motoさんのクチコミ(3ページ)全74件

国際線ターミナルの４階のレストラン街にあるフレンチのお店。
ＴＶでも紹介されましたが、意外にもリーズナブルです。
ちょうどお昼時に行ったので、このお値段だったと思います。
クロックムッシュ（トーストサンド）は６００円～。
オムレツ（全部入り）１５００円
かぼちゃのスープ・平目のロースト・パン・コーヒー１５００円などなど。
「洋」の軽食なら、５階のプラネタリウムカフェと、どちらに入ろうか迷うところですが、静けさと雰囲気重視なら５階へ、味とおしゃべりを楽しむならこのお店ですね！

規模の大きな冬イルミといえば、東の横綱が御殿場高原時の栖とすれば、西の横綱はなばなの里。それぞれの良さがあるので比較はできませんが、使っている電球の数だけを比べると、なばなの里が倍近くあり圧倒しています。
ここはもともと壮大な花の広場で、しかも秋になるとたくさんの木々の葉も色づくので、夜はＬＥＤ電球のイルミは勿論、花々のライトアップ、そしておそらく１２月上旬までなら池の反射で上下で楽しめる紅葉のライトアップと、夜に見たいものが、この場所に全て揃っていて満喫できます。
一番メインになるイルミのテーマは毎年違うようで、今年のテーマは・・。
これ以上はクチコミのルール違反？になりますが、都心のイルミで見られる様々な仕掛けをここに寄せ集めたような迫力です。
イルミといえばＸｍａｓを連想しますが、ここは３月中旬までやっているそうです。

永観堂の紅葉ライトアップには沢山の人が訪れます。
観ている時は感動ですが、帰りのバスが大変！
最寄バス停の「南禅寺・永観堂道」には、お急ぎの方は徒歩１０分で地下鉄の蹴上駅に着くので、そこから地下鉄でと表示があります。
特に週末はこの表示の言うコトを素直にきくのが得策ですよ。
バスなので街なかの信号などで所要時間がかかるというだけでなく、修学院や銀閣寺から走ってくるこの路線はすでに満員。そう。乗れないコトもあります。乗れても駅まですし詰め状態なので、各停留所でも人を降ろすのに更に時間がかかったりと、疲れることまちがいなし。健康のためにも歩きましょう！
多少アクセスが不便ですが、それでも多くの人が訪れるのが、永観堂の魅力なんでしょうね。

田園都市線あざみ野と荏田の中間あたりにある有田陶芸倶楽部の２階にあるお店。
開放感あふれるウインドーには、ハンパないくらい数多くの有田焼のコーヒーカップのデイスプレー。ディスプレーだけかなと思ったら、その中からお気に入りのカップをオーダーの時に選ぶと、食後のコーヒーはそのカップに注がれてでてきます。
う～ん。カップのチョイスだけで迷いコト、迷うコト。
お食事も佐賀牛を使ったお料理から、ランチタイムはお手頃なお蕎麦まで。
もちろん料理の器も有田焼なので、目でも楽しめますよ。
本来は有田焼ギャラリーの方がメインでお店は併設という位置づけなのかもしれませんが、お店も十分広くて、グルメ志向の人には、こちらがメイン。
店長さんは、字も達筆で、あいうえお作文がお得意です。
http://www.a-arita.com/potteryclub/restaurant.html

少し前の映画「いま会いにゆきます」のロケ地になった山梨県北杜市明野のひまわり畑。
日本一の日照時間を誇るだけに、ひまわりもよく育っていて、ひまわりの高さは１８０センチくらい。
人気スポットなので、朝から混みあいますが、よほど身長の高い人じゃない限り、ひまわり畑に入って行くと、ひまわりの方が背が高いので人は隠れてしまい、人が写りこまない、ひまわりだけのベストショットを撮ることができます。
毎年、見ごろの時期に開催されるサンフラワーフェスも今年で２０回目を迎え、記念の今年は趣向を凝らした内容が展開されるようです。期間は７／２４～８／２５。
見ごろなど、あまり気にしなくても、区画ごとで咲いていくので、この期間なら、あまりハズレることはないと思います。
向かい側には山梨県フラワーセンターハイジの村もあり、ハイジやヨーゼフがお出迎えしてくれますよ。
場所は、一面のひまわり畑で特定できるものがないので、車にカーナビがあれば「山梨県フラワーセンターハイジの村」でセットしてください。またはＪＲ韮崎駅からタクシー２０分です。

