おおず赤煉瓦館

明治時代・大正時代に大洲商業銀行だった、レトロな建物。
内部は、砥部焼など、えひめの工芸品のセレクトショップや、素敵な中...  続きを読む庭を見ながらお茶ができる喫茶コーナーがあります。
裏の別館は大洲商業銀行時代は金庫室だったそうで、「れんが資料室」として公開しています。  閉じる

投稿日:2023/11/25

元は大洲商業銀行の本店で、肱川の堤に近い場所にあります。肱川橋も近くです。赤煉瓦の建物は手入れがよくなされており、今は一階...  続きを読むでお土産物を売ったり、二階が休憩室になったりしています。城下町として栄えていた頃の名残でしょう。


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投稿日:2023/07/28

煉瓦造りの立派な建物です。明治34（1901）年12月に大洲商業銀行の本店として建築され、その後警察庁舎や商工会議所になり...  続きを読む、平成3年に「おおず赤煉瓦館」となりました。
地元作家による手づくりの和小物、陶芸、雑貨等を販売しているスペースがあり、２階には休憩所があります。  閉じる

投稿日:2023/01/02

大洲赤レンガ館は大洲の旧市街地の東側の昔場柄の街並みが残る地域にあります。明治時代に大洲商業銀行の本店として建てられていま...  続きを読むす。２階建ての文字通りの煉瓦つくりの建物で、レトロ感や風格なども感じられる建物です。現在はお土産店として、砥部焼などの陶器類や工芸品や雑貨などが売れています。街並みに雰囲気もあう建物です。  閉じる

投稿日:2023/01/07

最初は入るか迷ったのですが、思いのほか良かったです。レトロ建築が好きなので、外見も素敵だし、資料館では昔のポスターや鬼瓦が...  続きを読む展示されいて、歴史を感じました。1階のお土産コーナーで気になったのは砥部焼。青いシンプルな焼き物なので、普段使いにもいいし、愛着もわくと思います。  閉じる

投稿日:2022/11/22

まちの駅あさもやから地図を片手に歩きました。銀行として使われていた建物です。文字通りの赤煉瓦の建物できれいです。が、その日...  続きを読むは残念ながら休業日。お土産物なども売っているそうですが、中には入れず残念でした。  閉じる

投稿日:2022/07/20

明治時代に建てられた大洲商業銀行の本店です。当時は一部倉庫として使われていたものを現在は地元の工芸品が販売されていたり作品...  続きを読むを展示してあるギャラリーであり休憩所になっていました。レンガの建物は雰囲気があり観光スポットになっているのでたくさんの人がいました。  閉じる

投稿日:2022/06/09

大洲市内観光の途中で立ち寄りました。こちらの建物は元々は銀行として使用されていたそうですが、現在は、売店や休憩所も整備され...  続きを読むていて、観光客の方でも気軽に立ち寄ることが出来るようになっています。２Fにはカフェも設置されていて、客席もとても良い雰囲気でしたが、残念ながらコロナ禍のために、カフェ営業は休止されていました。  閉じる

投稿日:2022/02/01

コロナの感染者は減少し緊急事態宣言も解除され、進めていた日本100名城制覇を再開し愛媛県の大洲城を訪問しました。そして時間...  続きを読むがあったので城下町を散策しその中にある「おおず赤煉瓦館」に立ち寄りました。「おおず赤煉瓦館」は1901年に大洲商業銀行の本店として建築されました。レトロな赤煉瓦が歴史を感じますね。現在は大洲の特産物や地元手づくりの和小物や陶芸雑貨などを販売していて休憩所もありますよ。敷地は以外と広く奥へ入って見ましたら、銀行当時は金庫室として使用されていたレンガ資料室（入場無料）があり当時の銀行内や繁栄している街の様子などの貴重な写真が展示されて見入ってしまいました。印象に残る赤煉瓦館訪問となりましたよ時間をとって是非立ち寄ってくださいね。  閉じる

投稿日:2022/01/07

大洲の古い街並みのなか、肱川に近いところにある名前の通りの赤レンガの建物です。
もともとは明治時代に建てられた銀行の本店...  続きを読むだったそうです。それを現在では観光向けに公開されていて、物販品店や休憩所のようになっていました。金庫だったところはミニ資料館になっていました。明治時代の大洲が商業的に栄えていたことを実感できる建物でした。
２階は休憩所になっていて、窓からの眺めもよく、のんびりできるいいところでした。  閉じる

