2021/11/07 - 2021/11/07
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kojikojiさん
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「嵐山吉兆」のお茶会が終わるとすでに午後3時を過ぎていました。表に出るといきなり現実の世界に引き戻され、大堰川沿いの混雑した道を歩いて渡月橋の辺りまで出ました。ここからタクシーに乗って友人夫婦を二条城近くのクラウンプラザホテルで降ろして、リッチモンドプレミアムに戻りました。やはり多少は緊張していたようで、お茶会が終わるとホッとして気が抜けました。部屋で少し休んで、タクシーで八坂神社辺りまで出ましたが、ここ数日乗ったタクシーは川端通りを何度も通過して、その度に「一平茶屋」のかぶら蒸しの文字が目についていて食べたくなってしまいました。八坂神社を抜けて下河原通から石塀小路には行ってみました。叔母と妻を連れてよく行った「竹中」を探してみましたが見つかりませんでした。先日の先斗町でもそうでしたが、長いこと京都に来ていなかったことを思い知ります。三面大黒天の境内を抜けてねねの道に出ると友人夫婦との待ち合わせにまだ時間があったので、今まで行ったことのない「圓徳院」に入ってみました。こんなせまっ苦しいエリアにこんな立派な庭があるのかと思ったほどで、ライトアップした景色もきれいでした。そのまま「高台寺」のライトアップにも行ってみようかと思いましたが、待ち合わせした「ザ・ソウドウ東山」に向かいます。うまいタイミングで友人もタクシーで着いたので一緒に店に入りました。ここは昔から竹内栖鳳邸として知っていましたが、レストランになってからは初めて来ました。店の名前の「SODOH」はよくよく考えたら昔の東山艸堂だと気が付きました。店に入るとガラスケースに入ったお雛様が目につきましたが、これはルイ・ヴィトンと二年坂にある島田耕園のコラボでした。雑誌で見ていた妻がやたら喜んでいましたが、3日後に人形を買うことになるとは思ってもいませんでした。お料理はコースだったのでワインとペアリングにしてもらいました。1プレートは小さいのですが、数多くの料理がいただけて美味しかったです。さすがにこの日はお茶会の疲れもあって、お店からタクシーでホテルに戻りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「嵐山吉兆」のお茶会が終わって、友人夫婦を二条城の近くのホテルまで送って、ホテルに戻りました。堀川通りを1本下るだけなのでスムーズでした。
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ずっと気にしていたお茶会でしたが、終わってホッとしたら気が楽になりました。部屋に戻って東京へ送る荷物の準備をします。今日いただいたお菓子は賞味期限が短いのと、2人分あるので弟夫婦のところに1組送ります。そして一休み。
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友人夫婦と晩御飯の約束があるのでタクシーで八坂神社の近くまで出ることにしました。夕方の下河原辺りを歩くのは昔から好きです。川端通りを通過していて、今日も「一平茶屋」の前を通りました。3日間で5回も通っているうちにかぶら蒸しが食べたくなってきました。
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久し振りの八坂神社です。最後にいつ来たのか思い出せないほどです。きれいにライトアップされていました。
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祇園祭の後祭りの7月24日にこの門の前で写真を撮っていたら四条通を八坂神社のまえまで来た鉾から粽が投げ込まれ、それをうまく取れたことがあります。もう30年近く前に事なので、なんという鉾だったのかも覚えていません。現在は花笠だけが八坂神社の前まで来るようです。
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日曜日の夕方ですが、参拝している方の姿も少ないです。
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丸山公園まで足を延ばしてももう暗いのでお参りだけして下河原方面に向かいます。
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いつ来てもこの舞殿の提灯は見事です。花傘巡行・還幸祭の7月24日にこの舞殿の前で白鷺の舞を見たことがありますが、祇園祭の一環にしては参観する人が少なくてびっくりしたことがあります。
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南楼門から八坂神社を後にします。
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「中村楼」のお店もきれいにライトアップしていました。田楽豆腐も何十年と食べに来ていないです。玄関がこんなに奥にあっただろうかと、自分の記憶のあいまいさに失望します。ただ、従妹とイスラエル人の友人に御馳走したくらい気軽に入れるお店でした。
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何年か前にNHKの番組「京都 百味会~知られざる“奥座敷”の世界~」で紹介されていたことを思い出しました。
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こんな遅い時間でも人力車の方は仕事されていました。確かに夜の下河原を走るのも良いかもしれません。
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この辺りを過ぎると途端に歩いている人の姿が途切れます。
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懐かしい「石塀小路」です。何やら張り紙がしてありますが、インバウンド時代の名残のようです。
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石塀小路の「竹中」さんは叔母の知り合いのお店だったので、何度か妻も伴って食事に伺ったことがあります。
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誰も歩いていない石塀小路を通り抜けましたが、「竹中」さんの行燈を見かけませんでした。
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この道は初めて歩きましたが、「圓徳院」の境内の建物の下をくぐる道でした。
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長年京都に通っていながら、こんな道があるとはびっくりです。きれいにライトアップしていたから気が付いたのかもしれません。