国道１号線・・といっても、自動車専用道路（無料）の浜名バイパス～潮見バイパスにある道の駅です。どこまでも延々と続く砂浜に並行して走るバイパス沿いなので、用事がなくても、ここで休憩しない手はありませんよ。
走行中、助手席さんは白波が幾重にも連なっている壮大な海を眺めていられますが、運転手さんは脇見運転ＮＧですからね。
お土産の品数などは、ごくごく平均的ですが、足湯につかって、大海原を眺めることができ、また歩いて１～２分で砂浜まで行けます。
カップルさんには特にオススメなロケーションではないでしょうか。

上高地散策エリア内でも、立ち入り有料（３００円）となる景勝地「明神池」。
神の降りる地「神降地」とも呼ばれ、穂高神社の神域にふさわしく、その眺めは何者をも寄せつけない透明感にあふれています。
ですから、山々を含めた周囲の景観が水面に映え、幻想的な世界を演出しています。
上高地バスターミナルから梓川左岸コースで徒歩１時間、右岸コースで１時間弱ですが、上高地を訪れて２時間以上の散策時間が確保できれば、是非とも訪れたいスポットです。
バスターミナルや河童橋から距離もあるため、ここまで来ると賑わいもなく静寂ですが、山のひだやさん、明神館さんと、岩魚料理を楽しめる施設もあり、ＷＣも２か所完備されています。
節電を気にしながらの今年の夏。冷房いらずの上高地明神池は、体感温度だけでなく、視覚でも涼を楽しむことができると思います。
また、秋の声が聞こえる１０月８日には、毎年「御船神事」という例祭が行われるようで、まさに水上の平安絵巻さながらの風景を鑑賞できます。

上高地、河童橋～ウェストン碑の周辺には宿泊施設が所々にあります。
ウェストン碑近くの梓川右岸側にたつ茶色のホテルが、上高地温泉ホテル。
外来入浴の他、ホテル建物を正面から見て右すみに、無料の足湯コーナーがあるんです。
ですから、上高地散策の終盤にこの辺りに来られるような計画をたてられるのもオススメかもしれません。
散策で疲れた足も、お湯につかれば元気回復です。
また、そのすぐ隣には白い建物の上高地清水屋ホテル。
ここは、６種類くらいのカラフルなお弁当を販売しています。
ということはこのエリア。まず清水屋ホテルでお弁当をゲットして散策に出かけ、奥地の澄んだ空気の中で食事をとり、最後に温泉ホテルでお湯につかるというテもアリですよ。

もつ鍋屋さんが点在する中州エリアにおいて、昔ながらのしょうゆ味ベースを守り続ける楽天地さん。
県民性をウリにした某ＴＶ番組で、もつ鍋がテーマの時に、このお店が選ばれたということは、博多もつ鍋としてはメジャーで無難ということではないでしょうか。
意外とさっぱり味で、とってもおいしかったですよ。
単品でオーダーするより、お一人１９００円コースがお得というか、これで十分だと思います。このコース、シメのちゃんぽんはおかわり自由ですよ。
店員さんの雰囲気もよく、もつ鍋ビギナーさんには、丁寧に教えてくれますよ。
ただ、店内はとっても広いというわけではないので、観光客で混みあう週末のお食事どきには、事前に混みあってるか電話確認された方がいいかもしれませんね。

