オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!〜丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?
2014/09/07 - 2014/09/07
291位(同エリア525件中)
まみさん
ペリーくん、ペリーくん、ペリーくぅん!
やっぱり名前がある方が、愛着がわきやすくて断然いいです!
熱川バナナワニ園のレッサーパンダは名前をつけないのが園の方針のようですが(レッサーパンダだけでなくワニやゾウガメなどの他の動物にも名前はついていないようです)、オランダからやってきたオリビアちゃんとペリーくんは、ふるさとでつけてもらった名前を、そのまま引き継ぎました。
オリビアちゃんとペリーくんは、熱川バナナワニ園で2012年に生まれた男女の双子との交換で今年2014年5月末に来日してきました。
妊娠していたオリビアちゃんは、現在、子育て中で屋外の放飼場にいましたが、ペリーくんは、オランダに旅立った男の子がいたケージにいました!
本日の熱川バナナワニ園のレッサーパンダ詣の1番の目的はオリビアちゃんとペリーくんでした。
なのでペリーくんの可愛い写真はぜひ撮って帰りたかったのですが、午前中のペリーくんは非常に手強かったです。
元気よくちょこまかと一瞬たりともじっとしてない様子は、非常に可愛らしかったんですけどネ。
ただ、ごはんを待ち構えて飼育員さんの様子を伺っているときや、ごはん中、そしてお昼寝後は、少し動きがにぶくなったので、ペリーくんのいろんな顔をじゃんじゃん撮らせてもらいました@@
レッサーたちに名前がついていないので、オス・メスの別と誕生日で区別するわけですが、熱川バナナワニ園のレッサー詣も3回目ともなると、だいぶ区別がつくようになってきた気がします。
そっくりな子たちもいますが、それでも個性がありますから。
去年2013年に初めて訪れたとき、2012年生まれの当時まだゼロ才の赤ちゃんだった双子ちゃんの次に私のお気に入りになったのは、私がひそかに「チャーミング王子」と名付けた(センスがなくてすみません(苦笑))2010年生まれの男の子でしたが、2009年生まれの男の子もチャーミング王子によく似ていることに気付きました。
顔だけだと区別つかないと思います。片親だけでも同じ親から生まれた兄弟かもしれません。
2009年の子はチャーミング王子さまの可愛らしさに気付いてからあらためて認識したので、私の中ではチャーミング王子さまのお兄ちゃんという位置付けだったりします@
チャーミング王子さまは、あいかわらず1本足をケガしているか、びっこでした。でも元気良くてほっとしました。
双子でも兄弟でもないのに男の子同士、けんかすることなく同居していた2004年生まれと2005年生まれのペアは、どちらがどちらかは分からないのですが、片方はしっぽの毛がほとんどなくて、ネズミのしっぽみたいなままでした。
前回2014年2月に私が訪れた後に換毛期があったはずですが、しっぽの毛はうまく生えなかったようです。
そしてもう1匹の子は、前回、顔の茶色い毛の模様から隈取りをした歌舞伎役者みたいに見えたハンサムさんでしたが、今回は、鼻の頭になにかでき物があり、一部毛が抜けていて、人相ならぬパン相がずいぶん変わってみえました。
元気がなかったわけではないのですが、とても痛々しかったです。
ウェルカムコーナーにあたる、入口から入ってすぐの2つ並んだケージには、今回どちらも2002年生まれの男の子がいました。
チャーミング王子の兄弟に比べると似ていない気がしましたが、誕生日が全く同じなのできっと双子でしょう。
前回は、片方のケージにいたのは女の子だったので、2012年生まれの双子とオリビアちゃん&ペリーくんの交換の際に、レッサーたちのケージで少し引っ越しがあったようです。
写真をひっくりかえしているとき、生まれとオス・メスの区別だけではどちらがどちらか区別がつかなくて、しばらく悩んでしまったのですが、まだ記憶が新しかったので、レッサーを撮った位置と私の姿勢、レッサーがいたアスレチックの丸太の位置などをヒントに思い出すことができました。
<3度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス編&分園のワニとゾウガメと植物いろいろ
□(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!〜子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち
■(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!〜丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?
