ジェームズ・ボンドさんのクチコミ(3ページ)全163件

１　富山の中心街から離れていて、周囲には何もありません。

２　寂しい立地ですが、ビジネスホテルですから寝るだけなら快適です。

３　セブンイレブンが隣接していますから何かと便利です。

４　裏に契約のスパが有りますが、結構ショボいです。

５　客室数に対して小型エレベーターが二基あるだけなので時間帯によっては混雑しま

　す。

６　ちなみに客室には、あの話題書がちゃんとありました。

ピカソ美術館へ行く途中に立ち寄りました。

メトロの駅から比較的近く、案内表示も有るので分かりやすいです。

入場者も多くないので、ゆったりと見て回ることが出来ました。

また、こじんまりとした建物なので所要時間も短いですし。

初めての利用です。

利用便は関空発着のGE601.604便。

LCCではないので受託荷物が２０キログラムだし、ちゃんと食事が出るのも嬉しいです。

使用機材がA321だったのでエンタテイメントはオーディオサービスのみ。

近距離便なので、エコノミー席用のトイレが２カ所だけというのも仕方が無いのでしょうか。

気になったのが関空発の便。
　ブランケットがビニール袋入りの他、袋無しでシート上に畳まれて置かれているモノも　幾つか有ったのですが。
　まさか、使い回しではないでしょうね？

遅延のクチコミが見られるので心配していましたが、往路復路とも遅延はありませんでした。

１１月２２日に会社解散が発表されてガッカリです。

一部路線はチャイナエアラインが引き継ぐそうですが会社自体が消滅とは。
日本的感覚では大手航空会社に吸収合併されるところなのでしょうが。

この航空会社について書かれている本には
　　パイロットの技能が低く、乗務員の労働条件は劣悪
　　安全施設、機体整備に金をかけない
とボロクソでしたが。

繁華街ですが、客室は意外に静かでした。

客室は老朽化が見られますが浴室はちゃんと湯が出ます。

アメニティは標準的なものです。

室内の電話にはモーニングコール機能がありませんので注意が必要です。

多少、不安定で遅いですが客室でWi-Fiが使えます。

朝食は、特徴の無いもので味もイマイチです。

エレベーターは２基ありますので宿泊客が集中しても待たされることは無いでしょう。

セイフティボックスが有りませんので貴重品はフロントに預けました（別料金は不要です）。

フロントでは日本語で対応してもらえました。

ターキッシュは去年に利用した時と変わっていませんでしたが、目に付いたのが前席シートバックのラックに入っていた、プロパガンダ臭い七月の軍事クーデター関連の冊子。

これはトルコのアナドル通信社の発刊で、同社ホ?ムページによると「アナドル通信社は7月15日、金曜日の試みとその後の反応の年表を詳述、クーデターに失敗した本を出版しています」と解説されています。

しかし「マスコミは権力のイヌである」と常に思っていますが、こう露骨にやられると・・・。

去年、イスタンブールに行った時は大統領選の真っ最中。
エルドアンはインテリ層には不人気だったそうですが、一般大衆には受け入れられていた模様。

クーデターは容認出来ませんが、生き延びたエルドアン政権の世俗主義に背を向けたイスラム指向政策は、果たして受け入れられるのでしょうか？

またイスタンブールの今後も心配です。

2020年オリンピックを東京と競い合ったイスタンブールですが、この時にイスタンブールに決定していたら恐ろしい事になっていたかも。

日本がオリンピック招致をやっていた頃は未だ、シリア情勢やISの問題は関心が低かったのですね。

本当に、世界情勢の変化の速さ・激しさには驚かされます。

ここに四連泊しました。

私はHISでの予約でしたが、他に日本人らしい宿泊客は２．３組でした。
HIS御用達ホテルなのでしょうか。

従業員の方はフレンドリーで英語が通じます。

朝食はビュッフェ形式ですが宿泊中、全く同じメニューだったのが残念（二年前に宿泊された、しばふさんのクチコミを拝見しましたが、その中の朝食写真のメニューが今回のモノと全く同じ、つまり朝食メニューが２年間全く変わっていないのです！スゴいです）。

客室

部屋はダブルでしたが、ベッドはセミダブルサイズ。
でも部屋は広くて綺麗でした。

近くにポケストップが二カ所あり、客室Wi-Fiも安定して使えました。
セイフティボックスが客室にありませんので貴重品はフロントに預けました。



駅からホテルへの行き方

メトロのリージェ駅から地上に出ると（出口は１カ所）階段正面に広告塔がありますので
、その左右いずれかから先方を見ると遠くにホテル看板が見えます。
距離は徒歩３分くらいですが道路左右は路上駐車でいっぱいですので歩道を歩かされます。


日常の買物について

近くにスーパーマーケットが有ります。
ホテル玄関から右方を見るとメトロ駅、左方を見ると丁字路がありますので、その方向へ向かいます。
丁字路に来たら、前方道路を渡らずに左折します。
そのまま少し上り坂となった道路を１００メートルほど歩くと左側に地元住民が利用している小さなスーパーが有ります。
店の間口は狭いのですが奥行きがあり、チーズとワインの品揃えは流石、パリです。

