2021/11/05 - 2021/11/05
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kojikojiさん
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昼過ぎには大阪を出て、京都でお昼を食べて三十三間堂や養源院へ行こうと考えていた旅の5日目ですが、万博記念公園に2日連続行かなければならなくなり、大阪のホテルに戻れたのが午後4時前でした。急いで荷物を取ってJR大阪駅から新快速で京都駅に着いたのは午後5時過ぎでした。ホテルは駅前の塩小路を西に行ったリッチモンドプレミアムという2020年に出来たばかりのホテルでした。今回の旅は11泊12日なので京都の7泊は少し金額を押さえたホテルにしていました。ただ、このホテルは朝ご飯が6種類あるので楽しみにしていました。ホテルにはお茶会用の荷物を宅急便で送ったのですが、先に部屋に届けてありました。2つのキャリーバックの荷物と共に荷をほどいて休む間の無く、四条大橋の袂の「東華菜館」に電話しました。この店は祖父が若いころにも利用していた店で、妻とも何度も通った店です。いつもは夏場のビアガーデンが多かったのですが、今回はちゃんと部屋うちのテーブルでした。いろいろな種類の料理が食べたかったのでコースにしましたがこれは正解でした。ビールからスタートして紹興酒も1本空けてしまいました。この建物はウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計したスパニッシュ・バロックの洋館でもあります。今回はじっくり内装を見学させてもらいました。通りを渡った先斗町も久しぶりに歩いてみましたが、昔通った店は変わってしまい、唯一セント・ジェームズ・バーだけが同じ店名でした。散々大阪で歩き疲れていましたが、三条大橋を渡って古門前から細い路地を抜けて巽橋を通って南座の前からタクシーに乗ってホテルに帰りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
予定からだいぶずれ込みましたが、暗くなる前の午後5時前に京都駅に着きました。4年ぶりの京都タワーです。このタワーが出来て57年経ちますが1度も登ったことがありません。
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今回の京都での宿泊は京都タワーの並びにある「リッチモンドプレミアムホテル」です。駅からは歩いて5分ほどなのと、まだ新しいホテルなのと、朝ごはんが6種類のセットから選べるということで選びました。
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選択した一番の理由は1泊12,000円というお手頃な値段だったということです。大阪で4泊と京都で7泊の少し長めの旅なので、少し予算を押さえました。
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部屋は塩小路通りに面した8階の部屋でした。目の前はオムロンのビルですので眺望は特によくはありませんが、日中に部屋にいないので期待していませんでした。
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小さいながらテーブルと椅子がありますが、デスクのような机は無いのでビジネスマンは困るのではないかと思います。
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壁付けの大きなモニターはレストランの混雑状況や目覚ましやランドリの洗濯機の使用状況などが確認できて便利でした。
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部屋は洗面台とトイレとバスルームがそれぞれ独立していました。脱衣所が無いので、洗面台とベットルームの間にカーテンという変なデザインです。これだけはちょっと使いずらかったです。
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アイロンとズボンプレッサーは各部屋にありますが、クローゼットがオープンなのは…。お茶会の服があるのでちょっとこれでは不便でした。2泊か3泊の旅行ではストレスないと思います。
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開業して1年ほどなのでトイレも最新式のものでした。
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一番素晴らしかったのはバスルームで自宅より大きなバスタブでした。旅も5日を過ぎてまだ1週間あると思うとゆっくりバスタブにつかれるのはありがたかったです。お湯は100リットルと150リットルにレバーを合わせるとその量でお湯が止まります。これは湯量を気にしないでよいので助かりました。
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大阪では中華系の料理を食べていなかったので、部屋から電話して中華料理の店を予約しました。
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川端通りを北に上がって四条大橋を渡った「東華菜館」までタクシーで移動します。
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ここへ来るのも久しぶりです。この店は1926年竣工で、祖父も若いころに来たことがあると聞いたことがありました。何度か関西で仕事をしたことがあるので、妻とも何度か来たことがあります。
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前身は西洋料理店「矢尾政」でしたが、大正の頃よりビアホールブームが始まっており、大正13年に2代目店主の浅井安次郎が新しいビアレストランをイメージし、その設計をウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏に依頼します。 大正15年にこのスパニッシュ・バロックの洋館が生まれました。
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その後の戦時色が深まる中で洋食レストランの存続が許されない状況になり、浅井安次郎はこの建物を中国人の友人の于永善に託しました。中国山東省出身の于永善は、大連で北京料理のベースである山東料理を修得して来日しており、ここで北京料理店を創業することとなり、昭和20年末に「東華菜館」が誕生します。
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エレベータは1924年OTIS製で京都府内で最古となり、神戸市の商船三井ビルと松尾ビルのものとともに日本に現存する最古級のエレベータでもあります。
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エレベーターは操作パネルの左横と右側面に扉があるL字型の構造になっています。蛇腹式の内扉が時代を感じるとともに、イスタンブールのペラ・パレスなどクラシックホテルでの滞在を思い出させます。
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アラカルトで料理を注文しようと思いましたが、いろいろな種類の料理を食べたかったのでコースにしました。
