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沖縄発祥で全国展開してる有名なステーキ専門のチェーン店。


深夜に訪問しましたが、店内は地元民でそこそこ埋まってました。沖縄の方は、飲み終えてから最後の〆でステーキを食らうという習性は本当なんですね。

スープ・サラダ・ライスがおかわり自由。調味料もかなりのバリエーションです。
肉質はとても良いと思います。

通常は朝方まで営業してますが、日曜は早い時間に閉店するので要注意。

経営努力のためか、店員さんはほぼ全員外国人でしたが、皆さん日本語が達者で何の問題もありません。

「沖縄美ら海水族館」「万座毛」を訪問するために、ネットでいろいろ調べて辿りついたのが、こちらのツアー会社の観光バスツアーでした。

今回利用したのは、目的のスポットを含むＢコースの観光バスを利用しました。料金は、通常５，９８０円（割引１，１９０円）→４，７９０円也。
しかも「沖縄美ら海水族館」の入場券までコミコミでした。

しかも、全国旅行支援の「地域クーポン」（平日２，０００円、土日祝１，０００円付与）も貰えます。

めちゃお得でした。

韓国人のツアーガイドさんがとても親切でした。
今回の観光バスツアーでの各スポットの滞在時間はちょっとタイトですが、せっかちな私にはちょうど良い感じでした。コスパ考えると、１日観光にはとても良いチョイスかと思います。

なお、次回訪問時はＡコースを利用したいと思います。

玉陵（たまうどぅん）は、琉球王国最盛期といわれる尚真王の時代に建てられた陵墓です。

首里城の西側に位置して、守礼の門から歩いて約5分程度なので、時間があれば首里城とセットで見学すべきでしょう。

奉円館（ほうえんかん）に券売所があります。

なお、ゆいレール１日乗車券を提示すると入場料は大人：３００円→２４０円に割引されました。

最初に奉円館の地下にある展示室にて予備知識を頭に入れてから、実際の陵墓を見学するようにしましょう。

沖縄本島のモノレールで、「那覇空港駅」から「てだこ浦西駅」を片道約40分を結ぶ「ゆいレール」。
那覇空港からも数分で駅にアクセスできて、とても便利です。

路線は、川などを利用して橋脚を立ててるので、非常にいびつな経路になってますが、那覇市内の主要な観光スポットへの移動にはとても便利です。

なお、観光で何度も利用する場合はフリー乗車券が便利で、観光地の割引特典もあるので、上手く利用すればかなりお得だと思います。

５年半ぶりの沖縄旅行で、前回に利用したこちらのホテルを再度利用しました。

アゴダにて３泊４日素泊まりで１３２５８円で、とてもリーズナブルな料金設定でした。

しかも、最終のチェックアウト時間もAM１２時までのレイトチェックアウトでとても良かったです。

ホテル自体は全体に清潔感があり、部屋の広さもゆとりがあり、バスタブもそこそこ広くて個人的には満足度が高かった。

夜１２時以降は玄関が閉まってますが、カードキーで出入りできますし、レイトチェックインにも対応しているのでとくに問題ありません。

繁華街に近いというか、繁華街の中のホテルなので、周辺では呼び込みが多くて、少しウザいです。家族向けではなさそうです。また、ゆいレールの美栄橋駅からもそこそこ遠いのが唯一のマイナス点かなと思います。