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「三面大黒天」の境内に出ました。これにもびっくりでしたが、過去にここにもお参りしたことが無いのに気が付きました。
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友人夫婦との待ち合わせに時間もあるので「圓徳院」のライトアップを参観してみることにしました。
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「圓徳院」というお寺があること自体知りませんでした。この通りは数十回と通っているにもかかわらずです。お寺に長屋門が面白いと思ったら、もともとは木下家の屋敷だったためのようです。木下の名前からも豊臣家にゆかりのあるお寺だと感じます。
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調べてみると高台寺の塔頭の1つで、豊臣秀吉の正室の北政所(高台院)が晩年の19年間に自身の本拠地としたことで知られるほか、一説にはその終焉の地ともいわれるそうです。
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また、長谷川等伯の筆による襖32面の墨画は国の重要文化財に指定されています。元は大徳寺の塔頭の三玄院の方丈を飾るものだったそうです。等伯はかねてより三玄院で襖絵を制作するを懇願していましたが、住持春屋宗園は修業の場に絵は不要と相手にもしなかったそうです。ある時に宗園が2か月ほど留守をすることを知った等伯は、この時ぞとばかりに三玄院に押しかけ、止める雲水たちを振り切って客殿に上がり込み、一気呵成にこの襖絵を描きます。帰ってきて事の次第を知った宗園はいたく立腹しつつも絵の出来栄えには感嘆し、結局この襖絵を認めてそのままにしたそうです。
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襖絵の料紙が作画にはおよそ不向きな雲母刷り胡粉の桐紋様の唐紙であることから、この逸話はおおよそ事実に近いと考えられているそうです。全36面もの襖絵のすべてを桐紋様の上に描いた作品は他に例を見ない特異なものとしても知られ、雲母刷りの桐紋様を降り続く雪に見立てていることが特徴と聞くとなるほどと思ってしまいます。
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方丈には等伯以外にも美しい襖絵を見ることが出来ました。波間に浮かぶ岩に羽を休める鵜を見ていると、夏の旅行で行った犬山の鵜飼を思い出します。天候とコロナに右往左往されたことが懐かしく感じられます。
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方丈の南側の枯山水の庭は海に見立てられるのでしょうか。
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背面には波濤の中に白竜の姿が見えます。説明文には日本の龍はお釈迦様の説法強化を助けるものとありました。描いたのは赤松燎画伯遺作と書かれてあります。
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下間(げかん)の間の襖絵は木下育應という画家の作品だそうで、秀吉好みの金箔襖とありました。作者は先の白竜を描いた赤松燎に師事されていて、師の亡き後に引き継いでいます。
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豪華絢爛な松竹梅の絵が座敷を囲っています。
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この床の間だと掛け軸から何を掛ければよいのか苦労しそうです。
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素晴らしいと思ったのはこちらの襖絵で「蓮独鯉襖絵」とあり中国のホワン・ツィーという画家の作品でした。
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何とも美しい淡い彩色の蓮の絵です。カンボジアを旅していてトンレサップ湖へ行った際にカメラのフィルムを白黒だけ持って出かけてしまったことがあります。途中の蓮畑があまりに美しかったので撮った写真を思い出しました。
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北側の庭は池泉回遊式ですが枯山水となっています。桃山時代に醍醐寺三宝院庭園を手掛けた賢庭が作庭に携わり、小堀遠州が手を加えたといわれ、国指定名勝になっています。
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池泉にかかる数個の橋は見事な巨石をあててありますが、その厚さからくる迫力はこの庭の特筆すべき点です。このような多数の巨岩大岩がふんだんに置かれている庭は珍しく、桃山時代の豪華さ豪胆さを感じます。
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一部は紅葉していますが、見ごろになるまでは少し時間がかかりそうです。この庭の前だけは参観者の方が多かったです。ここで参観は終わりです。入り口と出口は別なので、靴を持っての拝観の意味が分かりました。そして表に出ると三面大黒天のお堂の裏だと気が付きました。
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「三面大黒天堂」は京都御苑からの移築だそうです。豊臣秀吉の出世守り本尊「三面大黒天」はとても珍しく、大黒天と毘沙門天と弁財天の三天合体の尊像です。
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高台寺へ上がる道もこんなにきれいになっていて驚きました。勢い「高台寺」のライトアップの拝観もしようかと思いましたが、友人夫婦も行きたいようなことを言っていたので食事の後にしました。
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もう少し「ねねの道」を歩いてみることにします。子供の頃の夏休みに清水の伯母の家に泊まった時は、夜になってすることも無いのでこの辺りをぶらぶら散歩したことを思い出します。
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石塀小路のもう1つの入り口も静まり返っています。
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友人が予約してくれた「SODOH」というレストランの入り口です。よくよく考えたらよく知っている旧竹内栖鳳邸でした。「SODOH」は東山艸堂だったのかと一人納得します。