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まずは生ビールで乾杯しました。大阪の5日間が無事に終わったのと、これから8日間の京都の旅の成功を願います。
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「什錦冷葷」7種類の前菜の盛り合わせです。酢を使った料理は久しぶりに食べたので美味しかったです。2人前にしては量も十分にありました。
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「紅焼魚翅」蟹入りのふかひれスープは大きなどんぶりで出てくるのでたっぷり楽しめました。スープ系の料理も大阪では食べなかったので五臓六腑に沁み渡るようです。
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「乾炸両様」2種類の揚げ物は肉春巻とエビのすり身団子でした。
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途中から紹興酒に変更しました。常温でストレートでいただきます。古越龍山は好きな銘柄ですし、紹興にも2回行ったほど紹興酒は大好きです。
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「塩爆海鮮」帆立とイカをきゅうりと白木耳と炒めたものです。これは紹興酒が進みます。
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「宮保蝦仁」エビの唐辛子炒めは結構な辛さでしたが美味しかったです。
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部屋は3階の大部屋でしたが雰囲気が良いです。外観はスパニッシュ・バロック様式ですが内装はシノワズリーという不思議な組み合わせです。
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「糟烹鶏丁」鶏肉の紹興酒香り付け炒めも外はサクサク出中はジューシーで美味しいです。
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「三鮮水餃」水餃子は羊肉だったかもしれません。スパイシーな美味しさでした。
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「豆沙元宵」餡入りの揚げた餅で、熱々の揚げたてです。上には梅塩がかかっています。
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「杏仁豆腐」デザートでコースは終了です。満腹になりました。
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窓からは鴨川越しに南座のライトアップがきれいに見えました。ようやく京都にたどり着いたなという気持ちになります。大阪の5日間は充実していましたがとても疲れました。
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一見すると中国風の内装に見えますが、天井から吊られた中華風の照明以外の梁などの装飾は竣工当時のスペイン風の装飾です。100年近く経つ建物ですが、美しく修復されていると思います。
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妻はエレベーターで降りましたが、せっかくなので館内を見学させてもらいます。と言っても個室はお客さんがいらっしゃるので、階段室が主になってしまいますが。
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上等な大理石を使った階段や腰壁の美しさは見事です。その上部の壁の掻き落としのような仕上げも当時のまま残されているのでしょうか。
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2階の個室へのアーチも昔のままのものが残されています。2階の個室の家具も竣工時のものがそのまま残されているようです。
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階段を下りていて思い出したのが、昔東京タワーの近くの神谷町にあった「ボルガ」というロシアレストランのことです。小さかったので詳しくは覚えていませんが、甲冑の置かれた階段を地下に降りて行った覚えがあります。
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もっと薄暗かったですが、こんな内装だったように思います。ピロシキの油やクミンのような香辛料の味が口に合わなかったことを覚えています。なのに何度も連れていかれながら、東京タワーへは登らせてもらえない理不尽さも感じました。
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イスラム風の馬蹄形のアーチも面白いデザインです。レコンキスタ前のイスラム勢力が支配していたスペインで見られる意匠です。
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そしてもう1つ連想させられたのがハンガリーの建築家レヒネル・エデンの設計した建物の内装に似ていると思いました。
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特にこの辺りの大理石の納まりなどは「郵便貯金局」や「シぺキ邸」や「地質学研究所」にそっくりです。レヒネル・エデンはブダペストに世紀末建築を数多く残した人物ですが、ヴォーリスは彼を知りえなかったのだろうかと考えました。
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階段室ではこの辺りの雰囲気が一番スペイン風の雰囲気が残っているように思えます。
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ニッチにはもともとはマリア像でも置くように考えられたのではないでしょうか。設計されたころがまだ平和だったのではないかと思います。
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1階まで降りてきました。この石造りのアーチも当時のままのデザインが残されています。
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1階の照明器具は新しいものに変わっていますが、天井面のアラベスク模様の装飾は当時のものだと思います。そしてパーテーションに使われている木製の衝立もヴォーリスのデザインだと思います。
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待合い室の椅子はミスマッチですが、内装は往時のままの姿が残されています。
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ここはウェイティングのバーだったのでしょうか。一番豪華な造りになっていますが、使われていないのがもったいないです。
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妻はすでに表に出てしまっているのでそろそろお店とお別れです。建物に一番マッチしているのはガラス面に書かれた金文字ではないでしょうか。
