2021/11/03 - 2021/11/03
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kojikojiさん
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芦屋で「ヨドコウ迎賓館」の見学を終えて梅田に戻るとまだお昼を過ぎたばかりでした。お昼は「美々卯本店」を午後2時に予約していたのでホテルに戻って少し休憩しました。こんな時もホテルが大阪駅の上で良かったと思います。予約時間の少し前に1階のメインエントランスの前からタクシーに乗りました。運転手さんは店の大体の場所しかわからないようで、カーナビのコンシェルジュに電話をしていました。すると先方はタクシーの位置を把握していて、ルートの指示を出すというシステムでした。こんなタクシーには初めて乗ったので面白かったです。美々卯は東京にも数店舗ありましたが、コロナ禍で全店舗閉鎖になってしまい、この機会に本店で食事してみたいと思っていました。弟の奥さんが心斎橋で生まれ育っていて、家族で美々卯本店によく通われていて、何度かうどんすきセットを贈ってもらったこともありました。池袋西武に合ったお店には行ったことがありましたが、やはり大阪の本店は立派な料亭のような造りでした。予約してあったうどんすきの準備をしてもらいながらメニューにあった凍結酒が気になりました。ビールでのどを潤した後は冷酒を考えていたので四合瓶を1本お願いしました。熱々のうどんすきには凍結酒が進みました。コースの中のエビはボイルしたものと生きたものが選べ、せっかくなので生きたものをお願いしましたが、トングに挟んで熱い鍋の中に入れるのは少々かわいそうでしたが美味しかったです。食後は淀屋橋駅まで御堂筋をぶらぶらして、スーパーで翌日の朝ご飯を買ったり。お昼を食べた後もホテルで一休みして、また御堂筋線で動物園前駅まで出ました。この日はジャンジャン横丁から通天閣辺りにでて、串カツを食べる予定でした。当初の予定は「てんぐ」でしたが、午後7時ころには閉店してしまうとのことで「だるま」に入りました。ここで思いっきり串揚げを注文しましたが、やっぱり家の近所の串揚げ屋とは違った衣のおいしさがあり、大阪の粉物はやっぱりすごいなと思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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芦屋から戻ったとは一度ホテルの部屋に戻って休憩しました。旅の前半の大阪のホテルが移動の中心地にあったので体を休めることが出来てよかったです。
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多少元気になったところでタクシーに乗って「美々卯本店」に行くことにしました。お店は事前に午後2時で予約してあります。タクシーに乗るために初めて正面入り口に出ました。ここで乗った個人タクシーのカーナビにはコンシェルジュサービスがあるようで、運転手さんがルートを確認していました。
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淀屋橋駅から少し歩いたところに「美々卯本店」がありました。泉州の堺から大正時代に心斎橋の戎橋南詰へと移り、戦後間もなく当時の北店であった現在の地の船場平野町へ移ったそうです。
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入り口の敷石は「一二三石」になっていました。これは旅の終わりに行く修学院離宮の隣雲亭の軒内の土間で施されたものを模したのだろうと想像できます。「これはなぁ、一二三石というんやで。」と教えてくれた外祖父母ももういません。
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創業当時から店先を飾る左側にある「うずら蕎麦」の看板が切れてしまいました。
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心斎橋に生まれ育った義理の妹家族はここへよく通ったそうで、義妹はうどんすきのセットを何度も贈ってくれています。そんなこともあって一度この本店に来てみたかったわけです。
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入り口の内側に掛けられた獅子頭は魔よけの意味があると思うのですが、店の方に尋ねても「さぁ、わかりません。」という回答でした。どこかで見た記憶があるのですが思い出せません。
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これは伏見人形で「丹嘉」のものだと思います。これについて尋ねても「さぁ、わかりません。」
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席は妻の足の調子が悪いのでテーブル席をお願いしてありました。1階の一番奥の席でした。
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東京のお店は何度か行ったことがありますが初めての本店です。黒い箸は取り箸だそうです。貝のスプーンが付いてますが、左利きだと使いにくいです。
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美々卯と名前の入った鍋が置かれて、貧乏徳利とか通い徳利と呼ばれる徳利からお出汁が注がれます。美々卯では毎朝2時間かけて利尻昆布や宗田鰹節と本枯節からお出汁をとるそうです。美々卯の鍋はこのカーブに沿ってうどんを上げれば汁が飛ぶことはありません。
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この美しい姿は義理の妹が贈ってくれるものと同じです。
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久し振りのご対面です。これを2回に分けていただきます。
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最初は係りの方がきれいに鍋に入れてくださいます。
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薬味の青ネギと紅葉おろしと生姜とレモンは絶対に外せません。
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2回目は自分たちで鍋に入れます。
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煮えるのが待ち遠しいです。