熱川バナナワニ園の公式サイト
http://www.i-younet.ne.jp/~wanien/index1.htm
<タイムメモ>
04:55頃 家を出る
06:34 品川駅着
(新幹線を待つ間に朝食の駅弁を食べてしまう)
07:04発の品川駅発こだま633号に乗車
07:45 熱海駅着
07:55発のJR伊東線伊豆急下田行に乗車
08:54 伊豆熱川駅着
09:00 熱川バナナワニ園到着
09:05〜12:00 ニシレッサーパンダ
12:00〜12:40 植物・ゾウガメなど
12:45〜14:10 ランチ休憩
14:10〜16:30 ニシレッサーパンダ
16:35頃 本園行きのバスに乗りそのまま熱川バナナワニ園を出る
17:37発の踊り子号に乗車
19:48頃に品川着
(品川駅内で夕食)
22:30頃 帰宅
<通算3回目の熱川バナナワニ園のこれまでの旅行記(アクセス編や前泊ホテル編を含む)>
2回目:2014年2月11日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(1)品川前泊とアクセス編のプロローグ&伊豆熱川駅前散策編のエピローグ
http://4travel.jp/travelogue/10859096
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち」
http://4travel.jp/travelogue/10859097
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔」
http://4travel.jp/travelogue/10859099
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(4)本園のワニたち&温室のバナナやパパイヤやラン&分園のゾウガメたち」
http://4travel.jp/travelogue/10859101
1回目:2013年2月10日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(1)プロローグ:熱海の青い海を眺めながらのアクセス編」
http://4travel.jp/travelogue/10749640
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(3)小柄で白顔のレッサーパンダ、老若男女勢揃い!」
http://4travel.jp/travelogue/10749643/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(4)ワニとかバナナとかゾウガメとか熱帯植物・果実とか」
http://4travel.jp/travelogue/10749644
※熱川バナナワニ園を含め、これまでの動物旅行記は目次を作成しています。
「動物/動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
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私の手作りの熱川バナナワニ園レサパン・マップ@
これは分園のレッサーパンダ屋外放飼場やケージのところのみのマップです。
ケージの大きさや位置関係は厳密ではないところがありますで、あしからず。
この旅行記の対象となるレッサーパンダは、赤ちゃんのいる男女ペアのパパ以外の男の子パンダです。
私のひいきの2010年生まれのチャーミング王子さまは、今年2104年2月はすでにゾウガメ舎前のいまのケージにいましたが、初めて訪れた2013年2月は、現在空となっている下の2006年生まれの女の子の隣のケージにいました。 -
ペリーくん紹介パネル
ミイン・ナーム・イス・ペリー! -
ペリーくんのケージの様子
朝一番のペリーくんはとても元気がよく、ちょこまか走り回っていて、全然写真が撮れませんでした。
ケージの写真でお茶をにごすはめになるところでした。 -
アスレチックの丸太の上を走るペリーくん!
我ながらよくぞ撮れた一枚。 -
床を走るペリーくん!
-
お隣のマダムたちが気になる
-
飼育員さんの気配に、朝ご飯が近いことを感じて待ちわびる
やっとこっち向いてじっとしてくれたので、ベリーくんの可愛い姿がまともに撮影できました。 -
まぶしい笑顔で@
表紙候補でした。 -
飼育員さんに熱い視線を注ぐ
-
ペリーくんの朝食タイム
小雨が降っていたので、エサの入れ物は、ぬれないようにベンチのようになっていたところの下に置かれました。 -
真っ先にりんごを食べる笑顔のペリーくん
-
もぐもぐもぐ
りんごについた歯型に注目。
一口が意外と小さかったです。 -
大好きなりんごに目が輝くペリーくん
-
食べ終わった後は、りんご汁のついた手を丁寧になめる@
-
りんごの後はペレットをもぐもぐ
こうして見ると、オランダに旅立った2012年生まれの男に子によく似ていました。 -
ペレットの途中で主食の笹を……
-
ん? 食べないの?
