2023/10/29 - 2023/10/29
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この旅行記のスケジュール
2023/10/29
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飛行機での移動
大阪国際空港(伊丹空港)
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飛行機での移動
松山空港
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本町商店街
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末永家住宅
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江湖港跡
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長浜港
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9月末でJALマイル期限切れがある為に久々に”JALどこかにマイル”を使って予約をしましたが、10月は観光シーズンの為に候補地の選択肢が少なくて九州内と松山・東京の繰り返しばかりで30回目にて”熊本・福岡・松山・東京”で選択をしました。
午後には搭乗便決定のお知らせメールにて一番外して欲し松山でした…、今回は先日の筑豊つながりで福岡か熊本ならと願いを込めて選択頼みをしたのですがまさかの松山とは既にテンションも下がりがっかりです…、おまけに7000マイルと1000マイルもアップしてるとはJALも値上か?…。
航空券のスケジュールは以下の通り~
往路 大阪・伊丹/松山 JAL2301 08:35/09:25
復路 松山/大阪・伊丹 JAL2310 19:00/19:55
松山空港から降り立って愛媛を旅するのは10年ぶりです…、前回時はANAの特典航空券にて往復し、大洲・内子・松山市内を歩きましたが、今回は旧長浜町から八幡浜へ、そして松山市内は道後温泉から気ままにぶらぶら歩いてみます。
撮影使用カメラ オプティオRS1500・リコーCX3
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝一番のバスで電車を乗り継で「大阪国際空港」に来ました、
秋晴れの好い天気で絶好の旅日和に成りそうです!、では、その前にラウンジで珈琲を飲んでいきます~。
*詳細は以前のクチコミでお願いします大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
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2階出発フロアーから保安検査を抜けてゲート内です、
JAL東京行のA350型機がスタンバイしています、来春は更に新鋭機のA350ー1000型機が国際線に就航するようですANAは苦戦するかも?。 -
22番ゲートからのブリッジで搭乗です、
大阪/伊丹発 8:35 JAL2301便 松山行きで、10分前から順次搭乗が始りましたが座席数76名なので混雑も無く終了します。 -
搭乗する前のお決りのショット撮影です~、
ローカル線JーAIRのエンブラエルE170です、胴が短く主翼が直ぐ近くです。
ATR72と座席数がほぼ同じでジェット機の必要性があるんでしょうか?。 -
朝の出発ラッシュが落ち着いたピアスポットです~、
各ゲートには駐機する機体も無く暫し静かなひとときが訪れます。 -
イチオシ
B滑走路にはB787型機が離陸スタンバイ!、
晴天の秋空の青と芝生の緑に白い機体、そして尾翼の鶴丸が映えます。 -
そう言えばA350ー1000型機が就航します、
最新鋭機として羽田/ニューヨーク間なのですがB777型機の代替機として変わるそうです。
世界中でエアバス社の快進ぶりが伺えます!。 -
A滑走路からふわりとコンパクトな離陸です…、
窓から観える伊丹の街や昆陽池に国道171号線がよく判ります。 -
眼下に観えるのは大阪国際空港です~、
徐々に高度を上げて左旋回しながら神戸沖から播磨灘へ向かいます。 -
瀬戸内海上空を飛行しながら既に着陸態勢です、
左旋回しながら輿居島が観えて来ました、マリンブルーが美しいです!。 -
イチオシ
松山空港がはっきりと観えて来ました…、
高度を下げながら旋回して東方向から着陸するようです。 -
地方空港には朝の混雑も無く着陸出来ました、
ゲートにはB787型機がスタンバイ状態ですが羽田行でしょうか?。
*詳細はクチコミでお願いします松山空港 空港
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ANAの大・小の機体が並んで観えます、
機体や空港ターミナルの直ぐ後方に化学工場のプラントが観える景観は唯一ここだけなんですよ。
