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ガッサンさんのトラベラーページ

ガッサンさんのクチコミ(51ページ)全1,032件

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  • 基本情報
  • 熱帯雨林のマングローブ帯を行く。

    投稿日 2014年11月03日

    西表島マングローブ 西表島

    総合評価:4.5

     西表島マングローブと言えば仲間川流域のマングローブを指す。仲間川流域のマングローブは流域面積日本一の規模だと聞いた。広い川幅の両岸を原生的な天然林が続く。正に景色は圧巻の連続である。マングローブの根は川底に根付いている。根元は多方面に枝分れている。川の流れにも負けない根である。木の上部に赤い布が結わえ付けてあった。このしるしは「ヤシガニ」をとる罠を仕掛けた目印だ、と言っていた。
     ボートの折り返し地点でボートを降り、不思議なマングローブを見に行った。根に特長がある。地上に出ている根の部分は縦に平たい、今まで見たことがない不思議な植物の根であった。それを見て、乗船し引き返した。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0

  • 乙女の祈る、星砂の浜。

    投稿日 2014年11月03日

    カイジ浜(竹富島) 竹富島

    総合評価:4.0

     この地を一躍有名にしたのは歌謡曲である。作詞が確か、あのニュースキャスターで著名な関口宏さん、歌手が小柳ルミ子さん。ヒット曲になり、テレビでよく取り上げられ聞いた。この地に憧れを持ち、訪れて見たい地の一つであった。
     駐車場の脇にレンタサイクルが結構な台数とまっていた。星砂浜に出ると修学旅行の女子高校生の姿が目立った。グループ単位で竹富島を巡っているのであろう。
     砂を取り、パンフレットの上に置き、チェックして見ると確かにあった。本当に小さい貝であった。その貝が星に見える。それが星砂である。こうも簡単に見つけることが出来た。非常にラッキーだった。沖を見ると静かな海であった。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    自転車で来ている、修学旅行の女子高校生が多かった。
    アクティビティ:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    水の透明度:
    5.0

  • 熱帯雨林を流れる雄大な川、仲間川。

    投稿日 2014年11月03日

    仲間川 西表島

    総合評価:4.5

     仲間川の河口から上流を目指した。川幅は広々とし、ゆったり流れ、川面は静寂し、雄大な川だ。日本離れした光景だ。東南アジアの光景を彷彿させる。亜熱帯海洋性気候と言われているが、月別平均気温に基づけば熱帯雨林気候に当るらしい。天気予報では本日の最高気温は23℃。3月にしては暑い。しかし、川旅には好条件である。
     仲間川の両岸には原生的な天然林が続く、川に張り出すように水面に迫っている。まさにジャングルの中を行くがごとしの川旅であった。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0

  • 水牛車に乗り、三線の音に民謡を聞きながら巡る町並み。

    投稿日 2014年11月03日

    竹富島の町並み 竹富島

    総合評価:4.0

     竹富島の町並みを水牛車に乗り、古い町並みを巡る。水牛車を操る人は三線を片手に持ち、喉の奥から絞り出すような渋い声で民謡を唄ってくれた。竹富島情緒を味わう、印象に残る旅だった。
     非常に気懸りになったことがある。この水牛車で巡る観光に反対している地元の人々がいる、という事実です。反対を掲げるプラカードが通りの脇に立ててあった。固まってある所もあった。生活道路を水牛車が延々と観光客を乗せ通る。生活する上で不便な面もあるのだろう、また臭う面もある。これで良いのだろうか。色々と考えながら行く旅であった。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 沖縄の集落の原風景。

    投稿日 2014年11月02日

    竹富島の集落 竹富島

    総合評価:4.0

     竹富島の集落を見ていると、素朴な平屋作りで屋根は赤瓦。屋根の上にはちょこっとシーサーが家の守り神として座っていた。その家を囲むように石垣が組んである。この石垣は台風の風避けであろう。石垣によって家と家の間隔は保たれ、ゆったりしているように見える。なんか沖縄の原風景を見るようだ。時間はゆっくり流れているように見えた。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 緊迫する海、石垣島。