コストパフォーマンスはとても高いホテルです。

名古屋駅の新幹線乗り場に近いエスカ地下街にある”きしめん”専門店です。

ＰＭ２時過ぎに、遅めの昼食で立ち寄りましたが、待ち行列ができてました。日曜だったせいか、地下街にある飲食店はどこも長い行列でしたが、、、

しばらく待って入店。テーブル席に着席。店内は至って普通の飲食店という感じ。

店員のおばさんは元気よく、丁寧な接客でした。

メニューは豊富でしたが、ネット情報でおススメだった「八宝膳」（１，３００円也）を注文。

とろとろの餡が乗っかった八宝丼はとても美味しく、きしめんも大きなエビ天が添えられており、こちらもとても美味しかった。

行列で並んだ価値はありました。

名古屋観光最終日の夕食で立ち寄った居酒屋さんです。

名古屋駅のうまいもん通りにありますが、少し奥まったところにあるので、夕方４時頃だったので案外空いてました。

店内はそこそこ広いです。

「たらカツ定食」と「生中」：１，５７３円也。案外美味しかった。

帰りの高速バスの時間まで少しあったのですが、時間調整のために長居させてもらいました。店員さんも愛想がよく、とても良いお店でした。

また、名古屋遠征の機会には立ち寄りたい。

前回の名古屋ぶらり旅にて、初めて名鉄バスを利用して奈良から名古屋に移動しました。

結構快適で、片道値段は２７００円とリーズナブルだったんで、今回の名古屋ぶらり旅でも利用することにしました。

なお、今回は往復とも利用することにしたので、本来、往復５，４００円ですが、割引で４，３００円でかなりのお得感です。

高速バスなので、トイレも完備。座席はゆとりがあり、電源コンセントもあって至れり尽くせり。

前回と同様、ルートは名阪国道と名古屋高速道路を利用するので、ほぼ定刻運行でした。

もう、名古屋ぶらり旅では他の移動手段は考えられない、、、

高知観光の際、「マンホールカード」をゲットするために、こちらの美術館に立ち寄りました。

平日は、近隣の下水道事務所にて配布されているんですが、休日はこちらの美術館でも配布してるんです。

本日は日曜日なので、こちらの美術館に行ったのですが、大きな駐車場はほぼ満車状態。地元の家族ずれのお客さんが多かったです。

美術館の敷地は広大で、庭園もあったりととても充実した施設でした。

総合受付に行って尋ねてみると、受付簿に名前と住所を記入すれば良いとのこと。案外すんなりゲットすることができました。受付簿には、遠くの他府県からの訪問者も多いようで、「マンホールカード」って人気あるんだなと再認識できました。

なお、美術館では、ちょうど「テオ・ヤンセン展」が開催されていたので、無料で見れる範囲の展示物を見学しました。

次の予定があったので長居ができなかったのが残念でした。また機会があれば訪れたいと思う施設でした。

名古屋の朝食と言えば、名古屋モーニング、、、

ですが、大抵の有名店は行き尽くしたので、今回はちょっと趣向を変えて、お茶漬け屋さんです。

名古屋駅前の「大名古屋ビルヂング」の地下１Ｆにあるのでアクセスは良好です。

ＡＭ８時～開店で、少し前に到着したが、数人開店待ちしていました。
なお、店の張り紙によると「あさ鯛茶」は１，０５０円に値上がりだそうな、、、

開店して、一番乗りでカウンター席に着席。
しばらくすると、満席になりました。さすが人気店。

「あさ鯛茶」を注文。客全員も同じものを注文してました。。。

鯛の刺身と独自のごまだれ。そのままで食べてもメチャクチャ美味い。お茶漬けにするには勿体ないような気がしましたが、、、

ご飯と赤だしはお代わり自由。調子に乗ってご飯２杯と赤だし１杯をお代わりしました。
最後は茶漬けで流し込みましたが、、、結構お腹いっぱいになりました。

普通の名古屋モーニングでお腹いっぱいになることないので、朝からガッツリ食べたい場合はこちらのお茶漬け屋が良いかも。

値上がりしてますが、十分コスパあります。また機会あれば利用したい店です。

名古屋ベイエリアぶらり旅で、夜食に立ち寄りました。

名古屋駅に近いホテルから歩いて１分もかからない。なので名古屋駅からも徒歩圏です。

夜食をどこにするか予定してなかったんで、ホテルの部屋でスマホ検索してたら、すぐ近くに街中華があるのを知って即決しました。

ネット情報で「中華風かつ丼」というB級グルメが美味しいってことで注文。かつ丼に中華餡が乗っかってるのですが、とても美味かった。「えび玉」も注文したが、中華餡かぶりでしたが、ビールによく合って美味しかった。

翌晩も、再訪して、今度は「台湾ラーメン＋チャーハンセット」を注文。見た目メチャクチャ辛そうですが、良い塩梅の辛さでとても美味しかった。

辛いだけの台湾ラーメン店よりは、個人的にはこちらの方が良かった。

駅からも近いので、機会あれば立ち寄ってみては如何でしょうか？

なお、２日とも近所の会社員の宴会客が騒いでてウザかったが、、、たまたまだったと思いたい。

名古屋ぶらり旅の中で、朝食に立ち寄りました。

これまで名古屋の朝はモーニングばかりでしたが、いい加減飽きたので、今回は「朝きし定食」に惹かれてこちらのお店に入ることにしました。

朝から混んでいて、店の前で少し並んだが、回転が早いので割と早く店内に案内された。

ミニ山かけきしめん（冷）＋ミニ牛めし（６８０円也）を注文。

きしめんはとても美味かったんですが、わざわざ白ご飯から変更したミニ牛めしは、完全に期待外れ。普通に白ご飯で良かった、、、

なお、「朝きし定食」は、朝７時～朝９時までの限定ですので、ご注意ください。

暑い日は、冷たいきしめん最高です。牛めしはダメダメでしたが、、、

岡崎城公園で、岡崎城・大河ドラマ館などの見学を終えて次のスポットに行く途中にたまたま通りがかったので、渡りに船で入りました。

お茶処ということで少し敷居が高いかなと思いましたが、疲れもありましたので気にせず入りました。
日本庭園の中にある和風の建物でとても落ち着いた雰囲気でした。マンゴーアイス（３００円）を頂きながら小休止。