店名は「DIAGONAL CLICHY」です。

アンヴァリッドにはナポレオンの墓以外に、幾つか博物館が併設されています。

中でもミュージアムパスで入館出来る「立体地図博物館」は場所が分かり難くく、内容も地味。

立体地図は元々、軍事目的で作成されたそうですが、現在の感覚ではイマイチ解らないのが残念です。

JCBカードは、パリでは意外に使えませんがプラザラウンジは便利で助かります。
（ここで帰りのロワシーバスの切符とミュージアムパスを購入しました）。

特に、ここでは日本的なサービスを受けられるので、客をゴミ扱いするフランス型接客に疲れ果てた身にはありがたいです。

マッサージチェアも有りますから、歩き疲れた時に安心して休憩・居眠りが出来るのも嬉しいです。

場所はオペラ座前広場からルーヴル美術館に向かって進むと右側に塔が見える通りが見えますが、この通りがJCBプラザのある通りです。

アンヴァリッドの中には幾つか博物館が入居していますが軍事博物館も、そのうちの1つです。

意外に規模が大きく、入館者も多いです。

日本以上にヨーロッパ各国は、歴史に戦争が大きなウェイトを占めているのが分かります。

日本では、戦争は記憶の中ですがコチラでは今も何処かで紛争があってドンパチの真っ最中だからでしょうか。

いわゆる民俗学の博物館で世界各地の古い、素朴な展示品があります。
（この美術館の収蔵品について民俗学・考古学の資料なのか、原始美術なのか論争が続いているそうですが）。

制作者に美術品としての概念が有ったかどうか、展示品を見た限り、全く分かりません。
、

外観こそ変化はありませんが展示品が変更されていました。
館内は以前の、こじんまり感はなくなり、近代的でした。

ただ、作風が次々と変化していたピカソですが、その流れが分かり難かった様な感じがしました。

あまりにも有名な画家ですから来館者も多く、混雑しています。

ルーヴル美術館は広大で収蔵品も多く、効率よく見て回るのにオーディオガイドは必須です。

オーディオガイドレンタル料金は5ユーロですが借りるには身分証明書を預けて引き替えに借りる事になります。

旅行者が持つ身分証明と云えばパスポートですが、命と金の次に大切なパスポートを預けるのには大変な抵抗が。


ルーヴル美術館のオーディオガイドは任天堂３DS−LLを流用したものですから、３DSや３DS-LLを、お持ちの方は国内でも販売されている「ルーヴル美術館ガイド」を自分の３DSにセットするだけでルーヴル美術館のオーディオガイドとして使えます。

オーディオガイドは自分の現在位置や目的の作品への道順も教えてくれますから本当に便利です。

また複数回ルーヴル美術館を訪れる場合は、その度ごとに借りる手続きと費用が不要で大変経済的でしょう。



是非、オーディオガイドを借りずに、自分で準備する事をオススメします。

なお、ネックストラップとイヤホンをお忘れ無く。

場所はシャイヨー宮ですから、アクセスは良好。

ここも例に漏れず、簡単な保安検査が有りますがテキトーです。

乗り物大好きなのですが、とにかく展示が地味で興味が湧きませんでした。

天井が高いので開放感がある筈なのですが、館内が暗いので不思議な圧迫感があります。

展示品の解説文も分かり難いし。

上階のスターアライアンスラウンジに行くとWi-Fiに制限が有ってメールチェック出来なかったので階下にある、このラウンジに移ってきました。

ここではWi-Fiに制限なく無事にメールチェック出来ました。

飲食物はスターアライアンスラウンジより質素ですが閑散としていたので落ち着けました。

CDGターミナル１のラウンジであるスターアライアンスラウンジとICAREラウンジは同じエレベータの上下階に位置するのでプライオリティパスならハシゴができます。

スターアライアンスラウンジのWi-Fiに制限が有ってメールチェック出来なかったのでICAREラウンジへ移動、新たにWi-Fiを接続すると旨く行ったので助かりました。

ターミナル１のプライオリティパスで利用出来るラウンジは２カ所（ICAREラウンジ・スターアライアンスラウンジ）です。

場所は同じ建物の上下階にあって、同じエレベーターを使用します。
ですから、この２カ所をハシゴする事が可能です。

ターミナル１は、何故か出入国審査の後に保安検査場があります。
ラウンジの場所は出入国審査を抜けた後、保安検査場の手前に有るので、ラウンジで時間ギリギリまで過ごしてしまうと保安検査の列に慌てる事が有るかもしれず、注意が必要でしょう。

ICAREラウンジはスターアライアンスラウンジよりシンプルで利用客も少ないです。

郊外のビジネスホテルという感覚で利用するなら不満は無いでしょう。

ホテル１階には温泉大浴場があります。

ホテル周辺にはコンビニや居酒屋もありますが、夕方ゆったりと食事するなら離れた市街
地まで出る必要があります。

またエレベーターが１基なので利用者が集中するとイライラさせられるかもしれません。

朝食はビュッフェ形式の和食ですが種類は少ないです。

最近は多くの観光列車が運行されていますが、その１つです。
古い気動車を改装した車両ですが新しいので内外とも綺麗です。
寿司カウンターと寿司職人が乗務し、ボランティアのガイドさんも居ます。
海沿いに差し掛かると減速や停止もしてくれます。

準備中

ちょっと古い（２０１５年５月２９日イスタンブール発関空行きＴＫ００４６便）情報ですが。

これと云った特徴の無い普通の航空会社、といった感じです。

食事も特に美味しくないし。

ただ、関空発の格安中東御三家（ｴﾐﾚｰﾂ・ｶﾀｰﾙ・ﾀｰｷｯｼｭ）のなかでも、関空・イスタンブール間が往復２万円程度というのは魅力です。


でも関空行き機材は、くたびれたヤツでしたが、驚いたのは乗降ドアの内装材が一部欠落していたこと。その部分を、まじまじと見ていたらＣＡさんに睨まれた）。

トイレのドアロック部の枠が外れているし。

最新機材が欲しいぃぃ。