複数の事業のプラントを有する国内最大の帝人松山事業所です。 -
定刻9:25より5分の遅れで着きました、
1階到着ロビーには愛媛のシンボルである温州ミカンのステンドグラスが美しい!。
ターミナルに降り立つのは3年ぶりで、愛媛を旅するのは10年ぶりに成ります。 -
ターミナルビルからJR松山駅までは52系統・路線バスで!、
リムジンバスだと15分で¥700ですが路線バスなら20分で¥460です。
いずれにせよたった6kmの距離でこの運賃は異常に高いですね?。 -
10年ぶりに来ました「JR松山駅」ですが新駅工事中でした、
昭和28年築の3代目駅舎も来年の高架新駅完成と共に消えてしまうのでしょうか?…。
学生の頃からずっと観て来た駅なので名残惜しい気持ちばかりです…。
*詳細はクチコミでお願いします松山駅 (愛媛県) 駅
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駅前広場に建つ大きな石碑は「子規の句碑」です、
”春や昔 十五万石の 城下哉”と刻まれ、明治28年に子規が日清戦争の従軍記者として戦地に赴く直前の句として松山を象徴的にあらわす代表句になってます。子規の句碑 (松山駅前) 名所・史跡
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駅構内が工事中の為に随分とコンパクトに成ってました?、
3番線ホームから上り普通電車は観音寺行が発車します~、7000系電車は伊予市駅までの電化開業に伴い導入された車両で1000系気動車の構造を踏襲してます。松山駅 (愛媛県) 駅
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向い側の1番線ホームは主に特急列車の発着に成っています、
停車中は懐かしい8000系電車で特急・しおかぜ/いしづち16号11:23発ですが連結運転するとは合理的ですね?。 -
上り特急・宇和海が同ホームに入線する縦列停車して来ました~、
直ぐの折り返し特急・宇和海11号 11:27発 宇和島行と慌しく出発です。
2000系気動車は振り子式として世界初なので当時は話題を集めました。 -
これは楽しい”アンパンマン列車”で初めて観ました!、
アンパンマンとバイキンマンにその仲間たちが描かれていますが、ホームにいたちびっ子達が一斉にざわつき始めましたね。
そう言えば孫も一時はアンパンマンばかりおねだりされました…。予讃線宇和海アンパンマン列車 乗り物
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ホームの端の留置線にキハ54形気動車がポツンと?…、
見るからにカラフルで楽しいラッピング列車ですが調べると、”しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号”だそうです。 -
では、3番線ホームの下り普通列車 11:41発 八幡浜行に乗車します~、
たった一両のキハ54形気動車で車内は悪魔のロングシートのみと言う鉄っちゃん泣かせです。
休日なのでそれなりに乗客もいて空きシート無しでした。
*詳細はクチコミでお願いしますJR予讃線 乗り物
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予讃本線の海線回りで「下灘駅」に着きました~、
ホームから広い伊予灘を眺めることが出来る鉄っちゃんには知られた撮影ポイントです。
日本一海に近い駅として人気が絶えずホームは観光客で溢れていました。下灘駅 駅
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3番線ホームに12:45に「伊予長浜駅」に着きました
向い1番線ホームに上り普通列車 松山行が行き違いの為に停車中です…、がこれもカラフルで楽しいラッピングが描かれた”おさんぽなんよ号”です。
*詳細はクチコミでお願いします伊予長浜駅 駅
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上り列車は数分停車してゆっくりと出発しました~、
お互いに一両ではホームが余りにも長過ぎます?…、昭和61年に新線が開通するまでは急行列車が停車する賑やかな駅だったのですが幹線としての役割を残念ながら喪失しました。 -
駅を出て直ぐ左手に「長浜町観光案内所」が在ります、
現在は合併して大洲市観光案内所ですが旧長浜町の観光スポットなどのパンフレット・地図が置かれた無人案内所です。
これでは情報も何もたいして役には立ちません?…。 -
イチオシ
通りから振り返ればまだ停車してますね?…、
行き違いの為に8分間も停車するとは随分と長いですが、お陰で長閑な一枚が撮れました。 -
駅前通りから港に沿ってぶらぶら歩き旅です~、
一帯は「長浜港」として漁港と積出港との役目を担っているようです。
右に観えるコンクリート造りの古い桟橋が歴史を物語ります。 -
国道沿い角に在る「鮮魚店 濱屋」は老舗の鮮魚店です、
