まっかーしーさんのクチコミ(68ページ)全1,674件

駅近くのホテルから、フィンランド国立博物館やテンペリアウキオ教会、アラビアファクトリーへ行くのに利用しました。
なかでもアラビアファクトリーの最寄駅がどこなのかよくわからず手前で下車してしまいそこからは街人に尋ねながら歩いて行くはめになりました。

停車駅に駅名が表示されていればいいのになぁと思います。

空港からカサブランカ、
カサブランカからフェズ、
メクネスからラバト、
ラバトから空港

全て事前にインターネット予約をして利用しました。
フェズへ行く途中電車が１時間ほど遅れました。
ラバトから空港まで行くのに要乗換だったのにうっかり降り過ごしてしましました。途中駅で降り、なんとか次の電車に乗り空港まで行きました。

フランス南東部を旅行したときにＴＧＶを利用しました。
アヌシーからリヨンへはＳＮＣＦで移動し、リヨンからパリへ戻るときにはＴＧＶで移動しました。出発直前に駅のディスクで予約したので一等席しか空いておらず１００ユーロ程しました。

凱旋門の周辺には、１０箇所以上ものバス停があります。

２２番と５２番バスはオペラ・ガルニエやラファイエット、プランタンデパートへ行くのに便利です。凱旋門からこのバスに乗るなら２０～４０分くらいで着きます。

タクシム広場からイスティクラル通りを歩いていると左手にレストランがあります。
店内２階の窓際で食事をとりました。
変わった形のピザやキョフテ・・・なかでも、デザートのライス入りプディングがとびきりおいしかったです。

ブルーモスクやトプカプ宮殿、地下宮殿を観光した後、ホテルまで戻るときに通った広場にオペリスクがありました。
このオペリスクの台座の大理石彫刻はテオドシウス１世とその家族等、キリスト教的美術に基づいて造られているそうです。

イスタンブール旧市街はブルーモスクの見えるホテルに宿泊しました。
ブルーモスク→アヤ・ソフィア→トプカプ宮殿→地下宮殿と歩いて一日観光できました。
コーランが早朝５時頃だったと思いますが聞こえてきますので、早起きできます。

トプカプ宮殿を観光中に、このレストランへ入りました。
サラダにパン、スープ、キョフテ、ワイン等をいただきました。
外のテーブル席だったため、この時期まだ風が冷たく感じ寒かったです。
足元では猫が何匹かうろうろしていました。

舞台にある２本の柱でテーブル席によってはショーが見えにくい場合もありますが、十分楽しめました。時々、ベリーダンスのダンサーがテーブル席に近づき胸元を揺らすなど大胆なサービスもあり、男性は特に喜ぶこと間違いないでしょう。

タクシム広場からイスティクラル通りをまっすぐ進み、「ＧＩＯＬＩＴＴＩ」というローマのアイスクリーム屋さんの近くだったと思いますが、左手に見える下り坂を下りていき、地図を見ながら進むとガラタ塔へたどり着きます。

ガラタ橋は上部と下部で構成されています。
私たちは下部でレストランを探しました。客引き店員がけっこういました。
ガラタ橋からは海に浮かぶ船、ライトアップされたモスク等、夕暮れ時にしか味わえない光景が見られます。

ドルマバフチェ宮殿を観光した後、地下鉄Ｆ１のＦＵＮＩＣＵＬＡＲ駅から乗車し、ＴＡＫＳＩＭ駅で下車しました。地下から階段で上がると、そこが大きな広場になっていました。お腹がすいていたので広場近くのレストランで食事をとりました。

近くまでトラムで行き、そこからは歩きましたが宮殿を通り過ぎてしまいました。
時計塔のような長細い建物付近に入口があったのですが、ウェディングドレスを着た女性とそのお相手の男性が記念撮影をしていて、ついつい歩き過ぎました。
歩けど歩けど辿りつかず、おかしいことに気付き後戻りしました。
入場料は２０トルコリラ。

店内へ入り、土産物を見ていると、いくらで買うんだ？と店員にせまられ通せんぼされました（相方に助けてもらいましたが）。お店がいっぱいあって買い物好きにはたまらないかもしれませんが、お店によってはしつこい店員がいるので気をつけましょう。

トプカプ宮殿入口前には散歩道みたいになっていて歩いていて気持ち良かったです。
入口向かって右手にお土産屋さんもありました。
銃を持った衛兵がいたり、芝生の上には猫が昼寝をしていました。
入場料は２０トルコリラ。

閉館間際でしたが、係員から１５分程で戻ってくるよう言われ急ぎ足での観光となりました。
滴り落ちる水がなんともいえず、何度か頭上に落ちてきました。
見どころのメドゥーサの頭を見た後、係員から急かされ出口へ。え～１５分だけ？と最初思いましたが十分でした。

入場料は２０トルコリラ。
入口入って左手の方から２階へ上がれます。
階段ではなく、コンパクトな坂を上ります。

上から眺めるとランプがきれいに見え、アヤ・ソフィア内部全体が見られて良いです。
窓がいくつかあり、丸い屋根等が見えます。

入口は正面向かって右側にあります。
靴を脱ぎ、用意されている袋に入れてから内部へ入ります。
写真に納まりきらないほど広々としていますが、近づけない部分もあるせいか観光客や地元の小学生達でいっぱいです。一部の小学生達が近寄ってくると、一緒に写真を撮るようお願いされました。

ファドを聴きにレストランへ行く前、少し時間があったので近くにある「くちばしの家」まで行ってみることにしました。ホントにくちばしのようにでっぱった壁をしていました。工事中だったため近くまで行けなかったのが少し残念でした。

サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台から、なだらかな下り坂を歩いていくと左手にサン･ロケ教会があります。教会前にはトラムの停車駅があります。
開いている時間は曜日により異なるので、行くときは事前に調べたほうがいいかもしれません。