    投稿日 2014年10月31日

    石垣港離島ターミナル 石垣島

    総合評価:4.0

     尖閣諸島は石垣島から150?の地点にあると聞いた。非常に近い距離にある。言わば第一線にあたる。ターミナルへバスが次々に着いた。高校生達が降りて来た。どうも修学旅行らしい。なまりから関西から来たようだ。ターミナルは人々でごった返しだ。3月の石垣島は暖かくもうシーズンインである。行先を確認し竹富島行き高速船に乗船した。港に一隻の巡視船を発見した。もうちょっと進むとまた巡視船が停泊していた。これで2隻めだ。進むと今度は2隻が並んで停泊していた。一体何隻停泊しているのだろう、と思った。数えただけで10隻は停泊していた感じた。鉛色の空に鉛色の巡視船、何か不気味さを感じた。
     中国へは数多く出張で行った。今まで教育してきた弟子達がいる。尚、友人もいる。早く平穏を取り戻して欲しいと願うばかりであった。

    旅行時期
    2014年03月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    春は修学旅行シーズンで高校生で混雑していた。
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    4.0

  • むかし話しに出て来るような、いにしえの「こけしの里」

    投稿日 2014年10月30日

    新地こけしの里 宮城蔵王・遠刈田温泉

    総合評価:3.5

     「新地こけしの里」を知っている人はこけしの通である。東北地方に数ある「こけしの里」の中で最も古い。言うなれば「こけし発祥の地」である。鉛色の空の下、里は静まりかえっていた。
     実際に工房を開放している店に入った。工人が極小のこけしを削っていた。手の平の上に乗せると息で飛ぶような感じである。「そのこけしが欲しい」と言ったら、「わかった。いくらです」と短くぼそっと応えた。3個買い求めた。店には何体ものこけしが所狭しと飾ってあった。古く歴史がありそう物から新しい物まであった。丁寧に見て、静まり返った里を後にした。

    旅行時期
    2014年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    バス便はあるらしい。時刻変更などがある為、確認を要す。
    人混みの少なさ:
    5.0
    飾り気がない、本当に里らしい里である。
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0
    こけしを削っている所を間近で見れる。

  • 何も見ることが出来なかった、「宮城蔵王の樹氷」

    投稿日 2014年10月28日

    宮城蔵王 宮城蔵王・遠刈田温泉

    総合評価:2.0

     観光のキャッチフレーズが「雪上車で行く、宮城蔵王の樹氷」だった。それが目的を達成することもなく、途中で中止になった。情けない旅であった。
     出発地点は小雪が斜めに降っていた。風の音は唸りを上げていた。それでも雪上車は出発した。雪上車には運転手とガイドが乗車した。にわかガイドと本人が言う。この期間だけガイドで、それ以外は部品工場に勤めている、と言った。客が「青空がちょっと見えたから、晴れるよね」と言った。私は「あれは擬似好天だ」と言った。ガイドが尋ねて来た。「擬似好天ってなんですか」「擬似好天とは偽物の晴れと言う意味だ、あれに騙され事がある」と言った。風は強くなって来た。山男の私からすれば、冬山はこんなもんだ。 ここの「観天望気を知っているか」と尋ねた。ガイドは「観天望気ってなんですか」「古来よりの言い伝え、西の空が晴れたら、次の日は晴れとかね」「言い伝え、知らないです」と答えた。
     先頭を走るベテランから連絡が入った。ガイドは「天候不順により、ここで中止にします」と言った。無理もないと思った。私は冬山の装備で来ていた。目出し帽にゴーグル・冬山用羽毛服・冬山用ズボン・登山靴・ロングスパッツ・手袋の上にはオーバーミトンである。しかし、大勢の客はコートに毛の帽子である。ここは冬山だ、危険な服装である。中止はやもう得ないと思った。しかし、服装のチェックはどうなっているのか、と疑問に思った。また、中止する基準の説明もなく、中止した。なんとお粗末だ、と感じた。ただ危険だけでは済まされないと考える。客は高い乗車料金を払っているのだから。
     宮城蔵王の樹氷帯に定点の無人観測所が必要だ。風速などのデータを見て判断が出来る。また、無人カメラを設置し、映像を見て判断が出来る。出発点で判断が出来る体制を整えて欲しい。これは真剣に考えるべきだ。観光客の安全を第一に考えるべきである。これが基本である。

    旅行時期
    2014年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    1.0
    山形蔵王と違い、仙台市から遠く交通の便は悪い。
    景観:
    1.0
    あと一歩の所で中止になり、樹氷を全く見ることが出来なかった。
    人混みの少なさ:
    3.0
    宮城蔵王の樹氷は余り知られていない為、観光客は少ない。
    バリアフリー:
    2.5
    基点となる建物の中は階段が多く、バリアフリーを考慮した建物とは言えない。