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そこへ生きた車海老がお重に入ってやってきます。これは美々卯の名物で、生きたものと茹でたものが選べます。もちろん生きたものを選びました。
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生きた海老を鍋に入れると断末魔の動きがトング越しに伝わってきます。昨年の暮れに石垣島の帰りに自宅に送った車海老がかわいそうでしたが美味しかったことを思い出します。
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最初にビールを1本頼んだ後はお酒にするつもりでした。この凍結酒も美々卯のオリジナルなので注文してみました。ちまちま飲むのも何なので四合瓶を頼みました。
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熱々のうどんにこの凍結酒はよく合いました。悪魔の飲み物ですね。この後は特に予定も無いので酔っ払っても大丈夫です。
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この後は会話もなくひたすら食べ続けました。
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2回目は自分で淹れました。まずはうどんを敷いて具材を並べます。
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見よう見まねでうまく並べられました。この後お出汁を追加してもらいました。
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飲んでも飲んでも瓶の表に霜が出来ます。福寿は兵庫県の灘のお酒です。
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大満足のお昼で良い記念になりました。
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帰りは酔い覚ましではありませんが、隣にある御霊神社(ごりょうじんじゃ)に参拝しようと思いました。美々卯本店からは神社のわき道から正面に回れます。
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お宮参りのご家族がいらして、巫女さんが写真を撮られていたので遠慮して参拝しませんでした。
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そのまま御堂筋に出てぶらぶら歩くことにしました。前日は通りの反対側を歩いていたのだと分かります。通りには数十メートル置きに彫刻が飾られていました。こちらは「大空に」というタイトルで桑原巨守という方の作品です。
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昨日見つけた「芝川ビル」の筋の先にThe Kitahamaという高層マンションが見えました。
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これはタイトルを見なくてもすぐに分かります。「ヘクトルとアンドロマケ」でジョルジオ・デ・キリコの作品です。絵画の作品は思いつくだけでもロンドンの「テートモダン」とかロッテルダムの「ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館」で見た記憶があります。ホメロスによって謳われたトロイア戦争の物語の一場面で、トロイアの勇将ヘクトルが愛する妻のアンドロマケに別れを告げて戦場に赴く場面です。
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「SUPERMARKET KOHYO」は京阪神地区にしかないイオン系のスーパーなので入ってみることにしました。
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旅人は籠を持つといきなり主婦モードになってしまいました。大阪のホテルは朝食なしでの宿泊なので、部屋で食べられるものを買い求めました。
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そしてまたモスクワの地下鉄駅のような淀屋橋駅から梅田駅に戻りホテルの部屋で午睡です。
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夕方になってまたお出かけです。今日の夜はジャンジャン横丁から通天閣まで歩いてみることにしています。
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平日の午後6時過ぎですが梅田の地下鉄駅は空いているのが良いです。
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そしてもっと空いている工事中の動物園前駅で下車しました。
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なるべく階段を使わないようにエスカレーターに乗って地上に出ます。この辺りは昨晩の飛田新地の帰りに通ったのでよくわかっています。
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ジャンジャン横丁へ抜ける地下道も昔のままのようです。ただ周辺は小ぎれいになって怪しさが無くなっています。
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トンネル自体もきれいになったし、路上生活者の方の姿も全く見かけません。
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ジャンジャン横丁に入りましたが、驚くほど閑散とした雰囲気です。
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昔仕事で来た時にデザイナーの友人と来たり、妻とも何度か来た「串カツてんぐ」の前に差し掛かりました。
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当初はここに入ろうと思っていましたが、通天閣を周って戻ってきたら閉店になっていました。コロナのせいか営業時間が午後7時まででした。
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射的の店は昔はなかったように思いますが記憶は定かではありません。
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こんな立ち飲みの店でも飲んでみたいですが、もう飛び込んでみる元気はないです。東京だと赤羽あたりにこんな店がたくさんあって楽しいです。
