カルナヴァレ博物館 Musee Carnavalet

現在はパリ市が管理するパリ歴史博物館です。見た目よりも実際はとても大きく美しいお屋敷です。それぞれの部屋を巡ってその時代特...  続きを読む有の美しいインテリアを眺めているだけでも価値あり♪♪♪
パリ市営の博物館・美術館は企画展を除けばいつも入場料は無料（月曜日は休館）。特にフランス革命に関する展示は興味深かったです。  閉じる

投稿日:2024/02/07

無料の美術館ですが見応えがあります。35年前にはじめてパリを訪れた際、マレ地区を散歩中に見つけた美術館でした。今回再開訪問...  続きを読む、少し前にリニューアルされました。中庭のカフェも人気があります。ショップで可愛いトートバックも購入しました。  閉じる

投稿日:2023/12/10

併設の庭園カフェでお茶しました。
入っていいのか分かりにくかったのですが、
カフェの入り口でセキュリティチェックを受け...  続きを読むて中に入ります。
席は自由で飲み物のオーダーはセルフ方式です。
広々とした素敵な空間でゆっくり過ごすことが出来ます。  閉じる

投稿日:2023/08/01

4年かけて改修していたカルナヴァレ美術館がコロナ禍の最中にリニューアルオープンしていました。
3年前に来訪した際にはまだ...  続きを読むクローズしていたのでリベンジしました。
展示は時代もテーマも多岐にわたっていてとりとめの無い印象です。
流石に大階段はカッコ良くてポーズを取って写真を撮る人がいました。
好きな画家の作品もあったのですが、ごっちゃにまとめられていてやや残念。  閉じる

投稿日:2023/06/02

パリのカルナヴァレ博物館です。マレ地区にある立派な博物館で、無料ですが本当にいろいろあって、見るのは時間がかかります。これ...  続きを読むまで、ショップに入ったことがあまり無かったかもしれませんが、いろいろと素敵なものがあります。  閉じる

投稿日:2023/05/27

マレ地区にあるカルナヴァレ美術館は、パリの歴史を学べる美術館という事で、建築も素晴らしいということでとても楽しみにしていた...  続きを読むのですが、残念ながら改装中でした。
最初はわからなくて周辺をグルグルしてしまいました。やはり最新情報を調べないといけませんね。  閉じる

投稿日:2019/11/21

カルナヴァレ美術館は２０１９年末まで，改修工事のため，閉館しています。フラン・ブルジョワ通りから見ても，現場は工事でゴタゴ...  続きを読むタしているのがわかります。完成したらどんなにきれいになるのでしょうか。楽しみです。パリの歴史が身近に感じられるでしょう。
美術館閉鎖はここに説明してあります。
http://www.carnavalet.paris.fr/  閉じる

投稿日:2019/02/27

パリ、フォリベルジェール劇場で上演されているファッションデザイナー、ジャンポール・ゴルチエによるミュージカル。
ファッシ...  続きを読むョンと映像とパフォーマンス、三位一体のクリエイションで幼少の頃から現在に至るゴルティエの美に関するエピソードと内面世界を描いています。
凄いライブをみたような、凄いファッションショーをみたような。楽しむこと、自由であること、を素晴らしいクリエイションで体感できます。
フォリベルジェール劇場は、カルナヴァレの近くにあります。  閉じる

投稿日:2019/01/19

ヴォージュ広場のすぐそばにあります。２０１８年８月工事中で入れない雰囲気でした。ただ、この美術館は、１６世紀の城館というこ...  続きを読むとで、外観だけでも一見の価値があります。正面の入り口の上部のレリーフなどは、いかにも高貴な方のお屋敷という感じで素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2019/01/07

　マレ地区の古い二つの建物の中の入っています。　　　

　その一つがカルナヴァレ館。　１６世紀ルネサンス様式の私邸。　...  続きを読むパリの歴史的資料を保管、展示する博物館です。

　現在、６１万点以上の収蔵作品を別の場所に移転させての全面改修中です。

　建物の外観だけの見学となりました。　　　　２０１９年にオープン予定だそうです。  閉じる

投稿日:2017/10/18

カルナヴァレ博物館は改修のため、2019年末まで閉館です。たいへん残念ですが仕方ありません。
ここは貴族の館だったところ...  続きを読むで、絵画は飾ってありますが、居室の様子を見るのが一番です。どんな改修になるのか、楽しみです。
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投稿日:2017/02/10