  • 米沢の時代を創った人、上杉鷹山公。

    投稿日 2014年10月26日

    上杉神社 米沢

    総合評価:4.5

     駐車場の所で、上杉武者隊の若者達が元気よく大声で出迎えてくれた。何と早い出迎えだ。山形名物「玉こんにゃく」を醤油で煮る香ばしさがしてきた。和からしを付け食べるのが美味しい。売店の前を通り参道へ出た。神社は米沢城の本丸跡に建立された。本丸を取り囲む堀が見えて来た。堀と言うより池に見えた。天下わけめの戦いで石田三成方だった為、徳川から悲哀を受けた城だ。生き残りを賭け、戦う意志のないことを証明した城である。石垣は低く、全く防備になっていない。
     参道に上杉鷹山の像が二つもある。如何に米沢の人々に尊敬されて来たかがわかる。米沢藩に米織などの殖産を起こし、藩財政を建て直し、殖産興業を図った。その殖産は脈々と繋がれ旧制米沢工業高等学校を起こし、今日の山形大学工学部(米沢市)に引き継がれている。
     上杉神社に御参りを済ませ、稽照館(宝物館)に向った。入口に張り紙があった。12月1日~3月下旬まで冬季休館で稽照館は休みだった。全く知らなかった。確認後、計画を立てる、と反省した。この経験は2回めである。本当に見たかった。

    旅行時期
    2014年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    米沢駅から山交バス便を利用した方が良い。
    人混みの少なさ:
    5.0
    訪れたのが、雪がふる1月なのであろう、人混みはなかった。
    バリアフリー:
    5.0
    上杉神社はいたって平坦な所にある。
    見ごたえ:
    3.0

  • 映画「スウィングガールズ」の舞台を訪ねて

    投稿日 2014年10月24日

    山形鉄道 長井駅 長井

    総合評価:4.5

     映画「スウィングガールズ」をテレビで見た。主演は上野樹里さんで他に貫地谷しほりさんらがミニスカートのセーラー服姿で初々しく出演していた。今からちょうど十年前の作品である。上野さん,貫地谷さん始め出演者は山形なまりが達者だった。置賜地区が舞台で山形鉄道フラワー長井線が映画に度々登場した。その映画の一場面で車掌の会話があった。物凄い山形なまりで話す「んだず,んだんだ」などの会話がおもしろく笑いが止らなかった。あの場面はかなり反響があったらしい。「車掌さんのなまりを聞きたい」と観光客から強い要望があった。山形鉄道は「山形なまり」の車掌が案内する企画を売り出した。その企画が当ったらしい。
     それに乗車しようと長井駅に向かった。改札口前で長靴を履いた「なまり車掌」から説明があった。乗車区間は長井駅から終点荒砥駅まで、停車する駅もある。所要時間は短いとのことだ。乗車したら、ハンドマイクを片手に映画の如く「山形なまり」で案内を始めた。可笑しく面白く景色・駅名・名所などを表現した。しかし、映画ほどの強烈ななまりではなかった。なまり一つで客を呼べるのだから、大した「なまり」だと感心した。「なまり車掌」さんいわく、沿線に花の名所が多く、花の名前を頭に付けたまつりが多いと。その特色から線名をフラワー長井線とつけたそうだ。春の「置賜さくら回廊」がお勧めと言った。南陽市・長井市・白鷹町と桜の名所が続くと、ぜひ来て見たいものだ。

    旅行時期
    2014年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    山形鉄道フラワー長井線はJR山形新幹線赤湯駅から出ている。本数は1時間に1本である。
    人混みの少なさ:
    5.0
    人混みは全くなかった。その日だけかもしれないが。
    バリアフリー:
    5.0
    歩くこともなく、電車に乗車する旅である。
    見ごたえ:
    4.0
    人それぞれ旅の目的が違う。自分の目的に合っていたら、それで良しである。