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ジャンジャン横丁を抜けて新世界商店街に入りました。この辺りまで来るのは二十歳過ぎに京都の従妹と大阪に遊びに来た以来かもしれません。
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おもちゃ箱をひっくり返したようなお店が並んでいます。
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青森のねぶたとビリケンさんのコラボしたような串揚げ屋さんまであります。
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通天閣が見えた辺りが記念写真を撮るのによいポイントです。
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残念なのは「づぼらや新世界店本館」が閉店してしまったので、名物のフグの看板が無いことです。一度も入ったことが無かったのでてっちり食べたかったです。
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通天閣の近くで行ってみることにします。スマートボールもやりたかったのですが、時間がかかりそうなので止めました。
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LEDの時代になってライトアップの仕方も変わった気がします。通天閣はスカイツリーを目指しているのでしょうか。
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ビリケンさんの誕生は明治41年の1908年のことで、作者は米国の女性芸術家フローレンス・プリッツ(E・I・ホースマン)で、当時の大統領のウィリアム・ハワード・タフトのウィリアムの愛称「ビリー」になり、小さいを表す接尾語「-ken」を加えたのが名前の由来とされます。当時の認識では足を突き出す座り方はアフリカ人で、顔立ちは東洋人がモデルで、足の裏をかいて笑えば願いがかなう福の神とされたそうです。日本への輸入は明治42年から翌年にかけてで、家内和合や商売繁盛の神として日本中の花街を中心に流行したそうです。
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1943年1月に初代の通天閣が間近かにあった映画館からの延焼火災で焼け落ち、2代目は1956年に完成しています。設計は名古屋テレビ塔や東京タワーなどを手がけた内藤多仲です。今年の夏に名古屋テレビ塔にも行ったので東京タワーも含め3つの塔を制覇したと言っても良いでしょう。12月には札幌にも行くのでもう1つ制覇することが出来そうです。
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通天閣は再建翌年の1957年から日立製作所が塔の側面に文字広告を掲出しています。当初は松下電器産業(現パナソニック)に広告の掲出を打診しましたが、当時社長だった松下幸之助の判断で掲出を見送ったそうです。
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松下幸之助は配線工として初代の通天閣の工事に携わっていたそうですが、日立のネオンが地元の名物として広く認知された後年に、広告の掲出を見送ったことを悔いたそうです。
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通天閣の真下までやってきました。これではパリのエッフェル塔を思い出したとは言えないですね。塔に登ることも考えましたが、大阪城に登ったので止めておきます。この絵は日本画家の沖谷晃司が原画を描いた「花園に遊ぶクジャク」の図だそうです。
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塔の足元には坂田三吉の王将碑がありました。これは将棋の名人坂田三吉翁の偉業を称え、昭和44年に新世界町会連合会により建立されたものです。
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坂田三吉は大阪府堺市に生まれ、生業の草履表づくりを手伝いながら将棋を覚えました。村田英雄の歌「王将」の歌詞でくらいしか知らないのですが。
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「てんぐ」に戻ると「もう仕舞いです。」と言われてしまったので、「串カツだるま」まで戻ってきました。
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さあ、気合を入れて串カツを食べまくります。
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まずはレモンサワーで喉を潤します。
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そして一気に10種類くらいを注文しました。お昼のうどんすきがまだお腹に残っているようで、空腹というわけではありません。
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バットに乗ってやってきた串揚げはサクサクで熱々で美味しいです。やっぱり衣のおいしさが東京で食べる近所の串揚げとは違います。揚げた紅ショウガを食べたのも大阪でした。
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最初は妻と同じものを注文しましたが、2回目はそれぞれ好きなものをいただきました。
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生絞り直七酎ハイが美味しかったです。残念だったのはコロナ禍のせいでソースのはいった缶が無くて、ソースは普通に上からかけるようになっていたことです。別料金で缶に入れて出してくれるようですが、そこまではしませんでした。
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大満足でお腹もいっぱいになりました。旅はまだ3日目ですが、すでに疲れがたまってきています。こんな状態であと10日近く旅ができるか心配になってきます。
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ということで大人しく地下鉄に乗ってホテルに帰りました。元気な頃だったらこれから2件くらい行ってしまうところなののですが。明日に備えて部屋飲みとしましょう。
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