インコマンさんのクチコミ(7ページ)全1,091件

　サン・ミゲル・デ・アジェンデの中心部にある文化会館です。もともとは修道院だったとのことで、広大なパティオは緑豊かで気持ちいいです。パティオに面した回廊はスペイン式の修道院建築の典型的な様式かと思います。
　シケイロスの壁画があるので、これもついでに見ていくといいと思います。

　仙台から台湾へ行くのに使いました。往復二万五千円くらいで、安く済んだと思います。時期や曜日によっては、往復二万円を切ることもあります。
　LCCなので機内サービスはすべて有料となります。座席のピッチも狭いですが、台湾までは三時間半くらいなので、耐えられます。
　また使ってもいいかなと思います。

　メキシコの独立運動が始まったドローレス・イダルゴにおる博物館です。ここは有料の施設ですが、僕は小銭をもっておらず困っていたら、無料で入れていただきました。独立の歴史を誇りに思っているからこそ外国人の僕にも見てもらいたかったのでしょうか。
　展示は意外にわかりやすく面白いです。メタルバンドのCDジャケットに使われそうな画が展示されています。

　西門にある土産物店です。台湾土産の定番といえばパイナップルケーキ。でも、そのパイナップルケーキも店によって味が違います。こちらのパイナップルケーキは最高級。値段は高いものの確かに美味しい。職場へのばら撒き用としてはもったいないですが、お世話になったあの人に。味見もさせてくれます。
　お茶も充実しており、キャラメルティーのティーバッグなんて意外なものがあります。買ってみたら、甘さが嬉しくて毎日飲んでました。

　ミュンヘン駅構内にあるアジア料理の店です。ミュンヘンで美味しいソーセージを楽しみながらも、ちょっと別のものも食べたくなって、こちらを利用。マサラカレーをいただきました。マサラカレーは最近日本でもポピュラーになりつつありますが、ここのものは店内のシンプルな内装に似合わぬ本格的な味。大変満足でした。

　AVENGED SEVENFOLD、DISTURBED、CHEVELLEのライヴを観に行きました。フェストハレは隣接する見本市会場のメッセが運営しています。チケットを買いにメッセの２階へ買いに行ったところ、どうも話がかみ合わない。ここはメッセの展示場のチケットのみで、フェストハレのチケットカウンターは別にありました。
　AVENGED SEVENFOLD、DISTURBED、CHEVELLEとアメリカの人気バンドが３つで、チケット代は53€。日本では考えられない安さです。時差ボケで眠かったのですが、ライヴは大変良かったです。フェストハレはさいたまスーパーアリーナを一回り小さくしたようなホールでした。

　ケレタロの中心部にあるファミリーレストランです。一人で入り、夕食を摂りました。一人旅は食事する時に入店を臆してしまうこともありますが、ここは明るくて開放的なので入りやすかったです。
　ステーキをいただきました。肉は普通に美味しいです。付け合わせに濃いソースがかかっているのがメキシコらしい。値段もリーズナブルなので、お勧めです。

　フランクフルト方面からバーゼルにやってきた場合、この駅に到着します。スイス国内にありながらDB（ドイツ鉄道）の管理下にあり、ジャーマンレイルパスの行動範囲内に含まれます。関税法上も、ドイツ国内の扱いになるようです。
　バーゼル中心部まではしばらく歩きます。わりと近い場所にティンゲリー美術館があるので、まずそこを観光するのがいいかもしれません。

　ヴィクトリア駅構内にあるブリトーのスタンドです。メキシカン大好きなので、ホテルの部屋に買って帰りました。目の前でいろんな具を包んでくれます。嫌いなものはないかと訊かれますが、全部入れてくださいと答えました。
　ホテルの部屋で食べたら、これが不味い…。こんな不味いブリトー初めてです。半分くらい残してしまいました。僕の舌が特殊なのかと思いましたが、他のレビューサイトでもボロクソに叩かれているので、普遍的に不味いみたいです。好奇心豊かなチャレンジャー求む。

