kirstiNorgeさんのクチコミ(7ページ)全601件
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2018年08月20日
総合評価:5.0
前日、奥鬼怒温泉 加仁湯に宿泊し、早朝に加仁湯全温泉に入浴、その後近くの八丁の湯に日帰り入浴し、三か所目の温泉として平家平温泉に入浴した。
一日に三か所泉質が異なる温泉に入浴したこととなる。加仁湯の女夫渕への送りバス11:20発を利用して、平家平温泉には12:00に到着した。日帰り温泉利用の際の必須アイテムとして、バスタオルとフェイスタオルを持参している。
平家平温泉の日帰り温泉の営業時間は11:30-14:30であり、料金(税込)大人料金:500円である。温泉は内風呂と露天風呂で構成され、露天風呂は緑に囲まれた森林の中にある。温泉で森林浴も同時に楽しめる。温泉では、二つの直径1メートル超と思われる大木の中を切り抜き、その中に温泉を引き入れ、湯船として温泉を楽しめる。この大木湯船を是非体験してみることをお奨めする。
朝鮮語中国語の注意書きがないことから、東アジアからの観光客は来てないと予想される。他には入浴客はなく我々だけであった。
日本秘湯の会に加盟し、内湯の入口には「野生動物の侵入を防ぐため、.....ドアは必ず閉めてください。」との注意書きがあったり、ロビーには野生の鹿と熊の剥製が展示してあり、もしかしたら鹿や熊と入浴できるかもしれない。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
地場のそば粉、わさび、野菜、岩魚、とろろ等の食材にこだわり、本格的なそばを味わうことができる店 北の路
投稿日 2018年08月20日
総合評価:5.0
加仁湯へ行く途中に立ち寄る。建物内部は、古民家移築したのではないかと思わせる造りになっている。クーラーはないが、高地にあるためかとても涼しい。冬場は、珍しい薪ストーブで暖をとれるようになっている。
過去の口コミでは大変混雑しているとの書き込みがあったが、お昼時にもかかわらず、客は我々三人だけであった。店主の話に依れば、以前ははとバスのツアーなどで多数の客が来ていたが、来なくなっている。
その原因は、これから向かう女夫渕市営駐車場には一軒宿の「女夫渕温泉ホテル」があったが、2013年2月25日に震度5強の地震が発生し、大きく損壊したため、休業し、2013年7月31日に廃業とホテルの解体を行った。12の露天風呂が有り、その多さで有名であった。
「女夫渕温泉ホテル」の廃業は日光から、鬼怒川駅から女夫渕へ温泉を求めてくる観光客の大幅な減少を招き、北の路を含む沿道の飲食店を衰退を招いたのとのことである。
注文したのは、岩魚の塩焼き。とろろそば3人前に大盛りそば1人前追加。天ぷら盛り合わせ2人前。合計6040円
天ぷらの材料は主として地場の材料、そば粉も地場、岩魚も近くの沢で獲れたもの、サービスで付けてくれたワサビ1本も近くで栽培されている物である。
道具にもこだわりを持ち、鮫皮おろし 長次郎作を使っていた。当初は鮫皮おろしとは何かはわからずにいたが、同行した味と食にこだわる息子がわさびおろしが鮫皮であることを教えてくれた。
聞いた当初は信じられなかったが、店主に聞いたところ確かに鮫皮であることが確認でき、ようやく信じた。
驚いたのは一番目にワサビおろしに鮫皮を使うという日本人の発想、二番目にワサビが最もおいしくいただけるという鮫皮おろしにこだわる店主のこだわりである。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
本格的な緑の中のかけ流し温泉をわずか500円で好きなだけ 四季の湯
投稿日 2018年08月19日
総合評価:5.0
奥穂高温泉郷宿泊の途中で、最初の日帰り温泉 四季の湯
日曜日の昼時でありながら、入浴客は我々三人だけ。日帰り温泉必須アイテム、フェイスタオルとバスタオルを持参。
入浴料金はわずか500円。自宅周辺の銭湯入浴料金470円に比べれば、超安値。
