2021/11/27 - 2021/11/28
57位(同エリア225件中)
ぬいぬいさん
ここ数年すっかりはまっているJALのどこかにマイルの旅。
今年はコロナの影響で前半は自粛していましたが後半は毎月のように出かけ22回目は愛媛の松山に決定。
通常なら道後温泉や松山を中心に予定を組むのでしょうが、松山はすでに何度も訪れているため、今回は宿だけ松山市内を予約し今まで行きたくてもなかなか行けなかった空港から100キロ圏の郊外を中心に観光しました。
初日は四国の中央部を「死ぬまでに行きたい世界の絶景」でおなじみの詩歩さんのインスタで知った、愛媛の秘境「滑川渓谷」とお隣の高知の仁淀川の仁淀ブルー、そして四国カルストと四国の絶景スポット巡りをしました。
2日目は今治の要塞の島 小島に行く予定でしたが予定を変更して、下灘駅・宇和島城・卯之町・大洲・内子の古い街並みを散策しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回はホテルは松山にしたものの松山市内の観光はほとんどなし。
せっかく松山城の近くのホテルにしたのに、行かないのはもったいない。
そう思って朝の散歩はホテルの裏山の松山城に。松山城 名所・史跡
-
まだ薄暗いうちにホテルを出て天守のある山の上に到着したのは20分後。
茜色に染まっていたのはほんのわずかな時間、あっという間に明るくなってきました。 -
松山城へは過去3度登城しているので、下から見上げるだけで十分です。
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現存12天守のひとつの松山城
現在の天守は江戸時代末期の最後の藩主となった松平家により建造されたものです。 -
朝日を受けた城門からみえる松山の町が額縁の絵のように見えます。
ホテルの朝食は7時半からなのでそろそろホテルへ戻ります。 -
ホテルの手前にあった駐車場に1台分つぶして、何やら多面体の不思議な物体が見えます。
気になって丸や三角に空いた穴から中を覗いてみると・・・ -
片目に髑髏の黒い眼帯をした木彫りのフクロウが
アート作品でした。 -
ホテルに戻るとちょうど朝食の始まる時間
ホテル泰平 宿・ホテル
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事前に見ていたホテルのホームページでは、コロナの関係で現在ブッフェは休止中で和洋膳になっているとのことでしたが、この日は満室だったためブッフェになっていました。
食事は可もなく不可もなくといった感じでした。 -
ホテルをチェックアウトして、最初に向かった先はJR予讃線の無人駅「下灘駅」へ
ホテルからは30キロ 40分ほどで到着しました。下灘駅 駅
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イチオシ
ここは、びたび映画やドラマのロケ地となり、JRの青春18きっぷのポスターにも起用され、あのキムタクの「HERO」でも登場しています。
今や松山を代表する人気のフォトジェニックスポットになっています。 -
イチオシ
間もなく12月になろうという季節ですが、コスモスがきれいに咲いていました。
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この時期にきれいなコスモスが見れるとは思ってもいませんでした。
なんか得した気分。 -
今や下灘駅は日本で一番海が近くて、夕日のきれいな駅としてすっかり有名になっている場所。
本当は夕方来たかったのですが、朝一の到着になってしまいました。
でも、早朝の下灘駅のこの景色独り占めできたのでよしとしましょう。 -
駅舎の道向かいには下灘珈琲のキッチンカーが
さすがにこの時間はまだ開いていません。
今朝ホテルを出るまでこの後、今治のしまなみ海道に浮かぶ要塞の島、小島に向かう予定でしたが、予定変更
このまま西に走って、現存12天守のひとつ宇和島城へ向かいます。下灘珈琲 グルメ・レストラン
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宇和島に向かう途中、川の水面から川霧があがる幻想的な光景も見ることができました。
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下灘駅から一般道を2時間近く走ってようやく宇和島城へ到着しました。
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宇和島城は現存12天守のひとつで、今の天守は元和年間、今から約400年ほど前に伊達政宗の長男、伊達秀宗が藩主になってその2代目の宗利によって約350年ほど前に再建されたもの。
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立派な城郭も残っていて、歴史を感じさせる石垣や石段が古城の雰囲気を醸し出しています。
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天守は独立式層塔型三重三階。
小さな天守ですが、白い城壁や破風などの御殿建築が随所に施されていてなかなか優雅な雰囲気です。宇和島城 名所・史跡
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入城料は200円
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1階には最後の藩主の肖像画や鎧甲冑などのレプリカが展示されていました。
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天守から見える宇和島港の景色
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こちらは日本一の大きさといわれる石造りの大鳥居がある和霊神社。
和霊神社 寺・神社・教会
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宇和島藩家老の山家公頼を祀っている神社で、産業と漁業の神様として古くから地元では親しまれ、家内安全と商売繁盛にご利益があるそうです。
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宇和島港の近くにある宇和島市歴史資料館は、今から140年近く前の明治17年に「宇和島警察署」として建てられた擬洋風建築の建物。
その後戦後の昭和28年に南宇和郡西海町に移築されて、町役場として今から30年前まで使われていました。
ここに移築されたのは、その2年後の平成4年のこと。宇和島市歴史資料館 美術館・博物館
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現在は歴史資料館として地元出身の彫刻家 三好直の作品や同じく地元出身の挿絵画家の作品や明治時代に活躍した宇和島出身の人物の歴史資料などが展示されていました。
いまNHKの大河ドラマでドラマ「青天を衝け」の渋沢栄一の長女と結婚した穂積陳重さんの資料も展示されていました。
宇和島出身だったんですね。 -
こちらはその隣にあった樺崎砲台跡。
宇和島湾を黒船と呼ばれた外国船から守るために築造された砲台の跡が宇和島市歴史資料館の隣にありました。
江戸の末期の安政年間、今から開く160年ほど前に造られた砲台には、オランダ流砲術の「三十六ポンドカノン砲」と呼ばれた大砲が5基設置されていたそうです。樺崎砲台跡 名所・史跡
