Akrさんへのコメント一覧全1,563件
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インパク度のある表紙
おはようございますAkrさん! 休日の朝からダリルの表紙で、ビックリしました!
ホームの狭さが1番わかりますね~! 風圧がスゴいから、座ってないと飛ばされそうな感じでしたもん! こんなので激しくヨロこんでる変態(組合員の褒め言葉)たちの宴は、間違いなくビョーキです(知能は5才児)
4トラサイゼ飲みの会なら、マグナムを開けられるから、テーブルにあるだけでニンマリします! 小皿料理をタパスみたいに、たくさん並べて飲み食べ飲み食べ~の、酒と鉄の日々
生麦の跨線橋は、へけけ先輩がいたく気に入ったみたいで、よかったです! また来たいって言ってますから、桜の季節にでもトライしましょう!
藤のお花見が近づいてソワソワしてるダリル
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ずっと穏やかな海で居てください
Akrさま
こんばんは。
あの地震の報道は、生きてきた中で一番怖かったです。ニューヨークのビルに飛行機が突っ込んだのも確かに怖かったですが、何か現実離れしているようで、しかも遠い異国の地。一方、あの地震のときは津波が押し寄せる映像や漁船が火だるまになっている映像など、妙に現実味のある怖さでした。考えさせられる旅行記をありがとうございます。
その一瞬を切り取った仙石線のМ16編成の話はホントに紙一重だったと思います。寒い季節で地震以外の様々な不安要素も重なった中でも、全員が無事だったというのは頭の下がる思いです。4両編成でも一番高い3号車に。命を守る行動に妥協しないことが大切だと改めて実感しました。「ずっと穏やかな海で居てください」のひとことが心に刺さりました。令和6年の海はたいへん穏やかで、春先の平和な車窓の1コマにしか見えません。
お引越し前の仙石線の乗り納めですね。慣れ親しんだ土地を離れる決意は相当なものだったでしょう。しばらくは落ち着かない日々が続くでしょうが、また旅行記で楽しそうにオフ会をされている様子(←最近この印象ばかり)を拝見できればと思います。
とのっちRE: ずっと穏やかな海で居てください
とのっちさま
こんばんは。
深夜にスミマセン。実はまだ起きておりまして、荷造りしてました。
明日(というか日付変わったので今日ですね)、仙台を離れます。
コメントを寄せていただき、ありがとうございます。
東日本大震災を体験するまでは、災害はどこか他人事でした。阪神淡路もどこか遠い所のような感じで。しかし自分が被災者になるとはだれも想像してなかったでしょう。
あの震災では鉄道もかなり被災していますが、地元ですとやはり仙石線です。
M16編成は停車した位置が絶妙で、難を逃れたのですが当時、車内に居た人たちは助かるかどうかはまったく分からない状態でどれだけ怖かったでしょう。それでも車内に留まり奇跡を待った。そして奇跡は起こりました。
今回は、仙石線の205系も終焉が見えて来たので取り上げてみました。
M16編成もいまもなお、現役で活躍しています。最近は故障も多くそろそろ置き換えの雰囲気が出ていますが、すんなり相模線と同じ車両を入れますでしょうか?