泉質はアルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)。これから向かう加仁湯は硫黄泉。一日に異なる泉質の温泉二か所を体験することとなる。
温泉の隣にあるのは、栗山観光ドライブイン。丁度昼時、一瞬ここで食事をとの気の迷いが生ずるが、次に目指すは本格的蕎麦処、北の路。結局、栗山観光ドライブインで買ったのはペットボトルの水だけ。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月19日
総合評価:3.0
日帰り温泉四季の湯を目指して、マイカーにて走行中、トイレ休憩のために立ち寄る。
チロリン村と聞いて、運転手の息子は何のことかはわからなかった。その理由は、チロリン村とくるみの木(チロリンむらとくるみのき)は、1956年から1964年までNHKテレビで放映されていたので、まだ息子は生まれてなかった。
我々夫婦のように戦後1940年から1950年代に生まれた者しか知らない番組である。だからと言って、ここチロリン村は何故、チロリン村と名付けたのか、その説明がなかった。また、チロリン村とくるみの木のキャラクターが展示してあるわけでもない。
お奨めは、天然氷の氷水である。三人で分けあって食べたが、なかなか融けなかった。その理由は天然氷だからか、高原の気候に依るものかはわからない。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月18日
総合評価:5.0
奥鬼怒温泉 加仁湯に宿泊した翌朝、八丁の湯の日帰り温泉を利用した。
日帰り温泉利用時間は9:00~15:00である。
最も入浴客が少ない時間帯は9:00からである。その理由は八丁湯の宿泊客が出払うころである。
まず、加仁湯で八丁湯通常800円の日帰り入浴券を700円で購入し、8:45頃加仁湯を出発すると、
八丁湯9:00発女夫渕行送迎バスに途中の狭い道で会わずに八丁湯に9:00前に到着する。
加仁湯発女夫渕行送迎バスは11:20に出発する。従って、八丁湯では10:00過ぎまで温泉を満喫できる。
八丁の湯は滝見の湯である。特に階段で途中の見晴らし台に上がって、滝と温泉を眺めるのが良い。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
-
熊、鹿、雀、猪、雉、山椒魚、鴨、岩魚、うずらを食べたいのならここまたぎの里で
投稿日 2018年08月15日
総合評価:5.0
ここまたぎの里は、川俣湖から奥鬼怒温泉郷に至る道の途中にあるジビエ料理の専門店である。店は標高1000メートルの高地にあり、周辺に野生の鹿、熊、猪がいても何ら不思議はない。周辺は高山から流れる多くの沢があり、山椒魚や岩魚の宝庫であるらしい。
「ジビエ」はフランス語で狩猟によって捕獲した野生鳥獣の食肉のことだそうである。いまだ、首都圏でジビエ料理の店には行ったことがないが、首都圏のジビエ料理の店では、熊、鹿、猪の肉は提供されているが、雀、雉、山椒魚、鴨、岩魚、うずらなどはメニューにはないようである。
同行した息子の意見では、ジビエ料理の店とまたぎの里の値段を比較すると、またぎの里の値段は首都圏のジビエ料理の店の半値以下であるそうだ。熊、鹿、猪の串焼きをそれぞれ一本ずつ三人で分け合って食べた。一本800円である。一本800円の串焼きが首都圏のジビエ料理の店で1600円もしたら、とても私のような年金生活者には食べられない。
老人が熊、鹿、猪の串焼きに恐れを抱くのは、肉が固いことである。ところが実際には各串焼きとも脂身を焼いているためやわらかである。特に、昔、秩父の山奥で熊肉の味噌煮を食べたことがある。熊肉を味噌煮にするのは臭みをとる為であるであるとその時聞かされた。ところが、各肉とも臭みがない。
さらに、雀が食べたいと同行者に賛同を求めたところ拒否された。雀は米を食べる害鳥であり、古来から日本では食べられているにも拘わらず。仏教徒である日本人は四足の鹿、熊、猪は食べるが、二つ足の鳥は食べないようになってしまったのか。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月15日