ピカソ美術館へ行く途中に立ち寄りました。

メトロの駅から比較的近く、案内表示も有るので分かりやすいです。

入場...  続きを読む者も多くないので、ゆったりと見て回ることが出来ました。

また、こじんまりとした建物なので所要時間も短いですし。  閉じる

投稿日:2017/01/19

マレ地区のフラン・ブルジョア通り沿いにあります。
貴族の邸宅を利用した博物館で、入場料は無料でした。
貴族の館だけあっ...  続きを読むて内装も素敵で中庭もきれいでした。
当時のパリの様子が描かれた絵画などが展示されていました。  閉じる

投稿日:2017/12/24

マレ地区にあるピカソ美術館に行った後に立ち寄りました。ナポレオン関連の特別展もやっていて、そちらも見たので9ユーロでしたが...  続きを読む、通常展示は無料です。
広い館で、ブラブラ見ていると素敵な家具やら陶磁器、絵画やらかつての貴族の生活を垣間見ることができそう。
フランス革命関連のバスチーユ牢獄の模型もあったりして展示は充実。フランス語なのでわかりませんけど。  閉じる

投稿日:2015/08/09

マレ地区にある博物館です。バスチーユからなら少しあるけばいけます。パリの歴史について石器時代のようなときから展示されていま...  続きを読むす。やはり圧巻は革命期だと思います。マリーアントワネットや人権宣言の絵など。パリ独自のものが多いです。  閉じる

投稿日:2015/07/13

マレ地区にある貴族のお屋敷を博物館にしたものです。入館は無料ということだったのですが、入口に行くと皆、入館料を払っています...  続きを読む。ナポレオンとパリ？のような特別展があるようでした。あまり興味もなかったので、常設展示だけ見たいというようなことを言ってみると、じゃあこのチケットねと言われ、入館料は払わずに通してくれました。昔のパリの街の模型や歴史的文書など多数展示されていました。  閉じる

投稿日:2015/07/09

無料で見れるため展示数的にはそれほど多くはないですが十分に楽しめる博物館です。
庭もきれいでした。
ショッピングの合間に疲...  続きを読むれたので寄ってみましたが、気分転換にもなり人もそれほど多くないのでゆっくりと展示品を見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2015/07/03

パリの歴史に関わるさまざまな展示があります。
カルナヴァレ館は、マレ地区にたくさんある貴族の館の代表格ともいえる館です。...  続きを読む
入館は無料。
展示内容は見応えがあり、館内は混雑。
入場者も多かったです。
クロークでリュックを預かってもらうことができました。
背中が軽くなって、よかったです！  閉じる

投稿日:2015/03/24

　調度品や日用品、看板やポスター、描かれた当時の街並みがわかるような絵画（藤田嗣治の小品もあります）など、パリのさまざまな...  続きを読む階級の人たちの暮らしやデザインが集まっています。
　必見なのはアルフォンス・ミュシャが内装をデザインした「フーケ宝飾店」。ファサードと店内が再現されています。アール・ヌーヴォーてんこ盛の世界に足を踏み入れることができます。
　構造上の問題なのか、こんなに素晴らしい展示があるのは、知らなければ行き止まりだと思ってしまうような化粧室がある狭い廊下の先。なので来訪者の割に閑散としています。
　アール・ヌーヴォーはパリの文化を語る上で欠かせない時代。こんなに素敵なお店があったことも、それがあっさり潰れてしまったことも、まるっと保存してあることも凄いことだと思います。  閉じる

投稿日:2016/05/23

マレ地区にある無料の博物館ですが、パリの歴史をたどれるようになっていて、展示物も充実しており、じっくり見ていくとけっこうな...  続きを読む時間がかかります。元貴族の建物自体も文化財ですね。なお、入口では荷物検査があります。  閉じる

投稿日:2015/01/15