去就と後継が気になるところです。
仙台で走る昭和の鉄道車両としては仙台市地下鉄の1000形がありますが、こちらもつい先日、開業以来初の新型車両が導入され、いま盛んに試運転を行っています。
ここ数年で仙台の鉄道も様変わりしそうですね。
明日から慣れない土地での新生活が始まります。
神奈川は鉄道組合の方々が多くいらっしゃるので心強いです。おまけに東京や千葉まで入れるとかなりのご近所さんがおりますので楽しみでもあります。
子供の頃からの憧れの路地裏の赤い超特急を運転する夢は叶いませんでしたが、傘下でその一員として仕事が出来る喜びを感じております。
首都圏はふらっと乗りに行ける路線がたくさんありますので落ち着いたら旅行記もアップさせていただきます。すでにもう出かけて来ました 笑
今後とも、よろしくお願いします。
Akr
2024年04月12日00時21分 返信する -
廃線跡もうまく活用されてますね。
Akrさん、このコメントをご覧になってる頃はもう神奈川でせうか…
お忙しいと思うので、返信はいつでも大丈夫ですが、コメントしたいな~と。
旧野蒜駅は昨年行きましたね~、廃線跡は巡ってなかったのでいろいろと興味深かったです。
被災地が近い人間としても、廃線ファンとしても心動かされました。
Ⅿ16編成の乗客・乗員は消防団の方の助言で、助かったのですね…こういう「とっさの機転」が重要になることも。
でも人間こういう時って冷静さを失うものですよね~こういう遺構や施設って重要になってきますよね~
流されたⅯ9編成→運転士さんが旧野蒜小体育館のバスケットゴールにつかまって助かったと記憶してます…遭難しても最後まで希望を捨てない、というのも大事かな~と。
今回もいろいろと考えさせられ、勉強になる内容をありがとうございました。
毛利慎太朗RE: 廃線跡もうまく活用されてますね。
毛利慎太朗さま
こんばんは。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
最近は仙台と横浜を行ったり来たりでバタバタでした。
30年以上ぶりに無職を堪能してました 笑
実は、明日、仙台を離れます。
さて本題ですが。。。
旧線の跡が遊歩道(自転車も可)に整備されたのは最近になってからですね。
で、奇跡の電車、M16編成が停車した場所に説明板を設置して震災遺構として遺すことにしたようです。
野蒜駅を同時発車した2編成の運命がこうも変わってしまうのかと当時はなんとも言えない感情になったことを覚えております。M16編成も当初は野蒜小学校への避難を指示されていたんですよね。そこを機転を利かせた乗客がそのまま車内に留まる事を進言して難を逃れたという、まさに奇跡でした。消防団の方でしたか。ちょっとそのあたりがうろ覚えでした。M9編成の運転手さんの話は確かJR東労組かなんかの会報?みたいなのに載っていましたね。
こういった災害の停電時に、電気が無いと走れない電車は問題だなあって思います。最近は、N700Sのように蓄電池を搭載して停電時もある程度の電力を確保できる車両も出て来ていますね。線路さえ損傷してなければ自走出来る気動車やハイブリッド車は災害時に命を守りますね。そうなると仙石線の新型車両は烏山線のアキュムのような専用車両のほうが良いように思えます。
今後も3月は出来る限り311関連の話をアップしたいと思います。
後世に伝えるために震災を風化させないために我々、被災者が出来る事だと思います。
明日から神奈川県民でちょっと感傷に浸っている夜です。
でも、毛利さんとはすぐにお会い出来ますね。楽しみです。
Akr
2024年04月11日23時21分 返信する -
さらに整備が進んだようですね
Akrさま
こんにちは
あれから13年ですか。早いですねえ。戦災遺構も、いろいろと整備が進んでますね。
新旧野蒜駅には私も行ったことがありますが、その時からさらに整備されたように思います。少なくとも、当時両駅間の道は、津波で流される前の集落の中の道そのまんまでしたから。それと、旧駅の前もあんなにきれいではなかった記憶が。旧駅、現在の伝承館の展示物も見るところが多くて、結局予定よりも時間をオーバーしたんですよね。
旧線跡が遊歩道として整備されているのは初めて知りました。M16編成の話は知っていましたが、言われてみれば、あの区間に少し高台がありましたね。見ていて今頃結びつきました。たしかにあの前後は低地なので、まさにピンポイント、あの場所だったから助かったという。その場所にそのことを示す案内があるのはいいですね。一方、現在なお現役のM16編成には特にそれを示す表示とかはないとか。何かあってもいい気がしますけどね。
そこから新野蒜駅までの登り坂、お察しいたします(笑)
これから新天地ということで、落ち着くまではなかなかお出かけも・・・とはなるでしょうが、出発地も仙台ではなくなりますし、ということはこけし氏も出てこなくなるんですね。たぶん寂しそうにしていると思うので(違ったりして)、私も仙台に行ったときは思いやろうと思います。
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TagucyanRe: さらに整備が進んだようですね
Tagucyanさま
こんばんは
被災地はしばらく行かないと様変わりしますね。旧野蒜駅のまわりも当時は瓦礫が残る更地でしたが最近は住居も立ち並び、人々の生活が戻って来た感じがします。
伝承館は必ず見て欲しい施設なのであそこでの見学時間を入れますと余裕を持った行程を組んだほうが良いですね。
