2021/11/04 - 2021/11/04
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kojikojiさん
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万博記念公園での予定が変更になって、お昼は梅田に戻ってから食べることにしました。どこで食べようか考えて、頭に浮かんだのは「新梅田食堂街」です。さすがに今晩は友人と道頓堀でお好み焼きを食べる予定なので「SAKURA」には行けません。細い通路を歩いていて見つけた「新喜楽」という天婦羅店に入りました。カウンターだけの小さな店ですが、システマチックな流れ作業の働いている人を見ていても気持ち良かったです。妻は穴子天丼でしたが、新喜楽定食の天麩羅と鴨鍋べも美味しかったです。食事の後はホテルに戻って夕方まで昼寝しました。夕方になって道頓堀まで出て、「法善寺横丁」に行ってみました。道頓堀には何度も来ていましたが、ここへ来るのは初めてでした。「夫婦善哉」がガラガラだったので入り、ぜんざいを注文しました。妻が「これから晩御飯を食べるので1つで。」というとメニューには1人1品と書いてありました。お店の方が「いいですよ。」とおっしゃるので先にお土産の箱入りのぜんざいも買い求めました。これにはお店の方も喜んでくださいました。ほかにお客さんが誰もいないので店の中に飾られたポスターや色紙などを見せてもらいました。ぜんざいは2つに分かれて出てくるので量は少なく、ほとんど3口くらいで食べきってしまいました。お店を出て目の前にある水掛不動尊にお参りして、金毘羅さんにもお参りします。その後は約束の時間まで道頓堀や浮世小路をぶらぶら歩いて昔の思い出に浸りました。2008年の12月にまだ健在だった両親と家族で大阪南港から蘇州号というフェリーで上海まで行ったことがあり、その出発の前の日に道頓堀にあった「極楽商店街」に行きました。たった13年の事ですが、商店街も蘇州号というフェリーも両親もなくなってしまいました。
時間になって合流したのは「千房」で、夫婦共々の友人なので長年の話に花が咲きました。久しぶりの再会なので、そのまま御堂筋のイルミネーションを見ながら心斎橋まで歩くと元心斎橋そごうだったPARCOにたどり着きました。外観も連絡通路まで新設され大丸本館とつながっていました。最後にホテル日航の2階のバー「夜間飛行」で強いお酒を飲んでタクシーでホテルまで送ってもらいました。12日間で一番遅くまで夜遊びした日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大阪4日目は終日万博記念公園の予定でしたが、行きたかった博物館や民芸館が休みだったために午後2時くらいには梅田に戻ってきました。万博記念公園でお昼を食べることも考えたのですが、翌日もう一度行き直すので公園内で食べるのはやめました。
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気に入った「新梅田食道街」の細い通路を歩きながらどこに入ろうか考えました。夜は友人と道頓堀でお好み焼きを食べるので「SAKURA」に行くわけにはいきいません。「はなだこ」の立ち食いたこ焼きでもないし。ということで意見が一致した「新喜楽」という天婦羅の店にしました。
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カウンターだけの小さな店で、20人は入れるかどうかのスペースです。最初は入り口の席でしたが、奥の席が空いたところで移動させてくださいました。
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妻は穴子丼を注文しました。うどんの出汁が関東と関西で違うように天婦羅の出汁も同じように違いました。かなり薄味のタレでした。
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店に入った時に周りを見渡すと皆さんこの定食を食べていたので注文しました。新喜楽定食にしました。
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関西らしく大きなエビの天麩羅が3本も乗っていますこれだけで嬉しくなります。ゆかり塩と天つゆの両方の味が楽しめます。
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面白いのがこの鴨鍋です。初めは肉吸いかと思いましたが違いました。これには大満足でした。「新梅田食道街」の店はどこもおいしいので全部制覇してみたいと思いました。食事の後は歩いて数分のグランヴィアに戻ってしばらくお昼寝しました。
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夕方になって元気回復したところでいつものように御堂筋線に乗って難波駅まで出ました。道頓堀には何度も来たことがありましたが、法善寺横丁がすぐ近くだとは知りませんでした。ということでやってきました。
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晩御飯前ですが「夫婦善哉」に入ってみます。時間的にお客さんは誰もいなく、妻が「晩御飯前なのでぜんざいを1つください。」というのでびっくりしました。お椀が分かれているのは知っていましたが、メニューには1人1品と書いてあります。
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お店の方は一瞬困ったような顔をされた気がしましたが、気持ちよく「結構ですよ。」と言ってくださいました。それが理由ではありませんでしたが、お土産用のぜんざいを自家用を含めて7つ買ったので喜んでいただけました。確かにこれから食事に行くのでぜんざいは少しで良かったです。もともとあんこはあまり好きではないのですが、すっきりした甘さで美味しかったです。