上司のお供の大阪出張だったので観光は一切できなかったのですが、南海なんば駅ビルの前という、人々がとても慌ただしく行きかう場所に、綺麗に咲き乱れる薔薇の園？を発見。
コンデジもなく、携帯カメラで撮ったので、本物はもっともっとキレイですよ。
写真は５月第４週の咲き具合です。
なんばは、地下を歩けば、ＪＲ・南海・近鉄・地下鉄と乗換えもできますが、この時期はあえて、地上を歩いてみませんか。
地上の信号待ちもじれったいくらいに、お仕事が忙しい方も、気分をかえて一息つかれてはいかがでしょう。
この場所は、吉本新喜劇のなんばグランド花月のすぐ近く、そして食いだおれの道頓堀界隈からもわりと近いので、関西のお笑いやグルメを求めて観光される方にもオススメです。

芦ノ湖と富士山の青、そして新緑の５月下旬に、彩りを加えてくれるのが、小田急・山のホテル庭園の３０００株のツツジたち。
無造作に自然な形で開花するツツジもきれいですが、ここはしっかりと手入れがされているので、周囲の景色とあいまって、形もお洒落に見えますよ。

５月はツツジ・シャクナゲフェアを開催中。時間は９：００～１７：００。
庭園見学料金は８００円（その一部が震災義援金になります）
今年は開花が遅れたようで、５／２０頃に見頃を迎えました。
開花が遅れた分、フェアも６月初旬まで続くのかは要確認です。
箱根のツツジの人気Ｎｏ１スポットだけに、見頃の休日になると、９：００の開園時間にはもう駐車場も人もいっぱい！
ホテルも気を利かせてくれるのか、見頃の時期、人の待ち状況によっては、９：００より早く入園させてもらえるようです。
フェア開催中は元箱根港から臨時バスも運行。

掲載した写真は芦ノ湖方向ですが、富士山方向や庭園の全景などは、旅行記で紹介しています。

首都圏最大級の芝桜咲く富士芝桜まつり。今年は更に１０万株増え８０万株です。
ＧＷ後半がたぶん一番の見頃では。
ＧＷ期間中は朝５時から会場に入ることができるので、昨年は夜明けとともに出発したのですが、現地に着いた朝の６時すぎには会場横の駐車場はもう満車に近い状態でした。
周辺道路も逃げ道がないので、時間がたつにつれ、渋滞はひどくなります。
富士急河口湖駅から、所要時間３０分で芝桜ライナーというシャトルバスもでていますが、渋滞がひどいと２時間以上かかる時もあり、午後の遅い時間にそのバスでという計画は、ＧＷ中は避けた方が無難ですよ。
かと言って、早朝パターンで行動すると、朝５時には入れますが、会場内のお店が開くのは通常どおりですし、芝桜より富士山の位置は東側なので、早朝からしばらくの時間は富士山側が逆光になり、青々とした富士山は撮れないかもしれません。
じゃあ・・どうすればいいの？ということになりますが、朝９時ごろ到着がベストかな。その時間になると、かなり渋滞も進んでいて、遠くの臨時駐車場になりますが、それを我慢すれば絶景の１枚を撮ることができるのではないでしょうか。

Ｘｍａｓの時期や桜の季節など、毎年趣向を少しずつ変えて、見る人を飽きさせないミッドタウンガーデンの夜。
夜桜にもさまざまな色の光をあてたり、昨年は芝生に和紙の桜を敷きつめて、芝生の方も時間によって色がかわるという、とても幻想的な夜を演出してくれました。
２０１０～１１のＸｍａｓイルミではバンブー（竹）イルミが登場しましたが、その流れを受け継いだのか、２０１１年の春も和の雰囲気を桜のイルミで演出します。
舞い桜、流し桜、竹桜、そして桜並木のライトアップと、今年も「夜桜の現代アート」は必見です！
この「ＭｉｄｔｏｗｎＢｌｏｓｓｏｍ２０１１」は３／１９～４／１０まで。
でも確か昨年は開花がずれこんで、開催期間も延ばしていたかと思います。
※この度の震災により、このイベントは中止になりましたm(__)m
震災地の１日も早い復興を願っています。　　moto