店構えからして風格が違うでしょう?、確か創業は100年以上だと思います。
店内の生簀には多くの地魚を泳がして注文が入れば活〆するようです。 -
”心ふれあう長浜商店街”とゲートが在りますが「本町商店街」です、
随分と殺風景な商店街に成ってしまいましたが当時は両側にびっしりと商店が軒を連ねる町一番の繁華街でした。 -
趣きのある木造2階建て商店は仏具屋です、
1階と2階に飾り窓が施してあるのはその昔は旧遊里・遊郭か料亭だったのでしょうか?。
当時の名残りを感じる雰囲気が好いですね!。 -
路地に入ってみれば昔ながらの佇まいです…、
焼板を壁面や格子に柵まで施した家屋は今では珍しく貴重です。古より木材の集積地として栄えた長浜ならではの建て方です。 -
通りの角に建つ威風堂々たる元商家です!、
外観から推測すれば昭和初期の築でしょうか?、下見板張り工法で壁面が覆われ2階部分の窓には洋風工法も取り入られてます。 -
路地に入れば隣家の松の木と好い具合です、
先ほどから全く人取りが無くてどこからも暮らしの音が聞こえてきません?、普通ならTVや人の雑音があっても好いともうのですが?…。 -
珍しく喫茶店を見つけましたが店名は「さぶ」、
今風の建て方の店のようですが雰囲気からして店内は渋い昭和のメニューとマスターではないでしょうか?、勝手に想像してしまいます。 -
商店街の角に在る洋品店・みよしとあります、
定休日なのか廃業しているのか判断が付かない状態ですね?。でも、当時の記憶は関心も無かったので無いですね。 -
所々歯抜け状態の更地には成っています、
日曜日なので商店街も定休日なのかでしょうか?、和菓子屋の七宝堂は創業100年を迎える老舗で銘菓・残月は焼饅頭として人気のお菓子です。 -
イチオシ
また、路地に入れば昔ながらの景色があります、
映画・男はつらいよフーテンの寅さんが旅する世界がそのまま残る町並みにほっと!します。
そう言えば19作・寅次郎と殿様では大洲が舞台でしたね~。 -
この通りは飲み屋が数軒在りますね?~、
角に建つ商店も個性があって木造2階建てモルタル造りで角に玄関があり上部に洋風デザインが施されてますが、何屋を営んでいたのでしょうか?。 -
並びに小さなスナックがポツンと在りました?…、
どう観ても普通の民家に後付け改築した感じですね?、ちょっと勘ぐれば2階がちょん間(青線)にも思えるのですが考えすぎでしょうか?。 -
商店街で唯一のスーパー「ショッパーズ長浜店」です、
まだ在りましたね!、市街地で暮らしてる方々の食を支える大切な生命線です。
後で入って水分補給とおやつでも買っていきます。
*詳細はクチコミでお願いしますショッパーズ 長浜店 スーパー・コンビニ・量販店
-
しかし、この笑顔看板が懐かしいですね~、
今治に本社を構える県内でのチェーン展開をしていますが、平成10年まではダイエーとFCだったんですよ、知ってました?。
また、この看板「ン ョ ゛ハ ー」がネットで話題にも成り保存されてます。 -
商店街には似付かわしくない旧家が在りました…、
全く記憶にないのですが当時から在ったのでしょうか?…、これだけの屋敷なので間違いなく佇んでいたのでしょう。 -
この「冨屋金兵衛邸」は元紺屋を営む商家です、
そこへ幕末に土佐藩を脱藩した坂本竜馬と吉村虎太郎が長州へ行く為に宿泊をしたそうです。
と言うことは金兵衛は勤王の共鳴者であり大洲藩も勤王藩であった証しです。冨屋金兵衛邸 宿・ホテル
-
商店街の端には同じくゲートが在りました、
約500mほどの整備された道ですが商店街として余りにも寂し過ぎますね?…、でも、昭和45年頃の賑やかで活気があった記憶だけは焼き付いてますから。 -
川沿いにへ右折すれば「末永家住宅」です、
旧長浜町で唯一の国登録有形文化財に指定されてる建造物は明治17年築です。
末永家は回漕業を営んだ資産家で、当主・末永四朗平は町議会員や町長として勤めた有力人物だそうです。
*詳細はクチコミでお願いします -
イチオシ
2階の色漆喰壁に海鼠壁が入り格子付窓が美しい!、
1階は商店兼住居として、2階は物置として造られていたのでしょう。
今も昔と変わらない姿で保存され、大変美しい外観を観ることが出来ます。 -
通りから観た景観ですが馴染んでいますね~、
当時は直ぐ前が川筋で海だったので大勢の船頭や人足達で筏を捌きながら木材を荷揚げしたり積み替えたりとそれは賑やかな事だったのでしょう~。 -
庭を囲むように木造平屋建ては接客用家屋です、
18畳2間続きの座敷と5畳の付属室からなり、手の込んだ折上げ格天井や洋風の照明器具などの装飾品がみられ百帖座敷と呼ばれたそうです。
内部への一般公開がされてない様で見学が出来ないのは誠に残念です…。 -
トイレや屋根付き休憩場などが整備された「無料駐車場」です、
先ほどの冨屋金兵衛邸の宿泊施設としての駐車場も兼ねているようです。
では、木陰でちょっと休憩も兼ねて足を休ませていきましょう!~。 -
肘川沿いに在る旧跡「江湖港跡」です、