投稿日:2022/02/14

明治時代から大正にかけて木蝋や製糸の製造、舟による流通の拠点として隆盛を極めた大洲の町には、明治時代に建てられた赤煉瓦の建...  続きを読む物がいくつか残っています。
そのうちのひとつが、今から120年前の明治３４年に大洲商業銀行の本店として建てられたこの建物。
イギリス積みの煉瓦建築で、屋根は和瓦葺きで鬼瓦に商の字を入れた和洋折衷の様式になっていました。
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投稿日:2022/01/13

大洲の「おはなはん通り」などレトロな街並みの残る場所にある建物です。
かつては銀行として使われていた建物だそうで、レトロ...  続きを読むでいい雰囲気、インスタ映えしそうな建物です。
現在はおみやげ物店、観光案内所として使われており、館内入場は無料です。  閉じる

投稿日:2021/09/01

かつては銀行だったという赤レンガ造りの建物で、レンガを背景にポートレート撮影している若者たちがいました。撮影スポットとして...  続きを読むよさそうです。夏の休日は2階でかき氷を食べられるということで、こちらも若者たちでにぎわっていました。  閉じる

投稿日:2021/08/02

明治３４年（１９０１年）１２月に大洲商業銀行の本店として建築されたものですが、今は展示やお土産など販売されています。
１...  続きを読むFには大洲商業銀行の展示があったり、２Fにも少し展示がありましたが、広いのでイベントスペースとしても使えそうでした。
駐車場も少ない台数ですがありました。この辺りを中心に散策をすればいいと思います。  閉じる

投稿日:2021/08/27

この近くに新しくできた古民家ホテル宿泊を兼ねて訪れました。周辺にはおはなはん通りやぽこぺん横丁などレトロな感じの見所がいく...  続きを読むつかありますが、臥龍山荘以外はざっと見る程度なので見て回るのにさほど時間は要しませんでした。  閉じる

投稿日:2021/12/28

2021年3月30日に訪問。

旧市街の主だったところを歩き最後はここで休憩してタクシーを呼んでもらいました。

...  続きを読む駅前の観光案内所で親切な男性係員の人が教えてくれたのは
旧市街で４箇所タクシーを呼んでもらえる場所です。

★ おおず赤煉瓦館
★大洲城
★臥龍山荘
★大洲まちの駅あさもや

この４箇所の受付で言えばタクシーを呼んでもらえます。

ちなみにタクシーは5分くらいで来ました。
料金はおおず赤煉瓦館から伊予大洲駅までは650円で、道が空いていたので７、８分くらいで駅までついて特急に間に合い大助かりでした。

それとここの中庭はなかなか良い感じで休憩にいいですよ。
売店ではしゃれた感じのお土産が多い感じでした。  閉じる

投稿日:2021/04/12

元々は明治後期に建てられた銀行の建物でそれを移築して利用しているようです。中は１階がお土産店、２階が休憩所とカフェになって...  続きを読むいます。売っているお土産は割と珍しいものもある感じでした。
中庭には展示室があり建築当時の様子や銀行設立時の書類などが展示されていました。
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投稿日:2021/01/13

大洲の古い町並みの中にある銀行として使われてきた2階建ての赤レンガの建物。
今は土産物の展示販売施設や休憩施設として無料...  続きを読むで入ることができる。
中庭があり、奥の建物に広くてきれいなトイレがあり、街の散策の休憩スポットとして便利なところ。
レンガの積み上げの説明が出ていました。

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投稿日:2020/12/20

中は土産物店になっていて、特産品などが売られている。
よくある、建築遺産の再利用だ。
大洲は、今はかなりさびれているけ...  続きを読むど、かつては、いろいろ産業が栄えたんだろう。
ここも、元は銀行だそうで、当時としては、革新的なデザインだったろう。  閉じる

投稿日:2020/10/21

銀行として建てられた建物を移築したものだそうです。確かに赤っぽいレンガ色で、きれいな建物でした。ただ、中は、何も当時のもの...  続きを読むが残されておらず、ただのショップになっていますので、見どころとはいえないような気もしました。  閉じる

投稿日:2020/09/22