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ケ ブランリー博物館 Musee de Quai Branly

博物館・美術館・ギャラリー

パリ

観光の所要時間:
1-2時間

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ケ ブランリー博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10310719

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施設情報

施設名
ケ ブランリー博物館
英名
Musee de Quai Branly
住所
  • 37 Quai Branly 75007 Paris
営業時間
火・水・日:11:00~19:00
木~土:11:00~21:00
休業日
月曜日、5/1、12/25
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(24件)

パリ 観光 満足度ランキング 88位
3.35
アクセス:
3.43
指定されたどの地下鉄の駅からでも歩いて最低15分 by charaboさん
コストパフォーマンス:
4.07
ちょっと高い気もする by charaboさん
人混みの少なさ:
3.94
かなり入っていても多さを感じない by charaboさん
展示内容:
4.09
展示のコンセプトがつかめないほど各大陸の民俗資料が展示されている。 by charaboさん
  • 広いです

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    広くて、入り口までも歩きますし、中に入ってからも結構歩く距離があると思います。展示はなんというかシンプルに迫力があったり分...  続きを読むかりやすいかんじがします。西洋美術だけでなく、こういう展示がみられるのもパリの幅広さかなと思います。  閉じる

    投稿日:2023/04/02

  • 異文化を知る良い機会になりました

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    世界中の原始芸術品、伝統工芸品などが一堂に会していて、とても興味深い展示でした。中には着物や刀なども。その他トーテンポール...  続きを読むや石像など、大きな作品のダイナミックな展示が素晴らしいのですが、なまはげやアボリジニーのお面は息子には少々怖かったよう。月初めの日曜日に行くと、入場は無料です。  閉じる

    投稿日:2020/06/27

  • 建物だけでも面白い

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 0

    ガラス張りのカラフルな建物がよく目立つジャン・ヌーヴェル設計の美術館。反対側には植物が植わった外壁になっており、造園家のパ...  続きを読むトリック・ブランが設計しています。ビラケム駅(Bir-Hakeim)が最寄ですが、イエナ駅からドゥビィ橋を渡ってアプローチすると景色も楽しめてオススメです。展示は欧州以外のアフリカやオセアニア、アジア等の作品で、芸術的側面もありますが、研究用の側面もあると思います。ルーブルやオルセーなどとは異なる展示作品です。
      閉じる

    投稿日:2019/09/15

  • 当時の大統領ジャック・シラクの肝いりで開業されたパリで最も新しい美術館・博物館のひとつ。フランスは、文化人類学、民俗学研究...  続きを読むの最も進んだ国の一つですが、その成果を踏まえって斬新な切り口での展示は、博物館・美術館の今後の指針となる重要な施設であると思いました。パリの博物館、美術館では、ルーヴルは絶対外せませんが、興味によってその次に来る選択肢になりうるものだという印象を受けて帰りました。  閉じる

    投稿日:2016/10/16

  • いわゆる民俗学の博物館で世界各地の古い、素朴な展示品があります。
    (この美術館の収蔵品について民俗学・考古学の資料なのか...  続きを読む、原始美術なのか論争が続いているそうですが)。

    制作者に美術品としての概念が有ったかどうか、展示品を見た限り、全く分かりません。
    、  閉じる

    投稿日:2016/09/17

  • エッフェル塔から歩いて10分、垂直庭園が目印のケ ブランリー美術館。ここには世界中から集められた原始美術が展示されています...  続きを読む。美術館内は大きくアジア、オセアニア、アフリカ、アメリカに分かれています。日本人には想像もできない作品が多く、どれも奇想天外な作品です。  閉じる

    投稿日:2016/03/01

  • アジア・アフリカ・オセアニア・アメリカ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    アジア、アフリカ、オセアニア、アフリカのものを展示しているところです。場所はオルセーのちかくでした。常設展と特別展があるの...  続きを読むですが、特別展はタトゥーについてやっていました。日本のタトゥーについても詳しく説明されており、日本にいるときよりよほど日本のことにくわしくなれました。  閉じる

    投稿日:2015/10/03

  • 2006年にオープンした美術館です。新しい建物で、庭園も面白い細工があります。スロープが多くてバリアフリー仕様。宗教的・儀...  続きを読む式用の道具や木像など、何これ?と興味を引かれる展示がいっぱい。ルーブルやオルセーなどの壮大な美術館もいいけど、こちらは理屈なしで楽しめる内容です。子供も楽しめるかも?遅めの時間まで空いているので、夕方時間が余ったらいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2015/08/19

  • ケ ブランリー

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    私の中では、国立ギメ東洋美術館やケ ブランリー美術館は場所も近く、どちらもユニークで独特な美術館であるというイメージです。...  続きを読むケ ブランリーは複雑さがなく、シンプルで純粋に美しいと思えるものが多いと思います。いずれにしても素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2015/05/11

  • 個性的な美術館です!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 1

    パリ・ミュージアム・パスで入場しました。
    エッフェル塔から近そうに見えたのですが、歩くと意外と距離がありました。
    入口...  続きを読むがセーヌ川沿いにあるのですが、建物の東の方、エッフェル塔からは遠い場所にあります。
    巨大な施設です。
    アジアやアフリカの美術品を集めているのですが、建物も個性的で斬新な印象を受けました。
    展示してある作品も個性的でエネルギッシュ、どこかコミカルです。
    作品からパワーを貰ったような気分。
    短時間で移動するつもりだったのですが、堪能してしまいました!
    また行きたい美術館です!  閉じる

    投稿日:2015/01/28

  • エッフェル塔の近くです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    コレクションは、オセアニア、アメリカ、アフリカ、アジアと分かれています。思ったより展示物は、多いです。他の美術館では、見た...  続きを読むことがない、南アメリカ。アジアも日本や中国以外の国々など、ちょっと変わっていて面白いです。敷地内に売店とレストランがあります。  閉じる

