昭和30年代の街並みを再現したレトロな横丁
- 3.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
大洲 クチコミ:5件
大洲のおおす赤煉瓦館のそばにポコペン横丁と呼ばれるレトロなお店が軒を連ねる一角がありました。
ポコペン???
名前の由来は昭和30年代にこの辺りでは、子供たちがかくれんぼや缶けりをする際に「ポコペン ポコペン だれが突っついた」と掛け声をかけていたそうで、そこから命名された横丁だそうです。
私は栃木の生まれですがそんな掛け声の記憶はありませんが全国各地でそんな掛け声をかけながらポコペン遊びやっていたみたいですね。
中華そば、コロッケ、焼き鳥などの飲食店や骨董品、おもちゃ、雑貨などが販売される物販店、竹馬やシャボン玉、ベイゴマなどで遊べる昔遊びの体験コーナーなどがあって昭和30年代生まれの私にはとても懐かしさを感じました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/01/13
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