  • 質実剛健、吉祥山 永平寺

    投稿日 2014年10月08日

    曹洞宗大本山永平寺 永平寺・丸岡

    総合評価:4.0

     私の実家は曹洞宗寺院の檀家である。父の法事で寺へ参ると「永平寺」のポスターをよく見かけた。参る度に何時かは大本山 永平寺に参ると決めていた。決めさせたのはNHKスペシャルで永平寺を見たことが影響している。
     あたりは雪で覆われていた、水墨画のような白と黒の世界である。朝早くから修行僧達が列を成し、廊下を拭いている。寒さから白い湯気が上がっていた。勤めが一段落すると質素な朝食。正に質実剛健である。
     妻は結婚する前に永平寺に来たそうだ。そのときは電車で来たそうだ。その電車が懐かしく、車窓からしきりに面影を探していた。
     永平寺の近くを中部縦貫自動車道が通るらしく、工事中である。これが完成すれば、長野県松本市から福井市まで一直線で結ばれる。観光ルートは大幅に変わり、松本・上高地・高山・永平寺・福井というメインルートと枝線ルートも(白川郷)出来る。
     さて、永平寺である。俳優の綿引勝彦さんが永平寺のPR版を撮影していた。写真を撮れば没収します、と関係者から言われた。
     廊下は拭き込められている為、黒光りする。点在する御堂が結構な数である。造りは質素である。出口で修行僧が呼び掛けていた。「雪の重みで瓦が壊れています。一口千円寄付して下さい」三口寄付し、丸岡城に向かった。

    旅行時期
    2013年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.5
    昔は永平寺まで電車があった。道路からその面影を見る事が出来る。京福バス永平寺線を利用した方が良い。鉄道は途中まである。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ここは寺院である。大勢詰めかける場所でないような気がする。
    バリアフリー:
    3.0
    寺は山の斜面にある。急峻な長い階段もある。その階段は磨きこんでいる為、大変滑りやすい。
    見ごたえ:
    5.0
    修行僧達が毎朝磨いた廊下・階段も見る価値に値する。

  • 日本人の心「伊勢神宮」

    投稿日 2014年10月23日

    伊勢神宮内宮(皇大神宮) 伊勢神宮

    総合評価:5.0

     昨年秋、神宮式年遷宮で話題を集め、古式が数多くテレビで中継された。私は三重県に200回以上、出張で来ている。縁の深い県である。しかし、伊勢神宮へ来たのは今回で2回目だ。前回は名古屋に単身赴任時、初詣に来た。マイカーで来た為、渋滞で外宮と二見ヶ浦しか行くことが出来なかった。内宮を見れず、大切な忘れ物した気分だった。
     今年は内宮へ忘れ物を取りに行くと心に決めた。真新しい正殿に詣でたい、感謝をしたい、おまけに伊勢なまりの友人に会いたい、そんな気持ちだった。1月中旬過ぎということもあり、参道・御手洗場を歩く限り人混みを感じなかった。ただ、正殿前は手を合せ御参りする人でごった返しである。檜の香りがプンプンするような真新しい正殿だった。来て良かった。隣りに朽ち果てた正殿があった。20年も経つとこんなに朽ちるのか、と驚嘆した。
     宇治橋のたもとで友人と再会した。伊勢名物のうどん屋に入った。御銚子を注文し杯を傾けた。「おはらい町」と「おかげ横丁」について話した。「おはらい町」の衰退を危惧した赤福は先頭に立ち140億円を投資し、伊勢造りで統一した街並みとお伊勢参りの賑わいを再現したのが「おかげ横丁」と自慢気に話をした。赤福は流石に商い巧みな伊勢商人と感服した。友と別れ、伊勢を後にした。  

    旅行時期
    2014年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 古の小路を行く、「小江戸川越七福神めぐり」

    投稿日 2014年10月24日

    小江戸川越七福神めぐり 川越

    総合評価:4.5

     鉄道会社が主催した「小江戸川越七福神めぐり」に参加した。川越駅が集合場所だった。受付には大勢の人が並んでいた。地図を貰い出発した。第一番【毘沙門天・妙善寺】は川越駅から歩いて5分と近かった。パソコンから印刷した「小江戸川越七福神めぐり記念スタンプ用紙」を取り出しスタンプを押した。準備出来る人は持って行く。次に第二番【寿老人・天然寺】集団について行けば間違いなしと、思いきやこれが大誤算。数多くの人が間違った。川越は古い城下町である。碁盤の目のような道でない。入り込んでいる道である。結構、時間をロスした。自分で地図を確認して歩く、この基本が大切であった。
     第三番【大黒天・喜多院】古くから開運出世大黒尊天といわれ多くの人々から信仰されてきた。第四番【恵比寿天・成田山】第五番【福禄寿神・蓮馨寺】第六番【布袋天・見立寺】と続く。第4番~第6番は小江戸川越の核心部を通る為、見どころが多い。また、何本もの小路があり、どこでどう曲るか、迷い易い。引き返せば良い、という気楽な気持ちで歩きましょう。第七番【弁財天・妙昌寺】と廻って本川越方面へ戻った。蔵造り町で食べた、きな粉をまぶした豆が美味しかった。それを含め、3種類の味付け豆を買った。もう昼どきであった。外観が小江戸川越を現すような趣きの酒造メーカーが経営するレストランに入った。中も大変落ち着いた趣きがあった。和食を食べ、帰途についた。