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だんだん上海の外灘辺りの古いビルにいるような気分になってきました。入り口の大理石をよく見るとホタテ貝のモチーフやタコの姿も見えます。
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入り口上部はスペースが広いのでタコものびのび泳いでいます。
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やはりこの建物は少し遅れた世紀末建築だったのではないでしょうか。
シぺキ邸:https://4travel.jp/travelogue/10564564
地質学研究所:https://4travel.jp/travelogue/10564571
郵便貯金局:https://4travel.jp/travelogue/10563164 -
ただ表に出てしまうとその印象はあっという間に消えてしまいます。
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四条通を渡って建物を俯瞰してみます。やっぱりこの建物は美しいなと思います。
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せっかく北側に移動したのでそのまま先斗町を歩いてみます。先斗町を歩くのは20数年ぶりかもしれません。
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南座をバックに妻の写真を撮ったら提灯の色が写り込んで、提灯が2つになったようです。
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久し振りに通った先斗町は以前より薄暗くなった気がします。というか人が少なくなって寂しい気もします。
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妻に言われて気が付いたお気に入りだった貝焼きの店も無くなっていました。
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関西での仕事をしなくなって気が付いたら20年以上経っています。よく通った宮川町辺りのお店もどうなったのでしょうか。上七軒のお茶屋さんや水上勉のエッセーにも名前が出ていたお姉さんもどうされているか…。
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わき道に入った扉だけの看板もない2階のバーへの曲がり角も分からなくなっていました。
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知らない間にとんでもない時間が過ぎていたことを思い知らされたようです。
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こんな路地を抜けたら25年前や30年前の京都で遊んでいた頃に戻れるなら戻ってみたい気になります。
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先斗町の歌舞練場までたどり着きました。妻と一緒に仕事で京都に来ていた頃、2軒ほど飲んだ後に妻が行きたがるお好み焼き屋がありました。少し木屋町よりだったと思います。その3軒目のお好み焼き屋のことを翌日には全く覚えていないのです。
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その「幻のお好み焼き屋」と呼んでいた店がどこだったか、時間が経ちすぎて思い出せなくなりました。そんなことを考えながら三条大橋を渡って、新門前から古門前を抜けました。
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細い路地を歩きながら昔行ったことのある店を思い出してみます。
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新橋通りに出ました。懐かしい気分ですが、この辺りのお店にはあまり入ったことはありません。
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辰巳大明神にお参りすることにしました。
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久し振りに京都に来ることが出来ました。
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懐かしい「小森」さんです。現在はお茶屋さんではありませんが、ここの女将さんと祖父がお友達で何度か寄せてもらったことがあります。伯母の清元節のおけいこの終わるのをお座敷で待っていたこともありました。
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甘味屋さんになってから友人夫婦と行ったことがあるのですが、ビールを注文したらお通しの枝豆のお皿が陶哉の古いもので感激したことがあります。お店の方に尋ねたら「元々あったものです。」とおっしゃっていました。
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また京都に通ってみようなんて気持ちが起こってきました。
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白川筋は川沿いの木々も色づいてきれいでした。
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巽橋でしばしライトアップした夜景を楽しみます。
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若いころに父に連れてきてもらった「やげんぼり」のお店はまだありました。からし豆腐を初めて食べたのはこの店だったような気がします。もう35年くらい前の話しです。
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「いづう」の鯖ずしも長らく食べていません。基本的には好きではないのですが、外祖母が作ってくれた鯖ずしとこの店の鯖ずしは美味しいと思えます。
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結局南座まで歩いてしまいました。ここからタクシーに乗ってホテルに帰りました。
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夜になるとホテルの雰囲気も違って見えます。吹き抜けの空間に日本庭園が設えられ、川も流れて表に繋がっています。
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半分はビジネス向きで半分は観光客という分け方も明快で気持ちよく滞在できるホテルでした。ランドリーの部屋もあるので長期滞在にもお勧めです。大阪の旅が終わったところですが、明日から友人夫婦が3日間横浜から来て合流するのと、旅の本来の目的のお茶会ももうすぐです。
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