ルーヴル美術館 オーディオガイドは自前の3DSで
- 4.0
- 旅行時期：2016/09（約8年前）
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by ジェームズ・ボンドさん（男性）
パリ クチコミ：31件
ルーヴル美術館は広大で収蔵品も多く、効率よく見て回るのにオーディオガイドは必須です。
オーディオガイドレンタル料金は5ユーロですが借りるには身分証明書を預けて引き替えに借りる事になります。
旅行者が持つ身分証明と云えばパスポートですが、命と金の次に大切なパスポートを預けるのには大変な抵抗が。
ルーヴル美術館のオーディオガイドは任天堂３DS−LLを流用したものですから、３DSや３DS-LLを、お持ちの方は国内でも販売されている「ルーヴル美術館ガイド」を自分の３DSにセットするだけでルーヴル美術館のオーディオガイドとして使えます。
オーディオガイドは自分の現在位置や目的の作品への道順も教えてくれますから本当に便利です。
また複数回ルーヴル美術館を訪れる場合は、その度ごとに借りる手続きと費用が不要で大変経済的でしょう。
是非、オーディオガイドを借りずに、自分で準備する事をオススメします。
なお、ネックストラップとイヤホンをお忘れ無く。
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作品前では、ちゃんと説明してくれます（ミロのヴィーナスです）
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ルーヴル美術館売店でも各国語版のソフトを販売しています。
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汎用３DSとはボタンの位置等が違いますが機能は、ほぼ同じです
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 2日以上
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 4.5
- 人混みの少なさ：
- 1.0
- 展示内容：
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/09/13
いいね！：2票
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