旧線跡の遊歩道整備は最近です。
ちょうどM16編成が停まった地点には案内板も整備されて、これもまた震災遺構という意味合いなのでしょうね。ここを歩くと本当にピンポイントでここしかダメという場所に電車が停まったんだなってよくわかります。
M16編成は現役ですが特にその車両に関する掲示もなく、他の編成と一緒に仙石線を走っていますね。なにかステッカーでも貼ってもいいのになとは思います。
旧線跡の遊歩道は運動にはちょうどいい距離です。新駅に向かう最後の!、2024年04月08日19時08分 返信する -
205系M16編成
Akrさま
こんにちは
東日本大震災の教訓が他地域で活かされていること、そうでないことがあると思いますが、「とにかくすぐに高いところへ逃げる」は多くの方の意識に刷り込まれたことはまちがいないのではないでしょうか。
この205系M16編成は、停車した場所が峠の上のような場所だったということとともに、乗っていた方の的確な判断で乗客の皆さんの命が救われたのですね。
そして、この編成が現在でも元気よく走っていることが、なぜか泣きそうになりました。
生き証人が黙々と働いていることに心を打たれたのですが、単に感動したのでもなく、胸を締め付けられるような感覚もあります。一体なんなのでしょうね。もちろん本当に大変だったのは乗り合わせた方と乗務員さんなのですが、それでももし仙石線に乗ることがあったらこの編成に乗って「怖かったでしょう。よくがんばったね」と褒めてあげたいです。
震災関連はボケるわけにもいじるわけにもいかず、だけど感情は動かされます。
意味不明なことを書いて申し訳ありません。
最後に、ずっと親しまれた仙台を離れて、新しい勤務先でのお仕事は。慣れるまでご苦労があることと思います。ひと段落されて、乗りつぶし再開も含めてAkrさまらしい旅行記を再び読ませていただくのを楽しみにしています。
つららRe: 205系M16編成
つららさん、こんにちは
毎年3月には震災関連の旅行記をアップしていますが今年は色々ありましてなかなか取材に行けませんでした。やっと3月末に行く機会に恵まれました。
震災で被災した鉄道は他にもありますが仙石線の場合は2編成が野蒜駅を同時に発車して地震後に停車した場所によってそれぞれ運命を分けた形になったため、なにかと取り上げられる事が多いようですね。
被災したM9編成はお客様を避難させられましたが指定避難所の小学校まで津波が来てしまい悲劇を招きました。一方のM16編成は停まった場所が幸運でした。ここ以外全部ダメな場所であとどちらかに数百メートルずれただけでアウトでした。そして車内に留まる事を進言したお客様が地元に詳しい方だったのも幸運でした。すべてにおいてラッキーだったのです。
その後、車体の損傷がなかったM16編成でしたが停まった場所が場所だけに搬出に9ヶ月もの月日を費やしてしまいました。雨ざらしで置かれてるのを不憫に思ったのかJR東日本の社員が電車の窓にメッセージを書いた紙を貼っていました。でも、その後に見事、運用に復帰する事が出来、いまもなお現役として仙石線で活躍中です。
今度、仙石線に乗る機会がありましたらM16編成を探してみて下さい。運転席窓に編成番号が付いています。仙石線車両置き換えの話が出てますから早めのほうが良いかもしれませんね。
Akr2024年04月08日12時14分 返信する -
わ・す・れ・な・い
とあらためて心に誓います。
あれから13年、その間に各地で起こった災害や戦争のことを思うと心が「ぎゅっと」なります。
忘れかけられてきつつある「いま」だからこそ、こうして時折ふり返ることが、次の「そなえ」につながることだと信じて疑いません。
新転地(新天地かどうかはわかりませんが)の神奈川県では海がたくさんあるけど、津波や災害に対する備えが十分とは決して言えないことを痛感しています。
こちらへ赴任なさるにあたって、ほんのわずかでも啓蒙にお力を貸して下されば、と願っています。
その上で美しい海の景観、そして海の恵みを一緒に愛でることができたなら、と切に望んでおります。
まもなく、誇り高き?神奈川ケンミンの仲間入りですね♪
ありがとうございました
ケンミンのパイセンHappin
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すばらしい京急電車!
Akrさま
こんばんは。京急電車のかっこいいシーンのつまった素晴らしい旅行記でした。ホントよく会う方々ですね(笑)
今週末から動きのある某H備線のカーブばかり気にかけていましたが、新子安のカーブもなかなかすばらしいじゃないですか!狭いので撮りにくそう…へけけさまやダリルさまも必死の形相で撮られている様子が手に取るようにわかりました。柱で風圧を和らげる作戦なのでしょう。ほかに諸先輩方がいらっしゃると場所の取り合いになっちゃいますね~
生麦駅近辺も雰囲気がいいですね~天下の東海道本線を長大列車が行きかうシーンは、30年以上5歳児を続けている私にぐっと刺さります。こんなすばらしいシーンが毎日繰り広げられていると、移住を真剣に考えてしまう方がいらっしゃるのも納得です。
ワインが苦手なので、サイゼリアは結婚するまでほとんど行ったことがありませんでした。熊本にほとんどなかったし…車で行くので飲みませんが最近は家族でたまに行きます。すばらしい居酒屋ですね~(笑)電車見物からのサイゼ飲み、首都圏のしあわせなひとときが手に取るように伝わってきました。
とのっちRE: すばらしい京急電車!