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130年以上前に法善寺境内に善哉屋が開店します。文楽の太夫の竹本琴太夫こと「木文字(きもんじ)重兵衛」という人がはじめた「お福」という名のお店です。何が変わっていたかというと、1人前なのに2杯のお椀に分けて善哉が出てきたからです。客が理由を尋ねると重兵衛の妻「こと」と娘「かめ」はニッコリ笑って「おおきに。めおとでんね」と答えたといいます。実際は2杯のお椀に分けた方がたくさん入っているように見えると考えたからで、その後の「夫婦善哉」へと繋がっていったそうです。
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店内には古いポスターや写真や書が飾ってあるので写真を撮らせていただきました。お客さんがいらっしゃらなくて良かったです。古いポスターの維康柳吉と蝶子を見て、森山未來に似ているなと思ったら本人でした。古いと思ったポスターは2013年のものでした。
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藤島恒夫の「月の法善寺横丁」のレコードも飾ってあります。歌については♪包丁1本さらしに巻いて♪くらいの知識しかありませんが。世代的には石川さゆりの曲の方が近いので。
https://www.youtube.com/watch?v=kspzGizSdcY -
ミヤコ蝶々と南部雄二の同名のトーク番組も見た記憶があります。
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蝶子が隠していた貯金帳をすっかりおろして、難波新地へはまりこんで、二日使いはたして魂の抜けた男のように、とぼとぼ黒門市場の路地裏長屋に帰ってきた。「帰るとこ、よう忘れんかったな」そう言って蝶子は首筋を掴んで突き倒し、肩をたたく時の要領で頭をこつこつ叩いた。「おばはん、何すんねん。無茶しな」
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森繁久彌と淡島千景の「夫婦善哉」の方がしっくり感じられます。
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小田作之助の「夫婦善哉」の初版本も飾られていました。
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額に入った森繁久彌の書もありました。
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お店の方にお礼を言って「夫婦善哉」を出て、隣の水掛不動尊にお参りします。
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小説のセリフですが「頼りにしてまっせ、おばはん」「おおきに」。
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「水掛不動尊(水掛け不動さん)」と呼ばれる法善寺の西向不動明王はあざやかな緑の苔に包まれた珍しい姿をしています。400年の歴史をもつ法善寺ですが水掛けの歴史は浅く戦後に始まったもののようです。
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ある日法善寺に1人できた女性がお供えものであった目の前の水をすくい、お不動さんにかけたことから始まっているそうです。「願いを叶えてほしい」と仏さまにすがる女性の強い想いが今日まで続く水掛けの発祥なのですね。
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まず水で手を清めてから真ん中のお不動さんに3回水をかけて、その次に手前の右の童子さんに1回、左の童子さんに1回、最後にもう一度お不動さんに水をかけるのが作法だそうです。
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その隣には金毘羅さんが祀ってあります。母と妻と行った四国の旅を思い出します。昔のなんばは港町で海がすぐそばにあった時代「難波(なんば)」は文字通り海が荒れることで有名だったそうです。当時の人々は海上交通の守り神である金毘羅天王を祀り、安全な航海と大漁を祈願したそうです。
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こんな通りになじみの店があったらいいですね。
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西側の「法善寺横丁」の看板は藤山寛美が揮毫したもので、善の文字が1本抜けています。藤山寛美が揮毫する際に「わしはそない善い人間やないさかいに」ということで字を1本ぬいて「善」にしなかったということらしいです。東側は3代目桂春団治さんの揮毫によるものだそうです。
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「法善寺横丁」から道頓堀に移動しました。2008年の年末年始に両親と兄弟家族と大阪から上海へフェリーで旅したことがあります。その時にここで記念写真を撮ったことを思い出します。その時に行った「道頓堀極楽商店街」ももうありません。
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グリコの看板が不点灯なので調べてみたらコロナ禍の感染防止で自粛しているそうです。せっかく大阪まで来たのにちょっと残念です。