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宇和島から大洲に向かって車で走っているときに「卯之町の街並み」
そんな案内看板を見つけて立ち寄りましたが、古い街並み大好きな私には楽しい街歩きになりました。 -
西予の卯之町の歴史ある古い街並みの一角にある開明学校は、明治15年に建てられた擬洋風建築の四国で一番古い小学校の建物。
今から140年も前に建てられた建物の2階のアーチ窓は、なんとドイツから輸入したものを使ているそうです。開明学校 名所・史跡
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擬洋風建築は、日本大工の棟梁たちが見様見真似で作り上げた洋風建築で、長野にある開智学校とは姉妹関係にあるそうです。
見学するには向かいにある宇和民具館も入れる共通チケット500円がかかります。 -
正面に見えるのは1758年に建造されたという光教寺の山門
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この山門まで階段で登るので振り返るとこんな景色を見ることができます。
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こちらは開明学校の向かいにあった宇和民具館。
学校側から見ると新しい建物ですが展示室の一部は表のメイン通りまで続いていて古い商家の建物も一緒になっていました。宇和民具館 美術館・博物館
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開明学校と共通チケットで見学でき、入館料は500円。
今ではあまり見られなくなった生活道具や、昔の卯之町の賑わいを思わせる看板や商売道具な度が展示されています。 -
中でも写真館を再現しているエリアでは、昔の衣装を着てっ写真を撮影できるコーナーもあって一人旅でなければ写真を撮ってみたいと思わせるものがありました。
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江戸時代に宇和盆地の米やヒノキの集散地として、宇和島と大洲を結ぶ宇和島街道の宿場町として栄えた卯之町。
卯之町の町並み 名所・史跡
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江戸時代の中期から昭和初期に建てられた白壁、うだつ、持送り、格子などの伝統的な建築様式の商家が建ち並んでいて、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
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元造り酒屋の古民家カフェを見つけここでランチをすることに
池田屋 グルメ・レストラン
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今日のランチは窯焼きピザだけということで注文するもののいつになってもピザが出てくる気配なし。
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30分待ったものの待ちきれず聞いてみると裏庭でイベントしているようでまだ時間がかかるとのことでキャンセルして、サイフォンで淹れる本格的なコーヒーだけ飲んで食事は次の大洲で食べることに。
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こちらの鳥居門は、庄屋の鳥居半兵衛が江戸時代に建てたもの。
立派な造りが庄屋には分不相応として、藩よりとがめられ、左遷されたとそんな逸話が残っているそうな。 -
こちらは隣の西予市の宇和町にある昭和3年に建てられた宇和町小学校を移築復元して、宇和米博物館。
宇和米博物館 美術館・博物館
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建物には109mもある長い直線の廊下があります。
ここは日本一長い木造校舎
この一直線の廊下を使って、Z-1aグランプリと呼ばれる雑巾がけレースが行なわれるそうです。
109mの雑巾がけって絶対一気に走り抜けることは無理ですね。 -
裏にある講堂は、100年以上前の建物。
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中はこんな感じ。
米博物館として公開しているのは3つの教室だけで、奥の方は地元企業の事務所になっていました。 -
クルマで30分ほど走って大洲の町に到着しました。
こちらの大洲まちの駅あさもやで車を停めてまずは街歩きのためのマップをもらいました。大洲まちの駅あさもや 道の駅
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最初に訪れたのは大洲の代表的観光スポット 臥龍山荘へ。
臥龍山荘庭園 名所・史跡
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大洲藩3代藩主加藤泰恒が「蓬莢山が龍の臥す姿に似ている」ことから『臥龍』と命名した場所。
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この土地は江戸時代に大洲歴代藩主が遊賞の地として使用されていたそうです。
廃藩後は、手を入れられることなく荒廃する一方だったそうですが、明治30年代に大洲出身の貿易商・河内寅次郎がこの地を購入。 -
老後の余生をここで過ごそうと、京都からも名工たちを呼び寄せ、構想10年、着工から4年余りをかけて築造した別荘がこの臥龍山荘です。
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3000坪の広い敷地内には3棟の建物が建っています。
臥龍山荘の母屋にあたる「臥龍院」は、明治40年に建てられた一見農家のように見える素朴な建物。 -
ですがよく見るとその内部はとても手の込んだ造りになっています。
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紅葉に染まる庭の一番奥にあるのが、臥龍山荘の中でも最も素晴らしい景色が見られるという「不老庵」。
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臥龍淵を見下ろす崖の上に建っていて、全体を屋形船に見立てて造られています。
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母屋よりもこちらの建物が6年ほど先に建てられたそうです。
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障子の向こうに見える紅葉に染まる庭の景色が、まるで額縁に描かれた絵のようでした。
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水盤には花が
最近神社の手水に花が活けられた花手水をよく見かけるようになりましたね。 -
おおず赤煉瓦館を見つけて歩いていると煉瓦の建物を発見。
でも、こちらはレストランのようでこれではないようです。 -
ちょっと気になる建物を発見。
ポコペン横丁と呼ばれる妙に懐かしさを感じさせるレトロな一角ポコペン横丁 名所・史跡
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ポコペン???