-
じーっと何かを待ちわびるペリーくん
-
下からペリーくんの顔をアップ@
子犬みたいなイメージになりました。 -
きゅっと閉じられた口元が可愛い@
-
笹を食べるペリーくん
このアングルのペリーくんは、京都市動物園にいる中国出身のウーロンくんにそっくりです。 -
笹が口からはみ出てる@
-
ぽけら〜顔@
-
下から見るとタヌキ顔だけど、上から見るとキツネ顔@
-
お昼寝ペリーくん
まぁるいお尻を観客に向けて@ -
寝てる顔も超絶かわゆい〜@
-
夕方、再び笹を食すペリーくん
-
可愛いらしい後ろ姿
-
「これ、食べられるかな」
寝っ転がって吟味中のペリーくんです。
でも、食べられない、あるいは美味しくないと判断したようです。
それとも遊んでいたのかな。 -
というわけで、まだ残っていたペレットを食べる
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ちょっぴり不満気?
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ぽけら〜っと瞑想タイム
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レッサーの止まり木
-
おしりを引き寄せて毛づくろい
-
可愛いポーズの写真をもう一枚@
アスレチックの板やペリーくん自身の手がおしりに食い込んでいます@
いかに毛がふわふわであるかの証拠です。 -
入口のスロープを上がるとすぐ、いわばウェルカムコーナーのレッサー・ケージ2つ
ここにはどちらも2002年6月14日生まれの男の子がいました。 -
朝一番で撮れたのは実はこの子
-
ようこそ! の笑顔を見せてくれた2002年生まれの男の子
でも、この子に会えたのは朝一番のほんの一瞬だけ。
そのあとは少し奥に引っ込んでしまいました。
その後、何度か見に行ったのですが、私が帰るまで残念ながらずっと寝ていました。 -
そのころお隣のケージでは
同じ誕生日の子が丸太にもたれて休んでいました。 -
ケージの中の様子
尻尾がふっさふさ@ -
走る、走る、加速装置〜!
夕方の元気タイムです。 -
パトロールにいそしむ一瞬をパチリ
-
柵によじのぼって、お隣さんの様子をうかがう
-
眠そうだった2009年生まれの男の子
この子は元気に歩きまわっているときと、眠そうにじっと休んでいたときと、だいたい交互でしたが、元気に歩き回っている時間の方がたぶん長かったと思います。 -
しばらく後に訪れてみると、丸太の上を元気よくとことこ
-
まんまるな顔だ@
私のひいきの2010年生まれのチャーミング王子さまとは兄弟ではないか、ということに、他の人のレサパン・ブログを読んだときに気づきました。
それまでオス・メスと生まれ年の別だけでは個体判別しづらく、可愛けりゃオーケー、と相互関係もあまり考えようとしませんでしたから。 -
パトロールのコースが決まっているので狙いやすかったよ
-
笹ごはんで小休止
-
鼻筋がきゅんととがっているネ
-
丸太のはじで休んでいたので、シャッターチャーンス!
目線くれないか〜と思ったけれど、代わりに私が目線の位置に移動しました。 -
とても愛嬌のある顔つき@
-
1993年生まれでお年なんと21才になるおじいちゃん
国内最長老ではないでしょうか。
毛並は剥げているところがあったり、動きはのっそりしていたりしましたが、まだまだ元気そうでした。 -
長いこと熱心に毛づくろいしていた可愛いおじいちゃん
ケージは薄暗かったし、おじいちゃんはずーっと顔を体にうずめるようにして毛づくろいしていたので、まともに撮れた写真はこの2枚くらい。
おじいちゃんがケージのすみっこで毛づくろいする様子はなぜか他の見学者たちにウケていていました。
中には毛づくろいしているようには見えなかったのか、なにやっているのか心配している人もいました。 -
階段を上がって、ゾウガメ舎前のレッサー・ケージへ
右がゾウガメ舎で、左がレッサーのケージです。
以前は女の子もいましたが、いまは、ここはみんな男の子ばかりの男子棟となっていました。
そして一番手前には、2004年と2005年生まれの男の子たちが同居していました。 -
片方の子は昼近くでお休み体勢
-
豪快なあくび
-
鼻の頭をぺろり
-
しばらくしたら、後ろ向きに〜
-
夕方、丸太にねそべったまま、枝をぺろぺろ
前回もこの切り取られた枝がお気に入りでした。
なめたり、ここにお尻すりすりしたり〜@ -