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気のせいか「えびす橋」の上を歩く人の姿も少ないようです。もちろんタイガースも日本シリーズに出ないので飛び込む人もいないでしょう。
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もうここにはカーネルサンダースが沈んでいないと思うと寂しいです。
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友人との待ち合わせまで時間があるので道頓堀をぶらぶら歩いてみます。
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道頓堀の通りも人が少ない印象を受けました。
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「かに道楽」の次に見えてくるのが、「大阪王将」の特大餃子看板です。
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もう無くなったと思っていた「くいだおれ」の店がありました。
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食い倒れ人形も健在でした。でもよくよく考えると「くいだおれ」は飲食店のはずです。
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後で会った大阪の友人に聞いたところでは飲食店は廃業して、パテントを貸しているだけで会社が成り立っているほどだそうです。
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こんなキャラクターグッズがたくさん売っていました。
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昨晩行った「串かつだるま」は道頓堀にもお店がありました。こちらの看板もインパクトがあります。後で気が付きますがビルの屋上にも回転する看板がありました。
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この通りで一番好きなのは「金龍ラーメン」の看板ですね。香港の通りのような雰囲気が気に入っています。
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こちらの看板はビリケンさんが持つ串カツはリアルにできています。
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びっくりしたのはここにあったたこ焼き屋「大たこ」が無くなっていることです。不法占拠で提訴されているのは知っていましたが、2010年に撤去されていました。最後に来た2008年にはありましたから。
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道頓堀川に出てみると見覚えのある「ドン・キホーテ」の観覧車がありました。午後6時までの営業時間になっていたので乗ることは出来ません。
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分かりにくいですが「ドン・キホーテ」の恵比寿神と対岸の「串かつだるま」の看板が対峙しています。だるまの親父は回転しています。
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橋の反対側には「千房」の看板が見えます。今晩はここで友人と待ち合わせです。本当は「今井」でうどん寄せ鍋というはなしもあったのですが、ここも万博公園と同じく3日の祭日の営業の振り替えで休業でした。4日の晩はそんなお店が多いようで「千房」になりました。
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橋の袂から移された「大たこ」は近くで営業していました。さすがにお好み焼きの前にたこ焼きは食べられません。
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昨晩のジャンジャン横丁もそうでしたが、道頓堀もだいぶ変わってしまった気がします。インバウンドの外国人の観光客が全くいないので落ち着いて観光できるのは良いのですが。
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「浮世小路」にも入ってみました。うどんの「今井」の前身「今井楽器店」がありました。赤い提灯がいい感じです。
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何とも風情のある通りですが、前から人が来たらどうしようかとも思います。すれ違えるか心配でしたが、誰も来ることはありませんでした。
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日本初めての広告「タコ吊」。昔、道頓堀筋では、芝居小屋と向いの芝居茶屋に縄紐をはり、ハタのような広告を吊るしたそうです。そんな情景が壁に描かれています。
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昭和初期や大大阪時代のモガやモボが粋を気取ったカフェの店内風景も見え、吉本興業の昔の劇場「花月亭」も見えます。
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大阪松竹座の建物の立派さにも改めて驚きました。この前は何度も通っていますが、混雑した雑踏の中でじっくり見たことはありませんでした。
