江戸の末期に外国船の攻撃に備えて設置された砲台の跡
- 3.5
- 旅行時期:2021/11(約3年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
宇和島 クチコミ:4件
宇和島湾を黒船と呼ばれた外国船から守るために築造された砲台の跡が宇和島市歴史資料館の隣にありました。
江戸の末期の安政年間、今から開く160年ほど前に造られた砲台には、オランダ流砲術の「三十六ポンドカノン砲」と呼ばれた大砲が5門設置されていたそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/01/13
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