総合評価:5.0
ここ加仁湯は海抜1300メートルから1400メートルの高山にある温泉である。
ということは、首都圏が35℃の猛暑であっても、200メートルで1℃気温が下がることから、1400メートルで約7℃気温が下がり、28℃となる。
夏場、老人は熱中症を避けるために宿に着いたら、すぐにクーラーを探す。ここ加仁湯の部屋に案内されたら、すぐにクーラーを探した。エアコンがあるが、冷房の設定ができない。一時はパニックになった。しかし、実際には体感温度は25℃前後であり、涼しい。
老人は早起きである。いつもの通り、午前4時頃起床し、加仁湯から八丁の湯まで散歩した。Tシャツ一枚だけでは肌寒く長袖が必要である。空には虫をとっている小鳥が飛び交いうるさいくらいである。
加仁湯は24時間入浴可能なかけ流し温泉である。朝に女性専用湯を除き、すべての温泉を制覇した。混浴温泉にも入浴した。ここの温泉は美人の湯と呼ばれているが、美人の女性は一人もおらず、いるのはアブばかりである。アブとの混浴温泉である。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月24日
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 ストラスブール
総合評価:5.0
ストラスブールの歴史とクリマスマーケットを求めて訪問した。ストラスブール大聖堂を訪問する前に、ストラスブール歴史博物館に訪問することを推奨する。歴史博物館ではストラスブールの歴史のみならずストラスブール大聖堂についても詳細に説明されており、その説明の隣の窓のカーテンを開けると大聖堂がよく見える。一時はヨーロッパで最も高い塔であったと説明されている。
もしもストラスブールに行くならばクリスマスマーケット開催時期に行くことを強く推奨する。その理由は、ストラスブール全体がイルミネーションで飾られている。大聖堂の周辺は屋台であふれ、大聖堂の内部はクリスマスにちなんだキリスト生誕の物語が展示されている。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
クリスチャンへ行くならクリスマスマーケットの季節 入口の装飾だけでも見る価値あり
投稿日 2018年07月24日
総合評価:5.0
日頃糖尿病の疑いあり、メタボリックシンドローム、脂肪過多と言われている老人がスウィーツ好きの息子に連れられて訪問した。ストラスブール旧市街は全域がクリスマスマーケットの装飾に工夫を凝らしている。それぞれの店はいろいろな動物をテーマにしている。ここクリスチャンのテーマはハトである入口にはハトを中心とした装飾が施されている。糖尿病、メタボリックシンドローム、脂肪過多と言われている人は入口の装飾を見て帰っても良いだろう。見るのはただである。
スウィーツ好きの息子は本日二度目の訪問である。息子の目的は一度では食べきれないケーキを二度に分けて多くの種類のケーキを頂くことである。
私が驚いたことは、和風のケーキと食器の利用である。具体的には団子の形をしたシュークリームと鉄瓶での紅茶のサービスである。その他のケーキについては、類似した形のケーキ、ショコラが日本の首都圏では販売されており、スウィーツ好きの息子が度々土産に持ってきてくれているのでそれほど感動はしない。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
宿の主人の息子が朝5時からクロワッサンを焼き、温かくいただけるホテル バスルームを巨大な冷蔵室として利用可能
投稿日 2018年07月24日
ホテル デ ヴォージュ BW プレミア コレクション ストラスブール
総合評価:3.0
1.予約
ブッキングコムから
2.宿の選定の理由
ストラスブール駅発着でバーゼルから、パリへ又はコルマール往復するため、駅の近くを選んだ。
3.宿泊料金
クリスマス市で約20000円の季節料金。イタリア、スイス、フランスの12泊の旅行中最も高い料金であった。
