WFさんのクチコミ(86ページ)全1,778件

滞在中何度も行きました。1Fではサンドイッチのテイクアウトができ、何と1ユーロで生ハムサンドイッチをいただけます。スペインのパンはフランスパンに似ていて、腹持ちがいいので、これで結構お腹いっぱいになりました。2Fの定食屋さんは8ユーロの日替わりメニューに生ハムメロン、パエリア、デザート、ワインがついていました！感動の安さでしたが、ミネラルウォーターは基本的にフランスやイタリアからの輸入品のため、3ユーロぐらいしました。ワインの方が安い！

パリからマドリードに向かうのに、CDGからの直行便であること、便数が多いこと、100euro以下でチケットが買えることに惹かれて利用しました。
手荷物は厳密にチェックされ、ハンドバッグやポシェットも含めて1つにまとめないといけません。私を含めて、多くの人が搭乗時に追加料金20euroをとられていました。

スペイン人はお酒を飲んだ後にチュロスコンチョコラーテを食べる（飲む？）そうです。そのためかこのお店も24時間営業しています。
うーん、チュロス自体はとっても美味しいし、チョコラーテも濃厚ですが、チュロスに対してチョコラーテの量が多すぎ。。。チョコラーテ完食したら二日酔いどころか三日ぐらい胃がもたれそうです。

大好きなロエベ。本店は、2Fに展示室があり、美術館のようでした。見ているだけでも楽しい。いつの間にかフランスの会社になってしまったのが、残念ですが、ロエベらしさは健在です。店員はイケメンスペイン男性が2名ほどで対応されていましたが、シエスタの時間にいったせいか、お客さんが私たちと店内で大きな声で電話する関西人夫婦しかいなかったです。彼らが不快でたまりませんでしたが、店員さんも同じだったようで苦笑していました。

日本には入ってこないラインやメンズ用品が充実していました。

かつてエールフランスとブリティッシュエアウェイズで使用されていたコンコルド機は、2003年にすべての機体が退役し、その歴史を閉じました。役目を終えた機材がシャルル・ド・ゴール空港の滑走路上に展示されています。走行性能を追求した斬新なボディはマニアならずとも一見の価値ありです。

予備知識なしで行きました。クロアチアを旅行していると、よく出会うマリン・ドルリッリチに関する展示がメインですが、英語の解説がほとんどなかったため、資料などはよく分かりませんでした。絵画の展示もありますので、好きな人にはいいのかも？

屋根のタイルが有名な聖マルコ教会、旧市街の中心部に位置します。17時頃の旧市街は人通りがほとんどなく、ちょっと怪しげでしたが、聖マルコ教会の隣には首相官邸があるため、厳戒な警備態勢が敷かれていました。
外観だけでなく、中の絵画も素敵でした。ミサの時以外は入れるようなので、入ってみてください。

夕方行ったら、跡形もなく閑散としていました。夜は人通りも少なく怪しげですが、青果市場の周りにはパン屋さんが多くあり、24時間開いているお店もあったので、夜食難民にならずに済みました。青果市場付近から教会の夜景がきれいに見えました。

駅からも大聖堂からも近く、朝一番の大聖堂を堪能できました。手動開閉式のエレベーターを初体験しました。バス、トイレは共用ですが、各floorにあるためか使い勝手はよかったです。タオル、ドライヤーもありました。掃除が行き届いていたので、快適に過ごせました。

中央駅前の大型ユースホステル。プライベートルームの使用は、部屋数が少ないので、事前に予約した方がベターです。若者が多いですが、スペインからの修学旅行生や家族連れも多く見かけました。
1Fラウンジのハンモックが気持ちよく、フリードリンクを飲みながら寝てしまいました。

音声ガイドを無料で貸し出しているので、音声ガイドを聞きながら鑑賞しました。そのためか、予想外に時間がかかってしまいましたが、みな駆け足で巡っていくので、人も少なくのんびりと鑑賞できました。日本とゆかりの深い展示品も多く、楽しめました。

シュバンガウからローカルバスで行ってきました。ほとんどのバスの終点となっているようです。本数が少ないので、行き帰りの時刻表をチェックしてから行く方が無難です。周りにはカフェやレストランなどが数件あり、時間をつぶすにはよかったです。

円安が進む昨今、クーナも例外ではありませんでした。ユーロを使えるお店もありますが、レートを考えるとクーナ払いの方が断然お得です。小さなSobeやレストランはカードが使えないところもありますが、カードを使える観光客向けのお店より安くて美味しいところが多かったので、キャッシュを用意するのが賢明かと思います。
街中には至るところにATMがあったので、国際キャッシュカードでの引き出しやクレジットカードのキャッシングが利用できます。

ザグレブのシンボルとも言える教会。2013年5月現在、修理中でした。ちょっと残念。ガイドブックには17時までと書いてありましたが、18時ごろ行っても空いていました。その後始まったミサには民族衣装で正装した方々が参列されていました。格式高い教会のようです。

旧市街の中心部に位置するスプッリトの大聖堂、インフォメーションセンターが近くにありました。4月、5月は午後のみ拝観可能と言われました。13時過ぎに行くと、入り口でチケットを売っており、入場にはお金がかかります。大聖堂の中は思っていた以上に、小さいですが、八角形の聖堂には宝物がたくさん展示されており、見応えは十分でした。
鐘楼に昇るには、いったん外に出て、再度お金を払い、細い階段を上っていく必要があります。階段は途中から吹きさらしになり、アドリア海の風をもろに受けるので、足元のしっかりする靴を履いていった方が無難です。

ノイシュバインシュタイン城とセットになった観覧券を買うと、チケットを買うときにこちらから先に回るように時間を指定されます。英語のツアーに参加しましたが、ガイドのお兄さんの話が面白く大満足のツアーでした。

レストランやお土産物屋さんが並ぶ運河沿いの施設です。どことなく、日本によくある赤れんが倉庫に似ています。日本が真似しているんでしょうけど。
施設内にある観覧車が高速で回転していました。海沿いで風も強かったので、がたがた揺れていました。

中央駅からは結構歩きますが、港へのアクセスは良好です。部屋からは運河が見えました。大聖堂までは徒歩15分くらいでした。部屋は小奇麗でロフト付のベッドがFunny! Gay Friendlyって書いてありましたが、普通のホテルでした。

パリの中でも著名な聖堂ですが、ミサの途中も観光客がずかずか奥まで入っていって大騒ぎをし、パシャパシャフラッシュを炊いて写真を撮っていて、なんだかなぁと思います。ミサのない時間に行き、失礼のないようにしたい。

30年以上前にスペインに住んでいた父へのお土産をエルコルテイングレスで買いました。何を思ったか、中身よりも、商品を包んでいた袋に感動して、わたしが自分用に買ったエコバッグを奪われました。りんごモチーフのかわいいエコバッグを、今では父が愛用しています。ここはスペインに昔からある老舗のデパートだそうです。地下の食料品コーナーも充実していました。CAVAなどはほとんど10ユーロ以下で買えたので、買って帰り、ホテルで飲み会をしました。