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友人夫婦もタクシーで到着したので一緒にお店に入りました。昔は扉が閉まったままだったので、この中に入るのは初めてでした。
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母屋の部分は昔の邸宅を残しているのだと分かりました。入り口は自動ドアに変わっていましたが。
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店内には土足で入りますが、どうもこれだけは好きになれません。もちろん床は新しいフローリングに変えられています。名古屋の徳川園の「蘇山荘」でも同じことを感じました。
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妻が何やら喜んでいるので見てみるとガラスケースの中に雛人形が飾ってありました。ルイ・ヴィトンとこのご近所の島田耕園がコラボしたものです。後日島田さんに伺ったら全部で5セット造られたとのことでした。ちなみにお値段は9,500,000円だったと思います。
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今晩はSEASONALのコースです。さすがに遅いお昼を嵐山吉兆でいただいているので軽めのコースにしました。
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飲み物はWINE SETをお願いしました。シャンパーニュと白と赤の3グラスのセットです。ワインのペアリングというわけではありません。
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最初のシャンパーニュで乾杯です。無事にお茶会が終わったので肩の荷が下りた気分です。自分でも驚くほどプレッシャーがあったようです。
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お昼は盃1杯だけの日本酒でしたので、アルコールが心地よいです。
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「アミューズ」はフォアグラのフラン、キャラメリゼです。いろいろなお味が少量づついただけるのが良いです。ブダペストのグンデルで食べた巨大なフォアグラも良いですが、こういった繊細な料理も良いです。
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「冷野菜」は名残の鱧とドライトマトと九条葱といった組み合わせです。昨年の夏に母と妻と3人で鱧しゃぶを楽しんだことが思い出されます。
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「温野菜」は秋野菜のカルトッチョで大黒本しめじと川上蓮根の温かい料理です。カルトッチョは紙で包んでオーブンで焼き上げる料理ですが、ビニールの袋に入っているのが面白いです。丹波の大黒本しめじと熊本の川上蓮根とこだわりを感じます。
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パンチェッタのいいお出汁が出ていて美味しかったです。
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白ワインをいただきました。テーブルの横には竹内栖鳳の軸が掛かっています。
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「パスタ」は甘鯛と空心菜のリングイネです。上に乗ったグジの揚げた鱗がサクサクで美味しいです。初めて食べる組み合わせですが懐かしい味です。グジの鱗の揚げ方を叔母に教わったことを思い出しました。今日のお茶会はその叔母の傘寿のお祝いでした。
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「メイン」は京都産の七谷鴨のソテーで黒ニンニクのソースと花韮が添えられています。「ななたに鴨」は亀岡で飼育されるブランド鴨です。花ニラは中国の雲南省の麗江の市場で初めて見たのですが、妻にその話をしても覚えてないでしょうね。
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「リゾット」は生雲丹とトマトのリゾットです。これも美味しくて、もう少し量があればと思いました。ウニは大好物でイタリアのタオルミーナにある有名なレストランにウニパスタを食べに行ったり、パレルモの屋台で山盛りの殻付きウニが500円くらいで食べられた思い出があります。
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「デザート」は丹波栗のモンブランでした。どのお料理も京都のテイストが入っていて楽しめました。ただ、詳しい説明はされませんでした。
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入店した午後7時は満席でしたが、気が付いたら我々だけになっていました。話が弾んでしまいました。
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お店の中も見てみたかったので、お願いすると気持ちよく案内してくださいました。
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お礼を言ってお店を出ましたが、きれいにライトアップしたお庭も見せていただきました。八坂の塔がきれいに夜空に浮かび上がっています。こんな見え方は初めて知りました。
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何十回と門の前を歩いた竹内栖鳳邸の奥がこんなに広いとは思いもしませんでした。まだまだ京都には知らないことがたくさんあります。
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奥には結婚式場の建物までありました。もともとの邸宅だったのかまでは分かりませんが。
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見事な庭園でした。
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最後にもう1度八坂の塔を目に焼き付けておきます。
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すっかり遅くなってしまい、「高台寺」の拝観はすでに終わっていました。お店の前からタクシーに乗って長い1日が終わりました。
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