4.WIWI
強力問題なし。
5.コンセント
2か所。少なすぎる。グローバルWIFI、スマホ、予備バッテリー、デジタルカメラを持参すると夜間充電するには少なすぎる。
三股コンセント等持参必須。
6.朝食
毎朝4時頃宿の主人の息子が来て、クロワッサンを焼き朝食の準備をする。
実質的には、朝6時から朝食可能である。何故4時に来るかを知っているかというとその頃私は宿の玄関で煙草を吸っているからである。
7.部屋
狭い。冷蔵庫なし。
8.バスルーム
同行者が冷蔵保管せざるを得ないチーズ、ケーキ等を、バスルームの窓を開け放ち巨大な冷蔵室として利用した。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
人生70年国内で利用した立ち寄り湯で第二位の利用料金1300円+貸タオルセット300円=1600円
投稿日 2018年06月23日
総合評価:3.0
第一位は龍宮殿(プリンスグランドリゾート)入浴料1800円+タオルセット500円=2300円
世界第一位はスイスのUNOSOLO 入浴料(タオル付)2時間27スイスフラン約3000円
過去の立ち寄り温泉と比較すると、
露天風呂からの風景は、見るべきものはない。龍宮殿と比較すると龍宮殿からは芦ノ湖が見える。
泉質はぬるぬるしており、白濁の湯ではなく、温度が39度、41度まで加熱している。これといって特徴がない。
但し、周辺施設が充実しており、駐車場、食事場所などが完備している。
利用方法の推奨は、駐車場利用、バスタオル等持参、駐車券を料金支払い窓口に持参し、駐車料金500円を0円に割り引いてもらう。
待ち合わせ場所としては近くの村民食堂を利用する。
土曜日正午頃、利用した。他の入浴者は欧米系男性一名、日本人と思われる20-30代十数名で空いていた。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月08日
総合評価:5.0
孫娘のピアノ発表会の合間に立ち寄る。孫の希望は1.ハンバーグ2.寿司3.麺類。会場アートフォーラムあざ野周辺では、回転寿司処タフは10数人待ち、アンジュあざみ野は高すぎる、次に立ち寄ったのは、カフェプリムール、ここにはハンバーグがある。ここは午後6時まで。次はカフェプリメール隣の手打ちそば 加吉。孫はせいろ2人前 800円+500円=1300円 私は穴子天せいろ1700円+そば大盛り350円=2050円 妻は野菜天そば1400円 息子 天ぷらそば1600円。
そばは手打ちでゆであがったそばから順番に提供されるので、頼んだ注文が一斉には提供されない。評判が良かったのは私の頼んだ穴子天。結局妻と息子に食べられて私が食べられたのは三分の一程のみ。一番良かったことは食事代を息子が払ってくれたこと。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月05日
総合評価:3.0
比較の標準を近代的な4星ホテル(アンコーナで宿泊したNHホテルアンコーナ)と比較するならば別であるが、電源が少なく、最近の日本人旅行者は、グローバルWIFI、スマホ、スマホ用バッテリー、デジタルカメラ等を持参し、ホテルで充電が必須となっている。
特に、スマホとグローバルWIFIを街歩きの道案内として利用しているので一日利用すると夜は充電が必須となる。三口コンセントを宿泊者一人当たり必ず持参することを推奨する。
食事も設備もイタリアの標準的なホテルであり特に不満がない。早朝出発に際してはランチボックスを用意してくれた。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月05日
総合評価:5.0
私は世界各国どこでも夕食は地元の人が奨める店と決めている。ここはフィレンツェ在住の日本人女性店員(ランゴロ デイ サポーリ)が奨めてくれた店である。
値段はそこそこ料理は良い。但し、ここはイタリアである。鉄道と同様に常に遅延する。ここは看板娘が仕切っている店であり、看板娘が来ないと店が開かない。看板娘は7分以上遅刻する。