    投稿日:2014/08/19

  • とってもユニーク

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 1

    エッフェル塔のそばにあるので、ついでに行ってみたんですが
    (ミュージアムパスも使えるし)、
    予想に反して、とってもおも...  続きを読むしろかったです。
    アジアやオセアニアなんかの古代の美術品というか装飾品というか
    宗教的な儀式に使うものとか、とにかくいろんなものがありました。
    しかも、展示の仕方も、凝っててユニーク
    楽しめました。  閉じる

    投稿日:2014/09/06

  • エキサイティングなケ ブランリー美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 1

    ケ ブランリー美術館は子どもたちが喜びそうな場所。券を見せて入館。薄暗い通路にアルファベット文字の川が映し出され、子ども...  続きを読むならそれを踏みながら進んでいきます。子どもの様子を見て楽しい気分になります。
    展示物はアフリカ・アジアその他世界中の民族の祭りに使った仮面や衣装、装飾品。塔、舟、置物。どれも、愛嬌があり素朴でほのぼのとします。童心に帰って、自然の中で造る過程も想像していました。  閉じる

    投稿日:2014/08/21

  • 2006年にできた比較的新しい美術館。
    ここはもう、美術館自体がアートです。
    設計は、アラブ世界研究所も手掛けたジャン...  続きを読む・ヌーヴェル。
    ポンピドー大統領がポンピドーセンターを作ったように、シラク大統領が強力に後押しして造られました。


    セーヌ川のサイドには造園家パトリック・ブラン作の「生きた壁」があります。
    一面植物で覆われた壁。何とも不思議な感じです。
    夜になると明かりがともる庭園もとても幻想的で素晴らしいです。

    この美術館にはアジア、アフリカ、オセアニアのプリミティヴアートが収蔵されていますが、その展示方法もとても独特で、暗めの照明にスポットライトで幻想的な雰囲気。

    1階から2階に上がる螺旋スロープには、「言葉の川」と題された映像アートがありますが、これのおかげで長いスロープが全く苦になりません。にくい演出です。

    個人的には北アフリカのモロッコ、チュニジアの展示物や、オセアニアのアボリジニアートが好きです。

    屋上にある「オンブル」(影)という名のレストランは、一面ガラス張りでエッフェル塔が目の前に見えておすすめですよ。

    今回の旅行でトップ3に入るスポットでした。


      閉じる

    投稿日:2014/02/10

  • 展示物はかなりマニアックだと思います

    • 2.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    設計がジャン・ヌーヴェル、庭園がパトリック・ブランということで、外観は見応えあります。展示物自体は私にはマニアック過ぎまし...  続きを読むた。ライティングなどの展示方法はとてもおしゃれな感じで、日本では経験し難いものかもしれません。  閉じる

    投稿日:2014/01/07

  • アジアを感じる美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 1

    ブランリー川岸に作られた美術館で、
    アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカの固有の文明・文化・芸術を
    扱っいる美術館で...  続きを読むす。
    美術館パスが使えました。
    薄暗い感じで、展示場まで長いスロープがあり
    電光の文字が流れていました。
    美術館の外にミュージアムショップがあります。  閉じる

    投稿日:2013/11/09

  • ケ・ブランリー美術館では、アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリカから集められた原始美術や少数民族のオブジェ等を展示して...  続きを読むいます。彫刻、装飾品、衣装、楽器等も含めて、そのコレクションは30万点にも及ぶと言われています。あまり馴染みのあるものではないので、正直言って私の場合、最後の方は飽きてしまいました。外観はガラスを多用した斬新な造りとなっていて、外側に突出したカラフルなキューブ等が目を引きます。  閉じる

    投稿日:2013/03/24

  • ヨーロッパ絵画やエジプトやアラブ地域の世界的に有名と一般的にされる地域以外の展示となります。ルーブル美術館でメインとして展...  続きを読む示がされない作品もあり、私としては中米の作品を比較的まとまってみることができたので、良かったです。
    地域が広いため、ひとつの地域の展示数はそこまで多くないのが残念ですが、貴重な品物を見ることができるので、絵画以外のもの、アフリカやオセアニア、中南米、アジアの物を見たい方は、行かれてはいかかでしょう。  閉じる

    投稿日:2013/10/20

  • 国際色豊か

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    夏休みのフランス観光で訪れました。

    もともとこの美術館に行く予定はなかったのですがミュージアムパスを購入していたこと...  続きを読むとたまたまこの美術館の前を通ったので行ってみることにしました。

    たくさんの国々の彫刻や装飾品・衣装や楽器に至るまでのいろいろなものが展示されていてなかなか面白かったです。パリらしい雰囲気はあまり感じませんでしたが。

    利用はしませんでしたが内部(美術館に入らなくても利用できる)にはエッフェル塔を望むことのできるレストランもあっていつか夜にいってみたいと思いました。

    美術館はエッフェル塔のすぐ近くにあるのでエッフェル塔と一緒に観光するといいと思います。  閉じる

    投稿日:2012/08/30

  • 楽しいです!

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    セーヌ川沿いにある「ケ・ブランリ美術館」。いまいちマイナーなのか館内はガラガラでしたが、個人的には非常に楽しむことが出来た...  続きを読む美術館でした。アフリカ~アジア~オセアニアの少数民族文化を堪能できます。思わず笑ってしまうようなキュートな人形や、ちょっと怖いくらいのお面や衣装などなど、非常に興味深い展示物でした。ミュージアム・パスでも入館できるので、おすすめです!  閉じる

    投稿日:2014/05/05

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このスポットに関するQ&A(0件)

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