Mugieさんのクチコミ(9ページ)全209件

ツアーに参加するには予約が必要です。
ツーリストインフォメーションの隣の事務所で受付をしてくれます。
英語のツアーに参加しましたが、中世の時代の暮らしぶりについて詳しく説明してくれ、とても勉強になりました。
昔の貴族の邸宅の地下倉庫と、要塞に面したハト小屋がある倉庫の２つを見ました。
狭い階段を登ったり降りたりするので、歩きやすい靴のほうがお勧めです。

口コミがよかったので飛び込みで行きました。
運よく入れましたが、あっという間に店内は満席になってしまったので、ランチタイムも予約がお勧めです。
リコッタチーズのラビオリを頼みましたが、しっかりとした濃厚な味付けでおいしかったです。
オルビエートは白ワインの名産地ということでワインもいただきましたが、香りが芳醇でおいしかったです。
店内はすっきりとしていますが、風格のあるインテリアで上品にまとめられています。
店員の男性は英語が堪能でした。

ファサードは人間の始まりを描いた創世記から、最後の審判までの聖書の話が左から年代順に描かれているそうですが、きらびやかなモザイクにがすばらしいです。
中の礼拝堂には聖体祭（コルプス・ドミニ祭）の起源となったボルセーナの奇跡の聖体布が飾られています。
ミケランジェロがインスピレーションを受けてシスティーナ礼拝堂の最後の審判を描いたというシニョレッリの最後の審判は必見です。

このホテルには3泊しましたが、初日は寝るだけ、3日目は郊外に行き、4日目は早朝出発ということで、観光の便を考えてテルミニ駅近くのホテルの中から選んで決めました。
設備に古さは感じましたが、部屋は清潔でよかったです。
シャワーの出があまりよくありませんでしたが、浴室がゆったりしていて電気も明るく、お化粧するのによかったです。
部屋から、遠くにではありますがサンピエトロ大聖堂のミケランジェロのクーポラが見えたのもよかったです。

MTR荃灣線の旺角駅の上にあり、ショッピングセンターのランガムプレイスに直結していてとても便利なロケーションです。
周辺にはお店やレストランも多かったです。
部屋はコンパクトに機能的にものが収納されていて、家具は少し年季が入った感じはしますが、清潔できれいでした。
部屋からの眺めも良かったです。

アオナンビーチから徒歩圏内で、ホテルの周辺はレストランがたくさんあり、立地がいいです。
ホテルにはプールが3つあり、家族連れでにぎわっています。
コテージに宿泊しましたが、部屋は割とゆったりしていました。
朝食も品ぞろえが豊富でよかったです。
難点は室内が暗いこと。
夜になると、スーツケースの中のものを探すのが大変です。

ポルトの歴史地区からはちょっと離れていますが、ホテルステイを楽しめる都市型リゾートホテルです。
ドウロ川沿いのきれいな景観を楽しめ、宮殿に泊まるという非日常感を味わえます。
旧宮殿のロビー棟と元製粉工場の宿泊棟で構成されており、二つの建物は地下の通路でつながっています。
ポサーダと言っても、宿泊棟はモダンな内装で設備も新しくきれいです。
なんといってもおすすめはドウロ川沿いの屋外プールです。
ホテルのスタッフの接客も非常に良くホスピタリティにあふれていました。

老舗のホテルだそうですが、リノベーション済みできれいなホテルでした。
ジュニアスイートに泊まりましたが、高級感はないけれども部屋やバスタブが広くて快適でした。
白と青の壁紙もリゾート地らしくさわやかでした。
ホテルの屋上にはプールがあり、海を眺めながら泳いだり、日光浴ができます。
ホテルから歩いてすぐ海に出られます。
ホテルの向かいには市場とタクシースタンド、ツーリストインフォがあり、便利でした。
スーパーもすぐ近くです。
繁華街にあるので、レストランもたくさんありました。
ナザレのバスターミナルからも近く、立地はとてもいいと思います。
残念なのはホテルのスタッフの応対が今一つで、英語もあまり通じませんでした。

ラーゴスを代表する高級ホテルということで宿泊料は高いですが、それに見合うサービスは全く期待できません。
いいところはプライベートビーチがあり、シャトルバスで送迎してくれます。
朝食は品ぞろえが豊富でよかったです。
ホテルの設備は古く、メンテナンスが行き届いていません。
部屋にはリゾートホテルだというのに無料のお水もなければ、湯沸かし器もありません。
ドライヤーはもう何十年も使っているような製品で、使うとすぐ持ち手が熱くなります。やけどしそうで危険です。
Wi-fiはプールサイドはよくつながりましたが部屋ではほとんどつながりませんでした。
スタッフの対応も今一つで、英語があまり通じませんでした。
プールのタオルはわざわざレセプションに取りに行かなければならず、さらに最低2日は使うようにと言われびっくりしました。

ライレイイーストビーチの目と鼻の先にあります。
コテージに宿泊しましたが、部屋がゆったりとしていてよかったです。
インテリアもタイらしい木の内装で落ち着きました。
ホテルから北のほうへ行くとお店やレストラン街があり、便利です。
Wi-Fiの環境も十分でした。
プールは小さいですが、午後プールサイドでアフタヌーンティーのサービスをしています。