名前の由来は昭和30年代にこの辺りでは、子供たちがかくれんぼや缶けりをする際に「ポコペン ポコペン だれが突っついた」と掛け声をかけていたそうで、そこから命名された横丁だそうです。 -
私は栃木の生まれですがそんな掛け声の記憶はありませんが全国各地でそんな掛け声をかけながらポコペン遊びやっていたみたいですね。
中華そば、コロッケ、焼き鳥などの飲食店や骨董品、おもちゃ、雑貨などが販売される物販店、竹馬やシャボン玉、ベイゴマなどで遊べる昔遊びの体験コーナーなどがあって昭和30年代生まれの私にはとても懐かしさを感じました。 -
明治時代から大正にかけて木蝋や製糸の製造、舟による流通の拠点として隆盛を極めた大洲の町には、明治時代に建てられた赤煉瓦の建物がいくつか残っています。
おおず赤煉瓦館 名所・史跡
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そのうちのひとつが、今から120年前の明治34年に大洲商業銀行の本店として建てられたこの建物。
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イギリス積みの煉瓦建築で、屋根は和瓦葺きで鬼瓦に商の字を入れた和洋折衷の様式になっていました。
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2階はイベントスペースになっているようでした。
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お昼を食べ損ねてしまい、2時過ぎに遅めのランチをこちらの油屋で。
おおず赤煉瓦館の目の前にあったこちらのお店は、江戸時代末期に建てられた油屋旅館を改装した炉端焼きのお店。大洲炉端 油屋 グルメ・レストラン
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大洲のご当地グルメのとんくりまぶしを食べましたが、豚のロース肉と栗を甘辛く味付けしてお櫃のご飯に乗せた料理。
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うなぎのひつまぶしのようにそのままで食べた後、薬味とわさびを乗せてだし汁をかけて食べるそんな、ひつまぶしの豚栗バージョン。
ボリュームあっておいしくてお勧めです。 -
江戸時代の旅館をコンバージョンしたお店も素敵でした。
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大洲からは松山方面に戻り空港の帰途につく前に瀬戸内海の海を見に行く予定でしたが帰りの飛行機の時間を考えるとかなり厳しい状況。
ここでまた予定を変更して内子の古い街並みを散策することに。
こちらは車を停めた駐車場の横にあった高昌寺 -
日本最大級の石造の涅槃仏のあるお寺がありました。
立派な山門もあって室町寺時代に創建されたという歴史あるお寺のようです。 -
涅槃像自体は新しいものですがとにかくでかいので見応えありました。
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まだ時間は30分くらい余裕があるので、前回来た時にお気に入りの八日市護国地区の古い街並みを散策します。
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江戸末期から明治時代にかけて木蝋や生糸で栄えた内子の街
街の中心部にある八日市護国の約600mの通りに伝統的な造りの町家や豪商の屋敷が、当時のまま軒を連ねています。 -
薄黄色い土を塗ったなまこ壁の建物が並んでいる姿は、趣ありますよね。
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普段は観光客でにぎわう通りもこの日は人影もまばら。
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人を入れない写真を撮るのいつもは大変なのですがこの日は何処に行っても独り占め状態。
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人を気にせず大好きな古い街並みを散策できて大満足でした。
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フライトの1時間前に松山空港へ到着しました。
遅めのランチだったのでお腹が空いていないため2階のお土産売り場のJALのブルースカイのショップの奥にあったラウンジで時間調整。松山空港 ビジネスラウンジ 空港ラウンジ
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愛媛の空港なのでコーヒーやソフトドリンクのベンダーマシーン以外に、他の空港のラウンジと違ってみかんのポンジュースがありました。
こうして2日間のJALのどこかにマイルを使った旅の全行程は終了です。
22回目のどこかにマイルでしたが今回はトップ5に入る満足度でした。
また2か月後に今年最後のどこかにマイルの旅をする予定です。
さて、次はどこに行こうかな?
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