Cerulean Blue (セルリアンブルー)
名所・史跡
3.31
Cerulean Blue (セルリアンブルー) クチコミ・アクセス・周辺情報
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
沖縄オプションツアーの専門会社。安くて内容が良かった。
5.0
- 旅行時期 2023/08
- by naoさん
「沖縄美ら海水族館」「万座毛」を訪問するために、ネットでいろいろ調べて辿りついたのが、こちらのツアー会社の観光バスツアーで... 続きを読むした。 今回利用したのは、目的のスポットを含むBコースの観光バスを利用しました。料金は、通常5,980円(割引1,190円)→4,790円也。 しかも「沖縄美ら海水族館」の入場券までコミコミでした。 しかも、全国旅行支援の「地域クーポン」(平日2,000円、土日祝1,000円付与)も貰えます。 めちゃお得でした。 韓国人のツアーガイドさんがとても親切でした。 今回の観光バスツアーでの各スポットの滞在時間はちょっとタイトですが、せっかちな私にはちょうど良い感じでした。コスパ考えると、1日観光にはとても良いチョイスかと思います。 なお、次回訪問時はAコースを利用したいと思います。 閉じる
クチコミ・評判
3.31
(8件のクチコミ)- アクセス:
- 4.00
- 那覇市内ホテルは無料送迎あり by 食べ太郎さん
- コストパフォーマンス:
- 0.00
- 人混みの少なさ:
- 3.25
- 日曜日だったが参加者は30人ほど by 食べ太郎さん
- バリアフリー:
- 2.50
- 見ごたえ:
- 4.33
- クジラは見れたが、水面に浮上するのは10分間隔 by 食べ太郎さん
- 乗り場へのアクセス:
- 0.00
- 車窓:
- 0.00
1~7件(全8件中)
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Cerulean Blue♪
- 3.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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初ホエールウォッチング
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
来沖した両親の希望で初めてホエールウォッチングに参加しました。セルリアンブルーを選んだのは、たまたまモノレール駅に置いてあ... 続きを読むったパンフレットがセルリアンブルーだったからです。
1人、乳児(1歳)もいるが参加できるか?と聞いたら好天(海が荒れていない)条件と抱っこになるが、という条件付きでの参加ならOKとの返答。
当日は大変天気が良く、寒かったり波しぶきを受けても大丈夫なようにそれなりの服装で参加しましたが、むしろ暑くて邪魔なくらいでした。海面に反射する日光がまぶしくてサングラスを持参すればよかったです。
目的のクジラは、遠くにですがブロウやフルークアップを見ることができ、ホエールウォッチングは初めてだったので興奮しました!!
以前、与那国島の海底遺跡観光をした時に船酔いした嫌な思い出があったので酔い止めを持参するつもりがすっかり忘れて当日受付にて購入。1本500円のドリンクタイプ。高いな~。でも飲んでおいて良かったです。周りはゲーゲー吐いていました・・・
波は高くは無かったものの、船が高速で移動するため上下のバウンドがひどいです。
船外は子供が隙間から落ちてしまうような柵だけになるので子供はずっと中で抱っこでした。
抱っこで寝ていたので船酔いしたかどうかはわかりませんが、小さい子供は酔い止め薬が飲めないし、結局抱っこで全然外に出ることができなかったので、参加させなかった方が良かったかな・・・と、結果論にはなりますが反省してます。 閉じる投稿日:2016/05/23
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現地で気軽にバスツアー
- 5.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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残念です
- 1.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
シュノーケルレンタル付きケラマツアーに参加しました。今まで色々なところでシュノーケリングツアーを利用してきましたが、こんな... 続きを読むに残念な思いをしたことはありません。
通常の申し込みだけでは、船の後ろのわずかな"遊泳区域"のみしか泳ぐことを許されません。遊泳区域は、10m四方にも満たない範囲で、魚が群れてサンゴがある場所は、その外にあります。
"遊泳区域"以外の場所に行くためには、オプション料金を払わないといけないことを、船が動き出してから説明されました。シュノーケルができると銘打っているのであれば、利用客は普通、シュノーケリングに適した場所に連れて行ってくれるものと考えます。事前の広告で、遊泳範囲が船の後ろ側のみで10m四方も無い狭い範囲であることを明記すべきです("船の周囲"とは書いてありましたが、今までに参加したことのある数々のツアーから考えて、あり得ない狭さでした)。加えて、その時その範囲にはちょうど船の汚水が漂っており、汚水が遠くに流れるまで入るのがためらわれました。
お客様の安全のために範囲を限定していると説明されましたが、安全でも楽しめないツアーでは参加する意味がありません。"安全に"かつ"楽しめる"場所と方法が提供されることを期待しているから利用者はツアーを選択するのではないでしょうか。通常の申し込みの条件だけでは楽しめない範囲しか泳げないとわかっているならはじめからオプションにせず、組み込んだ料金で提示すべきです。船内でお金を払うのは、貴重品を船内に持ち込まないようにという事前の説明とも矛盾します。もともとの料金が良心的なので、オプション料金を最初から組み込んでいても、満足いく内容であれば高くはないと思います。オプションを後出しされるよりは印象は良くなると思います。
スタッフは経営者の方針に従っているのだと思いますが、こんなツアーを提供するのが普通と思って育ってしまう若いスタッフの方々も気の毒ですし、誠実なツアーを行っている他業者さんにも失礼です。
慶良間の海の美しさを見てもらいたくて、遠路来てくれた大切なお客様を連れて行きましたが、泳ぐ気もなくしていました。沖縄でこんなことが起きることを、お客様を案内した側として恥ずかしく思いました。とても残念です。
閉じる投稿日:2015/11/01
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バスツアーで利用しました
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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癒し系バスガイドさん
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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那覇発ホエール・ウォッチング!クジラは見れたが…沖縄近海と言えども冬の海は荒れている。船酔い注意!