    旅行時期
    2014年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 一年前の木曽の御岳山

    投稿日 2014年10月09日

    御岳ロープウェイ 木曽・塩尻

    総合評価:5.0

     これは昨年9月中旬に木曽の御岳山を訪れた時の話です。
    ロープウェイ山麓駅の駐車場に着いた。駐車している車は少なかった。ご当地キャラが迎えてくれた。建物の中に入ると大きな太鼓の音がした。はっぴに火牛太鼓・木曽義仲と書いてあった。聴衆は余りいなかったが、一生懸命太鼓を叩いていた。音が建物中に響き渡った。奥でりんごを売っていた。味見をして旨かったので買った。ロープウェイは空いていた。7合目に着き、近くの山小屋まで歩いた。きな粉餅が美味しそうだったので買い、店先でお茶をもらい一息入れた。美味しかったので、1パック求め持ち返った。
     下りは歩いて下ることにした。山麓駅の方は急峻でなく、なだらかに見えたからである。途中に整備された花壇がある。色とりどり草花がさいていた。綺麗だった。花々の前にスイスアルプスの格好をした人々がいた。アルプホルンを手に演奏していた。所々音を外していた。これはこの楽器の難しさだと考えた。音をコントロールする物が付いていないからである。演奏が終わったところであとにした。数々の所に町を上げての歓待があったな、と感激しました。
     駅を降りる道路で、道端を歩く親子ずれのカモシカに会った。

    旅行時期
    2013年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.5
    便数は少ないが木曽福島駅からバス便がある。ロープウェイ山麓駅には1500台の駐車場があり、24時間無料である。
    人混みの少なさ:
    5.0
    人混みで混雑する日はまれである。
    コース:
    4.5
    6合目にロープウェイ山麓駅があり、7合目まで登ることが出来る。下りは歩いて下りるのもハイキングが楽しめて良い。
    リフトの輸送力:
    5.0
    人混みで混雑する日は少ないから、輸送力は充分である。

  • ピラタスはスイスの香りがする!

    投稿日 2014年10月05日

    ピラタス蓼科スノーリゾート 白樺湖・蓼科・車山

    総合評価:4.5

     北八ヶ岳ロープウェー山麓駅はスイスの山小屋風に建て替えられていた。従業員の帽子はチロルハット。服装もスイス風である。スイスにはトレッキングが目的で3回ほど行きました。朝、早く駐車場に着いたが早くも車は100台以上駐車していた。
     山麓駅からロープウェーに乗車した。縞枯れ現象の木々が見えて来た。何か哀しい木が哀れに見えてくる。山頂駅に着くと案内板が見えて来た。様々なバリエーションルートが記されていた。目的別に別れ、客はばらけて行った。坪庭を一周することにした。小さいアップダウンの繰り返しがあり、所々に山名の書いた行き先表示板がある。
     縞枯山荘と書かれた方面に曲がった。木道を少し歩くと急勾配の青色の屋根が見えて来た。コーヒーを注文し、小屋の前のベンチに座った。爽やか空気の中で飲むコーヒーの味は格別である。道を引き返し山頂駅に戻った。駅からの眺望がよく利いた。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    公共機関のバスも利用出来る。本数が1日5便。
    人混みの少なさ:
    3.5
    北八ヶ岳ロープウェー駅の駐車場を見渡せば非常に広大である。かなりの登山客・観光客であふれる。
    コース:
    5.0
    八ヶ岳登山の基点でもある為、ピラタス山頂駅から様々なバリエーションルートがある。
    リフトの輸送力:
    3.5
    シーズンは乗車する人が多く、待たなければ乗れない日もある。