開店予定時間より遅れて行くことを推奨する。一人より二人、二人より三人連れと別々の料理を頼んで分け合うことを推奨する。一人だったら一週間いても毎日違った料理が食べられ飽きさせないだろう。
我々は二人連れ三種類のパスタしか食べられなかった。特に興味深かったのは超平型パスタである。日本の平型うどんよりさらに幅広い。食後にはティラミスを推奨する。それほど甘くなく丁度良かった。
facebookにも登録があり、看板娘の評判が良い。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
フィレンツエ風パスタとパスタソースを求めて 孫への推奨パスタはジェノベーゼ 二度目の訪問
投稿日 2018年07月05日
総合評価:5.0
正規の店員の方が日本に帰省中であった。通常は日本人女性の方が応対してくれる。中央市場にも姉妹店があるが、ここの店の方がバルサミコやワインについては高級品の品揃えが充実している。
前回は、大量の購入品を自宅へ持ち帰ることが困難なため、宅配便を利用した。今回は専用のスーツケース80リットルを用意して、万全を期しての買い物である。
正規の店員の方に連絡して、臨時に、現在孫と同じ年齢の子供を子育て中の方(日本人女性)にパスタの作り方を教えてもらった。
ジェノベーゼ
パスタは12分ゆでて様子を見る。(袋には12分茹でると20分茹でるの両方の表示あり。)
パルメザンチーズのパスタ
すったチーズをパスタにかけあえて食べる。
茹で上がったパスタにオリーブオイルかバターをあえておく。
(お子様にはバターの方が良いでしょう)
お好みで胡椒を振る。
キアニーナ牛のミートソース
温めてあえるだけ。
salamoia(塩)
豚か鶏肉、川魚を焼くときに使用
ジャガイモも良し(レモンの皮をすって合わせても良し)
その他オリーブオイル
息子は別にダイナマイト、バルサミコ、オリーブオイル
私のレストラン探しの原則は、現地の人に聞く。ここで教えてもらったレストランはIl Brincello である。夕食はここIl Brincello を推奨する。
帰宅後のパスタパーティーは大成功であった。孫達はジェノベーゼを喜んで食べていた。但し、専用のスーツケース80リットルに詰めてきた、パスタ、パスタソース等は4家族で分けたらすぐになくなってしまった。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月05日
総合評価:2.5
日吉駅は高台(海抜20-30メートル)にあり、津波による浸水の恐れはない。
日吉駅周辺には以下の施設が震災時のために指定されている。
共通する場所は慶應義塾大学 日吉キャンパスである。
但し、震災発生後直ちに利用開始となるわけではない。
飲料水食料の十分な備蓄があるわけではないので、避難を行う者は、水と食料の持ち込みが期待されている。
1.帰宅困難者一時滞在施設
日吉地区センター
港北慶應義塾大学 日吉キャンパス
2.港北区地域防災拠点(指定避難所)
日吉台小学校 日吉本町1-34-21
3.広域避難場所
慶應義塾大学 日吉キャンパス- 旅行時期
- 2018年07月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:5.0
群馬県は東北震災よる原子炉爆発の放射能により、汚染された地域である。一時は伊香保温泉では放射能の状況を公開していた。榛名湖では釣りでとったワカサギなどの持ち帰りを禁じていた。
現在は、以下の群馬県のデータが示すように、基準値以下であり、食することは可能であるとしている。
【6月15日】放射性物質に対する水産物の安全検査について(第228回)(蚕糸園芸課)
測定結果は測定機器の測定限界値以下であり、ないことが証明されたわけではない。
http://www.pref.gunma.jp/houdou/f23g_00084.html
特に榛名湖等の内陸の淡水湖が問題となるのは、周辺から流れ込んだ放射性物質が湖に流れ込み、湖底に蓄積され、食物連鎖を通して、魚等に蓄積されることとなる。
