リヨン歴史地区 Historic Site of Lyons

リヨン歴史地区はソーヌ川の西側の旧市街がメインです。特にサン ジャン大司教教会から北へ延びているサン ジャン通りを散策する...  続きを読むと、トラブールとと呼ばれる建物と建物の間につくられた抜け道や他にもいろいろな見所があり、散策していてとても楽しかったです。  閉じる

投稿日:2024/02/01

ソーヌ川に沿うように歴史地区が広がっています。
ボートクルーズでだいたいの位置関係を把握し、散策しました。
小さな街で...  続きを読むすがメトロやフルヴィエールの丘へ行くときはケーブルカーを使ったほうが楽に移動できます。
リヨンシティカードは、乗り物や入場券が入っていてお得に利用できました。
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投稿日:2019/08/23

リヨン歴史地区はソーヌ川の西側の旧市街とフルヴィエールの丘だけでなく、ソーヌ川の東側の地区も含まれています。どちらの地区も...  続きを読む、石畳の路地が南北に走り、広場や素敵な教会も点在しています。2つの地区は川を挟むため、行き来するのは少し大変ですが、メトロだけでなく、バス路線もたくさんあるため、公共交通機関を駆使すれば、短時間でいろいろと回れると思います。  閉じる

投稿日:2019/07/20

ガイドブックや地図には建物を通り抜ける通路、トラブールが名物っぽく紹介されていますが、地図に記されているトラブールの場所に...  続きを読む行ってみても、ドアが閉まっていたり鍵がかかっていたりして、それらしい通路を見つけられませんでした。  閉じる

投稿日:2017/06/18

　リヨンの街は、ローマ時代、フィルヴィエールの丘から始まりました。　　丘には、ノートルダム大聖堂やローマ時代の劇場跡があり...  続きを読むます。　　

　ソーヌ川とローヌ川の間が旧市街、石畳の細い道が伸びて両側にレストランが並びます。　　グルメの町らしく、気軽に入れる美味しそうな店ばかりで、目移りしてしまいます。

　噴水の美しい「テロー広場」、宮殿のような「市庁舎」、美術館やオペラ座もあり、街歩きは、楽しかったです。  閉じる

投稿日:2016/01/04

リヨンはフランス第２の都市ですが、世界遺産にも登録されています。
歴史が古く、フルヴィエールの丘の上にあるローマ時代の劇...  続きを読む場などを見ると実感できました。
丘の上のノートルダム大聖堂は素晴らしかったです。
また旧市街にはトラブールと呼ばれる建物内の抜け道も残っていて、観光案内所でもらった地図を見て見学できるトラブールにいくつか入ってみました。  閉じる

投稿日:2017/11/23

観光のインフォメーションで見学可能なトラブールの地図をもらって巡る。トラブールとは京都の町家のうなぎの寝床のような通路。私...  続きを読む有地の建物内の廊下なので普通なら観光客は入れないけれど、リヨンは住人の協力で公開されている。中世に迷い込んだみたい。  閉じる

投稿日:2015/10/25

駅前は人が多く近代的な印象でしたが、
こちはの歴史地区まで来ると、
落ち着いた歴史を感じる建物だらけ。
散策がとても...  続きを読む楽しい街並みが広がっていました。
特に川沿いは
なだらかな丘に沿って統一感のある家々が建ち並び、見飽きない風景でした。  閉じる

投稿日:2017/12/05

日曜の夜は人でいっぱいでしたが、次の日朝イチで行ったら静かでゆっくり散策出来ました。トラブールや党やだまし絵などを散策しな...  続きを読むがら見つけるのも楽しいです。ケーブルカーでフルヴィエールの丘に登ってローマ時代の遺跡を見学しました。
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投稿日:2017/01/27

リヨンの旧市街は古い建物が並びその地域自体が歴史博物館のようになってます。
古い建物の一階部分はきれいに改装されてショッ...  続きを読むプやレストランになっていますし、建物をそのまま使って博物館になってるところもあります。


町のメインストリートを歩くと大きなドアがあってそこはトラブールという通路の入り口になっています。通り抜けると別の通りに出たりお店に出たりと迷路のようでした。  閉じる

投稿日:2014/11/27

フルヴィエールの丘の麓に広がる古い地区。まずは丘に登ってリヨン市街を眺め、そのまま下って古代ローマの博物館や劇場を見学、そ...  続きを読むこから急坂を降りて行くとルネサンス時代の古い町並みに辿り着きます。石畳の狭い道の所々にはドアがあり、トラブールと言う屋根付きの抜け道が続いています。これは織物を濡らさずに運ぶため。かつて繊維産業で栄えたこの町の歴史の遺産ということでした。  閉じる