とのっちさま
おはようございます。
今回は内容が内容だけにかなり変態思考な面々となりました 笑
新子安のカーブいいですよ。
普通電車でも進入速度が速いので撮影はなかなか難しいです。出来ればあのカーブで上下線の電車が揃うところを納めたいのですが20分ほど粘りましたがタイミングが合いませんでした。ダイヤのパターンがわかって来たので日中はダイヤ的に無さそうです。あとは朝のラッシュ時を狙うしかないでしょうかね。
ホーム端があの通りの狭さで後ろがブロック塀で逃げようがない上に快特が120km/hで爆速通過ですのでスリルは最高です。風圧が半端ない。
あの狭いホームにホームドア付けたらどうなるんでしょ?もう人が入り込む余地がない 笑
へけけさまも第二弾をやりたいと仰ってましたのでまた行きます 笑
ホント、良く集まるメンツですね 笑
生麦のこ線橋もおススメです。
これでもかと引かれた線路を長い編成の電車がひっきりなしに通過。
子供のように見入ってしまいました。何時間居ても飽きないです。
とのっちさまはワインは飲まれないんですか。
私も若い頃は苦手でした。歳取って来たらワインの美味しさに目覚めました。それにしてもサイゼのグラスワイン、1杯200円しないのに高級ワインのような美味しさ。そしてフードも安くて美味しい。最近、値上げしたみたいですがまだまだ許容範囲内です。私の自宅の徒歩圏内にサイゼがあるのも問題です 笑
今度、上京された際には生麦行きましょう。
Akr
2024年04月05日08時39分 返信する -
いつも楽しそう
わが山仲間もサイゼリヤ大好きです!
2割値上げして良いから(笑)、いつまでも営業してほしい🍷RE: いつも楽しそう
ねもさま
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ねもさまもサイゼリヤ愛好家でしたか。
このご時世、あの価格設定で美味しい物食べさせてくれるなんてすばらしいです。
ワインもどこの高級ワインなの?ってくらい美味しいし。
ねもさまの旅行記で知った"ゲレ食"の値段。開いた口がふさがらなくなりました。
私がスキー三昧していた15年ほど前でも高かったのに、いまや高級レストラン並みですね。1日リフト券と併せてちょっとした1泊旅行が出来そうな出費。
もう少ししたら神奈川へ参ります。
今後とも、よろしくお願いします。
Akr
2024年04月02日07時34分 返信する -
春♪ですね。
Akrさま
いつも鉄ブログとか、オフ会ブログとか、楽しく読ませて頂いています。
ありがとうございます。
長年住み慣れた仙台をお引越しされて神奈川県民になられるんですね。
4月から新しいスタートなんですね。
仙台のこけし氏にいつか会いたいと思っていてまだ会えず仕舞いです。
Akrさんの新しいスタートに、私も勇気と元気を頂きました。
新しい地での旅行記も楽しみです。
satobuRE: 春♪ですね。
satobuさま
おはようございます。
コメントありがとうございます。
そして、いつも旅行記をご覧いただき、恐縮です。
4月から(もう4月ですが)、仙台を離れることになりました。人生、なにがあるかわかりませんね。まさかアラ還で転職なんて。自分でもびっくりしています。
慣れない環境での生活に不安はありますが神奈川へ行けば、電車でどこにでも気軽に行けるので趣味のほうは捗りそうです(そっち 笑)
仙台駅のこけし氏が寂しがるので仙台へお越しの際にはぜひ、お立ち寄りください。3階新幹線中央改札出て左手におりますので。
新天地でも頑張りたいと思います。
動ける中高年のモデルになって、全国の思い悩む中高年に希望を与えたいと思います 笑笑
今後とも、よろしくお願いします。
satobuさまの旅行記もオットさんとの微妙な温度差が面白くて楽しみです(誉め言葉です 笑)
Akr
2024年04月02日07時28分 返信する