河川の場合は、放射性物質は東京湾に流れ込み、海底に蓄積されているだろう。
妻は、私と情報を共有しているので、ホテル光山荘で岩魚が供された際に「この魚はどこで獲れたのですか。」宿の主人に聞いてみた。
宿の主人の答えは「近くの養殖場から」
私は追加メニューに馬刺しと鹿刺しがありますが、これは頼めるのですかと宿の主人に聞いてみた。
宿の主人の答えは、
1.馬刺し
保健所の指導で、北海道のある場所で加工した馬肉しか食べられなくなった。
2.鹿刺し
群馬県の山々が放射能に汚染され、草木を食べる鹿も汚染されたことから、鹿刺しを提供しなくなった。
ここまで、放射能汚染が進んでいるとは予測しなかった。
宿選択の理由
尻焼温泉に最も近かったので。
宿の評価
一生懸命やっており、何の不満もない。
wifiは利用可
カードでの支払い可- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:5.0
尻焼温泉の往復途中に利用。行きは「六合観光物産センター」で飲み物調達。ほとんどが100円でコンビニより安い。多くの菓子食材が揃っており事実上周辺住民用の生協かと思われる。帰りは、六合の野菜を土産に購入。注目土産と言うよりは尻焼温泉必需品、こんこん草履である。
尻焼温泉では石、岩の表面に藻が張り付いていて滑りやすい。草履が必需品である。同行者に買おうかと言ったら、「ゴム草履があるから」と購入を否定された。同一の敷地内に「宿花まめ(温泉宿)」+「くつろぎの湯(日帰り温泉施設)」+「観光案内所」+「食事処」があり、用はなくても立ち寄りを推奨する。ここが尻焼温泉までの最後のトイレである。- 旅行時期
- 2018年06月
- トイレの快適度:
- 5.0
- お土産の品数:
- 5.0
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:5.0
この店は食事処と隣接する製麺所で製造された麺類の販売店を兼ねている。
隣接した製麺所で群馬県内で取れた小麦で製粉から製麺まで一貫して行っている。但し、製麺後のうどんは、冷蔵保管が必須であり、お土産にするためには、クール宅急便にしなければならない。
そこで最近、訪問した際には常温保管可能なラーメンの品揃えを充実させた。この常温保管可能ラーメンだったら持ち帰りが可能である。
そこで、妻が「ラーメンの粉はどこから仕入れたのですか」と聞いたら、店主は「営業上の秘密です」と回答を拒否された。
お土産は4家族にそれぞれ3種類常温保管可能ラーメンを購入した。
お土産品販売所の隣が、食事処である。私の場合はラーメン、そば、うどんの中から躊躇なくうどんを選択した。美味しかった。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
美人の湯というよりは老人の湯 日帰り温泉と言うよりは渋川市福祉施設
投稿日 2018年06月23日
総合評価:5.0
尻焼温泉に行く途中、平日、昼食と日帰り温泉入浴のために立ち寄った。温泉は当初、繁栄していたが、衰退し、渋川市が再建し、現在の姿になったとのことである。
隣接して、小野上温泉駅があるが、小野上温泉が見つかってから新たに駅ができたとのことである。駅の駐車場には二台しか駐車していなかった。ところが小野上温泉の駐車場には数十台駐車している。
小野上温泉利用者に比較して異常に多い。不思議である。
利用料金は、渋川市住民への優遇措置が講じられている。渋川市福祉施設とみなす理由である。
利用者は60代以上が大半であり、美人の湯と言うよりは老人の湯と言うゆえんである。
食堂での老人向けメニューの推奨は重ねとんかつである。理由は、入れ歯でも噛み切れる。
料金収納システムは非常に良くできている。すべて(利用時間制料金、食事代)が後払いである。
最初にキーをもらい、そのキーに入場時間と食事代が記録され、退出時そのキーを読み取り、料金合計が計算されるようである。
良くできている。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0