新しくなったＪＲ博多駅。レストラン街は日本最大級と宣伝していましたが、入っているお店のラインナップは、時間の限られたトラベラーにはとてもありがたいです。
もちろん地元の方々も利用されるので、全国展開してる有名店が九州初出店なんてのもあるのでしょうが、トラベラーにとっては、色んなジャンルのご当地グルメを、この一か所でチョイスできるのでとても便利です。
駅ビルの壁や柱や天井も、雰囲気のよい有田焼仕様のデザインで統一されていて、とても気持ちの良い空間です。駅ビル屋上からは、福岡タワーなどベイエリアも一望できるようなので、まさに時間のないトラベラーさんなら、ここで１～２時間ほどで、お食事＆夜景写真をゲットすれば、旅行記１冊できあがり！

博多土産の明太子も老舗ふくやさんのものを買いたいと思って、でも荷物になるし、要冷蔵ということを考えると、やっぱり旅の最後、空港でゲットなのかな。
実は空港ターミナル内には、ふくやの明太子、売ってますけど、直営店はありません。
でもでも、地下鉄の「福岡空港駅」の改札近くに直営店があるんですよ～(^^)v
何が違うかって、それは種類の豊富さとお値段。留守番の家族用だから、少なめでいいかなと思っても、直営店じゃないと、ある程度の容量のものを買わなければいけないですしね。この地下鉄駅構内のお店を地上に出るとターミナルという距離なので、遠距離で飛行機で帰られる方は、こちらでどうぞ。冷凍処理で所要１２時間以内なら冷たいままです。
それと・・関係ないけど、大宰府土産の梅ケ枝餅、作りたてが空港にも運ばれてくるので、ターミナル内で買えますよ。

冬の愛知県旅行記でよく見かける名古屋駅のＪＲツインタワーのイルミネーション。
駅ビルとしては世界一の高さのこのビルの壁面に、毎年、幻想的なイルミが輝きます。
いったん途中下車して駅舎の外に出てでも鑑賞したくなるこの眺めも、今年はないそうです・・残念（なので評価も低めにしました）。
先日、一瞬でも見ようと試みましたが、壁面は何もなく、そのかわりと言っては何ですが、光のプロムナードが設置されていましたよ。

環八を一歩入った住宅街、車だと通り過ぎてしまいそうなんですが、テニスコートが目印です。天然酵母ベーカリーも有名で、関連本など出しているお店ですから、パンはもちろんなのですが、パスタやお店特製のオムライスなど、店内でのダイニングも、とてもおいしくいただけます。ボードに書いてある本日のオススメからのチョイスもハズレなし。
お店の外観も、夜になると、とてもムーディー。外観や雰囲気のわりにお値打ちです。
テニスの後にこんな雰囲気のお店でっていうのも、世田谷ライフっぽくっていいのかも。

北京でお手頃価格でグルメしたければ、デパートが集まる王府井の中で東方新天地の地下へゴー！
とても沢山の飲食店があり、好みやおなかの空き具合で必ずびったりのお店が見つかります。
北京市民の感覚を楽しみたいけど、屋台や露店は衛生面が心配という人にはオススメです。

上海市内にチェーン展開しています。
メニューは写真付きで言葉が通じなくても安心。
日本のファミレス的なイメージで、品数は豊富！
渋谷や神楽坂にも出店している日本版は日本人向けで中国茶が人気ですが、フリーの旅なら、本場上海で安心して入れる候補のお店のひとつにリストアップされてはいかかでしょうか。

北谷にある「サンセットビーチ」。ここは人工のビーチです。正面の方向を見ると大海原。南を見ると普天間方面の景色。
駐車場のすぐそばには「ちゅら−ゆ」というスーパー銭湯（有料）があるのですが、銭湯の入り口から駐車場にのびる細長い源泉かけ流しの足湯コーナーは、もちろん無料！観光地で歩き疲れた足を癒すには最適です。国道から曲がってすぐなので、わざわざ立ち寄るという感覚でもなく便利ですよ。
夕暮れ時には行かなかったのですが、名前のとおり、このビーチから見るサンセットは満喫できそうです。