  • 戦国時代の兵どもの夢の跡、鉢形城。

    投稿日 2014年10月20日

    鉢形城跡 深谷・寄居

    総合評価:4.0

     鉢形城は戦国時代の城跡である。歴史を見ると幾多もの攻防があった城だ。周辺の自然を満喫しながら歩こう、とハイキング姿で東武東上線鉢形駅を下車した。下車して、城跡と反対方向の埼玉県立川の博物館の方へ歩いた。博物館を見るも良し、荒川へ降りるも良し。オートキャンプ場から荒川へ出た。何台ものキャンピングカーが駐車していた。そこから鉢形城をめざし、上流の方へ向かった。
     荒川のかわべりを歩いた。川中には大きな石が所々に有り、その間を綺麗な線を描くような水の流れである。荒川渓谷の絶景が続いた。鉢形城を見るべく渓谷から急峻な坂を上がった。鉢形城入口に城の縄張りの模型があった。見た限り、随分大きな城である。日本100名城のひとつだと、感慨を新たにした。
     鉢形城ののぼりが所々に立っていた。地形の一番高い所へ歩いた。そこから下を見た。切り立った絶壁である。足許が震える高さだ。正に天険の地である。幾多の戦いにも防御になったに違いない。しかし、東側から来る敵には地の利は少ない気がした。兵どもが夢の跡を後にし、鉢形駅まで歩いた。歩く旅は町の息づかいまで見れるようで良かった。
     

    旅行時期
    2013年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    東武東上線寄居駅・JR八高線寄居駅・秩父線寄居駅から徒歩25分。バス便もある。
    人混みの少なさ:
    5.0
    城跡は静寂さに包まれていた。人影を見ることはなかった。
    バリアフリー:
    3.0
    城は天険を利用して、築城される。城跡は起伏に富んでいる。
    見ごたえ:
    3.0
    城跡と彷彿させるのは土塁だけである。その跡を見て、色々思いを巡らすのも良い。

  • 晩秋の武州路を行く。

    投稿日 2014年10月20日

    武州寄居十二支守り本尊まいり 深谷・寄居

    総合評価:4.0

     寄居町は秩父方面に行くとき通過する地点であった。【寄居十二支守り本尊まいり】ウォーキングを鉄道会社が主催したので参加した。寄居駅を降りたら、町役場の前には幾重にも人垣が出来ていた。人気のコースらしい。受付を済ませ、丁寧な地図をもらい出発した。この地図はよく出来ている。ポイントの写真があり、コースは赤線で表示、わかり易い。 
     晩秋の武州寄居路を歩くのは始めてだ。いたる所にすすきが顔を出し、晩秋を醸し出してくれた。道端には、ゆず・みかんなどを売る人がいた。袋が小さかったので、おやつに買った。町の特徴はと聞かれたら、何と答えようか、と窮するどこにでもある町である。そこに魅力がある、と言う人もいる。その町を地図を頼りに【寄居十二支守り本尊】を歩き通した。

    旅行時期
    2013年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    東武東上線寄居駅下車,JR八高線寄居駅下車,秩父鉄道寄居駅下車、寄居は三つの路線が交差する交通の要でもある。
    人混みの少なさ:
    5.0
    寄居十二支守り本尊まいりウォーキングのイベントに当らなければ、いたって人混みはない。
    バリアフリー:
    4.0
    平坦な道が多い。寺の近くに登り坂がある。
    見ごたえ:
    3.0
    大きな寺はない。小さい寺だが素朴で趣きがあり、見応えはある。

  • 京都の嵐山(アラシヤマ)の風景に似ている、嵐山(ランザン)渓谷。

    投稿日 2014年10月19日

    嵐山渓谷 小川・嵐山

    総合評価:3.5

     京都の嵐山の風景によく似ている、と言うので【武蔵国の嵐山】(むさしのくにのあらしやま)と命名された。しかし「全然似ていない」と言う人もいる。見る人の感性により評価がわかれる。だが、埼玉県を代表する景勝地であることに変わりない。
     嵐山渓谷へ行くには大平山の麓、槻川ベンド(槻川が90°に曲った所)部の駐車場に車を止め、散策するのがベスト。但し、駐車台数が10台と少ない。ここから展望台がある「嵐山町名発祥之地」記念碑やそこを下ると冠水橋に出る。また、登ると太平山である。冠水橋から見る嵐山渓谷の景観は美しい。大きな岩があり、その下を清流が流れ、はっとする景色である。