　なぜかマインツにはふざけた感じの像が多く立っていますが、シラー先生だけは厳しく気難しい顔をして立っておられます。個人的なお勧めはシラー像の背後にあるFastnachtsbrunnen。禍々しいオブジェの立つ噴水です。こういうの見飽きないです。
　マインツ中央駅から聖シュテファン寺院方面へ向かうと、自然と通過することになるかと。ちょうど中世風の恰好をした楽隊が過ぎていきました。

　マインツォー・ラント通りにあるタイ料理の店です。看板にはピッツァ・パスタ・バーガーなどとも書いてあり、微妙な雰囲気でしたが、タイカレーを買って帰りました。民泊の部屋で食べましたが、問題なく美味しかったです。ヨーロッパやアメリカで食べるエスニックはなんでこんなに美味しいのか。

　マインツ中央駅近くにあるシラー広場の噴水。その中央に立つオブジェです。1967年に作られたもので、それほど古いものではないです。カーニバルの役者達を象っており、生の喜びを表現したものだとか。造りが細かいので、見ていてなかなか飽きません。

　饒河街観光夜市にある台湾スイーツの店です。女友達二人と入り、僕は芋圓入りの豆花をいただきました。これなら一度に二つの台湾スイーツを食べられるわけです。
　芋園とは芋と片栗粉で作った団子のことで歯ごたえがいいですね。豆花は豆乳を凝固させたもので柔らかいが、風味は豆腐とあまり変わりません。甘さ控えめで食べやすいです。

　フランクフルト中央駅構内にあるサンドイッチのスタンドです。朝、近郊へ電車で遊びに行く際に、こちらでサラミのサンドイッチをコーヒーとともにを購入。ドイツらしいタフな歯ごたえが美味しい。柔らかいばかりの日本のパンとは一味違います。

　インスブルックのメインストリート沿いにあるマクドナルドです。最初入ったパブが混雑でビールさえなかなか出てこないことに腹を立てて何も食べずに出てしまい、こちらでの夕食。海外に来てマクドナルドなんてがっこりですが、一人旅には手軽なことは確か。
　ビッグマック、サラダ、コーラのセットをいただきました。お馴染みの味です。ヨーロッパのマクドナルドって、どこも店内が寂しい雰囲気のような気がします。

　ヨーロッパではお馴染みのNORDSEE。魚料理のレストランです。この店舗はカールスルーエ中央駅近くのショッピングモール、エットリンガートールの中にあります。一人で入り、白身魚のフライをいただきました。淡白な白身魚をタルタルソースでいただきます。ドイツらしく芋が付け合せ。美味しくて幸せでした。

　テキサスに来たからにはやっぱりステーキと思いましたが。ステーキハウスのメニューを見たら、その値段に仰天。一人で五千円のディナーは取れないな。仕方なくマクドナルド。こちらの店舗はダウンタウンの中心部にあります。
　パウンダーチーズをもらいました。味は日本と同じです。店員さんは全員黒人の方でしたが、いかにもそっけないです。何か訊かれたのですが、それが何度聞き返しても意味がわからず。たぶゆたいしたことじゃなかったのだと思いますが。

　旧市街への入口となる門です。マルクト広場からもそれほど遠くない場所にあるので、ついでに観光できます。これは１５世紀に建設されたもので、バーゼルがかつて要塞都市であったことを偲ばせる威容です。ただ狭い場所に建っているので、全体を上手く収めるような写真撮影が難しかったです。

　フランクフルトからバーゼルに電車で到着しました。まずはこちらのスタバで休憩。一階は狭いですが、地階は広々とした喫茶室になっています。暖かくて、とても落ち着く雰囲気です。wi-fiが使えるのも旅行者には嬉しい。
　歩き回るにはしんどい寒い日でしたが、甘いキャラメルマキアート（ホット）とドーナツですっかり元気を取り戻しました。

　ストラスブール駅の中にあるバーガーキングの店舗です。ストラスブールでの観光を終えた後、こちらで一人の夕食にしました。ヨーロッパに来てアメリカンなハンバーガーも寂しいですが、一人旅で毎回レストランに入っていられないし。というわけで、ワッパー、フレンチフライ、コーラのセットを頂きました。
　いつもながらのワッパーの肉感たっぷりな味でした。