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
太平洋北半球側に生息するザトウ・クジラは、夏は北極海近辺で餌を食って太り、冬は南下して出産子育てをし、子供が大きくなって寒... 続きを読むさに耐えられるようになると親子でまた北の海に旅立つそうです。つまり渡り鳥と同じパターンです。という訳で、沖縄近海にザトウ・クジラが生息するのは冬となります。2013年~14年の冬ですと、ホエール・ウォッチングのツアーが催行される期間は12月28日~4月6日です。
私は、ホテルのロビーに置いてあったフリー雑誌の広告を見てセルリアン・ブルーという業者のツアーに参加しました。帰宅してからネットで検索すると、那覇発ホエール・ウォッチングを催行している業者はたくさんあるようです。
「沖縄ツアーランド(http://www.okitour.net/)」という沖縄観光情報サイトには、セルリアン・ブルーを含む4社の那覇発ホエール・ウォッチング・ツアーが掲載されていますが、その4社のツアー内容の共通点は以下の通りです。
・価格は大人一人3800円。お一人様OK。
・那覇市内ホテル送迎無料。
・午前と午後の2便。所要時間約3時間。
・クジラ遭遇率98%。クジラに遭遇しない場合は全額返金(注:適用外期間あり)
ただし出港場所は業者毎に異なり、私の参加したセルリアン・ブルーは那覇三重城港(那覇市西3-20)でしたが、那覇北マリーナから出港する業者もあります。どちらにしろ那覇市中心部からは交通の便が悪いので、無料ホテル送迎を利用するのが無難です。
私は2014年1月19日の午後便に乗船しました。その日は風が強くて午前便は欠航で、午後便のみの運航でした。日曜日で乗客が多く2隻に分乗して出港しました。私の乗った船はアクエリアス号(添付写真参照)で、乗客は30名ほどでした。港を出ると、船の揺れが大きくなり乗客から笑顔が消えました。皆、目を瞑って苦行に耐えている感じです。その日の午前中は欠航するほどに海は荒れていた訳ですが、その荒い波の上を高速艇が突っ走るので、未舗装の悪路の上をトラックで突っ走るような揺れ方です。それにディーゼル・エンジンの騒音と振動も加わり、普段は乗り物酔いはしない私も気分が悪くなりました。ついには船酔いで船尾デッキにしゃがみ込む客が3名出ました。
出港して2時間以上経過した頃、船員さんが乗客に向かって「今、無線でクジラ発見の連絡がありました。帰港が1時間くらい遅れますが、皆さんいいですか」と叫びました。乗客全員がOKすると、船は全速力でクジラ発見のポイントへ向かいました。その海域に到着すると、既に五隻くらいの同業者の船が一点を取り囲むように停まっています。その中心部にクジラがいるのでしょう。アクエリアス号もその船団の中に加わりました。船がクジラのいる海域に停泊すると、乗客は二階席と船首の甲板に移動してクジラを見物します。船首側は波を被る可能性があるそうなので、私は二階席から見物しました。
これは私の推測ですが、同業者が連携して捜索する海域を分担し、クジラを発見した船は仲間の船に知らせる協定を結んでいるのでしょう。広い海の中で各船がバラバラにクジラを捜しまわるより、発見できる確率は高いでしょう。
冒頭で述べたように、冬に沖縄近海で見られるザトウ・クジラは母と子の親子連れです。大人のザトウ・クジラは10分以上潜水できるそうですが、子供はそれほど長く潜水はできず水面近くを泳いでいます。母クジラも子供の近くを連れ添って泳いでいて、10分くらいの間隔で息継ぎで水面に出てきます。しかし、次に広い海面のどこに浮上するかは分かりません。いつ浮上するか分からないのでデジカメの電源はいれっぱですので、バッテリーはどんどん消耗していきます。クジラの写真を撮りたい方は、デジカメの予備のバッテリーも用意してください。
カメラをズーム・アップしてクジラを大きく撮りたいのですが、ズームしすぎるといざクジラが浮上した時に画面の中にクジラを捉えるのが難しくなります。気まぐれな野生動物の写真を撮るのは難しいです。NHKの自然ドキュメンタリー番組などで南氷洋を泳ぐクジラの映像を当たり前のようにに見ていましたが、それはプロのカメラマンの努力と忍耐の賜物だと知りました。
私は今回のツアーでクジラが見れましたので、良い経験をしたと思いますが、もう一度経験する気力はありません。もし友人と連れ立ってまた沖縄を訪問して、友人がホエール・ウォッチングに行きたいと言い出したら、「君だけで行ってくれ。私はもういい」と返事します。(^_^;) 閉じる投稿日:2014/03/20
1件目~7件目を表示(全8件中)
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