    旅行時期
    2013年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    東武東上線の嵐山駅下車。地図を片手に駅から歩く、嵐山渓谷に入り、槻川沿いの核心部の景観を楽しむコースです。
    景観:
    3.0
    京都の嵐山に似ているとのことで嵐山(ランザン)と名前が付きました。しかし、「似ていない」と言う人もいます。いろいろです是非、見に来て下さい。
    人混みの少なさ:
    4.0
    嵐山渓谷部には駐車出来るスペースが余りない為、人混みはない。
    バリアフリー:
    4.0
    急登はない。嵐山町の記念碑がある小高い山へ登るくらいです。

  • 村の原風景が甦った、三州足助屋敷。

    投稿日 2014年10月19日

    三州足助屋敷 香嵐渓・白鷺温泉・笹戸温泉

    総合評価:4.0

     三州足助屋敷は旅の本によく特集をくまれる。それほど人気が高い所である。日本の村の原風景を再現した所だ。昭和三十年代頃は桶屋・鍛冶屋・紺屋 などは町なかでよく見かけた。店先では手仕事をしていた。今はあの光景を見ることが出来ない。
     三州足助屋敷では、昔ながらの桶屋・鍛冶屋・紺屋 などの手仕事を見ることが出来る。実際に売り物を作っている。正に職人技を見せてくれる。カメラでその姿を捉えたかったが、職人の眼差し/気迫に圧倒され、写真撮影を遠慮した。
     現在の足助町はどうなっているのだろう、と興味が湧いて来た。そんなに離れていないので歩いた。昔の面影が残った、静かな町であった。面影を残そうと、努力していることが窺える。古さを出そうと、茶系を多く使っていた。足助町並みは近いので立ち寄って確かめて下さい。新たな発見があると思います。

    旅行時期
    2013年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    香嵐渓内にある為、紅葉の時期は大渋滞が発生します。
    人混みの少なさ:
    4.0
    紅葉の時期は廻りは混雑していますが、屋敷内は意外に空いている。
    バリアフリー:
    5.0
    屋敷は巴川の岸辺にあり、アップダウンはなし。
    見ごたえ:
    5.0
    桶屋・鍛冶屋・紙すき などの職人が手仕事をしている。その職人技を見ることが出来る。

  • 中山道を行く (馬籠宿~妻籠宿まで)

    投稿日 2014年10月17日

    馬籠峠 木曽・塩尻

    総合評価:4.0

     木曽路は山の中である。妻籠宿より馬籠宿の方が標高が高いと知り、馬籠宿から下る方を選択した。馬籠宿に入ると道は人混みでいっぱいだった。人をかき分け急坂を進んだ。依然人気の高い観光地である。宿を通り抜け、高台の広場に着いた。歩く前に準備体操を行い、いざ出発。
     歩き出すと妻籠宿から来る人が絶えなかった。ぞろぞろという感じで歩いて来る。後で道しるべを外す若者に聞いた。名古屋にある会社が企画したハイキングツアーだと教えてくれた。また、欧米系の外国人が多数歩いていることに驚いた。
     中山道である。所々に古い家並みが残る。古いと言っても江戸時代の物ではない気がした。江戸時代の民家は小さいと聞いた。皆大きい、そして保存家屋に指定の金属の表札が張ってあった。その家を見ているとなんか懐かしさが込み上げて来る。馬籠〜妻籠間は道標によると7.7?。地元のガイドの話を聞きながら、かつての面影をたどった。途中、道路を横断し細い道(中山道)に入る、獣道みたいで間違い易い。水量豊かな男滝・女滝もある。見る所は色々あった。山々は赤や黄色になり晩秋の木曽路を彩った。

    旅行時期
    2013年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    馬籠宿・妻籠宿は観光地としても有名である。従って、アクセスは良い。
    景観:
    5.0
    街道には昔の面影が所々に残る。面影を確かめるのも良い。
    人混みの少なさ:
    3.5
    馬籠宿〜妻籠宿間のハイキングは人気が高く、かなりの往来がある。
    バリアフリー:
    3.0
    木曽路は山の中である。アップダウンはある。ゆっくり歩けば問題はない。

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ガッサンさんにとって旅行とは

 私にとって旅行とは、美しい景観/感動した景観に出会うことである。雑誌を見て,写真を見て,テレビを見て,美しいと感じ、感動したその景観を確認に行く。実際の景観と出会い、奥の深さを知り感動を新たにする。また、旅には出会いがつきもの一期一会の出会いを大切にして行きたい。

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