秒で到達するかという表示があります。

シャンゼリゼ通りの本店はいつも混んでいるので、プランタン内にあるラデュレで買うことをおすすめします。
プランタンには２か所の売り場があります。ラファイエット側にある入口入ってすぐの場所か、グルメ館にあります。多少並ぶことがありますが、本店よりは並ばなくてすむと思います。

凱旋門はロータリーの真ん中にあるのですが、車がびゅんびゅん走っていて地上からは行けません。
シャンゼリゼ通りのカルティエショップのある側に地下への階段があります。ここからか凱旋門の地下でつながっている反対側の通りからでも行けます。