旧大洲藩の外港であった長浜に造られた港で且つては日本三大木材集積地として発展し栄えたことで知られ、幕末に富屋金兵衛邸に宿泊した龍馬達は、ここから長州・上関へと海を渡ったのでしょう。 -
現在は石燈籠だけがその名残を伝えます、
説明板を見れば大半が埋め立てられて中学校の校庭に成っているようです。
漁船ではなくプレジャーボートの係留場に成っています。 -
旧長浜町で一番の観光スポットが「長浜大橋」です、
大橋にしては随分とコンパクトな橋ですが、日本で最古であり唯一の現役で動く道路可動橋(開閉橋)として平成10年に国の登録有形文化財に登録さてます。
*詳細はクチコミでお願いします長浜大橋(開閉橋) 名所・史跡
-
偶然ですが橋の塗装工事中でした、
橋上には一部覆いやあったり資材が置かれたりと10月末までと工事案内がありました。
一方通行では無いのですが工事中の為に信号での通行です。 -
イチオシ
橋の中程まで来ました、
この部分の橋桁が片側に90度近く開き上へと跳ね上がる単葉式の跳開橋なんですね。
出来れば一度は観てみたいものですね!。 -
後方から観たところです、
上にはカウンターウエイトと呼ばれる大きな82tもの重りにより、54tもある橋桁をスムーズに開閉させるシンプルな構造に成ってる訳ですね。 -
橋全体を塗装工事中なので上流側がまだなのでしょうか?、
板壁のようなもので囲って完全に見えなくしていました…、工事中なのですがそれなりに車が通るので気を付けないと接触してしまいそうです。 -
長浜大橋は昭和10年に完成した景気対策を目的とした公共事業です、
建設費約28万円(現在に換算するば約20億円)を投じた架設工事で、、全長232m、幅員6.6m、開閉部分の長さ18mとありました。
完成当初の橋は濃灰色で塗装されていましたが、戦後に赤く塗装されたようです。 -
対岸の肘川堤防から橋全体を眺めたところです~、
右側2つ目橋脚部分の鉄板に穴が空いてます、これは太平洋戦争末期の米軍戦闘機グラマン機からの機銃掃射の跡が生々しく今に伝えています。 -
山の上に観える建物が「肱川あらし展望公園」です、
世界的にもめずらしい冷気に霧を伴った気象現象・肱川あらし(秋から冬)が観られる為に整備された展望台ですが、町並みや伊予灘を一望出来る大パノラマは圧巻です。肱川あらし展望公園 自然・景勝地
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肱川の一番河口に架かる「新長浜大橋」です、
伊予灘沿いに宇和海を目指して走る378号線はまさにシーサイドロードです。
佐田岬方面には最速で””岬めぐり♪”のような快適なドライブコースです。 -
2時半頃「伊予長浜駅」まで戻って来ました、
ですがここで大失態をやらかしました!、有ろう事に14:05発を14:45発と勘違いしてました?…。
で次は17:04発までありません…、どうすると言っても他に方法がありません……。
*詳細はクチコミでお願いします伊予長浜駅 駅
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駅舎の中は何も無くベンチが有るだけです…、
昭和8年築で当時の雰囲気を残しています、平成22年までは有人駅だったので切符売場や荷物取扱口などの面影が残っています。
が改札口の囲いなどは全て撤去されて跡形もありませんでした。 -
1番線ホームは上りとして単式ホームの1面1線です、
隣には下りの島式ホームで1面2線の合わせて2面3線の駅ですが、2番線ホームはレール止めされて使用不可です。 -
構内を渡って下りホームへと移動しますが遮断機などは無しです、
観光案内所前のバス停を思い出して時間を見れば?…、全て平日のみ運行でした。
バスが有れば15:50発で大洲・八幡浜方面へ行けるのですが残念です…。 -
暫しすることも何も無いので港まで来ました~、
喫茶店も無くコンビニも無く本当に何も無いところですが、海だけは青く澄んで潮風に吹かれています。 -
イチオシ
ぐるっと回って港の端まで来て見ました、
瀬戸の海はどこまでも穏やかで優しいイメージしかありません~、トロ箱に腰掛けてると旅をしてる実感で、いつまでもこうして気ままに旅していたいものです。 -
陽が少し傾いて来ました…、
海面をキラキラと輝かせるように反射して来ます…、5時前なのでそろそろ駅に戻りましょう。 -
「伊予長浜駅」まで戻って来ました、
が駅には利用客は誰もいなくて地元の足としての役目は終わっているのでしょうか?。
列車が16:53着で10分ほど停車するようです。伊予長浜駅 駅
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3番線ホームに下り普通列車 17:04発 八幡浜行に乗車します、がやっとの思いで嬉しさが込み上げて来ます!。
キハ32形気動車はキハ54形気動車の廉価版でありJR四国向けに製造された車両です。
この後は、JALどこかにマイルで飛ぶ 港町・八幡浜と保内町をぶらぶら歩き旅―2へ続きます
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