投稿日:2014/10/15

われわれはＴＧＶでリヨン・パールデュー駅に到着した。

そこからメトロでベルクール駅まで行きベルクール広場の一角にある...  続きを読むホテルに滞在した。

従いソーヌ川を挟んだリヨン歴史地区へはメトロで一駅で移動して、ケーブルカーでフルヴィエールの丘に登ってローマ時代の遺跡を見学した。

まさにルネッサンス建築集合体で最も美しいものの一つとして１９９８年に世界遺産に登録されただけのことはあると感じた。

駅の名前は　ＶＩＥＵＸ　ＬＹＯＮ　で駅とケーブルカー駅との間に日本・ＮＨＫで放送された絹織物の工房があり、ここで素晴らしいショールなどが手に入る。

少し値は張るがデザインも素晴らしいもので妻の記念のプレゼントが出来た。  閉じる

投稿日:2014/09/24

リヨンにはトラブールが２００以上あるといわれています。トラブールをめぐるツアーもあるそうですが、個人でも楽しめます。 ただ...  続きを読むしトラブールに入るには暗証番号が必要な場所もあるので、その場合はほかの方が出てくるまで扉の前でまっていましょう。  閉じる

投稿日:2014/12/28

ツアーで夕飯を食べるため立ち寄りました。

リヨンはフランス第２の都市で食の都。世界遺産にも登録されています。

...  続きを読む私たちが訪れたのは日曜日のため、お店も空いておらず人通りも少なかったです。

ただ街中のメリーゴーランドは動いていてとても可愛かったです。  閉じる

投稿日:2013/09/19

リヨンの市庁舎の北側にある丘にあるエリアをクロワルースと言います。
リヨン歴史地区のひとつで、リヨンの高級住宅地のひとつ...  続きを読むでもあります。

とてもかわいらしい住宅が並んでいて、リヨンで有名な壁絵もいくつかこのエリアにあります。

観光地がある訳ではないので観光地化していないので、地元の方の生活が見れますのでおすすめですよ。  閉じる

投稿日:2013/03/29

世界遺産として指定されたリヨン歴史地区は以下の４つの地区だそうです。
フルヴィエール地区（大聖堂、ローマ劇場など）
ヴ...  続きを読むュー・リヨン（サンジャン教会や旧市街地一帯）
プレスキル（ぺラーシュからテロー広場にかけての一帯）
クロワルース斜面（絹織物産業が栄えた一帯）

その歴史地区のいろいろな夜景を見てきましたが、夜のテロー広場もきれいなのです。
自由の女神をデザインしたフレデリク・バルトルディ作の騎馬の噴水と
大きなリヨン市庁舎がテロー広場を照らします。

でも、リヨンのライトアップといえば、このラスボスを忘れてはいけませんね。

毎年12/8前後に行われる「光の祭典(Fete des Lumieres)」です。
リヨン歴史地区にある各所の建物がライトアップされるだけでなく、
色とりどりであざやかなイルミネーションで彩られ、
建物の窓という窓には無数のロウソクの明かりが灯るそうです。

今年2012年は12/6～9だそうです。行ける方はぜひ！
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投稿日:2012/09/28

建物内に作られた抜け道。ルネサンス時代の建築を楽しむのはもちろん、自動で明かりがつくようになっているもの、とてつもなく長い...  続きを読むもの、途中に井戸があるものなど、歩いていてわくわくします。特にクロワ・ルッス(Croix Rousse)地区は高低差が生かされていて楽しいです。  閉じる

投稿日:2012/07/29

リヨン駅のそばは、ショッピングセンターなどの
大きな商業施設が多くって、あまり趣き深くないのですが、
旧市街に行くとガ...  続きを読むラッと印象が変わって、
趣き深い街が続きます。
旧市街の方が、落ち着いた感じで、建物もかわいくて好きでした。  閉じる

投稿日:2012/06/17

一応有名な場所という事で訪れました
石畳の風景が面白い景観です
安いビストロが沢山あるので迷う程ですが
人ごみが凄く...  続きを読む　夏は暑くてたまらないです
また、オープンテラスが多いためクーラーがきかず
暑い中で汗べっとりでぬたぬた油っこいリヨン料理は結構拷問
あまり見る場所の無い残念な観光地です  閉じる

投稿日:2012/08/17

リヨンの旧市街を夜に歩くと本当に素敵です。石畳の雰囲気とライトアップされた歴史的建造物を楽しむことができます。人混みはある...  続きを読む程度覚悟しなければなりませんが、小さな路地に入ると人も減って静かです。歩きながら可愛いお店を覗いたり、お腹が空いたらレストランに入るのも良いでしょう。美食の街だけあって旧市街には美味しいレストランが沢山あります。  閉じる

投稿日:2013/01/28