部屋からアイガーが見えるのがこのホテルのいいところです。
ベランダでくつろぎながら素敵な眺めを楽しむことができます。
ホテルに入っているイタリアンレストランからも眺めがよく、味もなかなかです。
部屋は清潔で、冷蔵庫、湯沸かし器がついていました。
ウェルカムフルーツがありましたが、お水のサービスはありませんので自分で調達が必要です。
バスルームは少し狭かったです。また、照明が古くてお化粧をするには不便です。
駅からは歩いて5分くらい。フィルストのゴンドラ乗り場が近いです。
周囲にレストランがたくさんあり、向かいのホテルにスーパーがあって便利です。
ホテルの隣でミニゴルフができます。

翌日ミラノ中央駅からスイスに行くため、駅近くのホテルを取りました。
駅からは大きな看板がなく、ちょっと見つけにくかったですが、駅のすぐそばでした。
このホテルはハーフボードを選ぶと、夕食のビュッフェがついてきます。
宿泊費が安いのであまり期待していませんでしたが、想像以上にちゃんとビュッフェで、メインのお肉やデザートも充実していました。
朝食も十分な品揃えです。
部屋はモダンで落ち着いた内装で、Etroのアメニティがついています。
ベランダからミラノ中央駅がきれいに見えました。
トリプルを選びましたが、部屋のソファがベッドになっていました。
（2ベッド+ソファベッドです）
ドゥオモまで地下鉄で一本なので、市内観光にも便利そうです。

http://4travel.jp/travelogue/11157466

サンマルコ広場からすぐ近くにあり、観光に便利です。
夏は日中ものすごく暑かったので、すぐに戻って休憩できるところがよかったです。
観光地のど真ん中なので、レストラン、お店は周りにたくさんあります。
部屋はクラシックな内装で、カードキーではなく回す鍵という風にファシリティは古臭いですが、不便はありませんでした。
バスルームは一応きれいですが、お風呂を使う人が少ないせいか、清掃は隅々まで行き届いている感じではないです。
朝食はコンチネンタルなので、パン、シリアルとハム類、わずかな果物程度です。
レストランスタッフは笑顔もなく、食洗機で洗ったと思われる食器は汚れ残りが目立ちました。
立地重視ならいいですが、ホテルのクオリティを求める人にはお勧めしません。

村の中心地に近く、石灰棚へも徒歩で行けるので便利です。
トリプルルームに泊まりましたが、部屋が広く、バスタブとシャワーブースがついていました。
インテリアもおしゃれでかわいらしいです。
ビュッフェが朝晩2食付いてますが、夜はその場でお肉を焼いてくれておいしかったです。
2泊しましたがメニューは少し変わる程度でした。
屋上のテラスでとりますが、そこから石灰棚が見えます。
スタッフは感じがよかったのですが、英語があまり通じず困りました。
ホテルというよりは設備のいい民宿という感じです。

ホテルからブルーモスクとアヤソフィアが見えるためここを選びました。
朝食のレストランからの眺めは最高です。
上記の観光スポットは徒歩圏内です。
トラムの駅もホテルから歩いて2,3分のところにあり観光に便利です。
周囲にレストランやショップもたくさんあります。
ホテルのスタッフはフレンドリーでありながら礼儀正しく、対応がよかったです。
部屋はゆったりしていて、エキストラベッドが入っても狭く感じなかったです。

外観も部屋のインテリアもおしゃれな洞窟ホテルです。
とにかくカッパドキアらしさがあって心地よいホテルです。
ホテルからみえる奇岩の景色がとてもきれいでした。
また、早朝バルーンが頭上をたくさん飛んでいきます。
何を言えば、エアコンがないのでちょっと蒸し暑かったです。
また電気がうす暗く、スーツケースから荷物を探すのも大変でした。
朝食はやや品数が少ないですが、エスプレッソマシーンがあり、おいしいコーヒーが飲めたのはよかったです。
高台にあるので坂がきついですが、街の中心地まですぐで便利です。

パブストリートにある有名なお店。
お酒の種類が多く、特にベルギービールのラインナップが豊富です。
洋食のイメージが強かったけど、ローカル料理もあり、なかなかおいしかったです。
意外だったのはキッズメニューがあること。
将来のカスタマーのために、と書いてありました。
1階の席で夕食を取りましたが、ツーリストでにぎわうパブストリートを眺めながら無国籍な雰囲気が楽しめました。

パブストリートにあり、2階のフロアは特別なチャージなしでアプサラダンスが見られたのが、よかったです。
7時半ごろから音楽演奏が始まり、7時50分からダンスが始まったと思います。
ショーのスケジュールは毎日同じです。
そんなに広い店内ではないので、間近でショーが楽しめましたが、真ん中の席は団体客の予約で埋まってました。
1階の奥ではビリヤードが楽しめるようです。
料理は洋食からローカルフードまであり、普通においしかったです。
子連れだったせいか、スタッフがよく話しかけてきてとても感じがよかったです。

部屋のインテリアもプールも遺跡のイメージを保ち、雰囲気がいいホテルでした。
コーナースイートにしたので、リビングとベッドルームが別々にあり、ゆったりとしてました。
ホテルのスタッフもとても感じがよかったです。
日本人スタッフも常駐しているそうで、ルームサービスのメニューも日本語の表記があり、NHKも日本語放送が見れました。
難点を言えば、朝食のメニューが今一つ品揃えが少ないことと、プールの清掃が行き届いていないのが、残念でした。

大きなマーライオンの後ろに小さなマーライオンがあります。
お水を飲んでるようなトリック写真や隙間から顔をだしたり、いろんな写真が楽しめます。
ここから対岸にあるマリーナ・ベイ・サンズの眺めも最高です！
昼もいいですが、夜のほうがライトアップされていてきれいです。