もう一匹の子はしっぽがしょんぼりネズミしっぽ
前回私が訪れた後に換毛期を迎えたはずですが、生えそろわなかったようです。
野毛山動物園のキンタちゃんみたいに、自分でむしっちゃって生えなくなっちゃったのかな。 -
ネズミしっぽの持ち主くんのアップ
-
はからずも片割れを追尾中
この2頭は、今回の熱川バナナワニ園のレッサーパンダ特集前編この前の旅行記で紹介したマダムたちのように、バッティングしても「がうっ」となることはありませんでした。
おだやかに同居していました。 -
柵のすぐそばに来てくれるこの子は……
前回から人相、ならぬパン相がずいぶん変わってしまいました。
目元もたれ目ちゃんになっていました。 -
鼻のあたりが痛々しい
鼻の上が痛かったり、違和感があったりしなければいいのですが。 -
でも元気よく三次元に動き回っていたネ
三次元というのは、時々柵にもよじのぼっていたからです。 -
2番目のケージにいたのは2003年生まれの男の子
この子は夕方になってやっと顔が拝めました。
この子は片目が大きいです。 -
美しい曲線を描いたポーズ
-
時々小屋に入って、ぴょこんと顔を出す
-
小屋から頭としっぽが出た状態@
お隣のケージは空でしたが、その向こうの2005年と2004年生まれの男の子たちの様子をうかがっていたようでした。 -
ほほえみを浮かべたサイドビュー
-
3番目のケージには2000年生まれの男の子
枝にお尻をくいこませて寝ていました。
寝ていた時間が長くて、なかなか顔が拝めなかったのですが……。 -
夕方、やっとお顔の写真をゲット@
-
4番目のケージにいたのは2010年生まれのチャーミング王子さま
のはずだけど……。 -
やっぱりそうだ@
似た顔の子は他にもいましたが、この子はなんというか、しぐさといい、雰囲気といい、とりわけ愛嬌があって可愛らしかったのです。 -
毛づくろい中
他に見学者が誰もいなかったので、水戸黄門の歌を小さい声を歌ってみました@
王子さまは聞いていたよぉな気もするし、聞いていなかったような気もしました。 -
子犬みたいなお顔で、おひげもきれいに左右対称
-
小屋の上のぺったり寝たポーズが超絶可愛い〜!
-
アンニュイな表情の王子さま
-
そして、まぶたがゆっくりと
-
閉じられて
-
午後、しばらく眠そうにしていたけれど
-
夕方、元気よくパトロール!
このときも前回同様、やはり左の後ろ足が持ち上がっていて、3本の足で歩いていましたが、歩くスピードはまだ若いレッサーらしくチャキチャキとしていて、3本だからと不自由を感じさせませんでした。 -
サイドビューもとっても可愛い@
この子は足をどうしたのか分からないですが、レッサーが元気なら、わざわざ外科手術などしないでしょうから、この子は一生、足が1本不自由なままなのだろうと思います。
それでも気にするそぶりもなく、ニコニコとマイペースで、その不具合と上手につきあっていました。
レッサーたちは人間ほど複雑でやっかいで後ろ向きになりがちなメンタルをもっていないと思いますが、それでもけなげな様子にジーンとなります。 -
最後は、5番目のケージの2005年生まれの男の子
そのしっぽ@
先っちょが細くなっていました。 -
小屋から顔を出したところは超キュート
-
お昼寝のあと、夕方元気よくパトロール!
22頭もいるので、誰かしら起きて動いている姿が見られたのですが、ゾウガメ舎前の男の子たちは15時台はみんなお昼寝中でした。
16時になって活発に動き出したので、写真を撮れなかった子の写真をリベンジすることを優先させて、残り1時間くらい本園・植物園で過ごそうと思ったのをあきらめてしまいました!
* * * * * *
前回訪れたのは半年前の2014年2月なので、オランダとの国際トレードで旅立った子、来日した子以外は、だいたい同じケージに同じ子たちがいるのを確認できました。
でも、初めて訪れた2013年2月のレッサーたちの旅行記を見比べると……もういなくなってしまった子もいました。
去年の夏に赤ちゃんが生まれたけれど母子ともに天国に旅立ってしまった子以外にも。
ニシレッサーパンダを国内で飼育しているのはここ熱川バナナワニ園だけですし、国際トレードは1988年以来だというので、きっと天国に旅立ったのでしょう。名前がついていればすぐに分かったと思うのですが、自分の旅行記を見比べてやっと判別がつきました。
おそまきながら、天国でやすらかに。
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