2025/11/19 - 2025/11/19
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miharashiさん
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11月下旬の三日連休前の平日の天気が良さそうだったので、まだ訪れたことのない京都の紅葉名所に行くことに。少し前に友人が源光庵を訪れ、見せてくれた写真の中に円窓の写真がなぜか印象に残っていたので、ついでに鷹峯にある光悦寺や常照寺なども訪れてみたくなった。さらに欲張って圓光寺や鞍馬寺、さらに滋賀県の教林坊、鶏足寺なども訪れることにした。
本編(京都2)は、お庭の景色が有名な圓光寺ともみじのトンネルを見るために叡山電鉄に乗ったことを記した旅行記です。(表紙写真は、圓光寺/瑞雲閣から望む庭園)
<旅程>
11月18日(火)町田から夜行バスで京都へ。
11月19日(水)朝6時頃京都着。
鷹峯(源光庵、光悦寺など)散策ー>圓光寺ー>鞍馬
鞍馬ー>電車で滋賀県へ移動。
(石山駅そばのラックホテル泊)
11月20日(木)石山ー(JR)->能登川-(バス&徒歩)ー>教林坊
能登川ー(JR)->木ノ本-(バス)ー>鶏足寺散策
(木ノ本駅そばの草野旅館泊)
11月21日(金)木ノ本ー(JR)->名古屋ー(新幹線)ー>小田原
(小田急線経由で帰宅)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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圓光寺(えんこうじ)。慶長6年(1601年),徳川家康が国内教学の発展を図るため、下野(しもつけ)足利学校の学頭・三要元佶禅師(さんようげんきつ)を招き、伏見に圓光寺を建立し、学校としたという(パンフレットより)。
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寛文7年(1667年)に現在の地(左京区一乗寺小谷町)に移転したという。私達はこの寺の名前を最近まで知らず、旅行前にまだ訪れていないところで紅葉のきれいなところを調べて初めて知った次第。
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11月19日(水)、鷹峯で小さなお寺や庵の紅葉を見た後、バスで北大路バスターミナルにもどり、10時3分発の北8系統のバスに乗り替えて一乗寺下り松町で下車。このバスは循環バスで、知らずに逆周りに乗ってしまい、遠回りしてしまった。バス停も少し遠いところにあった。坂道を10分ほど歩き、ようやく山門に到着(10:50)。実は圓光寺は午後2時に予約済みだったが、予約時に2時前はほとんど予約可だったし、予約がなくても空いている場合は入場可と書かれていたので、時間を早めてやってきたのだった。案の定空いていてすんなり入れた。入場料は一人1500円とやや高め(現金で支払い)。
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淡桜庭。春は十一面観音の周りの約30本の桜が咲くという。写真左に枝垂れ桜。
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淡桜庭の向かい側には枯山水の奔龍庭(ほんりゅうてい)。渦を巻き、様々な流れを見せる白砂を雲海に見立て、天空を自在に奔る龍を石組で表した塔だと言う(パンフレットより)。
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奔龍庭わきの瑞雲閣に入ると、十牛之庭が部屋の目の前に広がっていた。牛を追う牧童の様子が描かれた「十牛図」を題材に造られた池泉回遊式庭園(パンフレットより)。
部屋から庭園の眺め1. -
上記左窓の眺めを拡大。
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部屋から庭園の眺め2.
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少し拡大して。
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部屋からの庭園の眺め3.
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部屋からの庭園の眺め4.
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部屋からの庭園の眺め5。
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部屋からの庭園の眺め6.
