まっかーしーさんのクチコミ(70ページ)全1,674件

シャン・ド・マルス公園はエッフェル塔のそばにある公園です。この公園からエッフェル塔と一緒に記念撮影するのもいいと思います。また、４月になるとチューリップが咲くのでこれまた一緒に記念撮影してみては如何でしょうか。

ストロイエ通りをニューハウン方向へ向かって歩いていると、左側にロイヤルコペンハーゲンのお店があります。デンマークで有名な陶磁器メーカーです。店内へは入りませんでしたが、お店の正面だけでもかなりの印象があります。

タクシーと交渉して、王家の谷、ハトシュプスト女王葬祭殿に行った後でラムセス３世葬祭殿へ行きました。
印象的なのが、天井や柱上部にいくつか残っている彩色部分が見られるということです。鮮やかな青色や鳥のような壁画もありました。

別名、デル・エル・バハリ神殿ともいい、切り立った岩山をくりぬいて造られています。
古代エジプトで、唯一の女王の葬祭殿です。
気球ツアーでは西海岸の上空を遊覧するので、朝日に映えるハトシュプスト女王葬祭殿も眺めることができます。

気球ツアーで気球が遠くの地へ不時着したため、ツアー運航会社のトラックが迎えにきて気球に乗ったまま運ばれメムノンの巨像前でおろされました。体調不良だったので、駐車場近くの仮設トイレにかけこみました。巨像を間近で見たかったのですが、ここまで行くのがやっとでした。観光バスに隠れていてちょっぴり残念。

チボリ公園の近くで、駅横にある宿泊ホテルから歩いていきました。市庁舎を通り、武器博物館、クリスチャンスボー城と廻り、デパートもあるショッピングストリートへと出ます。ギネス博物館の前を通り、真っすぐ歩いていくと広場に出るので、ここからニューハウンまで近かったです。

リュクサンブール宮殿の周囲には緑豊かな公園があります。宮殿の前方には細長い公園も続いていて、公園内のいたる所から宮殿を眺めることができます。宮殿の中に入れるのかどうかは知りませんが、宮殿の見える公園でのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。

王家の谷には気球ツアーが終わった後に行きました。地面の下の階段を下りるとファラオの墓がありました。１つのチケットで３か所のファラオのお墓に行くことができましたが、体調不良だった私は２つしか行けませんでした。ツタンカーメン王の墓に行きたかったなぁ…。
気球からは王家の谷の全体が見られます。

クフ王のチケット売場は、ピラミッドとスフィンクスのある地域に入れるチケット売場とは別の場所にあります。売場がどこにあるのか分かりにくく、探しました。

売場は、クフ王のピラミッド正面から見て左側の坂を少し下った辺りにありました。
チケットの料金は１００エジプト・ポンド。

ピラミッド周辺では、馬やラクダに乗らないか？と何度も声をかけられました。
馬やラクダに乗り遠くの方からピラミッドを見ている人達がいたので、私もトライしてみることにしました。

馬に乗るのは初めてで、軽く走るだけでも馬から落ちそうで怖かったです。
でも、そばで馬を操る青年が助けてくれたりしてくれたので、ギザのピラミッドを遠くから眺めることができました。

ピラミッド群の正面にあるチケット売場周辺からでもスフィンクスを見ることができます。スフィンクスのちょうど真向かいには土産物屋が一軒あり、ポストカード等が売られていました。また、その近くのケンタッキーの上階からでもスフィンクスと向き合えます。

ヴェリブ（パリ市内で使える有料自転車）に乗り、行きついたのはリュクサンブール公園。
リュクサンブール宮殿の周りにある公園です。芝生に、噴水や像などがあり、緑豊かで癒される場所です。ベンチで昼寝している人、子連れでお散歩している人等がいました。

エトワール広場にある凱旋門に比べると、その大きさは２分の１ですが、
カルーゼル凱旋門の方がカラフルです。
凱旋門の上部前後ろには兵士８人の像があり、後方からはルーブル美術館正面にあるピラミッドも見られます。

モンパルナスには芸術家達もよく行っていたといわれる三大レストラン「ラ・ロトンド」、「ル・ドーム」、「ラ・クーポラ」があります。

モンパルナス墓地の近くにはカタコンブ（地下墓地）があり、多くの観光客が訪れます。私が行ったときには長い行列ができていたので入るのをあきらめました。

オスロからベルゲンへ移動を兼ねたソグネフィヨルドツアーを旅行前に予約しておきました。
こちらのサイトです→Nutshell Fjord ToursのＵＲＬ：http://www.norwaynutshell.com/
クレジット決済で合計１，４７０クローネでした。

当日は、オスロ中央駅の専用デスクでチケットに換え出発！！

８：１１オスロ発　 鉄道
１２：５３　ミュルダール着
１３：２７　　　〃　　　発
１４：２５　フロム着

１５：３０　　〃　発　 フェリー
２０：４０　ベルゲン着

神学校の中に入ると、幾何学模様のすばらしさに圧倒されます。
バイオリンと小さな太鼓が展示されていました。

２階には上ることもでき、教室のような場所もありました。この階の廊下の装飾もお見事です！！

また、屋上へ行くことができ、フェスの街を見渡せます。

新市街から旧市街まで歩きました。旧市街に近づくにつれ、途中、いくつか門がありましたが、やはりブー・ジュルード門はひときわ目立ちます。鮮やかなフェスブルーに彩られていました。ただ、正門が工事中だったので、その両脇の小さな門からしか入れませんでした。

アクロポリスの神殿から少し奥へ歩いた辺りに、ギリシアの旗がたなびいている場所があります。この見晴らし台からは、アテネの街が一望でき、ゼウス神殿も見えます。横たわる柱等が目立つので、すぐに探せると思います！！

シャンゼリゼ大通りには横断歩道がいくつかありますが、歩道の真ん中には支柱や信号があり、足を止めて写真撮影することができます。ただ、気をつけたいのが事故やパリに多いひったくりです。くれぐれも注意してください。

ヴァンドーム広場の真ん中にあるトラヤヌス記念柱は、ナポレオン１世がアウステルリッツの戦いの勝利を記念して建てたものです。ブランドのお店が並ぶRue de la Paix（平和通り）からも記念柱がはっきりと見えます。