江戸時代の旅館だったお店で食べる「とんくりまぶし」美味かった!
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約2年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
大洲 クチコミ:5件
伊予の小京都と呼ばれる大洲の町のレトロな建物が建ち並ぶ街並みのおおず赤煉瓦館の目の前にあったこちらのお店は、江戸時代末期に建てられた油屋旅館を改装した炉端焼きのお店。
ここでランチしましたが大洲のご当地グルメのとんくりまぶしを食べましたが、豚のロース肉と栗を甘辛く味付けしてお櫃のご飯に乗せた料理で、うなぎのひつまぶしのようにそのままで食べた後、薬味とわさびを乗せてだし汁をかけて食べるそんな、ひつまぶしの豚栗バージョン。
ボリュームあっておいしくてお勧めです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,500円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/11/29
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