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大林組の木村得三郎によって設計された正面の大アーチが特徴的なネオ・ルネッサンス様式の建築は大阪の顔として親しまれましたそうです。
大正12年の1923年に関西初の洋式劇場として開館して、柿葺落し記念公演は、ドイツ映画「ファラオの恋」と松竹蒲田作品「母」、そして松竹楽劇部による実演「アルルの女」だったそうです。その後は松竹楽劇部(後のOSK)の本拠地になっています。 -
御堂筋を渡った先の店で何度か飲みに行ったことがありますが、どんな店だったかも思い出せません。
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角にある「はり重」にも1度来たことがあります。確かカレーを食べにわざわざここまで来た記憶があります。
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妻が「ドン・キホーテ」に杖が売っていないか見たいというので行ってみましたが扱っていませんでした。友人から電話が入ったので「千房」に向かいます。せっかくなので「宗右衛門町」を通り抜けていくことにしました。
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久し振りに友人と会うことが出来ました。東京では出張で来た帰りに事務所に寄ってくれるくらいで、飲みにも行けなかったのですが、ようやく大阪で飲むことが出来ました。
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妻の希望でとん平焼きからスタートしました。一緒に仕事をしていた頃は妻がクライアントだったので現在も2人共妻には頭が上がらない雰囲気です。
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話しがはずんで写真をあまり撮らなかったのですが、豚キムチおいしかったです。
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焼きそばにお好み焼きと定番の注文ですが、やっぱり大阪の粉もんは美味しいです。
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牛筋入りのネギ焼きもなかなか東京ではお目にかかりません。続いてもう1枚お好み焼きをいただきます。久しぶりの友人との会話に熱が入ってしまいます。友人は1歳違いなので来年還暦ですが、大阪万博の2025年まではまだ頑張るようです。
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この動くカニの看板を最初に作ったのは友人の会社だそうです。
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晩御飯だけでは名残惜しいので御堂筋のイルミネーションを散歩しながら心斎橋で1杯飲むことにしました。
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11月3日からイルミネーションが点灯したので2日目の晩です。平日の晩なので特に人が出ているようではありません。
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ルイ・ヴィトンの新しいビルがきれいにライトアップされています。江戸と浪花を結んだ菱垣廻船の帆を模したダイナミックな曲線をモチーフにしたファサードが印象的です。ファサードの設計は青木淳で、内装デザインはアメリカの建築家ピーター・マリノです。施工はまた別の友人の会社だと思いますが、今回大阪に来ていることを話していないので連絡しませんでした。
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話しがはずみながら御堂筋を歩いていると大丸の文字が見えてきました。もう心斎橋です。
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以前仕事で来ていた2005年頃はこんなかっこいい外装では無かったです。
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通りの反対側のホテル日航には良く来ました。
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そして仕事で来ていた心斎橋そごう本店もPARCOになっています。外壁のデザインはキャリソン・アーキテクチャーによるそごうのモチーフだったのですべて変わっています。
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驚いたのはPARCOと大丸がブリッジでつながっていました。出張で来ていたのは2005年の夏の3か月くらいでしたが、妻も同じ案件のオブジェの仕事でかかわっていたので夫婦共々お世話になっていました。オープンを見届けて大阪南港からフェリーに乗って釜山に渡ったことを覚えています。
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友人の行きつけの日航ホテルの2階のラウンジに向かいます。
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「夜間飛行」というとどうしても八神純子の曲を思い出してしまいます。成田からパリに向かう最終便のエールフランスの機内でCDを聞いた時代が懐かしいです。楽しい時間を過ごしてタクシーでホテルまで送ってもらいました。今回の旅で一番夜遅くまで遊んだ日でした。
https://www.youtube.com/watch?v=4HXqEgslsKw
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