店の外にも席があり、日本庭園を眺めながら休憩できます。暑かったんで私は店の中にいましたが、、、

他のメニューも案外リーズナブルな値段なので、岡崎城公園の見学の際、休憩に利用しては如何でしょうか？

名古屋港水族館の見学後に、市営バスにて移動したが、最寄りのバス停からかなりの距離で、炎天下の中、大変疲れた。素直に電車で移動すべき。

入場料は大人１，０００円ですが、珍しい車両の展示が数多くあり、子供から大人まで楽しめる施設。前回は１０年前に1度訪問したことあるが、今回再訪問でも十分楽しめた。入場料以上の値打ちはある。

今回、名古屋旅行で初めて訪問した。3連休の真ん中の日曜日なので、家族連れやカップルだらけ。

当日入場券売場は長蛇の列でしたが、案外早く購入できた。出来れば、事前に購入した方が良いです。なお、今回はドニチエコきっぷ提示で２００円割引になった。

日本有数の規模の水族館で、500種5万点の展示があるので見応えはあります。北館、南館の2つのエリアがあり、それぞれ展示のコンセプトが異なる。

シャチ、イルカ、ウミガメ、ペンギンなどの他、マイワシのトルネードや、南極の珍しい魚等もあり、見所は十分。
また、イルカショーはよく調教されており、素晴らしいパフォーマンスが見られます。なお会場正面に大きなスクリーンがあり、リアルタイムやリプレイ映像が流されるので、見過ごしても大丈夫です。

半日以上楽しめるスポットで、さすが名古屋No1の観光地でした。

宮崎駅から徒歩圏にある全国系列のスーパー銭湯です。

複合施設のビルの２階にありますが、施設内は結構広くてびっくりしました。

入口付近の券売機にてチケット購入します。大人：７００円也。
中に入ると、なんだか農産物直売所のような雰囲気で、地元名産の野菜などが売られていました。
また、広い休憩所やレストランもあり、多くの地元のお客さんで賑わっていました。

肝心のお風呂は、露天風呂、サウナなど様々なお風呂があり、充実した施設でした。

今回訪問した時は、アニメ「ハイキュー!!」とコラボイベントをしており、それ狙いの若い子も沢山いました。

滞在ホテルに大浴場がなかったので、こちらの温泉施設でゆったり過ごすことができました。

岡崎市での大河ドラマの旅の一環で「伊賀八幡宮」に立ち寄りました。

「伊賀八幡宮」は、松平親忠公が松平家（徳川家の祖）の子孫繁栄の守護神として、創建された神社です。その際、伊賀国（三重県）からこの地に社を移したそうな、、、

関西人としては「伊賀」＝三重県のイメージがあるんですが、そういうことかと納得。

バス停前に大きな鳥居があり、長い参道を歩くと、国の重要文化財の「神橋（石橋）」がありますが、現在は渡れません、、、
「蓮池」をぐるりと回ると、神域を守る随身を門の両側に安置する「随身門」があります。こちらも国の重要文化財です。

「本殿」の手前には君が代の「さざれ石」や「東照大権現」や「神馬」など見所は沢山ありました。

「松應寺」への見学後に、「松應寺横丁」内にあるこちらの軽食屋でランチをしました。

古民家をリノベした小さなお店です。お昼時だったんで店内は満席。外にあるテーブル席に着席しました。

あまりお腹が減ってなくて、軽くドライカレー（５００円）とセットドリンクのコーヒー（＋２００円）を注文。

「鉄板ナポリタン」で有名なお店だと後で知りました。今度機会あればリベンジしたい。

高知観光の一環で、マイカーにて訪問しました。

かなり昔に一度立ち寄ったか？？？記憶が定かではない。４トラ旅行記なんてない時代だったし、、、

市内からかなり遠いので、車・バスで訪問しないといけません。
龍河洞の入口までの通りは、土産物屋さんやレストランなどが並んでました。

なぜか、西洋人観光客が多く、不思議に思ってましたが、後に知ったんですが、海外のクルーズ船が高知に停泊してたんで、納得しました。

日本三大鍾乳洞の１つである龍河洞の中は、とても狭い場所もあって、デブの西洋人が通れるのか心配するほど。
なお、綺麗にライティングされており、見所のスポットにはきちんと看板等がありました。しかし、結構な距離があり、長い階段もあったりで、１時間ちかくかかりますので、体力がないと見学はつらいかも。

岡崎市への大河ドラマ旅の一環で、立ち寄りました。

お寺の参道は４０メートルほどの木造アーケードがかかり、その周りは「松應寺横丁」と呼ばれるリノベされた古民家がみっちり。

ここは、「鶴瓶の家族に乾杯」（令和５年１月２３日）で鶴瓶さんと松潤が岡崎市を訪問した際、鶴瓶さんが単独で訪れていたのを見て、今回訪れたいと思っていました。

「松應寺」は１５６０年、家康公が父・広忠のために建立したお寺で「岡崎観光文化百選」になってます。お寺には葵の紋があちらこちらに。

「松應寺」の参拝後に「松應寺横丁」に是非立ち寄ってみてください。