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庭園のすばらしい紅葉。真っ赤ばかりでなく橙色、黄色、緑色と様々の色が混ざっていてきれいだ。
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撮影している部屋の掛け軸。
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ここから外廊下に出れる。
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縁側からの庭の眺め。
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正面。
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奥の方の眺め。
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展示室。入るとすぐに丸山応挙筆「雨竹風竹図」が展示されていたが、あまりにも単純な墨画だったので、写真も撮らずにスルー。あとで重要文化財であることを知ることに。作品の前に人がいて正面から撮影できなかったので、斜めからかろうじて撮影したのが、松下寿老人図(渡辺始興筆)
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瑞雲閣からいったん外へ出て、再び庭園の中へ。
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庭には小さなかわいいお地蔵さん。他の人が撮影していなければ見逃していたかもしれない。
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後で訪れる書院を庭側から。
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栖龍池(せいりゅうち)。洛北で一番古い池で、水面に映る紅葉がきれい。池の回りを歩いて竹林へ。
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同上。
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水面に映る紅葉。
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池と一緒に撮影すると、地上の紅葉の色が淡くなってしまうのが残念。
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上記の上半分を拡大。三色の紅葉の競演。
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応挙竹林。応挙の「雨竹風竹図」のモチーフとなった竹林。
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登った先はちょっとした広場。ベンチがあったので、そこで持参したパンとコーヒーで早い昼食とする。
ワンちゃんの像があるが、誰のお墓だろうか? -
そばにはきれいな紅葉。
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広場奥には墓地。
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階段を下りて来た人に上に何かあるのですか?と尋ねたら、すばらしい眺めが見れるというので、早速上がって見ることに。
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けっこう急な階段。
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登り切ったところには鳥居。
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上記右横には徳川家康の墓。
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家康の歯が埋葬されているという。家康の他に井伊直弼の愛妾の墓もあるという。
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墓の先からは圓光寺の紅葉と京都市街地。木がじゃまをしてうまく撮影できない。
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なんとか木の間からお寺を撮影。
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圓光寺と京都市街地。
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階段をおり、お寺にもどる。
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このもみじの木がすばらしい。再び広場へ。
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本堂へと下りて行く。
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竹林そばの階段を下りて池にかかる橋へ。ここからの眺めもすばらしい(画像をクリックしてください)。
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橋の前で記念撮影。
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書院入口には水琴窟。真っ赤のもみじの枝が粋だ。縁が広い盃型の手水鉢を用いているのは珍しく、圓光寺型として趣味人に愛されていているという(パンフレットより)。
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書院の中にはこの時間多くの観光客が座って、お庭を眺めていた。
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人がいなくなったところで撮影開始。
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こちらは柱が額縁の代わりをしていて、額縁越しに絵画をみているような気になる。
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美しいお庭。
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色のきれいなもみじをアップで。
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同上。
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中門を出たところ。
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白壁と真っ赤な紅葉のコントラストが美しい。(クリックしてください。)
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同上。
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時刻は12:12。帰りは叡山鉄道の一乗寺駅へ歩いて向かう。途中、宮本武蔵ゆかりの一乗寺下り松の地があった。一乗寺駅までは徒歩で15分位かかった。駅には大勢の中学生が電車を待っていた。聞くと試験中なので帰宅が早いとのこと。彼らは比叡山口行きに乗って行ったが、たった一両しかないので、乗り切れずに何人かは次の電車待ちとなった。私達は鞍馬行きに乗車。たった2両しかなかったが、途中から座れた。
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終点の鞍馬駅の手前の市原駅と二ノ瀬駅の間には、有名なもみじトンネルがあり、電車はその間スピードを落として走る。運悪く雨が降り出し水滴が窓ガラスについて撮影困難。しかも先頭はご婦人たちが立ちふさがって視界をさえぎる。写真は辛じて撮れた数枚の中の1枚。
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13時6分鞍馬駅に到着。
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鞍馬寺山門付近の紅葉はすでにピークをすぎてしまっていた。天気もさえないので上に登ることはあきらめて戻ることに。鞍馬寺の紅葉は11月初旬から中旬までがピークだったようだ。
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再び叡山電鉄で終点出町柳まで乗車。帰りは空いていて、座れた。二ノ瀬駅からは再び紅葉のトンネルに差し掛かる。
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今度は一番後ろに陣取り撮影を試みる。幸い撮影出来たがここで痛恨のミス。写真を縦長にとっていたので、ビデオも縦長のままで撮影してしまった。今年の3月の中国旅行でも同じミスをしていた。年のせいかも?
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ビデオから切り取った映像。たしかに凄い。出町柳で京阪電車に乗り替え、三条で地下鉄東西線へ乗り換えて、さらに途中で再び京阪電車に乗り継いで、びわ湖浜大津で下車。駅前の三井寺力餅本家に立ち寄った。
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このお店はあらかじめ調べておいたところ。もちも柔らかく、きな粉が抜群においしかった。一気に疲れが取れた。浜大津にいらしたら、ぜひ立ち寄ってみてください。お勧めです。その後再び電車に乗り、京阪石山で下車。徒歩数分のところにあるラックホテルに3時半過ぎにチェックイン。
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夕食を食べに外に出て見たが、適当なところがなくあきらめかけていたところ、駅前のビルの2階に鳥貴族を見つけ、入って食べることに。ここは、すべてのメニューが均一料金(390円)で食べられ、ビール1杯に焼き鳥2品、から揚げ、ポテトサラダと釜めしを注文。思ったよりボリュームがあり、十分満足。料金も二人で2400円弱で済んでしまった。明日は、最初に教林坊、その次に鶏足寺を訪れる予定。(滋賀1に続く)
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